回避率に関してのまとめ

  • 回避率に関して
    • 回避率に関してメタル系を使用して、VSスライムで検証した後、ちっぷさんと、たまごさんとで話し合い、今回の調査をたまごさんが行ってくれました。


  • 検証者:たまご氏
    • 検証報告
      • 検証内容:ゴルスラ回避率(1000回試行)

  • 試行条件
すばやさ ステータスALLMAX
ラストダンジョンのエビルスピリッツ
試行回数 1000回
回避回数 212回
回避率 21.2%
条件 常に防御状態

えー滅茶苦茶遅くなりましたが、以前ちっぷさんと話していた検証の報告です。

  • 敵はラストダンジョンのエビルスピリッツ(カイザーは超非効率だったので断念)で行いました。
  • スライムより素早さの多いモンスターってことで選出。
  • 条件は、常にぼうぎょ状態のGスラ(ステALLMAX)の被打1000回の内何度身をかわすかで行いました。

ちっぷさん検証の途中で気づいたんですが、敵も味方と同じように素早さによって命中率が変動してるだけで、これ検証の必要がなかtt・・・(ゲフゲフ
でも一応最後までやってみました(´Д`)ノ(つД`)

今回の検証では、敵の素早さが大きければ回避率が下がるということがわかりました。
ということは、攻撃の被与間の素早さの差が回避率(ないしは命中率)に関わっている、ということで。

ちなみに、ぼくのとちっぷさんの検証から
  • 「素早さ1」あたり「0.0018~0.0021」ほど回避率が変動するんじゃないかと。

以上また何かありましたらよろしくです~。


  • 検証結果へのコメント:ちっぷさん
たまごさんがされた検証と、今までの結果をまとめると、

  • 対スライムで行なった結果は、あくまで回避の最大値である。
  • 最終的に攻撃の被与間のすばやさの差で回避率(命中率)は決定される。

といったところでしょうか。
まぁ、wi-fiではいつもGスラ・マデュラに避けられまくっているので回避率に関してはいまだ謎多しといったところですが、「回避率は定数ではない」ということが分かっただけでも一連の検証は収穫がありました。たまごさん協力していただいて本当にありがとうございました~;;

  • 以上が検証結果内容です。
    • ありがとうございました。









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最終更新:2007年02月02日 18:51