高位東国人+式神使い+侍女+式使い



巫女部隊辛夷組 (アイドレス名)

ゲームデータ

評価=体格3,筋力3,耐久力10,外見7,敏捷7,器用9,感覚8,知識5(+2),幸運7

L:高位東国人={
 t:名称=高位東国人(人)
 t:要点=東洋風の服装,東洋風の人材,黒い髪,頭環
 t:周辺環境=和風の王宮
 t:評価=体格1,筋力1,耐久力0,外見0,敏捷2,器用2,感覚2,知識0,幸運0
 t:特殊={
  *高位東国人の人カテゴリ = 高位人アイドレスとして扱う。
  *高位東国人は根源力25000以下は着用できない。
  *高位東国人は一般行為判定を伴うイベントに出るたびに食料1万tを消費する。
 }
 →次のアイドレス:・鍛治師(職業)・侍(職業)・式神使い(職業)・藩王(職業4)


L:侍女={
 t:名称=侍女(職業)
 t:要点=女官服,書類
 t:周辺環境=宮廷
 t:評価=体格0,筋力0,耐久力0,外見2,敏捷0,器用3,感覚2,知識1,幸運1
 t:特殊={
  *侍女の職業カテゴリ = 派生職業アイドレスとして扱う。
  *侍女は帝國慈愛教会(援助金15億わんわん×4)を贈る先の国を選ぶための投票権を持つ。この能力は根源力50000以上を保有する時のみ使える。
  *侍女は吏族、帝國参謀の出仕アイドレスとして使うことができる。
 }
 t:→次のアイドレス = 後宮女官(職業),女官長(職業),帝國議会(イベント),王女付き侍女(職業),ノーア・フラノ姫(ACE),ヴァンシスカ・オーノール(ACE)



L:式神使い={
 t:名称=式神使い(職業)
 t:要点=式神,御札
 t:周辺環境=東京
 t:評価=体格0,筋力0,耐久力4,外見2,敏捷2,器用1,感覚1,知識1,幸運2
 t:特殊={
  *式神使いの職業カテゴリ = 派生職業アイドレスとして扱う。
  *式神使いは式神を召喚でき、これを使って闘える。式神はAR12として扱い、その能力は10であり、白兵、近距離、中距離、詠唱戦が出来る。召喚にはAR3を使い、(知識+幸運)/2で判定を行う。その難易は18である。
  *式神使いは防御判定で評価+3を得られる。この時、必ず燃料を1万t消費する。
 }
 t:→次のアイドレス = 玖珂光太郎(ACE),永野英太郎(ACE),神狩り(職業),魔道兵器(職業)


L:式使い = {
 t:名称 = 式使い(職業)
 t:要点 = 閉じた口,印,動き出す紙
 t:周辺環境 = 日本家屋
 t:評価 = 体格2,筋力2,耐久力6,外見3,敏捷3,器用3,感覚3,知識3,幸運4
 t:特殊 = {
  *式使いの職業カテゴリ = 派生職業アイドレスとして扱う。
  *式使いは式神を召喚でき、これを使って闘える。式神はAR15として扱い、その能力は13であり、白兵、近距離、中距離、詠唱戦が出来る。召喚にはAR0を使い、このとき燃料2万tをかならず消費する。
  *式使いは触れた紙を操ることが出来る。このとき紙は臨時の道具(修正+3)として扱う。この効果を使ったときは必ず燃料を1万t消費する。
 }
 t:→次のアイドレス = クーリンガン(ACE),安部晴明(ACE),神狩り(職業),狐のお面(アイテム)



設定

継承設定

イメージイラスト

{| |  
 要点:閉じた口、動き出す紙

設定文

式使いとは
式神使いは使役する式神が個人によって異なっていました。
また神様に力を借りるということでその幅にもむらがありました。
それは一人一人が個性という魅力を纏っているためです。
けれど一人で戦う場合はそれで良かったかもしれないですが、今は部隊を作って戦う必要ができています。
そのため、みなで戦う事を念頭に鍛えられていったのが式使いです。
部隊を作る事を念頭においているため、汎用性は高い反面、印を結ぶ技術や使役する時に式札が必要などの手間が必要になりました。
ただ手間の代わりに相性を気にせずに式を扱え、集団戦でも運用できるようになりました。
これは式神と術者では元々別の人格を持ったもの同士が関係を築いていったのに対し、式は術者が作りあげていくという違いも大きいのでしょう。

住居
巫では部隊ごとに寮がありますが、式使いのいる部隊は他の部隊と異なり寮というよりも一つのお屋敷です。
これは式使いに期待を寄せ、立派なものを作ったものの寮として使用するという事を忘却していたのです。
このお屋敷は完全な日本建築で、他の寮では中身は他の国のように西洋風な所があったりしますが、この家は個人の部屋を除いて全て和風なつくりです。
また、敷地内には道場があるのも特徴です。
ただその代わり敷地内で家庭菜園ができなくなっています。

普段の様子
わが国が子どもを守ることを国是としているのはいうまでもありませんが、その影響は保育園の前に交番を建設する、見回りを保育、教育施設に重点を置くといった所で終わっていません。
各部隊はその能力に合わせてイベントの時に子ども達と接する機会を設けられています。
このイベントは季節ごとのものだけでなく、急遽決まるイベントなども含まれます。
そして現在式使いが行ったのは折り紙を教える事です。
式使いといっても折り紙が得意というわけではないのですが、式を動かす所が折り紙に命を吹き込ましているようなのがその理由です。
そもそもの発端は姫が病院への慰問に子ども達と一緒に鶴を折って贈ろうとした事です。
一人で鶴は折れるのですが、一人で皆に教える事ができないと協力を要請しました。
ただ、千羽鶴を作り始めてから気がついたのですが、保育園の先生に手伝ってもらえば別にそこまでしなくても人は十分に足りていました。
なお、千羽鶴は無事完成し、保育園のみんなと一緒に届ける事ができました。

式使いの生まれ

現在、式使いは集団運用のために式を用いています。
式使いが広まったのは生まれたのは集団運用を目的としてですが、式使いが生まれたのはまた別の理由からです。


思いの込められた物には心が宿るといいますが、文という物もまた人の想いが込められたものであるため、心を持つことがあります。
/*/
昔、多くの人から恋文を送られる若者がいました。
始めの内は彼も断りの文を送るなどしていたのですが、あまりの数に辟易し、いつしか送られてくる文を燃やすようになりました。
けれど思いを届けることさえできなかった恨みが積み重なったのでしょうか、燃えて灰となっても恨みが消えず、偶然一通の文が風のさらわれました。
その一通の文は今までに燃やされた文と代わり映えしないものだったかもしれません。
けれど数多の文に込められた執念が鬼となりました。
鬼が生まれたのはただ一人の男に思いを届けることができなかったからです。
けれど、一度鬼となってしまうとただ届ける事が叶わなかった恨みだけで動くようになってしまいました。
鬼は思いを届けることさえさせなかった男を殺しました。
けれど、恨みを晴らしたはずなににまだ鬼のまま。
男に住む家を壊しても、村を破壊してもまだ死ねず、ただ消えぬ恨みに身を任せ破壊の限りを尽くしました。
その身に飛び火した炎が全身を焼き尽くし灰となるまで。
/*/
こんな昔話からたとえ紙でも、書くものがただの人間でも想いを込めれば力を持つと教えてくれます。
この昔話では想いが間違った方向に力を発揮してしまいました。
けれど、この昔話がめでたしめでたしにする事が望まれました。
救いのないお話で終わらせてはいけない。
だから、せめてこの昔話をついでめでたしめでたしにするんだと。
だから式使いの使う紙は手紙です。
たとえ文字が書かれていなくても、確かに思いは込められています。
私はあなたを祝福しますと、たとえその命は僅かな時間であっても今度こそ辛い思いをさせたりはしません。
こうしてただの文は祝福と共に生まれ感謝と共に去れるようになりました。
めでたしめでたし。

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