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地下迷宮都市にて突然小屋ごと現れては、
「お前さん方の持っている (アイテム(*1))をちょっとばかし分けてもらえんかね? もちろんタダでとは言わんよ。」
この申し出を無視すると次のイベントが必ず戦闘に接続するという恐ろしい事態が発生します。 老人は敬いましょう。
でも斬りかかるのは何故かOKです、というかアイテムを譲渡しない場合これが最善の選択になります。どうせ当たりません。
でも斬りかかるのは何故かOKです、というかアイテムを譲渡しない場合これが最善の選択になります。どうせ当たりません。
追加情報:Necoの秘密の叫び ( 11/02-10:53:13 虁 ) ・≧ 老婆の欲しがるものって再ログインで変わるんだ。
この通り、老婆のイベント中に右上のリンクから再ログインするなどで、老婆の要求するアイテムを変更する裏技が発見されました。
高価なアイテムが出るまで粘るのもいいかもしれません。 虁さん情報提供ありがとうございました。
今後も老婆に関する情報をお待ちしております。
高価なアイテムが出るまで粘るのもいいかもしれません。 虁さん情報提供ありがとうございました。
今後も老婆に関する情報をお待ちしております。
老婆についてわかっていること
- 老婆である。←最重要である。
- アイテムを集めている。 (何故集めているかは謎
- フォースを持っている。 (何故持っているかは謎
- 訪れた者の持ち物が判る。(何故判るかはry
- 突然現れる。 (その際は小屋ごと!
- 突然消える。 (その際は小屋ごと!!
そんなことがあるのかないのかわかりませんが、実はこの老婆は密かにですが人気者です。
先人の忠言を無視して武装し迫りくる不届き者たちを強制的に空間転移させる能力があったり、
所持品を素早く見抜く業を持っていたりとデフォルトで不思議オーラ全開で魅力満点なのですが、その老婆を忘れなくさせる"事件"は起きました。
某日も静かな賑わいを見せる迷宮都市に響く叫びにて、どなたかは申し上げませんがイベントの文章の二字熟語を数箇所"老婆"と改竄して叫んだのです。
所持品を素早く見抜く業を持っていたりとデフォルトで不思議オーラ全開で魅力満点なのですが、その老婆を忘れなくさせる"事件"は起きました。
某日も静かな賑わいを見せる迷宮都市に響く叫びにて、どなたかは申し上げませんがイベントの文章の二字熟語を数箇所"老婆"と改竄して叫んだのです。
反響は凄まじいものでした、静かなざわつきが数日に及び続きました。
その反響とはどのようなモノか…それは探索の際にイベントに遭遇する度に、
ありとあらゆるモノが老婆に見えまともに探索できなくなるという極めて恐ろしいものでした。
ありとあらゆるモノが老婆に見えまともに探索できなくなるという極めて恐ろしいものでした。
後遺症の威力も凄まじく、思い出し笑いってレベルじゃねーぞ というぐらい笑い転げて探索を断念した 方がいたぐらいだそーです。
現在でも時折見られる、 イベントの文章を改竄し新世界を構築するという行動の起源にあたるのではないかとも言われています。
某人視点サンプル
老婆な岩を避けながら、老婆が老婆を縫うように進んでいると、上からぱらぱらと破滅を告げる老婆が落ちてきた。君は・・・
なりふりかまわず急いで老け婆ける!
今、老が婆ちてきたら命はない。
そう考えた君達は、急いで先へと向かった。老婆の一人が老婆狭いところを抜け出した老婆、老婆が元いた場所に大量の老婆が降り注いだ。
どうやら助かったらしい・・・
とっさに手に持った老婆でナイフをはじく
これは幻覚に違いないと叫んで老婆を振り回す
末期まで行くと"老"と"婆"の文字以外ほぼ見えなくなるそうです。
この症状はラビリスを中断し、数か月 健全な環境にいれば自然に治るみたいです。
1 - 人の老婆が迫りくる!! - 人の老婆が去って行った・・・。
この症状はラビリスを中断し、数か月 健全な環境にいれば自然に治るみたいです。
1 - 人の老婆が迫りくる!! - 人の老婆が去って行った・・・。
こちらは小屋ではなく椅子と共に漠然と現れます。
直前の文章ではどこかの部屋に入った様子が伺えないことから、回廊の途中で出くわすものだと思われます。
…そんなの怪しすぎます、そして言うことは
直前の文章ではどこかの部屋に入った様子が伺えないことから、回廊の途中で出くわすものだと思われます。
…そんなの怪しすぎます、そして言うことは
「この年寄りの退屈しのぎに、お前さん方の旅の話でも聞かせてもらえんかね?」
怪物が出没する回廊の途中に居を構える時点で常軌を逸していますが、加えて椅子のみです。
そして何をしているかと言えば退屈しのぎだそうです。
この老婆も不思議オーラ全開です、でもこちらの老婆はあまり知られていません。
原因はなんと言っても出現条件ですよね…。
この老婆は所持アイテムが無い時にのみ現れます。
※所持アイテムを全て装備していても出現します。 歯車などのイベントアイテムは所持していても大丈夫です。
(恐らくは古ぼけた小屋の老婆の要求できるアイテムが無い場合に出現するんでしょうかね。)
それはつまり古ぼけた小屋の老婆と同様に来訪者の所持品を見抜く業を会得しているのです。
所持アイテムが無い時点でラビリス使いとしての経験が浅いと察知できるのにどうして旅の話を聞きたがるのでしょうか。
もしかしたら退屈しのぎと言いつつもそれほど長い話を聞く気はないのかもしれません。
迷宮都市の老婆は不思議がいっぱいなのでした。
そして何をしているかと言えば退屈しのぎだそうです。
この老婆も不思議オーラ全開です、でもこちらの老婆はあまり知られていません。
原因はなんと言っても出現条件ですよね…。
この老婆は所持アイテムが無い時にのみ現れます。
※所持アイテムを全て装備していても出現します。 歯車などのイベントアイテムは所持していても大丈夫です。
(恐らくは古ぼけた小屋の老婆の要求できるアイテムが無い場合に出現するんでしょうかね。)
それはつまり古ぼけた小屋の老婆と同様に来訪者の所持品を見抜く業を会得しているのです。
所持アイテムが無い時点でラビリス使いとしての経験が浅いと察知できるのにどうして旅の話を聞きたがるのでしょうか。
もしかしたら退屈しのぎと言いつつもそれほど長い話を聞く気はないのかもしれません。
迷宮都市の老婆は不思議がいっぱいなのでした。
以下は所持アイテムを見抜く特異な能力を身に着けた特殊能力の持ち主たちです。
イベント全文抜粋なので迷宮都市の奥深くから弾圧が来た次第には削除します。
イベント全文抜粋なので迷宮都市の奥深くから弾圧が来た次第には削除します。
孤独な老婆←マウスオンで赤くなる。←いや普通ですけど | |
椅子に腰掛けた老婆が、こちらに気付いて声をかけてきた。 「この年寄りの退屈しのぎに、お前さん方の旅の話でも聞かせてもらえんかね?」 寂しそうな老婆の姿に君達は・・・ | |
老婆する | 君達は構わず足を進めた。 |
老婆をする | 君達は小一時間ばかり老婆の話相手になってやった。 「ほっほっほ。ありがとう、面白かったよ。 そうじゃ、こいつをあげよう。何かの役に立つかも知れないからね。」 青銅のペンダントを手に入れた。 |
老婆する | 「ひいい!堪忍しておくれ・・・」 老婆は声を上げるも動こうとしない。どうやら腰を抜かしてしまったらしい。 それを見て拍子抜けしてしまった君達は、哀れな老人を一瞥してその場を後にした。 |
掘建て小屋 | |
小屋の前で大きな荷物を運ぶのに四苦八苦している老人を見かけた。 「おお、お前さん方、身軽そうだね。この荷物を小屋の中へ運ぶのを手伝ってはくれんかね?」 老人の頼みに君達は・・・ | |
無視する | 君達は構わず足を進めた。 「何だね、それくらいやってもバチは当たらんだろうに・・・」 老人はただ立ち尽くすばかりだった。 |
手伝う | 老人にとっては大変な荷物も君達には大した事は無く、程なく小屋に運び終えた。 「いやありがとう。 これはお礼じゃ。持って行ってくだされ。」 老人が差し出したのは古ぼけたペンダントだった。 青銅のペンダントを手に入れた。 |
威嚇する | 五月蝿い!とばかりに睨み付けると、老人はその場に座り込んでしまった。 「あわわ、別に嫌ならいいんじゃよ・・・」 |
焚き火の広場 | |
焚き火を囲んで談笑する人々の姿が見える。 近寄ると一人の男が声をかけてきた。 「あんたら手ぶらなんじゃねえか?これを持って行くといい」 男はそう言って1つの首飾りを差し出した。 | |
無視する | 「・・・用心深いのもいいが、人の親切は素直に受けるもんだ。 君達は男の声も聞かず先を急いだ。 |
ありがたくいただく | 「気休めだけどな。お守りだと思って持って行ってくれ。」 そう言ってポケットから取り出した物を手渡すと、男は焚き火の輪の中に戻って行った。 青銅のペンダントを手に入れた。 |
斬り捨てる | 男に斬りかかると、焚き火の周りに居た人達もたちまち姿を消してしまった。 |
余計な老婆が見えた? ・・・やばいんじゃない?
焚火の広場で「切り捨てる」を選んだ場合で、
男を斬ったという描写は無く、また続く文章からその男も姿を消したらしいとのこと。
それは立ち去ったとかではなく文字通り目の前から忽然と消えたのでしょう。
これって老婆と似ていませんか?
男を斬ったという描写は無く、また続く文章からその男も姿を消したらしいとのこと。
それは立ち去ったとかではなく文字通り目の前から忽然と消えたのでしょう。
これって老婆と似ていませんか?
ちなみに終了時の探索度は2303・・・。
といっても最後の焚き火の広場を出すまでに1000以上かかっただけで、理解できる方は85階並と捉えればいいと思います。
これらのイベントは様々な階層で発生を確認し、
かつその間古ぼけた小屋の老婆は一度も現れなかったので出現は譲渡可能なアイテムの有無だと思われます。
といっても最後の焚き火の広場を出すまでに1000以上かかっただけで、理解できる方は85階並と捉えればいいと思います。
これらのイベントは様々な階層で発生を確認し、
かつその間古ぼけた小屋の老婆は一度も現れなかったので出現は譲渡可能なアイテムの有無だと思われます。
老婆万能説
だいたい全てのイベントの名詞や形容詞などに介入でき、かつ、あんまり違和感が無い。
イベントに「老婆」を介入させると・・・老婆になったよ!ろうば!
イベントに「老婆」を介入させると・・・老婆になったよ!ろうば!
老婆の使い方
1.迷宮を彷徨いイベントを見る。
2.イベントの文中を「老婆」につけかえる。
3.迷宮都市に響く叫びで公開する。
4.( ;∀;) イイハナシダナー or (;´Д`)俺らを巻き込むな
2.イベントの文中を「老婆」につけかえる。
3.迷宮都市に響く叫びで公開する。
4.( ;∀;) イイハナシダナー or (;´Д`)俺らを巻き込むな
しかし晩期の風潮は「とりあえず『老婆』を混ぜて置けば大丈夫だろう」っといった投げっぱなしな投稿が増えていき、『老婆』そのものが暴走しだすことがあった模様。
老婆限界説
『老婆万能説』を乱用した結果がこれだよ!
なお、『老婆限界説』は『老婆万能説』と併用される傾向がある模様。 確かに、これで老婆がなかった場合のことは考えたくもない。やはり老婆は偉大である。
基本的に迷宮内のイベントでしか生きられない老婆。 しかし、イベントには限界があり、迷宮にも終わりはある。
しかし、これは終焉にあらず、老兵と若者がカードゲームをしているシリーズ、とっさに手に持った○○で××シリーズ、設置して使いますシリーズ、○○を満載した馬車シリーズNew!
など、新たなシリーズが始まる事で改変が終了したイベントが再びいじらていくのである。
なお、『老婆限界説』は『老婆万能説』と併用される傾向がある模様。 確かに、これで老婆がなかった場合のことは考えたくもない。やはり老婆は偉大である。
基本的に迷宮内のイベントでしか生きられない老婆。 しかし、イベントには限界があり、迷宮にも終わりはある。
しかし、これは終焉にあらず、老兵と若者がカードゲームをしているシリーズ、とっさに手に持った○○で××シリーズ、設置して使いますシリーズ、○○を満載した馬車シリーズNew!
など、新たなシリーズが始まる事で改変が終了したイベントが再びいじらていくのである。
あなたで - 人の老婆が訪れ去って行きます。