走破モード第五期
第1試合 VS 真・紅魔郷
情報
中国が攻めに加わりより強力になったみたいですね。
スカーレット姉妹にパチュリーも含めると、向こうの火力は恐ろしいものになっています。
平均的な守備陣をなんとか攻め落として点の取り合いで勝つしかないですね。
スカーレット姉妹にパチュリーも含めると、向こうの火力は恐ろしいものになっています。
平均的な守備陣をなんとか攻め落として点の取り合いで勝つしかないですね。
敵メンバー
11.レミリア 10.パチェ 9.フラン 8.咲夜 7.小悪魔 6.美鈴 5.大妖精 4.チルノ 3.ルーミア 2.エリー 1.GK小悪魔
敵フォーメーション
ツートップ
敵レベル
Lv31~Lv129/Lv26~Lv124(第4期20回戦敗北時)
攻略
- スカーレット姉妹の動きには常に警戒すること。
スカーレット姉妹シナリオ終了済だと、PA内での浮き球にはほぼ確実にトランシルヴァニアを撃ってくる。姉妹のどちらが撃っても殆どのGKは止めることができないので、なんとかして撃たれる前に止めたい。 - 中盤にいる自動カット要員のパチュリー・咲夜にも注意。カット能力が高く、ボールを奪われやすい。
- 咲夜がなだれ攻撃を使っている? 敵のシュートでのこぼれだまは高確率で敵が拾う。
フランが撃ったトランシルヴァニアが運良くポストに当たってもPA内にいたレミリアにボールが渡って再びトランシルヴァニアが…というパターンも珍しくない。 - GK小悪魔の真空飛び膝蹴りには注意。
強い浮き球シュートがあれば良いが、地上接近だとチルノの顔面で防がれる事もある。 - 一応、サイドからやってくる美鈴にも注意。足が速いので接近されやすく、高レベルの為ひりゅうのけんの威力も無視できない。
- 今回のフラン、次回の幽々子と前線に競り合いに強い人がいるので、自陣ゴール前混戦(味方ボール)から抜けるためには専門キャラ(空中パス・クリア持ち)がいないときつい。
また、プレスをかけると奪いやすいが、ほどほどにしないとゴール前に敵味方が固まってしまい、GKがキャッチしてもゴール前混戦内にパス→敵に奪われるを繰り返すことになりかねない。 - 攻撃陣でパスが多いのは小悪魔だけで、必殺シュート持ち5人は全員ドリブルで突っ込んでくることが多い(チルノは自陣PA内にいてまず撃ってこないため除外)。タックラーが非常に生きる。
- 相手DF陣はチルノと時々最終ラインまで下がってくる咲夜は厄介だが、注意点はそこだけ。2人に触れないようにするのは比較的容易。また、ルーミアが大きな穴。うまく突きたい。
第2試合 VS 真・妖々夢
情報
紫が攻めに加わり、決定打ができてしまいました。中盤は脅威の布陣になっています。
コンビプレイを使う選手が多いので自動カットを主力に考えてもいいかもしれません。
守備に穴があるみたいですので、出し惜しみせずに必殺シュートを撃ちまくりましょう。
コンビプレイを使う選手が多いので自動カットを主力に考えてもいいかもしれません。
守備に穴があるみたいですので、出し惜しみせずに必殺シュートを撃ちまくりましょう。
敵メンバー
11.妖夢 10.幽々子 9.メルラン 8.藍 7.橙 6.ルナサ 5.アリス 4.紫 3.リリカ 2.カナ 1.GKリリー・W
敵フォーメーション
ダイヤモンド
敵レベル
Lv33~Lv131/Lv28~Lv126(第4期20回戦敗北時)
攻略
- 地上接近だと紫とアリスの壁が硬い。かといって空中もプリズムリバー三姉妹や幽々子がなかなか厳しい。
- 中央のアリス・紫だけでなくサイド2人も怖く、センタリングを上げるのが難しい。捕捉されると厄介なリリカはパスワークで、反応とカットの高いカナはドリブル突破でそれぞれ弱点を突くのが最善か?
- メリーが「守備に穴」と言っているが、正直第五期最終戦含む5チームの中でDFは一番堅い気が…。最終ラインまで戻ってくる藍含めて競り合いに強い人ばかりなので避けるのが難しい。紫の足が遅いのが隙か…?
- PA入ったあたりからロングシュートで分身セーブをぶち抜けると楽。
- 八雲毘沙門天の破壊力はかなりの脅威。上位キーパーがいないと苦戦するだろう。
- また、レベル差があるためか、三姉妹のシュートも結構危険。
- 中盤のカット能力の高さも侮れないので、パスを出すならコースをよく考えて。
- できるだけ藍にボールを渡さないようにすれば失点は最小で済む。が、橙からも夢幻泡影を打ってくるので注意。
- 相手コーナーキックはできる限り避けたい。紅魔郷はコーナーの際のPA内トランシルヴァニア発射台がフランだけだったのに対し、こちらは藍・橙ともにPA内。さらに紫も上がってくるため夢幻泡影の発射台が三箇所になっている。PA外は妖夢・カナ・リリカと、よりにもよって比較的危険度の低い方々ばかり。八雲毘沙門天・三姉妹のシュートも減衰が低いため撃たれると危ない。妖夢に渡ってドリブルで切れ込んできたらむしろ運がよかったと思おう。
- 相変わらず遠距離ヒノが飛んでくるのだが、ここまでくると特に相手キックオフ直後ならこちらボールになる大チャンス。ただし舐めてかかるとレベル差もありぶち抜かれることもあるし、やたら高いポスト率のためガッツの無駄になることも…。中途半端にはじいてコーナーになると危険度が一気に上がるため、いっそポストにだけ期待する?
- 紅魔郷との比較で一見破壊力は劣るように見えるが、なぜか波状攻撃を受けがち?あちらはシューターがほぼ全員ドリブルで突っ込んでくることが多いのに対し、こちらはドリブラーがやや少ないため止めづらいからか?
- 咲夜→藍、小悪魔→ルナサ、パチェ→幽々子、美鈴→橙、フラン→メルラン、レミリア→妖夢と紅魔郷と役割がほぼ対応。前線の破壊力が落ちた分、2列目の危険性が増している。パチェと比べると能力的には劣るが、ドリブル速度が多少速い幽々子様も何気に厄介。
第3試合 VS 真・永夜抄
情報
全体的にバランスの取れたチームです。
てゐや永琳など自動カットに優れた選手が多いのでパスには細心の注意を払ってください。
速攻力に乏しいので、常に前進を心がけてプレイしていきましょう。
てゐや永琳など自動カットに優れた選手が多いのでパスには細心の注意を払ってください。
速攻力に乏しいので、常に前進を心がけてプレイしていきましょう。
敵メンバー
11.リグル 10.永琳 9.ミスティア 8.慧音EX 7.うどんげ 6.妹紅 5.理香子 4.輝夜 3.てゐ 2.慧音 1.GKリリー・B
敵フォーメーション
ハクレイタイプ
敵レベル
Lv35~Lv133
攻略
- ファイアフライフェノメノンがあることを忘れなければ、面子的には永琳位しか脅威はない。
- DF慧音も補足されると厄介。接触される前にパスを回していこう。
- レベル差だけ注意。
- 第五期の中では一番勝利が楽な相手なはず。紅魔郷・妖々夢をクリアしているのならば苦戦はしないはず。
- 特に必殺ドリブルを持たずに主にドリブルで突っ込んでくる妹紅とみすちーが絶好の鴨。
- 慧音EX(ディフェンス全般が弱い)、てゐ(タックルが弱い)のサイドを攻めるなら、理香子に注意しつつドリブルで。DF慧音、リグル、輝夜(全員反応が低い)のサイドを攻めるなら永琳に注意しつつパス回しで。中央の妹紅に捕捉されないように。
- 理香子は必殺クリアも持っているので競り合いは避けること。
第4試合 VS 真・幻想郷
情報
オールラウンダーが多いチームですが、直接対決に弱い選手が多いので、その点は怖くないですね。
向こうはドリブル突破してくる選手が多いので必殺タックルで対抗しましょう。
向こうはドリブル突破してくる選手が多いので必殺タックルで対抗しましょう。
敵メンバー
11.魔梨沙 10.ミコ 9.魅魔 8.文 7.幽香 6.神綺 5.メディスン 4.夢美 3.ちゆり 2.ザナドゥ 1.GK玄爺
敵フォーメーション
オーソドックス
敵レベル
Lv37~Lv135
攻略
- 東方旧作と花映塚の新メンバーで構成されている。能力が高く強力な必殺技をもつキャラが多いため、苦戦は必至。
- 前線で最も脅威なのはやはり魅魔。PAに入るとすぐにトワイライトスパークが飛んでくる。
ドリブルに技がないので守備陣の必殺タックルで何とか押し止めよう。だんまくも○。- 必殺パス&魅魔とのワンツー持ちの幽香が非常に危険。ワンツー→フラワーパスでPA前の魅魔だとどうしようもない。
最終手段として魅魔の真正面のDF(オーソドックスの4番や5番)にチルノ(with レティ(名指し))を配置しておけば止められる可能性がある。
- 必殺パス&魅魔とのワンツー持ちの幽香が非常に危険。ワンツー→フラワーパスでPA前の魅魔だとどうしようもない。
- またザナドゥもボールを得るとラストジャッジメントが飛んでくる。彼女にもボールを回さないように。
- 奪われたときのことを考えるとザナドゥに捕捉されるのは非常に危険。なるべく避けよう。ザナドゥサイドの人は技特性を考えてドリブルやパス「のみ」を強化するとよいかも。
- 魔梨沙とミコは攻撃力は高くないが、必殺ワンツーが厄介だ。
- 文や夢美、神綺の自動カットも侮れない。通常パスは勿論のこと、下手な必殺パスも奪われてしまう。
元々の能力の高さに加えレベル差のおかげで味方キャラの能力値を大きく上回っており、足が速いor必殺ドリブル持ちなので奪われたボールを奪い返すのも一苦労。 - GK玄爺はキャッチ特化であるため、下手なシュートを打つとカウンター攻勢をかけられてしまう。
反面、技は無いので強力な技ならばたやすく吹っ飛ばせる。が、やはりレベル差だけは注意。
テクニック値が極端に低いのでスルーを活用するのもいい。- GK玄爺は何気に1vs1性能が非常に高く、対シュートはレティに匹敵する。次の試合で1vs1を挑むなら色々試して参考にするとよいだろう。
- 点の取り合いが一番やりやすいだろう。惜しみなくガッツを使って攻勢をかけるべし。
- 敵の前線は誰をとっても得点源になりかねないので、マークはほどほどに。
第5試合 VS 西方プロジェクト
情報
あの褌の動きに注意しましょう。
VIVITや霊夢といったオールラウンダーも脅威ですけど問題はやはりあのSGGKの壁をどうやって破るかですね…
遠距離からのシュートは通用しそうにないですからとにかく近寄ってシュートに持ち込みましょう!!
さぁ、これが最後の試合ですよ!!!!!負けないで!!!
VIVITや霊夢といったオールラウンダーも脅威ですけど問題はやはりあのSGGKの壁をどうやって破るかですね…
遠距離からのシュートは通用しそうにないですからとにかく近寄ってシュートに持ち込みましょう!!
さぁ、これが最後の試合ですよ!!!!!負けないで!!!
敵メンバー
- 前半
11.魅魔 10.VIVIT 9.霖之助 8.魔理沙 7.霊夢 6.幽香 5.ユキ 4.マイ 1.GKレティ 他.メイド
- 後半
11.霖之助 10.VIVIT 9.エーリッヒ 8.魔理沙 7.霊夢 6.幽香 5.ユキ 4.マイ 3.魅魔 1.GKレティ 他.メイド
敵フォーメーション
ハクレイタイプ
敵レベル
エーリッヒ:Lv51~Lv149
VIVIT 霖之助 GKレティ:Lv46~Lv144
魅魔 魔理沙 霊夢 ユキ 幽香 マイ メイド:Lv41~Lv139
VIVIT 霖之助 GKレティ:Lv46~Lv144
魅魔 魔理沙 霊夢 ユキ 幽香 マイ メイド:Lv41~Lv139
攻略
- 無印ラストでも猛威を振るった変態・霖之助と、猛蹴伝で追加された変態・エーリッヒ、
そしてSGGKレティが主な危険人物。 - 味方陣地内でパスを出す際は、変態たちの自動カットに細心の注意を払うこと。
自動カットの範囲も他のキャラと比べて桁違いに広い。
変態たちの上を通せるパスはてゐの必殺パスのみ。それ以外のパスは全てカットされると思っておいて間違いない。 - ドリブル時に変態たちに捕捉された場合も確実にボールを奪われるので、上手くパスを回して捕まらないように。
- チルノ&レティの合体顔面アイシクルフォールならば変態たちの必殺シュートをも潰すことが可能。
当然、他の必殺シュートにも有効なので、チルノをゴール前に配置すると失点を減らせる。 - もし運悪く変態の決死結界が発動してしまった場合は、我々はそのゲームバランス崩壊寸前の圧倒的な変態パワーの前になすすべなく敗北を迎えることになるだろう。特に霖之助の方はドリブル速度128というとんでもないスピードでフィールドを駆け回るようになるため、恐怖感が尋常ではない。しかも結界の持続時間が10分と長い…ボールが渡ったらわずか1、2歩でゴールに接近されて反則級の必殺シュートを撃たれる可能性があることを考えると、この10分がいかに長いかがわかるだろう。一方、エーリッヒは火力が大幅に上昇するものの速度は上昇せず、結界の持続時間も5分と短めなので、落ち着いていけばだんまく等で結界終了までやり過ごせる…かも。
- 幸い、変態たちが敵のディフェンスラインでその反則パワーを発揮することはまず無い。
あとはSGGKさえ何とかすればいい。正直、この試合に勝てるか否かはSGGKに勝てるか否かと同義。 - SGGK相手に1:1からぶち抜けるシューター2人程と、必殺ドリブルからボールを奪えるディフェンダーがいれば、なんとか勝てる。
- SGGKの背後に聳え立つポスト神が真のSGGK。降臨率かなり高め。5本撃って3本ポストも有り得る。
- ルーミアの必殺スルーなら、SGGKの飛び出しを潰すことも可能。
- ただし、飛び出し率はそんなに高くない上、平然とキャッチされたりもするので、飛び出し狙いはどうしても抜けないときの最終手段ぐらいに。
- 転倒状態にしてから1vs1に持ち込めば中堅どころの必殺シュートでもわりとぶち抜けるので、必殺スルーを使うなら飛び出しよりも転倒1vs1を狙った方がいい。
- スルー後のトランシルヴァニアでSGGKを破ることも可能。
- 敵の霊夢の右サイド切り込み夢想はかなり辛い。
同じサイドに妹紅を配置すると、霊夢と魔理沙の必殺ドリブルは正直者の死で確実に潰せる。
必殺ワンツーを潰せるカット要員と共に潰しにかかれば安定する。 - 2周目の最終戦までずっと勝ちっぱなしで進んだ場合、変態チームとのレベル差は軽く20を超える(変態に至ってはレベル差30)。そうなってしまった場合は、変態以外で確実に決められるのは1vs1の夢想転生・トワイライト、飛び出してきたときのトランシルヴァニア・マスブレ(要シュートUP)などくらいしかない。反対に、こちらはSGGK以外で相手の必殺シュートを止めるのはほぼ不可能となる(変態に至ってはボレーorヘディングでもシュート力は軽く200を超えるのでオーバーキル)。とてもじゃないがまともに戦って勝てる相手ではないので、なんとか1点差(できれば2点差)をつけた後に鳥篭改という方法が基本的な戦術となる。まあ、潔くあきらめて真・紅魔郷から鍛えなおすという手もあるのだが。
- Lv99スタートの最終周では鬼のような強さを誇る。が、決して勝てない強さではない。今までの技術と運と仲間を信じて頑張ろう。
- ここは思い切ってGKに魅魔を使ってみるのも手。というのも、変態たちの必殺シュートを止められるのはSGGKか魅魔のスペルカード無効くらいしかないからである。反応増加アイテムを装備すれば3割の確率で褌結界をも止めることができる。連続で決まれば気分爽快である。ただし、これはあくまでもクリティカル狙いのため、運が悪いと変態以外のシュートも通してしまうため、油断は禁物。運を天に任せるか、変態以外のシュートを確実に止めるか、悩みどころである。
エンディング
最終更新: 2023年12月30日15時56分59秒