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保育園


L:保育園={
 t:名称=保育園(施設)
 t:要点=子供たち,保育園,保母さん
 t:周辺環境=BALLS
 t:評価=なし
 t:特殊={
  *保育園の施設カテゴリ = 藩国施設として扱う。
  *毎ターン犬妖精/猫妖精+1機される。この時食料は必ず-1万tされる。
  *保育園を保持する国家の全アイドレスは知識評価に評価+2される。
 }
 t:→次のアイドレス = 小学校(施設),花嫁養成学校(施設),お料理教室(施設)

イラスト

  
要点:子供たち・保母さん         保育園


設定文章


周辺環境:BALLS

神聖巫連盟の北総門からでた森の中、丸い物体がいくつか転がっていた
装甲も剥け、火花が散ったりしていたがBALLSであった
どこかで襲われたのか事故にあったのかはわからないがはBALLS達は森の中で沈黙していた
最初、それらを見つけたのは数人の園児達であった
彼らは、ボロボロのBALLS達を可哀想に思い、なんとか自分達で直してあげられないだろうかと思い、行動を開始した
まずは材料を集める事にした
家から金属でできていると思うものをかき集めそれを使って修理をしようと考えたのである
だが、彼らの知識でBALLSを修理する事ができるはずもなく・・・
動かないBALLS達の前に材料を置いてオロオロするだけであった
その時、BALLSの中でかろうじて動けた一台が修理を開始した
園児達が集めた材料を使い見る見るうちに直っていくBALLS達


数日後
外見上は完全に直った用に見えるBALLS達
機能的には様々な機能が使えなくなっているが、一番特筆すべき点は自己増殖機能が壊れている事であろう
動き回るBALLS達を見て園児の中の一人が言い出した

「この丸いの保育園でかえないかな~」
「それいいねー」
「さんせー」

BALLS達を引き連れ保育園に行く園児達
しかし、物事は園児達の思うようにはいかなかった
わけのわからない動く丸い物体を飼いたいと言われた保育士達は途方にくれていた

「ちょっと、相談してくるから待ってってね」

そういって、保育士達は会議を始めた
園児達の願いを聞いてあげたいが、不審な物を園内で飼うわけにはいかなかった

「うー・・・・・、どうしよう」
「そうだ、姫巫女さまにおねがいしにいこー」
「うん、姫巫女さまならきっとーなんとかしてくれるよね」

かくして、園児達とBALLS達は姫巫女こと藩王藻女のいる政庁に行くことになった
市街地を練り歩く、園児達とBALLS達
和風のこの藩ではBALLS達はかなり場違いである
政庁につくと門番からとめられた
流石に怪しいBALLSまでは簡単に入れてくれないようだ

「私たちは姫巫女さまにようじがあるのー」
「いーれーてー」

門番達は子供相手に力ずくにいく訳にいかず困っていた
そんな時、政庁から一人の男が出てきた

「そんなに騒いでどうしたんですか?」

摂政の七比良 鸚哥である

「このおいちゃんたちが中にいれてくれないのー」
「姫巫女さまにこの子達飼わせてってお願いしにいかなきゃいけないのにー」

訝しげな顔をした後、七比良は足元のBALLSを見てこういった

「この子達はいつからいっしょなんだい?」
「えっとねー、なんにちか前からいっしょなのー」
「そうか・・・・」

少し難しい顔をして考えた後、七比良はこう言った

「わかった、それじゃ、保育園には私が言っておくから、ちゃんとこの子達の面倒見るんだよ?」
「ありがとー、お兄ちゃん」
「わーい!」

はしゃぐ子供達とBALLS達を連れて保育園に向かう七比良
心なしかBALLS達も嬉しそうに見える


こうして保育園にBALLS達は住み込むことになった
最初は不安そうであった保育士達も次第にBALLSになれていき、いまではBALLS達はなくてはならないものになっている



子どもを守るのが絶対に譲れないこの国の方針
ただし、そんな方針だから保育園があるのではなく、保育園があったからそのような方針になったので、防衛能力はあまり高くない。
そのため有事の際は、ほとんど逃げることしかできない。
これは下手に戦力を配備した方が狙われやすい為と、歩兵ばかりの国なので、わざわざ設置できる兵器がまだ無いことが原因。そのため避難路と避難場所は十分に確保してあるし、今でも見回りのコースに保育園が入っているのは当然の事ながら、保育士のお手伝いとしても派遣されてもいる。さらにこれから先兵器が手に入れば保育園を守るために配備されるであろう。
また、七夕や端午の節句、桃の節句、地蔵盆などの行事の際には国をあげて楽しむが、その際も保育園は大きく関わっている。
そのため、祭りのメインは遅い時間であることは少ない。
開始時刻が遅くなるのは火祭りと除夜の鐘などの年越し行事くらいであるが、それも子ども達も楽しめるよう早い時間に代わりのイベントを入れ一緒に楽しめる努力をしている。
そんな所だが、最近変わったのは、転がる丸い友が保育園で一緒に暮らすことになったこと。何者かわからないものが仕事を手伝ってくれるだけならば今までもたまにあったが、今回手伝ってくれている子達は機械である。お茶もお菓子も食べられないのが問題で、さんざん悩んだすえ、保育園のみんなは歌を送ってあげることにした。
そうすると楽しそうに踊るので、言葉はわからなくても思いは通じているようだ。

なお七夕では保育園がメイン会場となっていた。
内容は次のリンク先の通り 七夕