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整備工場


L:整備工場(施設) = {
 t:名称 = 整備工場(施設)
 t:要点 = 整備士、I=D群、分解
 t:周辺環境=工場

ジェントルラットに置ける整備工場とは

銀整会統合整備拠点<パワーズベース>

 この整備工場はジェントルラットでも有数の整備能力を誇る切り札の一つである。この整備工場により銀整会の整備能力はさらに飛躍するだろう。工場の中を見てみると整備士達が走り回っているのが目につく。預かったI=D群が分解され、一つ一つパーツを丁寧にチェックして再構築する。
 少しのクラックですら、精密な動作を要求されるものでは致命的になりかねない。だからこそ、整備士たちは全身全霊を掛けて整備を行うのである。
                           ――FAREのレポートより

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<パワーズベース>の由来
 <パワーズベース>とは能天使(パワーズ)の基地(ベース)という意味で付けられている。能天使とは天使の階級の第6階級、最前線に位置する最も過酷な役割を持つ天使であり、これを整備になぞらえて、整備の最前線に立つという意味となっている。

<パワーズベース>での職業研修プログラム
 <パワーズベース>は整備拠点としての顔以外にも、整備教育研修施設としての役割も持っている。銀整会のベテラン整備士が教育役として付き、整備の明日を担う人々にその技術を継承するのである。このプログラムの参加者は銀整会の社員または指定の整備学校の卒業生となっているが、藩国の推薦によって臨時社員扱いで受けることもできた。つまりは、身元の保証が必要であったともいえる。

採算性について
 整備を主産業にしている関係上、整備能力の向上はそのまま受注許容量の増加を意味し、生産性の向上が見込める。そして、コストは整備の効率化が進められている関係上、それを利用することで削減できると考えられた。これらを総合した上で益が大きいと言うことでゴーサインがでたのだろう。

契約について
 受注契約の際はやはり、支払能力及び、対象の機械の関係上詳細な契約が必要になる。これにより受注時に出所をはっきりさせることができ、セプテントリオン系企業への対策をすることができるだろう。

シュワの残したもの
 いまや国を離れており、元の土場藩国へ帰ったシュワがジェントルラットに播いた種は今芽吹こうとしている。彼は今では宰相府の設計局の一つを担うほどになっているが、かつてはこのジェントルラットで整備士として働いていたことが知られている。
 そう。当時彼が勤めていた部署で同僚や部下だった者が役職を持つようになって来ているのだ。