作戦
【整備作戦概要】
- ダメージの回復はあまり考えず、ARを回復させることを主目的とする。
【事前準備】
- 事前にダイバの整備マニュアルを熟読しておく。
- 事前にダイバ搭載のAI「DAIVA」との間でミーティングを行い、整備優先順位、作業手順などを打ち合わせておく。
- 移動中に機関や主砲の様子を見ておき、チューニングマスターとして動作音を確認する。
【地形】
<<ダイバ内活動>><<超ド級戦艦内での活動>>
<<ダイバ内活動>><<超ド級戦艦内での活動>>
- 船内に設置されたトラムで船内移動を行うことで移動を短縮する
- DAIVAの機嫌を損ねないようにする。
- 手空きの人員を緊急動員し、ダメコン要員として使う。
≪宇宙空間≫<<船外活動による整備時は宇宙空間となる>>
- 腕や脚を高速で動かしその反作用によって機体全体の姿勢を変化させ、推進剤の消費を抑えられる。
- 宇宙空間に浮かぶ物体を機体の足で蹴ったり腕で押すことで移動や加速を行える。
- 戦闘中の船外活動では飛来破片デブリの危険が増すので官制の指示に従って行動する。
【諸注意】
- 艦内での詳細はダイバ搭載のAI「DAIVA」の指揮に従う。
- 機械の調子を測るのに、音はとても重要である。音が違う所は重点的にチェックする。
- リューンドライブについては未知の技術が使われている可能性が高いので特に念入りに打ち合わせておく。
【配置】
- 整備員は2マンセルに分けた上で集中配備し、バイタルパートの性能維持をさせる。
- 非常時は一つを現地に向かわせもう一つを予備として扱うなどの局地的な分散配置を行う。
- これらの指揮をDAIVAに任せることにより的確な行動を行う。
【装備】
- 船外活動時用の宇宙服、及び工具。工具には落下防止、紛失防止用の紐をつける
- 整備工具は使い慣れたものを持ち込み、特殊工具に関してはDAIVAに用意してもらう。
- 整備士としての作業効率を高めるための改造工具も持っていく。
- 連絡を取るためにヘッドフォンマイクを装備する。