悲哀デッキ
SR甄皇后の「悲哀の舞い」を主軸にした魏他2色のデッキ。ワラワラデッキの一種でもある。
復活持ちの武将をどんどん突っ込ませ、悲哀の効果で押し切る。
復活持ちの武将をどんどん突っ込ませ、悲哀の効果で押し切る。
キーカードとキー能力
カード名 | 勢力 | コスト | 兵種 | 特技 | 武/知 | キー能力 |
SR甄皇后 | 魏 | 1 | 騎 | 魅 | 2/6 | 悲哀の舞い:6 |
知力を1下げられるという下方修正を受けたお姫様。
これによって、夏侯月姫にピンポイントで落雷をされると撤退の可能性大。
赤壁の大火も運が悪いと一発で撤退。
ダメージ計略を持つ武将が相手にいる場合は、今まで以上に神経を尖らせるように。
また舞自体に、撤退していた武将が復活してもそれまでの悲哀の効果が乗らない、という修正も受けることに。
わかりやすく説明すると、捨石である武将が撤退してその後にメインアタッカーが復活しても、武力は上がっていないというお話。
あまりにも潔い下方修正。
現在はただ踊らせるだけでは駄目、状況を判断して踊りたい。
開幕は突っ込ませて敵側の伏兵を発見したい。踊るまではコスト1騎馬として有効活用しよう。
これによって、夏侯月姫にピンポイントで落雷をされると撤退の可能性大。
赤壁の大火も運が悪いと一発で撤退。
ダメージ計略を持つ武将が相手にいる場合は、今まで以上に神経を尖らせるように。
また舞自体に、撤退していた武将が復活してもそれまでの悲哀の効果が乗らない、という修正も受けることに。
わかりやすく説明すると、捨石である武将が撤退してその後にメインアタッカーが復活しても、武力は上がっていないというお話。
あまりにも潔い下方修正。
現在はただ踊らせるだけでは駄目、状況を判断して踊りたい。
開幕は突っ込ませて敵側の伏兵を発見したい。踊るまではコスト1騎馬として有効活用しよう。
デッキ構築のポイント
コスト2を入れて7枚にするか、コスト1を8枚入れるかが悩みどころ。
復活持ちの武将をどんどん突っ込ませて常に武力を上げるメインの使い方と、コスト1+士気6を使って普通にプレイをし武将が撤退したときに全体が強化されるサブ的使い方の2つが基本。
多数の計略要員を組み込める為、色々な方向性のデッキが考えられる。
反計、雲散、ダメ計と対応力の高さも魅力的で、デッキの組み方にも非常にバリエーションが多彩。
多色の場合も多く、そこから1コスト多数を搭載する性質上、このゲームの定番デッキとしてはまれにみる自由度がある。
普通は入らない意外な武将が使えたり、人にはない個性を発揮できるぞ。
悲哀効果の持続時間減少と1コスト計略要員の増加・見直しに伴い8枚構成を見る機会も増えた。
復活持ちの武将をどんどん突っ込ませて常に武力を上げるメインの使い方と、コスト1+士気6を使って普通にプレイをし武将が撤退したときに全体が強化されるサブ的使い方の2つが基本。
多数の計略要員を組み込める為、色々な方向性のデッキが考えられる。
反計、雲散、ダメ計と対応力の高さも魅力的で、デッキの組み方にも非常にバリエーションが多彩。
多色の場合も多く、そこから1コスト多数を搭載する性質上、このゲームの定番デッキとしてはまれにみる自由度がある。
普通は入らない意外な武将が使えたり、人にはない個性を発揮できるぞ。
悲哀効果の持続時間減少と1コスト計略要員の増加・見直しに伴い8枚構成を見る機会も増えた。
魏や他で組むと槍が非常に限られる為、騎馬の流行にあわせて呉と組んで槍を増やしたバリエーションも使われている。
枚数が多くなるので、総武力が少なくなりがち。序盤の凌ぎ方がカギになる。
開幕後、なすすべもなく落城というのも多々ある。
伏兵、柵が多いほうが序盤を守りやすい。
姫をいかに守るかが中・終盤のカギ。
悲哀以外の勝ちパターンがあると良い。
姫を守り切っても、攻めなければ当然勝てないので、攻め時と守り時を見極めること。
開幕後、なすすべもなく落城というのも多々ある。
伏兵、柵が多いほうが序盤を守りやすい。
姫をいかに守るかが中・終盤のカギ。
悲哀以外の勝ちパターンがあると良い。
姫を守り切っても、攻めなければ当然勝てないので、攻め時と守り時を見極めること。
デッキ組み特有のポイントとしては、特技持ちが挙げられる。
当然ながら柵は有った方が良いのだが、武力低下とイコールになりがちで意外と簡単に捻出できない。
魏単なら曹植、他なら劉表、呉なら韓当をまず取ることになる。
当然ながら柵は有った方が良いのだが、武力低下とイコールになりがちで意外と簡単に捻出できない。
魏単なら曹植、他なら劉表、呉なら韓当をまず取ることになる。
ついで開幕を凌ぐのに伏兵をどの程度重く見るかも問題。これも全体の武力低下と天秤に掛けることとなる。
使いやすいのは、程昱、張春華、賈詡など。
8と9の差は大きい。伏兵の知力が9あれば、知力3武将を撤退させることができるからである。
使いやすいのは、程昱、張春華、賈詡など。
8と9の差は大きい。伏兵の知力が9あれば、知力3武将を撤退させることができるからである。
兵法の選択
今作では開幕によほどの自信がない限り、連環の法を使っていくことになるであろう。
Masterになれば、外伝の要素も加わり再建、正兵、速軍、増援といった+αの効果も受けられるので是が非でもMasterにしておきたい。
Masterになれば、外伝の要素も加わり再建、正兵、速軍、増援といった+αの効果も受けられるので是が非でもMasterにしておきたい。