涼宮ハルヒの異界
ども。『遭遇』、『三つ巴』、『運命恋歌』、『桃から生まれた』、『竹取物語』、『YUKI burst error』の作者です。
これを言っておかないと、無断転載しているんじゃないかと思われるみたいですし。
てことで、今回は『異界』
異世界人設定でオリジナルキャラクターが出てきたり、なんとなく話が見えなかったり、どこかで見たような設定の技が出てきたり、とんでもなく無理矢理急展開だったり、力関係に矛盾を感じたり、「これは違うんじゃないか」って納得できないところもあったり、「おいおいこんなんでこれを言っちゃっていいの?」展開があったりしますけど、一応、このお話には続編もありまして、このお話自体がプロローグ的なところがありますから、んまあ、言えることは、「細かいことは気にするな」ということで。(ヲイ)