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メインシナリオ/第一章

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メインシナリオ 第一章 博麗カップ




味方初期メンバー

博麗チーム(博麗)
  • 霊夢(Lv.1)
  • 中国(GK Lv.1)
  • バケバケ(Lv.1)×9
※霊夢、中国ともにいろいろ技がないので注意。

第1試合 VS 妖怪チーム(妖怪)


敵メンバー

オーソドックス
妖精(Lv.1)×10
GK:敵のキーパー(斉藤)(Lv.1)

特殊補正

敵のキーパー(斉藤):[パワー-15]

イベントなど

なし

攻略

システムに慣れるための前哨戦。
センターサークルからの夢想封印でもゴール可能だったりするくらい楽。
適当にボレーを撃っておけば点が入る。
霊夢で点を稼いで経験値を集中させるのが無難かと。
わざと攻めさせて中国に経験値を与える作戦もあり。
ただし、妖精のシュートでも止められないことも多いので注意。
一応、バケバケたちとは長い付き合いになるが、無理にレベルを上げるほどではない。


第2試合 VS 宵闇ダークフライト(宵闇)


敵メンバー

ダブルシャドー
11.ルーミア(LV.3)、ほか 妖精(LV.2)×9
GK:妖精(Lv.2)

特殊補正

ルーミア:[シュート範囲225]

イベントなど

  • クリア後、ルーミア(Lv.3)が仲間になる。

攻略

ルーミアは多少遠くてもディマーケイションを放ってくる。
遠距離ならパンチで弾くこともあるが近くなると危険。
特にボレーケイションは防げればラッキーと考えてある程度の失点は覚悟しよう。
相手の守備は前の試合と変わらず弱いので霊夢を使ってどんどん点を取ろう。



第3試合 VS アリス・イン・ザ・アンダーランド(アリス)


敵メンバー

ハクレイタイプ
10.アリス(Lv.5)、7.上海人形(Lv.4)、6.蓬莱人形(Lv.4)、ほか 人形(Lv.3)×7
GK:人形(Lv.3)

特殊補正

アリス:[ファンブル+50]

イベントなど

  • クリア後アリス(Lv.4)が仲間になる。
    霊夢とのコンビ技は無い。

攻略

アリス、上海、蓬莱からバケバケで奪うのは難しい。(特にアリス)
普通の人形を狙っていこう。
上海、蓬莱は積極的にゴールを狙ってくるがアリスはパスに回ることが多い。
運がよければ失点は少なくて済むだろう。
攻撃面は霊夢とルーミアをうまく使えば問題ないはず。
この段階なら必殺スルーは使う必要なくボレーやヘディングで十分得点可能。
ただし調子にのるとすぐガッツ切れになるので注意。



第4試合 VS 騒霊楽団(騒霊)


敵メンバー

ダイヤモンド
9.メルラン(Lv.5)、6.ルナサ(Lv.5)、4.リリカ(Lv.5)、ほか 妖精(Lv.4)×7
GK:妖精(Lv.4)

特殊補正

メルラン:[テクニック、反応-10] [カット、自動カット、タックル+10][シュート範囲360]
ルナサ:[テクニック、反応-10] [カット、自動カット、タックル+10]
リリカ:[テクニック、反応-10] [カット、自動カット、タックル+10]

イベントなど

  • クリア後リリカ(Lv.6)が仲間になる。

攻略

アリスの空中シュートは万能なので、浮き玉中心に攻撃を組み立てるなら、
霊夢よりもアリスをVフォームの10番において、ドールズウォーを放てば、
ほぼ得点できる。ガッツが切れたら、ストライカーを霊夢と交代しよう。
三姉妹のライブポルターガイストは連発されると、すぐにコンチェルト・グロッソに
持ち込まれる。これはほぼ防ぎようがないので、相手以上に得点し、
点の取り合いをしよう。
ガッツが持たないなら、ルーミアのナイトバードからの通常ダイレクトシュートも混ぜて
ガッツ節約を図っていこう。





決勝戦 VS 霧雨恋色マジック


敵メンバー

ハクレイタイプ
9.魔理沙(Lv7)、7.幽香(Lv6)、GK.魅魔(Lv7)

特殊補正

魔理沙:[反応-5][ドリブル、タックル-10][シュート-20][シュート範囲200][ファンブル+100]
幽香:[ドリブル-10][パス-15][シュート範囲150][ファンブル+50]
魅魔:[パワー、テクニック-10]

イベントなど

  • 地上から必殺シュートを放つ(ルーミアでも良い)と止められるイベントが発生。この際に魅魔の能力を打ち破るヒントが見られる。ちなみに夢想封印・瞬を習得した後でも起こる。
  • 浮き球からのシュートを二本打つ(誰でも良い)とイベントが起きて1点自動で取れる。

攻略

魅魔にはスペルカードは効かないので、必殺シュートは封印する。
魔理沙にマスタースパークを撃たれると、ポスト神以外は期待できないので
マークでボールを渡さないようにする。
万が一魔理沙がボールを持ったらすぐだんまくで潰そう。
GK魅魔は名無しよりは硬いので、点取るにはルーミアスルーを使うといい。瞬を連打するのは厳しい。
実は巫女サマーソルトはスペルカード扱いではなく、夢想封印・瞬の習得後であれば普通に通用する。

(1-18-0)
なんか無印とパラメーターの計算が変わったおかげで色々と酷くなった。
弾幕を逆に弾幕避けで吹っ飛ばしていく魔理沙、リリカを吹っ飛ばしてパス出す相手バケバケ、アーティクルサクリファイスを平然と止めてくれるバケバケetcetc。
攻略方法としては無印とは変わっていないが正直2~3度のリトライは覚悟しておくこと。

つか、初期の魅魔ってはっきり言ってウザすぎだろ?あらゆる必殺シュートを完全無効化とか、軽くゲームバランス崩壊してるし。魔理沙もスパーク連発で激ウザだし。もしかすると、メインシナリオ最大?の難関なのかもしれない。

どうしても勝てない場合は、最悪自動イベントの1点を最後まで守り通すという戦術もある。魔理沙を徹底的にマークし、ボールを奪ったら自軍エリアで時間ギリギリまでドリブルで粘り、隙あらば瞬をねらうというものである。まあ、結局それすらも難しいのだが。


必勝法

今までは霊夢主将の力でガンガン得点できて楽勝だったのに、霧雨恋色マジックにはどうしても勝てないよ~!と困り果てているあなたのために、私が必勝法?なるものを考えてみました。攻略の参考にしていただければ幸いです。

  • 敵攻撃力
マスタースパーク:ほぼ入ります。ポスト神に祈りましょう。逆に、これ以外での得点は無いに等しい。
ダブルスパーク:たまに打ってきます。決定率は半々くらいなので、そこまで気にすることもない。

  • 自攻撃力
夢想封印・瞬:当然だが、この試合での魅魔突破率は100%。極稀にポスト神直撃も?
サマーソルト:一応効果で止められることはないが、100%抜けるわけではないので、これを使うぐらいなら瞬の為にガッツを温存したほうが良い。
ナイトバード+名無しシュート:やらないよりはマシ攻撃。結構抜けます。

じゃあ、得点源の魔理沙を名無し全員でマークしてしまえば楽精じゃね?と思う方もいるかもしれませんが、残念ながら現実はそんなに甘くありません。なぜなら、相手には必殺パスを持つ幽香がいるからです。
魔理沙ばっかりマークしていると、相手は「幽香にパス→必殺パス→取れない→魔理沙にボールが行く→だんまく→吹き飛ばされる→ゴール前→マスタースパーク」という極悪コンボを使ってきます。もちろん、ダブルスパークで直接ゴールを狙ってくることもあります。これでは、マークの意味が全くありません。
また、名無しマークの弱点として、足の速い相手にはあまり通用しないというものがあります。名無しは足が遅いので、一度突破されてしまうとゴール前ががら空きになり確実に1点を取られてしまいます。
さらに一箇所に固まることになるのでパス回しをするのが難しくなります。

ではその2人をマークすれば良いのでは?という方もいると思いますが、そうするとどうしても得点源の魔理沙へのマークが少なくなるので、通常パスでボールが行ってしまう危険性が広がります。

よって、この試合でのマークはあまり意味が無いので、必要ありません。
後、この試合たまに敵の足が非常に速くなる(2-18-0)。そのせいでさらに難易度が上がっている。バグ?
  • (以下別人によるコメントです)↑は魔理沙のスキル「特攻スライディング部隊」の効果。バグではないです。

  • 前半
陣形はもちろん守備に特化したカテナチオ。とにかくボールを奪わないとお話にならないのでハクレイタイプなどをやっている余裕はありません。ポジションは7番アリス・10番リリカ・8番ルーミア、主将は適当にDF。
とりあえずルーミアの必殺シュートでイベント発動。わざわざ主将を使って貴重なガッツを消費することはありません。次に名無しFWに空中ボールを2回送ってイベント発動、1点入ります。ここまでで既に2点以上取られている場合にはリセットした方がいいかもしれません。
  • (以下別人によるコメントです)↑補足としてそもそも上方にある通り必殺阻止イベントを見るのは不要です。
    正直見ている余裕はないので、見たければ見たらリセットの勢いで。

さて、ここからがいよいよ本番です。気合を入れていきましょう。ポジションは9番主将・11番ルーミアにチェンジ。基本的な流れは「ボールを奪う→刻符ゲージ80%まで粘る→アリスにパス→主将に必殺パス→瞬」という感じです。ここで気をつけたいのが、瞬とサマーソルトが共に高いボール専用シュートであること。運悪く低いボールが来てしまった場合は再びパスで戻す手もあるのですが、その分余計にガッツを消費してしまうので、流れ的にもそのままシュートした方がいいと思います。たまに抜けることもあるので。決死結界が発動すれば大チャンス!浮きだまを普通にシュートするだけでもかなりの確率で入ります。
DF面ではリリカの必殺タックルが非常に役に立つ。高確率で魔理沙からもボールを奪えるので、常に自軍の中央に配置して誰にでも追いつけるようにする。主将がガッツ切れになったら、今度はルーミアを使ってナイトバード+名無しシュートを狙う。まあ、ほとんどの場合がそれをやる前に後半戦に突入するのだが。

  • 後半
やることは前半と同じ。刻符ゲージ80%を守りながら瞬が切れたらナイトバードを使って攻める。残り5分でボールを所持しており、なおかつリードしていれば勝ちはほぼ確定。だが、最後の最後まで油断は禁物なので、パス回しは慎重に行い、絶対に魔理沙の上を通過しないように。もし延長戦になっても、主将に高いボールを送ることができれば必ず勝てるので最後まであきらめないで!!!

(以下別人によるコメントです)
カテナチオで守備を固めるのもなかなかよかったですが、個人的にお勧めは、ダブルシャドーで11番霊夢(ゴール前)、10番ルーミア(11番以外で一番PAに入ってきやすい)、7番アリス(ルーミアの逆サイド)、5or6番リリカ(魔理沙のすぐ前)。
戦法は上記の方とほぼ同じでリリカで奪ってギリギリまで回してからの速攻ですが、加えて、「センタリングには受動カットが入らない」ことを利用し、アリスがギリギリまでひきつけて必殺パス→低い球だったら9番へ→9番がギリギリまで敵をひきつけて「センタリング」→低い球だったらアリスへを繰り返しました。7と9が両コーナーにはりつくダブルシャドーだと一番やりやすい戦法です。また、パスの消費ガッツは20だけなので、サイドが敵をひきつけている間にある程度回復可能です。
ダブルシャドーと同じくFWが三人広がっているオーソドックスでも似たようなことができるかも。ただ、サイドの人数が多いため突破にワンツー(ガッツ消費は非常に大きいが、パスより性能が高い上に敵のいない方向の味方と行えば絶対にカットされない)が利用でき、ドリブル速度も上がるダブルシャドーの方がセンタリングを上げるのは容易です。

最終更新: 2018年02月16日23時08分20秒

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