神姫のメイク
神姫の頭部はPVCを使用しているのでそのままでは塗装しにくい。
まずMrカラーの油性スーパークリヤーを軽く吹き下地を作ろう。
(基本はつや消し、紫外線をカットしてくれる製品もある)
下地を作ればメイク可能になる。
まずMrカラーの油性スーパークリヤーを軽く吹き下地を作ろう。
(基本はつや消し、紫外線をカットしてくれる製品もある)
下地を作ればメイク可能になる。
- 目
目をリペイントすると表情が一気に変わる。
リペイントする際には最初に元の目の塗装は落としてから下地を作ろう。
リペイントする際には最初に元の目の塗装は落としてから下地を作ろう。
目をリペイントしたいけど失敗が怖い人にはアクリルガッシュがお勧め。
塗膜は弱いが、乾いてから削れば落ちるのでやり直しがきく。
太く塗ってから削ることで、細いアイラインを描くこともできる。
神姫素体の生みの親、浅井真紀氏のサイトにアクリルガッシュによる
リペイント術が載っているので詳しくはそちらを参照。
EdenPlastics
塗膜は弱いが、乾いてから削れば落ちるのでやり直しがきく。
太く塗ってから削ることで、細いアイラインを描くこともできる。
神姫素体の生みの親、浅井真紀氏のサイトにアクリルガッシュによる
リペイント術が載っているので詳しくはそちらを参照。
EdenPlastics
- 唇
ガンダムマーカーのリアルタッチピンクで墨入れすると口元が引き締まる。
失敗したら消しペンやアルコールを含ませた綿棒で修正して納得がいくまでやり直そう。
(同じ性質を持つコピックも同じ方法で使用可能)
失敗したら消しペンやアルコールを含ませた綿棒で修正して納得がいくまでやり直そう。
(同じ性質を持つコピックも同じ方法で使用可能)
- 頬
唇と同じリアルタッチピンクやパステルを削った粉を頬に乗せると質感がぐっと増す。
パステルを乗せすぎたら練り消しで取って気に入るまでやり直そう。
パステルを乗せすぎたら練り消しで取って気に入るまでやり直そう。
気に入ったメイクが出来たらもう一度スーパークリアーを軽く吹き、メイクを固定させると完成。