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サブシナリオ/文の章

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文の章


難易度:★

博麗連合の優勝で終わった前大会。
新聞のネタに困った文は自ら選手となり、他人を引き立てるプレイヤーとして活躍していた。
そんな文がついに本気でプレイしなければならない好敵手に出会う。



第1試合 疾風文々。(文々) VS 夜雀の会(夜雀)

自軍メンバー

文、チルノ、白リリー、大妖精(GK)、ほか妖精

敵メンバー

9.ミスティア、7.リグル、ほか妖精  ダブルシャドー

習得する技

なし

攻略

(2-10-0で攻略)
名無しのレベル差もないはずなのに、妙に自動カットできたりする弱小チーム。
防御面も大妖精がいればほぼ大丈夫。
文の能力で、必殺シュートの出番などほとんどなく得点を量産できるだろう。
逆に文にボールを集めすぎてガッツ切れにならないように。
無駄だけどチルノを育ててやるかぐらいの勢いで。
(↑どうせならリリーを上げようぜ)

第2試合 疾風文々。(文々) VS 西行寺快食の友(西行寺)

自軍メンバー

文、慧音、白リリー、大妖精(GK)、ほか妖精

敵メンバー

11.妖夢、8.幽々子、ほか毛玉(GK妖精)  ダイヤモンド

習得する技

なし

攻略

こちらに文がいるように、向こうにも妖夢がいる。
幽々子様がワンツーで上がってきて、渡された妖夢が宵待というパターンが辛い。
流石に回転でも止めきれないので、幽々子様の段階で潰しておこう。

(2-18-0)
さりげなく辛い。慧音が最初控えメンバーなのを忘れないように。宵待来たら慧音でも止められずポスト神頼りなのが一番辛い。弾幕で潰してもパス→幽々子様→妖夢→宵待の悪循環。

第3試合 疾風文々。(文々) VS 騒霊楽団(騒霊)

自軍メンバー

文、カナ、白リリー、大妖精(GK)、ほか妖精

敵メンバー

10.ルナサ、9.メルラン、4.リリカ、ほか妖精  オーソドックス

習得する技

なし

攻略

(2-4-0)
自分は最も苦戦した試合だった。と言うより4回コンティニューした。
メルランの三歩歩いてタイガー・・・ヒノファンタズムがどうにもならない。
(本家だと三歩歩いて「はしれイナズマ!うぉぉ(ry」だったが一歩も歩かずに
ヒノファンタズムを撃ってきます)
メルランにボールを渡さないためマークしたいところだがメルランだけに付けても無駄。
ルナサの必殺パスは高確率でメルランに行く上にメルランは守備には殆ど参加しない為に
取った瞬間ヒノファンタズムの即死コンボが決まります。
この場合、ルナサとメルランに均等にマークを付けると吉。

飛んで来たらポスト神に祈りましょう。

(2-10-0)
自分の場合、ヒノファンタズムよりもグロッソを撃たれる方が多かった。
メルランだけじゃなく、ルナサやリリカもPA内にいればグロッソを撃ってくるので厄介。
必殺ワンツーからそのまま撃ってこられるとどうしようもない。
ただ、大妖精の必殺で多少は止められる(試合中で、ヒノもグロッソも1回ずつ止めた)
文のシュートは半々くらいで止められるので、PA内からの風神一扇が確実だがガッツ切れに注意。
ドリブルの速さを生かして1VS1に持ち込むのも良い。

(2-17-0)
必殺ワンツー→グロッソのコンボが痛い。打たれたら失点を覚悟しよう。
しかし文の突破力を生かせば勝てる試合なのでそこまで苦労はしない。

(2-18-0)
必殺ワンツーやグロッソは名無しではまず止められない。
カナで夢消失を使ってもこぼれ球にすらならない事も多い。
守備は大妖精に任せ、攻撃に全力を注ぐほうが有効。
零距離グロッソでなければローリングセーブで十分に止められる。
大妖精のガッツ残量には気を配ろう。イザという時ガッツが足りなくなることがないように。
自動回復が早く、消費は控え目なので多少は連発しても大丈夫。
攻撃時には3姉妹と接触しないように。自動カットは反応が低いのでさほど怖くない。
Vフォームで10番にカナを置いてソウルバードで体勢を崩し、文やリリーでシュートを打てば高確率でゴールは奪える。
リリカ以外の守りはザルなので守るよりは点の取り合いに持ち込んだほうが楽になる。

(2-18-0)
大妖精のレベルが5あればヒノファンタズムも回ってキャッチ出来る。密着でも何とかなったりする。グロッソは…無理なのでキャッチでガッツ温存。
守りはザルなんでお自由に、無理矢理ナイトバードからませなくても文orリリーで1v1で行けます。

第4試合 疾風文々。(文々) VS マヨヒガ連合(マヨ連)

自軍メンバー

文、チルノ、カナ、慧音、白リリー、大妖精(GK)、ほか妖精

敵メンバー

前半:7.藍、6.橙、1.紫、ほか毛玉  ツートップ
後半:11.藍、9.橙、5.紫、1.妖精 ほか毛玉  カテナチオ

特殊補正

藍:[パス、シュート+10][スルー+5]
橙:[ドリブル、シュート+10]
紫(DF):[タックル、カット、ブロック+20][自動カット+35][クリアー+15][スルー+10]

習得する技

  • 名付けて疾風迅雷
PA内で文が浮き球を貰う

  • 深・夢幻泡影
後半、PA内で紫、藍、橙のいずれかが浮き球を貰う

攻略

(2-11-0)
「最強」と名高い八雲一家に、文がついにギアチェンジ。

自軍にチルノと慧音がいる点に注目。何気に守りは堅い。
攻撃面では文のガッツとドリブル速度が強化されているので、全面的に信頼できる(このシナリオの主役だしね)。
必殺カットと必殺スルー持ち、攻守どちらでも運用できるカナは、前半と後半とでポジションを変える、なんて選択もある。
(後述の理由で、後半はゴール前必殺クリアーがあるため、失敗の可能性が上がる)

敵側は前半と後半でかなりスタイルが変わる。
前半:ツートップ、6&7藍&橙、GK紫。
後半:カテナチオ、9&11藍&橙、5紫、GK名無し。
(フォーメーションは実際のキャラの配置から予想)

前・後半ともに藍&橙が敵の注意キャラ。
とは言え橙は能力的に劣るので、大妖精頼みにしてしまっても大きな被害は出にくい。
マークをつけるなら前半は藍に集中でいいだろう。
問題は後半。紫は前線に上がってこないのでいいとしても、藍・橙どちらからでも深・夢幻泡影が飛んでくる。
マークを均等に割り振る事も考えておいた方がいい。
ちなみに、後半のポジションチェンジはハーフタイム段階では反映されていないので、ハーフタイム段階で名無しに切り替えておくとスムーズに行く。

このステージは文の必殺ムービーお披露目ステージ、防御面の堅さもあって、クリア自体はそう難しくはない。
ソウルバードからサクッと「疾風迅雷」を打ち込むだけで勝利は収められるはず。
茶目っ気を出すなら、
  • (前半)四重結界は1vs1では使えないので、風神一扇で勝負してみる
  • (後半)紫がフィールダーに変わる→敵GKが名無しになるので、ソウルバードなしで「疾風迅雷」
くらいか。後は定番通り、名有りキャラとの接触を避けつつボールをまわしていけば、勝利はほぼ確実。
なお、後半は紫がフィールダー扱いになり、必殺クリアーなどを使ってくる。
カナでスルーしようとして紫とせり合いになったりすると危険。スルーは諦めた方が安定するかもしれない。どうせキーパーは名無しだし。
その場合、カナは中盤辺りで必殺カットに徹しておくといい。慧音ほどではないが、それなりに信頼できる。
ただ、後半になってから一度は八雲一家に浮き球をプレゼントしてあげよう。必殺技の追加がなくなってしまう。


備考

クリア後、オールスターと走破初期メンバーに紫(フィールド)、カナ 追加


最終更新: 2009年03月27日01時05分00秒

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