【問題】
その試合は観客席に死ぬような攻撃が飛んでいく
しかし、問題なく試合は進んでいく。
審判は絶対に死ぬことはない。
プレイヤーは怪我をする事はある。
さて、この試合は何をやっているか?
【解説】
テニスの王子様
【問題】
ある男二人はあるものを用いいつ見ても楽しそうに笑っているが
ある女はこのものを用い始めは楽しそうにしたが後に憂鬱になった
「あるもの」とは何か
【解説】
答え:通販の運動器具
やあボブ,このエアスライダーで健康になれるさHAHAHA!
それはすごいねジョン!楽しいしやせるなんてすばらしいねHAHAHAHA!
で、購入した奴がすぐに飽きてなんでこんなもの買ったんだ、ということです('A`)
つーかうちの母の事です
【問題】
部活の帰り落としてしまった時計。
次の日事務室に行ってみると同じ時計が3つ届けられていた。
どうやら別の生徒も全く同じ時計を持っていて落としたらしい。
見た目はどれも同じで区別がつかない。
けれど私は3つの時計のうちから自分の時計を見破った。
何故でせう?
【解説】
私は美術部員。
静物のデッサンをするため、身近にあった自分の時計をいつも模写していた。
何回も模写していくうちにだんだん上達しているように言われたのが嬉しかった。
そんなある日、うっかり時計を置きっぱなしにしてしまった。
次の日なくなっていたので事務室に行ってみると、届けられていた。
同じブランドの同じものが3つも。
しかし、私は、3つを比較しながら注意深く観察して、
細かい傷の位置まで覚えていたのでこれだ、と見破ったのでした。
【問題】
とある試験で、試験管が最後に「試験は終わったよ、おつかれさま」と言ったのに、Aだけが無礼にも返答しなかった。
しかしその後発表された合格者はAだけであった。なぜか?
【解説】
Aが受けたのはR国に潜入するためのスパイ選抜試験。
生粋のR国人として振舞わなければいけなかったため、最後に試験官の日本語に返答しなかったAだけが合格した。
【問題】
ある暑い夏の夜。2人の少年が話をしていた。
A
「ってなわけで、マジであそこの廃屋は幽霊が出るんだよ。」
B 「ふ~んあっそ。」
A 「どうしたんだよ?お前オカルト好きだろ?
幽霊は信じてないのかよ?」
B 「いや僕は幽霊の存在を本気で信じているよ。」
なぜ B は A の話に興味を持たなかったのでしょうか?
【解説】
A
「じゃあどうして興味なさそうなんだよ?」
B 「お前が言ってることだからだよ。」
暇つぶしなので怒らないようにwww
【問題】
起きるとなんだか酷い頭痛がする
飲みすぎたのが原因だ
昨夜の記憶も定かではない
とりあえず顔を洗い頭を上げた瞬間だった
私は絶望した
その数年後私はこの世を去った
なにがあった?
【解説】
元ネタは都市伝説のエイズメアリー
私は旅行で発展途上のとある国を訪れていた
普段の仕事の疲れを癒すため羽目を外し酔っ払ってしまった私は
バーで知り合った所謂行きずりの女と意気投合しホテルで一夜を共にした
翌朝起きてみると女はいなくなっていた
二日酔いのひどい気分+眠気眼で洗面台に向かうと
鏡に
「エイズの世界にようこそ!」
と大きく口紅で書かれていた
【問題】
男が消えた。女が消えた。
ある日それが誘拐であったことが判明した。
A
は、「やったのは奴らだ。すぐ同等の復讐に出よう。」
と言ったが、
B は、「いやそれでは意味がない。」
と言う。
状態が悪化するとか、倫理的な話からではない。
さて、なぜ B はこんなことを言ったのか。
【解説】
これは日本と北朝鮮。
A は、「同じことをやり返してやろう」と言うが。
B は、「だめだ」と言った。
それは、北朝鮮の人たちを
逆に喜ばせてしまうから。
逃げ出したい人々を誘拐しても逆効果ですからね。
【問題】
男は有頂天で好きな女の子の家へと向かった
しかし男は途中で車にはねられた
しかし誰も男を助けなかった
何故?
【解説】
男はある日透明人間になれるようになった
その力を使って、好きな女の子の家に行きスケベなことをしようとしたが、途中で車にはねられてしまった
もちろん透明な男を助けるものは誰もいない
めでたしめでたし
出典 アウターゾーン
【問題】
ある老婆が不思議な楽器を持っていた
私はそれを貸してもらい、鳴らしてみた
私はとても満足した
次の瞬間、男が現れ「その楽器を鳴らすな!」と怒った
なぜ?
【解説】
老婆が持っていた楽器は、その音色を聴くとお腹が満たされるという不思議な楽器だった
私がその楽器を鳴らしてみると、
まるでフランス料理のフルコースを食べた後のようにお腹が満たされ満足した
しかし、場所が悪かった。レストランの真ん前だ
レストランの客が全員お腹いっぱいになって出ていってしまったのだ
その店のシェフが出てきて、
「そんなのを使われちゃ商売上がったりだ!その楽器を鳴らすな!」
と怒ってしまったのでした
【問題】
私が仕事から帰ったとき家の中が異様に静かだった
書斎のドアを開き、まず私の目に飛び込んできたのは父の風穴の開いた後頭部だった。
机の向こう側で、窓の向こうを見つめるように椅子に座り事切れている
視線を落とすと机の前に母が倒れていた
右手は何かをつかもうとするようにのばされ、左手には紙を握っていた
数時間後。全てを知った私は自業自得だと思った
何があったのだろうか?
【解説】
夫は遺書を書斎の机の上に置き椅子に座ると、机からダブルアクションのリボルバーを取り出した
口に銃身をくわえた状態で、銃がずれないように顎から頭頂にひもを回し縛って固定した
そして、引き金を引く
妻が帰宅とき家の中が異様に静かだった
書斎のドアを開き、まず妻の目に飛び込んできたのは父の風穴の開いた後頭部だった
そして机の上に置かれた遺書に目が行き、妻はそれを取り上げ読み始めた
内容は妻の不貞を知ったというようなもので、妻に裏切れれた自分に生きる価値は無いと結ばれていた
と、銃声がして妻の胸に激痛が走りそのまま倒れこんだ
机をつかんで起き上がろうともがいたが、妻はそのまま事切れた
警察の捜査により事件の全容は明らかになった
死亡時刻、夫の指が引き金にかかっていたこと、銃弾の数
銃がダブルアクションのリボルバーであったこと、夫の頭にあいた穴の大きさ
それらから導き出された結論は死後硬直で閉じられた夫の指が再び引き金を引いたというものだった
【問題】
男がスーパーの店員に尋ねた。
「人の口を塞ぐものが欲しい。どんなものがいいだろうか。」
誘拐事件の被害者に使うのだと男は説明した。
店員は愛想よく協力し、ガムテープやタオルなどを次々指し示していく。
なぜ店員は男を警察へ突き出さなかったか。
【解説】
男「私は劇団の小道具係なのですが、こんど誘拐を題材にしたサスペンス劇を上演することになりまして…。」
店員「ドラマとかじゃ口にハンカチとか詰めてますよねぇ。」
これ実話ww
【問題】
あるホテルでパーティーが開かれた。
ある男はそれを機に食生活を変えてしまった。なぜか?
【解説】
パーティーでの会話
署長「今回、私達のパーティーに出席してくださってありがとうございます」
女「ところであなたの娘さんは?」
署長「まったくあの馬鹿め。どこかで遊んでいるんでしょう」
部下乱入
部下「署長、大変です。誘拐事件が起こりました!」
女「まあ大変」
署長「大丈夫、任せてください。我々が必ず犯人を見つけ出しますよ」
数日後
パーティーが開かれたホテルの調理係が逮捕された。
署長は菜食主義者になった。
【問題】
彼は道を歩いているときも、スポーツをしているときも
いつもどこか機嫌が悪いのか舌打ちばっかしている。
なぜか?
【解説】
彼(人間)は幼い頃より両目を失っていたが
驚くべきことに彼は健常者とおなじように生活することができた。
イルカやコウモリは超音波を発し
その反響音によって物体の位置を把握することができるというが、
彼も「舌打ち」のその反響音で同じことをやっているのである。
この手法はヒューマンエコーロケーションと呼ばれる。
また単に物体の位置だけでなく、その物体の材質まで認識できるらしい。
【問題】
俺は今ある男に追われている。
そいつは俺の家族も友人も恋人も殺しやがった。
どういう状況だろうか?
【解説】
俺は元科学者だった。
俺は人造人間を作り出すことを夢見て、長年の研究の結果
ついにそいつを作り出すことに成功した。
しかしそいつは俺の理想とは裏腹にこの世のものとは思えない醜い容貌を持っていた。
人間の心を持ちながら、決して人間には受け入れられない。
そいつは俺を激しく憎み、挙句の果てには俺を殺そうとしやがった。
俺は間一髪の所で逃げ出したが、俺の家族や友人は皆殺されてしまった。
思い出したくはないが俺の恋人も・・・・・・
だが奴の恨みは俺を殺さずには晴れないらしい。
そんなわけで俺は今もアイツに追われている。
【問題】
ある朝男が目を覚ますと男はショックのあまり死んでしまった。なぜだろう?
【解説】
男は闇金に手を出してました。で、なんとか都合をつけて金を返しに行こうとしたら交通事故。
男は目が見えなくなり、意思を伝えられなくなった。
医者は男が金は持ってるようだと思い、手術をしてしまった。
ある日男は目が見えていることに気づき、手術で金がなくなってしまったことを知り、金が返せなくて死亡。というお話。
【問題】
ある村に一人の男がいました
その村に男はそいつしかいません
ある日その男は大切なものを失ってしまいました
なんでしょう?
【解説】
なんやかんやあって男は女だらけの島へ来ました。
こうなってはやることはひとつ。
決意を固めた朝、ちんちんがなくなっていました。
この村の住民も被害者です。
【問題】
「私は夫。昨日、娘が妻を産んだ。今度は息子にお袋を作ってもらおう。」
【解説】
答え:彼は重度のメンヘラ
【問題】
曇りの日。
怪しげな雲が空に広がっている
そこである男が死んだ。
死因はビルからの飛び降り自殺
だがそれは何者かによる殺人であった。
この事を殺人だと知る人はいない。
なぜか?
【解説】
事件から数日前、男の家に宗教の勧誘が来た。
男は特にやる事も無く、入る事にした
宗教に入るとその宗教では興味深い事だらけであった。
実際にあった事件などが宗教の神の教えに成り立っている。
そしてこの宗教は他の宗教より変わった部分があった
神を崇拝するのでは無く、神という存在の真実を追究する宗教。
男は神の存在を知りたかった。
そして数十年調べた所いきついた先、真実は手元にある聖書の秘密にあった
そして真実を知った男は、自殺した。
男は神の存在を知る事は死に結びついたらしい。
が、これは殺人であった
神は男に真実を知られてはまずいと思い、男に自殺させるように考えさした。
「神の存在、そしてこれから起きる世界の事を知る」
神自身の存在を知らされる事は世界崩壊に繋がる事であった。
だが男が自殺した事によって世界は日々変わり無く日常を過ごしている。