【問題】
俺はヤツとの待ち合わせ場所についた
するとヤツは女の胸を凝視していた
次の瞬間、ヤツは女の胸にしゃぶりついたではないか!白昼堂々人の多い場所で!
しゃぶりつかれた女は身動き一つとれないようだ
周りの人間は戸惑い笑うばかりである
なぜ?
【解説】
ヤツは赤ちゃん
俺は美術館で妻と待ち合わせしていたのだが、それが女性の像の目の前だった
妻が抱いている我が子は、はだけた女性の像を凝視していた
次の瞬間、我が子はその女性の像の胸にしゃぶりついた!
周りの人と妻は戸惑った後に「お腹が空いてたのかな?」と笑った
元ネタはどっかに落ちてた笑える画像
【問題】
私達は、ミシミシ音を立てていた家から引っ越すことになった。
新しい家は、とても立派で、頑丈で、しかも便利そうだった。
けれど、家の中はすぐに荒れ果て、挙句に前の家より不便になってしまった。
私達は、誰でしょう?
【解説】
「私達」はVIPPER。
VIPがたびたび落ちるex鯖からwwwww鯖に引っ越した。
新鯖は書き込み規制1秒でもダウンしない頑丈な鯖だったが、
そのせいで荒らしが横行し、結局30秒規制に変更。
つかなんで10秒なり15秒にしなかったんだか(´・ω・)=3
【問題】
おばあさんが○○を抱えて家に帰ってきた。
~その日の夕食~
おばあさん「この○○は立派な4本も足が生えてたんだよお!」
孫「へ~え!!それは珍しい○○だね。見てみたかったよ」
おばあさん「そうそう。どこから切ったらいいか迷ってねえ」
孫「味がしみて美味しいね」
二人は美味しく煮込まれた○○を食べながら言った
○○とはなんでしょう?
【解説】
○○とは枝分かれしたでかい大根
ちなみにきのうの我が家での実話
だったけどずっと規制くらってたから一ヶ月くらい前の話
おばあさん→私のばあちゃん
孫→私
【問題】
私達は、ミシミシ音を立てていた家から引っ越すことになった。
新しい家は、とても立派で、頑丈で、とても居心地がよかった。
けれど、家の中はだんだん荒れ果て、今に前の家より不便になってしまいそうだ。
私達は、誰でしょう?
【解説】
私達は細菌。
老人の身体の中で暮らしていたのだが、歳のせいか居心地が悪くなってきた。
そこで咳と共に飛び出た私達は、近くにいた若者の身体の中へ飛び込んだんだ。
さすが若い身体だけあってなかなか居心地が良かったのだが、
この春都会の大学に合格したこの若者、独り暮らしを始めた途端、一気に生活環境が劣悪になった。
こんな不健康な若者の身体より、以前の健康に気を遣っていた老人の身体の方がマシだったのかも。
ちょっと後悔してる私達です。
【問題】
ある病室に2人の末期ガンの患者が入院していた。(AとBとする)
彼らの仲は良好だったが、ある日Aは、容態の急変したBを見殺しにした。
それはBが死ぬことで何かが期待できると思っていたからだが、
その期待は外れた。
どういうことでしょう?(※NOTコンクリート。解説はその改変コピペ)
【解説】
一人(A)は二段ベッドの上のベッド、もう一人(B)は二段ベッドの下のベッドだった。
2人とも寝たきりの状態だったが、下側のベッドの男は、
看護婦が上側のベッドの患者の様子を見るために梯子に登る時に看護婦のパンツを見ることができた。
そんなわけで下側のベッドの男は上側のベッドの男に看護婦のスカートの中の様子を話してあげていた。
「今日は染み一つない真っ白だ。」「花柄だったよ。」「ツバメが巣を作ったんだ。(←?)」
そんな会話のおかげで死を間近に控えながらも2人は穏やかに過ごしていた。
ある晩、下側のベッドの男の様態が急変した。自分でナースコールも出来ないようだ。
上側の男はナースコールに手を伸ばした。が、ボタンを押す手をとめた。
「もしあいつが死んだら、自分が看護婦のパンツを直接見れる・・・」
どうせお互い先のない命、少しでも安らかな時をすごしたいと思った上側のベッドの男は、
自分は眠っていたということにして、下側のベッドの男を見殺しにした。
下側のベッドの男はそのまま死亡した。
晴れて下側のベッドに移動した上側のベッドの男は、
上のベッドに患者がいないと、看護婦は梯子を上らないことに気がついた。
【問題】
俺とあいつが勝負をしている傍を、一人の女が通りがかった。
途端にその場は大混乱。
逮捕者は出すわ、勝負は結局つかずじまいだわ……
「選んだ相手が悪かったな」
俺はそうつぶやいた。
一体俺はどんな状況にいたのか?
【解説】
初春、昼間の某所。
「俺とあいつ」……「北風と太陽」が
「男のコート(選んだ相手)を脱がせたほうの勝ち」と言うルールで勝負をした。
しかし男はコートを意地になったように脱がない。
その勝負の最中、傍を通りがかるは綺麗な女性。
途端にはだけるコート。ア ー ン ド 全 裸 男
結局その男は現行犯逮捕され、場は一時なんともいえないムードに。
「選んだ相手が悪かったな……春先は変な奴が多いってのは本当か」
そう言い残し「俺とあいつ」こと「北風と太陽」は、その場を去っていったとさ。
めでたしめでたし。
【問題】
真夜中、ある男に電話がかかってきた。
電話をとって二言三言ことばをかわすと、男は突然泣き出した。
何故か?
【解説】
男には恋人がいた。恋人は喉をわずらっていて、長い間喋ることができなかった。
ところが、最近確立された手術法によって恋人の病は完治させることができたのだ。
恋人は手術後入院していたが、医師から会話を許可されると、いてもたってもいられず男に電話をしたのだ。
久々に聞く恋人の声、手術が無事成功したこと、そんなこんなで男は嬉しさのあまり号泣したわけさ。
【問題】
(実在の人物・団体とは一切関係ありません。)
とある県知事選挙にて…
候補者は
亀原知事・・・再選を狙う現職、与党からも推薦をされ人気のある知事であったが
最近ちょっとしたスキャンダルで再戦が危ぶまれている。
おいもんた・・・超強力野党候補、主婦層に絶大なる人気を誇るタレント候補である。
銀八先生・・・左派勢力候補。人気のある教師であるが当選は難しいと思われる。
現時点では おいもんた氏 が一歩リードしていると報道されていた。
そんな中、突然亀原知事の旧友で世界的に高名な芸術家、黒山氏が立候補をした。
黒山氏が言うに
「最近の亀原知事の県政を見ていてこれではダメだと思った。」
との事である。
黒山氏は善戦したものの当選には及ばなかった。
しかし、黒山氏は選挙結果に大変満足していた。なぜか?
【解説】
(実在の人物・団体とは一切関係ありません。)
実は、黒山氏は旧友である亀原知事を密かに応援していたのである。
対立候補の、おいもんたは強力だったので、反亀原知事の票を分散させるために
あえて反亀原の旗を立て立候補したのであった。
彼のもくろみはまんまと成功し、結果
亀原・・・35%
おいもんた・・・30%
黒山・・・25%
銀八・・・10%
の得票率であった。
総得票では反亀原票が亀原票を圧倒したが、反亀原票は割れ、結果的に亀原知事が再選を果たした。
【問題】
ある凶悪な殺人鬼がいた。
彼は冷酷非情かつ無類の殺人のテクニックを持つ男で、彼と関わった者は皆3日以内に彼の手によって殺害されていた。
しかし、そんな彼にとても深く関わっていながら、もう何年も彼に殺されず生き延びている人間がいた。それは誰か。
【解説】
そう、その殺人鬼とは、何年も連載された彼の作品の中に登場するキャラクターだったのだ。
キャラクターを操る作家として彼は殺人鬼ととても深い関わりを持ちながら、おそらく永遠にその殺人鬼によって命を狙われることはないだろう……。
殺人鬼:小説のキャラクター≒ネトゲのキャラクター
その人物:キャラクターを作った人物
ってことで、意味的には同じかなーと
【問題】
最近どうも家に誰かが侵入している形跡がある。
実害がないし証拠もない。勘違いと言われればそれまでなので警察にも言えなかった。
男は監視カメラを設置して証拠を録画することにした。
しかし、あろうことか回収したテープには何も写っていなかった。
監視カメラは故障していないのに、何度撮影しても砂嵐しか写らない。
カメラの設置から4~5日経ったある日。
テーブルの上に手紙が置かれていた。
「今日までの数日間、テープに細工をしてきたが、今日はしていない。
見ずに破棄し、もう撮影は止めろ。この忠告を無視すればお前は後悔することになる。」
男は気にせず録画テープを確認した。そして侵入者の言うとおり後悔した。
どういうこと?
【解説】
裏の人格Bは自分が二重人格と認識している。
Bは「何も自分が二重人格だと気づいてショックを受ける必要はない。
精神を病まれたら俺にも影響があるかもしれないし、自殺でもされたらさらに事だ。」と
毎晩監視カメラを止め、空のテープと入れ替えておいた。
しかし、「このままだとむしろノイローゼになる」と思い、
監視カメラに自己紹介を入れておいた。
そして覚悟をした後でそれを見るようなメッセージを残しておいた。
【問題】
とあるパーティ会場。ひとりの紳士がとなりにいた男に数発の銃弾を撃ちこんだ。
だが、会場にいた人々は紳士を賞賛しこそすれ、非難したりはしなかった。
何故か?
【解説】
軍事関係者が集まるパーティ。ひとりの紳士―武器製造会社の重役―が会場の人々に向けこう言った。
「みなさん、私の隣に立っている男が着ていますのは、わが社が開発した最新式の防弾ベストであります。
今日はこの防御力を実験してみたいと思います」
紳士は銃弾を打ち込むが、男は平気な顔をしている。
「これこの通り。では今後ともわが社をご贔屓願いたいものですな」
【問題】
高級時計の落し主だと言う人が3人現れ、探偵が呼ばれることになった。
時計で時間を確認すると、みんなを食事に誘って、見事に落とし主を当てた。
何が決め手か?
【解説】
落とされた時計は左利き用。
昼食時だったので美味しい和食を食べよう、と誘う。
和食なので箸使う。左利きは一人だけでした。
それだけです。
【問題】
皆は思った。
「何故このようなことをする!私たちは何もしていないのに!」
家族を殺され、住処を奪われたものたちは皆嘆き悲しんだ。
私は思った。
「何故もっとやらないのだ!早く次をやってくれ!」
家族を殺され、住処を奪われた私は次が待ち遠しかった。
どういうこと?
【解説】
第二次世界大戦中の空襲。
空襲警報が出るとみな、大切なもの(主に食料)は穴を掘って庭に埋める。
そしてできる限りのものを抱え、防空壕に避難する。
「私」は以前空襲で親と家を失った戦争孤児。
空襲警報が出ると避難した人の家に入り、
農家との交換用に衣服や、土に埋め隠された食料などを盗み出す。火事場泥棒。
子供にはこうするしか生きる道はなかった。
そしてあろうことか「アメリカ軍よ、もっともっと日本を空襲をしてくれ」と願った。
【問題】
世界で初めてAIを作った男がいた
彼は世界中から称讚された
だが彼はあることから逮捕される
何故だろう
【解説】
彼はAIを作るのに人間の赤ちゃんの脳を使った
AIにだけ存在する学習のメカニズムを調べるには赤ちゃんの脳を調べるのが一番だからだ
警察の操作により彼の非道な研究が明らかになった
そして完成したと思われたAIは赤ちゃんの脳に入力装置を繋ぎ情報を電気信号でやりとりしただけのものだった
【問題】
ある女性が自分の部屋で自殺を図った。
しかしすぐに発見されて、一命を取り留めた。
何故か?
【解説】
女性が自殺を図ったのは安アパートの一室の風呂場であった。
手首を切り、浴槽に浸したのである。捻った蛇口から注ぐ水が血の流れをはやめる。
一方、階下の男性。
「シャワーを浴びようとしたらお湯が出ない……どこの馬鹿が出しっぱなしにしてるんだ」
なにぶんガタがきている物件のため、どこかが使いすぎるとお湯が充分に供給されないのだ。
「上の部屋の奴か。くそ、文句言いにいってやる」
女性の部屋を訪ねる男性。ところが薄いドアをノックしても壊れかけの呼び鈴を完全に壊れるまで鳴らしても応答が無い。
水の流れる音だけが……
「これは、まさか……いや、万が一、ということも……」
ええい、ままよ、とばかりにドアを蹴破った男性が見たものは……
「変な話だけど、あのときのお前、妙に艶っぽかったんだよな」
「死にかけの女が?……あなた、ヘンタイ?」
「ま、今のほうが断然可愛いけどな」
「……ばか」
新ジャンル「ウミガメカップル」
【問題】
あぁ、私はなんて不幸なのだろうか。
私は今、見たことの無い男に問い詰められている。
あれこれと理解できない質問を私に投げつけ、私の返答を待っている。
ダメだ、こんなことになるまでの記憶が一切ない。
初めは静かだった口ぶりも私が黙っているうちに、
どんどん激しい口調へと変わる。そして力に訴えだした。
私はその瞬間そうか!と理解し、「○○だ!(文字数不定)」と答えた。
次の瞬間、男は笑っていた。
その後私はそれまでと変わらない生活に戻ったが、死んでしまった。
私が答えた言葉は?そしてなぜ私は死んだのでしょう?
【解説】
私は入学したての高校一年生。男は外人の英語教師。
私は中学でいじめを受けていた。高校に入ったらこんな自分を
変えて、新しい自分として生きてゆこうと思っていた。
頭だけはよかったので、私立の進学校へ入学が出来た。知り合いはいない。
初めての英語の授業で、私は授業が始まる前から眠ってしまっていた。
そして目が覚めた瞬間初めて会う教師に質問されていた。
「that(あれ)はどういう意味ですか?分らないんですか?
ではthis(これ)は分りますか?」
教師は、単語自体の意味を聞いていたのだが、
私は、眠っている間に抜けている話があって、そこに出てきたthatとthis
について質問されたのだと思った。そして黙ってしまった。
「この学校に入学できて、thatとthisが分からない訳無いでしょう!?」
教師は彼女に問いながら近づいてくる。そして持っていた教科書の角で
私の頭をコンコンしながら「this(これ)ですよ?this(これ)」と言った。
私はハッと気付き、「教科書です!」と勢い良く答えた。教師は笑った。
しかし、やり取りを見ていたクラスメートたちは、「つまんね」
「うっわ、狙ってあれか」「滑りすぎ」「いる場所間違えてんじゃね」
と、簡単な質問にわざと目立つため、ウケ狙い発言をしたと誤解され、
クラス全員からウザイというレッテルを貼られてしまった。
私は今までどおりウザがられ、いじめられる立場に戻った。
そして、しばらく後耐え切れずに自殺した。
あぁ、私はなんて不幸なのだろうか。
【問題】
俺は一人旅に出た
するとある男に握手を求められた
訳も分からず握手すると男はそのまま行ってしまった
数時間後たまたまその男に会うととても感謝された
そして俺から握手を求めると拒否された
なぜ?
【解説】
俺は海外に一人旅に出た
競馬場の前を通りかかった時に、男が話しかけてきた
男「君は日本人かい?」
俺「そうです」
男「握手してくれないか?」
とりあえず握手した。訳がわからん
男は競馬場に消えた
数時間後たまたま男に会うと理由を説明してくれた
以前競馬前に日本人と握手した時万馬券が当たったらしい
で、験担ぎに今回もしたらまた万馬券が当たったとの事
おめでとうの意味を込めて握手を求めると
男「以前、競馬後に感謝してその日本人と握手したらお金を丸々落としちまったんだ
スマンが握手だけは勘弁してくれ」
と言われた
その代わり夕飯を御馳走になりました。
【問題】
ある美女に一目惚れをした男が居た。女には恋人が居たが
男か構わずに女に迫った。しかし自分を邪険にする女に次第に怒り、
とうとう女に殺そうとし、毒を盛った。
しかし、女は死なず女の恋人が翌日死んでいた。
何故?
【解説】
男はあるバーのウェイターだった。そこにたびたび訪れるある美女に
一目惚れをしてしまった。たびたび女に迫ってみるが、女は自分を邪険に
扱うばかり。次第にそんな性格の悪い女に怒りを覚えた男は、ある日とうとう
女を殺そうと、カクテルに遅効性の毒を盛り別のウェイターに持たせをそれを
女に渡した。ところが女は男を疎ましく思っていたので飲みたくなかった。
そこで恋人にカクテルを飲ませた。そしてその後、毒のせいで男は夜、家で
死んだのだった。
【問題】
女は病気だった。その病のせいで家族は大変な苦労を強いられていた。だがある時
娘の病気が家族に大きな幸運をもたらした。
状況は?
【解説】
娘は夢遊病患者。夜中に家を抜け出しては家族が総出で探していました。
ある晩また娘が家を抜け出していたのを探し、家に帰ると家にトラックが突っ込んでいました。
娘がいなくならなければ今頃大変なことになっていたかもしれない…。