【問題】
心からの感謝
AはBに感謝の言葉を述べた
そのせいで、BはAに対して恐怖を覚えることとなった
一体どういうことだろう
【解説】
Aは好きだった男にこっ酷くフラれたので、彼に復讐しようと決意します
しかし直接手を下して警察のお世話になりたくはありませんでした
そんな悩みを打ち明けられたBは
「呪いでもかける? 藁人形に釘を打つとかさー」
と冗談交じりに返してしまいます
しかし、この軽口をAは本気にしてしまいます
少し不安になったBですが
「気晴らしになればいいか…まさか本当に呪いなんてある訳ないし」
と気楽に考えてしまったのでした
呪いをかけられた男は程なくして事故に合い、大怪我を負ってしまいました
Aは嬉しそうにそれらを告げたあと、満面の笑顔でこう言いました
「Bちゃんのおかげだよ」
Bには、屈託のない笑みを浮かべるAが、とても恐ろしく見えたのでした
【問題】
【ブスな親子】
玲子の娘まゆみは笑って言った。
まゆみ「あたし、お母さんに似て、ブス。」
これを聞いた私は泣き出してしまった。
玲子「ごめんね・・・」
まゆみ「ちょっ・・泣かなくていいよ」
玲子「違うのよ・・・」
私は娘に申し訳なくて泣いたのではなかった。
娘の発言であることを思い出してしまったのだ。
さてそのあることとは何?
【解説】
まゆみは、「あたし、お母さんに似て、ブス。」と笑って言った。
玲子は、かつて同じことを泣きながら自分の母に言った。
おかあさん、ごめんね。
(出典:本屋で立ち読みした何か)
【問題】
幼い男の子と女の子がいました
二人は、10年後絶対に結ばれようと誓いを立て、思い出の場所で
会う約束をしました
約束の日、二人は変わらない気持ちを携えて再会しました
が、二人は会った瞬間別れてしまいました
何故でしょう?
【解説】
男は、成長して見えないものまで見えるまでに変貌
女の水子の霊が多すぎて別れたwwwwwwwww
【問題】
警部Aと新米刑事Bは、ある日偶然殺人事件に出くわした。
被害者の女性客は全身を刃物で刺され、無残な死体となって部屋から発見された。
犯行が行われた館は山奥の小さな旅館で、
そこに居たのはオーナーのCと従業員のDとE。
DとEはともに女性で、Cは男性だ。
客として泊まっていたのは見るからに怪しい男たち、F、G、H、そしてヤスだった。
ヤスはとても背が高く、Fはかなり目が悪い。
Gの職業は医者、Hの職業は料理人、他の客は無職らしい。
A「とりあえず、この連中の中に犯人が居ることは間違いないだろう」
B「警部、犯人が誰かわかりました」
A「何だと? どんな根拠があるんだ」
B「そんなの見た目ですよ、見た目! 見ればわかるじゃないっすか!」
さて……Bは誰を犯人だといっているのだろう、そしてその理由とは?
【解説】
泊まっていたのは「見るからに怪しい男たち」とFとGとHとヤス
Bは見るからに怪しい男たちが犯人だと外見で決め付けた。
【問題】
Aはあるコトとに病的なほどに執着していた。
そしてAが結果的に自ら命を絶った。
友人の一人はこう語った。『〇で〇をじっくり見なければ、彼はもしかしたら死ななかったのかもしれない』と。
この事件の顛末はいかに?
【解説】
Aは病的な程に左右対称にこだわる人間でした。
(元ネタ知っている方はわかるかと思いますが)服も髪形も家さえも完璧な左右対称になるように努めていました。
そんな彼は鏡でふと自分の頭をじっくり見ました。もちろん完璧な左右対称ではありません。
彼は自分の頭さえ左右対称にしようとしたのです。
…そう、金づちを使ってまで。
元ネタ赤〇〇〇短篇『〇る〇』
【問題】
朝、男は通勤のため自転車で駅まで向かったのだが、
帰りは駅からなぜか別の自転車で家に帰った。
次の日の朝、どういうわけか男は昨日の朝使った自転車で家から出勤していった。
男はこれを毎日続けているという。
いったいどういうことか?
【解説】
男は結婚していて妻と共働きである。
妻も同じ職場で通勤のため毎朝駅まで行くのだが、
実は夫婦の家はA駅とB駅を結ぶ坂道の中間にある。
A駅
 ̄\
 ̄\家
 ̄\
 ̄\B駅
 ̄
A駅を利用すると帰りはらくだが行きは上り坂できつい。
B駅を利用すると行きはらくだが帰りがつらい。
そこで妻のことを気遣った男は、行きはA駅まで自転車で上り、
妻には楽なようにB駅まで自転車で下らせる。
目的の駅に着いたらカギを交換しておく。
帰りは男がB駅で降り、妻の乗ってきた自転車で坂を上り、
妻はA駅で降りてまたしても楽に坂を下って帰れるのである。
有名なのかね(´・ω・`)
【問題】
ある高校でのお話
昼休みにA君とB君が話をしていました
A「問題、ここ3階だろ?下からここまで上がってくるのに階段何回上がる?」
B「決まってんじゃん、3つだよ」
A「やーい引っかかった。2回だよ」
B「何言ってるんだよ、3回だって」
A君もB君も間違った事は言ってない。どういうこと?
【解説】
解説するまでもないね
下という意味を、Aは1階、Bは地下1階という意味で言っていた。
ちなみに文中で高校としたのは
漏れの高校には地下1まであったから。
簡単すぎたね・・・
【問題】
あるところに少女と生まれたばかりの天使がいた。
ある日、二人は森に出かけ、罠にかかったウサギを助けた。
しばらくしたある日、二人はまた森に出かけ、天使は少女を殺した。
なぜ?
【解説】
最初に森に入ったとき、ウサギが罠(とらばさみ)にかかっているのを見つけた。
日ごろから天使が何の知識もなく疑うことを知らずに教えられたことをするのを知っていた少女は、
からかうつもりで残酷にもこう教えた。
「このウサギは罠にかかって足を怪我したからもう助からない。殺して楽にしてあげなきゃいけない」、と。
天使は言われたとおり手ごろな大きさの石を手に持ちウサギの頭を殴りつけ、助けた。
次に森に入ったとき、少女は不幸にも罠にかかってしまった・・・。
【問題】
妻に逃げられた男が人里離れた山に住んでいた。
ある日孤独に耐え切れなくなった彼は庭になっていたリンゴを手土産にもぎ、
実に十数年ぶりに里の古い友人を訪ねることにした。
友人は男を歓迎し、二人は積もる話で遅くまで盛り上がった。
ところが、最中友人はいきなり発狂し自殺してしまった。
何故友人は自殺してしまったのか?
【解説】
友人は横恋慕から男の留守中に妻を殺して庭に埋めてしまった。
そうとは知らない男は、悲しみに暮れた後庭にリンゴの苗を植えた。
その真下に妻が埋められているとも知らず…。
年月が経ち、苗は立派な木に育ち実を付けた。
実は、男に人恋しさを思い出させ、友人を訪ねるきっかけになった。
男の持ってきたリンゴを食べた友人は、談笑の中でそれが自分が死体を埋めた場所に生えたものだと知り、
結果自責の念に押しつぶされ発狂してしまった。
男の妻はリンゴによって、復習を果たした。
【問題】
今日は珍しくお父さんが家にいる。そしてさっきからお母さんとずっと話し込んでいる。お母さんは泣いているみたい。
あっお父さんがこっち来た。
父『かくれんぼしに行かないか?』
坊や『ほんと!?行く行く』
いつもは忙しくて遊んでくれないから僕はとっても嬉しくてすぐにOKした。
車に乗ってしばらく走って、作りかけのビルみたいなところにきた。
父『まずはお父さんが鬼だぞ。いーち、にーい…』
早く隠れなきゃ、僕はあちこち探し回ってうってつけの場所を見つけた。
半開きになったドア、中は真っ暗だけど結構広いみたい。僕は迷わず中に入った。
坊や『お父さん早く来ないかな』
~5分後~
遅いなあ、もう外に出ちゃえ
…ガチャ、ガチャ。
えっ、開かない!どうして?開けてよ!お父さん!ねぇ出して!出してよ!お父さん助けてよ!
・・・・しばらくして坊やは無事に救助されました。
救助隊員『もう大丈夫だよ。よく頑張ったね』
坊や『あっ!これお父さんの〇だ。えっ、じゃあ閉じ込めたのは…』
しかし父親を責める人はいませんでした。
この話の顛末は?
【解説】
父親は核開発関係の仕事をしていました。
それゆえに近いうちに逃れられない核爆発が起きる事を知り、せめて幼い息子だけは助けようとしたのです。
彼が、かくれんぼと偽り息子を閉じ込めた場所は急ごしらえのシェルターでした。(もちろん食料もありました)
それから核爆発の影響が少し落ち着いた頃、救助隊が生き残りがいるか見回りにきました。
そして息子は無事に保護されたのです。
〇の中は(字)
~エピローグ~
坊や『お父さん、なんで僕を出してくれなかったの?』
救助隊員『……君の事を愛していたからだよ』
ドアには
―この中に子供がいます。救助求む!―
と書かれていたそうです。
【問題】
彼は周囲から非常に慕われており
友人も多く、リーダー的な存在。幸せな人生を歩んでいた。
そんな中、彼に悲劇が襲い掛かった。
交通事故に巻き込まれてしまい
入院してしまったのだ。
そして彼は一週間後死亡してしまった。なぜか?
【解説】
彼はマフィアのボスの影武者として育てられた。
しかし不慮の事故により半身不随になってしまった。
動けない影武者など不要と判断され
仲間に射殺されてしまった
【問題】
男は焦っていた。
後ろからたくさんの光が、男を目掛けて追ってくる。
慌てて逃げると、男は死んでしまった。
危険は前からも迫っていたのだ。
光が追ってきた理由と、男の死因を答えてくだしあ><
【解説】
夜。男は犯罪を犯して逃走中
後ろからはパトカーが追ってきている
慌てて逃げると、対向車にぶつかって死んでしまう。
【問題】
極度のアルコール依存症の男が、それを注意した友人を殺してしまった
その数年後、男はその友人が原因で死んだ
なぜ?
【解説】
友人を殺して床下に埋めた男は、その後も酒びたりの生活を送る
数ヶ月すると妙な物音が床下から聞こえるようになったが、男は放置していた
それから数年が経ち、夜に男がベッドで寝ていると、大量のネズミやゴキブリなどが溢れるように現れた
それらは友人の死体を主な餌としていたが、ついに食い尽くしてしまったため、新たな餌を求めて床を食い破ってきたようだった
友人の金で酒を飲んでは寝るという生活を繰り返していた男は、アルコール依存症からくる疾患や運動不足などがたたり
咄嗟の出来事に動くことが出来ず、押し寄せるネズミ、ゴキブリ、ムカデなどによって生きたまま……
【問題】
あるところに2つの街があった
この街同士はお互いに憎み合い、卑下しあっている。
あるとき、一方の街の青年がもう一方の街に謝って迷い込んでしまった。
捕まる青年、広場に引き立てられ街のリーダーが叫ぶ
「こいつに相応しい刑は何か!」周りからは殺せ!殺せ!の大合唱
さて、青年は機転を効かせて助かるのだが
いったいどうやって切り抜けた?
【解説】
正解は「私はあの街の人間であるということで既に罰せられているではありませんか!」
お互いに卑下しあっている、の部分がポイント。
あんな低俗な連中として生きている事自体が罪なんだということで
死刑を免れたわけだ。
ちなみに、フランス人のヴォルテールという人がイギリスに行ったときの実話。
【問題】
私は泣いた事がない
今日外に出たらあまりにうるさかった
死を覚悟して私は泣いた
私は誰でしょう?
【解説】
蝉
【問題】
男が、両目にアザを付けてやってきた。
友人が聞いた「おいおいどうしたwww」
男は答える「前を歩いている女のスカートがさ、裾が捲くれ上がってパンツに挟まってたんだ。」
友人「で?」
男「直してあげたら一発殴られた。」
そりゃそーである。
・・・もう片方のアザの原因は?
【解説】
男が、両目にアザを付けてやってきた。
友人が聞いた「おいおいどうしたwww」
男は答える「前を歩いている女のスカートがさ、裾が捲くれ上がってパンツに挟まってたんだ。」
友人「で?」
男「直してあげたら一発殴られた。」
友人「そりゃそーだw で、もう片方のアザは?」
男「怒ってたからさ、わざとやってたのかと思って・・・元通りに直してやった。」
【問題】
俺はニートだ。
働いたら負けだと思っている。はらたいらはもうテレビじゃ見られないだろうとも思っている。
だがこないだついに働いて金を手にした。
さて俺は何をした?
大ヒント:はらたいらとは関係ありません
制限時間:ニート・・・2秒 一般人・・・40秒
【解説】
盗みを働いた
【問題】
あるところに、障害者に対する差別をなくすために活動していた熱心な男がいた。
その男は、毎日のように公演、署名活動や役所への働きかけなど障害者のために一生懸命活動していた。
もちろん街で障害者を見かけると、やさしく声をかけ手を貸してあげていた。
ところがある日、街中でとある障害者が通りかかったところ、
その男は、「このバカヤロー!」といって、突然障害者を殴りつけた。
もちろんその障害者は、男に殴られるようなことはしていない。
どうして、男は障害者をなぐったのか?
【解説】
おれが高校生の頃、一人で王将でメシ食ってたら、
おれの横を明らかに障害者とおもわれる者がメシ食っていた。
そいつは、手をぶらぶらしながら、ウーウー言いながら食っていた。
あまりに特徴があったので、おれはその障害者の真似をして食うことにした
まねをして、手をぶらぶらしながらウーウー言いながら食っていた。
すると突然、後ろのテ-ブルから正義感の強そうなおっさんが現れて
「障害者の人を馬鹿にするな!!」
って叫びながら、障害者の方を殴った。
【問題】
ここはとある病院
17歳のうらわかき乙女が光を取り戻す手術を終え
包帯が取れる日を心待ちにしていた
初めて見る光はどんなに綺麗だろうか
ずっと近くで見守ってくれた両親と彼
そう言えば彼と出会ってから手術を受ける決心ができたんだっけw
そして、包帯が取れる日がやってきた
彼女は彼を病院の窓から転落死させる
翌日彼女は自殺した
なぜか?
(解説誰か持ってたらよろ)
ちなみに
男はブサメンだった・・・YES
彼と出逢ったのは失明してから・・・YES