★★★伝説の天才発明家コピペ★★★
【問題】
ある日停電が起きました
それが原因で真っ暗な空間に数日間
肥満体の男(以下男)と痩せ細った奴隷女(以下女)が閉じ込められてました
あるもの(以下そいつ)が長い間男に閉じ込められていました
女はそいつを見つけ
見つけた数分後笑顔で落下し死んでしまった
状況補完
ある日停電が起きました
それが原因で真っ暗な空間に数日間
肥満体の男(以下男)と痩せ細った奴隷女(以下女)が閉じ込められてました
あるもの(以下そいつ)が長い間男に閉じ込められていました
女はそいつを見つけ
見つけた数分後笑顔で落下し死んでしまった
状況補完
我ながら滅茶苦茶になったので
15分おきにヒント出します
15分おきにヒント出します
【解説】
肥満体の男は天才科学者だった
彼は太陽光を変換、貯蓄しエネルギーを人に与え続けることができる空間を作り上げた
早速彼はエネルギー空間に買ってきた適当な奴隷を中に入れ自分だけ出ようとした時
運悪く停電が発生、閉じ込められた上に電灯が破損し太陽光から変換したエネルギーを
空間はこってこてに太った男とガリガリな奴隷女に与えつづけた
その結果、数時間後に肥満体の男は栄養過多で死亡してしまったがガリガリだった女は普通に生きていた
電灯は復旧しなかったがエネルギーを与え続ける機能は失われず女は暗闇の中でエネルギーを与えられ続け数日間生き続けた
ある日女はなにとなく肥満体の男の死体に近づく
すると女は男の死体の手から鍵を見つけた
女はその鍵を手に取り暗闇の中出口を探す
そして鍵の会う扉を見つける
女は嬉々として扉に飛び込む
しかし女は周囲が暗かったため扉に「ダストシュート」と書いてあることに気づけなかった
栄養だけ与えられものすごく衰弱していた女は叩きつけられ一瞬で死んだ
奴隷を買って人身を用いての実験は倫理的に批判される
それをわかっていた男は証拠隠滅のため女を栄養過多で殺しすぐに消すためのダスシュートを取り付けていたのだ
それも知らず女は笑顔で飛び込み叩きつけられ死んでしまいましたとさ
糞を下痢で煮込んだようなスープでしたがお付き合いありがとうございました
肥満体の男は天才科学者だった
彼は太陽光を変換、貯蓄しエネルギーを人に与え続けることができる空間を作り上げた
早速彼はエネルギー空間に買ってきた適当な奴隷を中に入れ自分だけ出ようとした時
運悪く停電が発生、閉じ込められた上に電灯が破損し太陽光から変換したエネルギーを
空間はこってこてに太った男とガリガリな奴隷女に与えつづけた
その結果、数時間後に肥満体の男は栄養過多で死亡してしまったがガリガリだった女は普通に生きていた
電灯は復旧しなかったがエネルギーを与え続ける機能は失われず女は暗闇の中でエネルギーを与えられ続け数日間生き続けた
ある日女はなにとなく肥満体の男の死体に近づく
すると女は男の死体の手から鍵を見つけた
女はその鍵を手に取り暗闇の中出口を探す
そして鍵の会う扉を見つける
女は嬉々として扉に飛び込む
しかし女は周囲が暗かったため扉に「ダストシュート」と書いてあることに気づけなかった
栄養だけ与えられものすごく衰弱していた女は叩きつけられ一瞬で死んだ
奴隷を買って人身を用いての実験は倫理的に批判される
それをわかっていた男は証拠隠滅のため女を栄養過多で殺しすぐに消すためのダスシュートを取り付けていたのだ
それも知らず女は笑顔で飛び込み叩きつけられ死んでしまいましたとさ
糞を下痢で煮込んだようなスープでしたがお付き合いありがとうございました
問題文から回答にたどり着くのが困難な出題により2時間ほど問題と格闘することとなった。
結果回答が貼られたのだが、結局納得しがたいもので、回答中のダストシュートの部分だけが独り歩きし始める。
その後のスレ内でもダストシュートますか? という質問が飛び交ったとかなんとか、
結果回答が貼られたのだが、結局納得しがたいもので、回答中のダストシュートの部分だけが独り歩きし始める。
その後のスレ内でもダストシュートますか? という質問が飛び交ったとかなんとか、