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*スタッフ募集コラム・第1回「mono-seriesって何?」(前篇)
「mono-series '16」広報担当です。
これから4回ほどに分けて、このクイズ大会「mono-series '16」とはどんなイベントか、ご紹介したいと思います。
まず初回は、他のクイズ大会と違う大きな特徴を4つご案内します。
ちょっと長いですがお付き合いください。
***【特徴その1 モノシリを決める! ちょっと独自の問題傾向】
mono-series '16は、多くのクイズ番組や大会とはちょっと異質な問題が出ます。
それは、クイズ王ではなく「クイズNo.1物知り」を決めるというコンセプトによるもの。
既存のクイズで活躍していなくても、豊富で幅広い、奥深い知識を持つ人はたくさんいます。
そういった物知りの人にスポットが当たるような問題をお出しします。
例題としては[[こちら>http://www25.atwiki.jp/mono-series16/pages/21.html]]をどうぞ。
詳細は第2回以降でお話ししますが、端的に言えば
「ある業界、社会、層にとっては常識」
な問題を[[コンセプト>http://www25.atwiki.jp/mono-series16/pages/20.html]]に問題を作成・募集していきます。
***【特徴その2 早押しボタンは使わない!「早立ちクイズ」とは】
多くのクイズ大会では、解答者が壇上に上がって早押しボタンで早押しクイズを行いますが、
mono-seriesではこの早押しクイズを行いません。
代わりに、椅子から起立することで解答権を得る「早立ちクイズ」を行います。
このシステムの詳細については[[こちら>http://www25.atwiki.jp/mono-series16/pages/18.html]]をご覧いただきたいと思います。
なんともアナログな方法ですが、このシステムを使うことでいいことがあります。
まず、「多くの人が一斉に問題に参加できる」こと。
そして「一人の人が、より多くの問題に参加できる」こと。
この大会では、「それ知ってる! 絶対答えたい!」という問題がきっと何問かあるはず。
それを逃さず、できるだけ多くの人にドヤ顔をしてもらいたい(笑)というのが、このシステムの肝になっています。
必然的に対峙する問題数は多くなって、慣れないとかなり疲れるという反面もありますが……。
ぜひ体験してみてください。
特徴その3とその4、およびエントリー方法については[[後篇>http://www64.atwiki.jp/mono-series15/pages/32.html]]にて!
[[トップページへ戻る>http://www25.atwiki.jp/mono-series16/]]
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*スタッフ募集コラム・第1回「mono-seriesって何?」(前篇)
「mono-series '16」広報担当です。
これから4回ほどに分けて、このクイズ大会「mono-series '16」とはどんなイベントか、ご紹介したいと思います。
まず初回は、他のクイズ大会と違う大きな特徴を4つご案内します。
ちょっと長いですがお付き合いください。
***【特徴その1 モノシリを決める! ちょっと独自の問題傾向】
mono-series '16は、多くのクイズ番組や大会とはちょっと異質な問題が出ます。
それは、クイズ王ではなく「クイズNo.1物知り」を決めるというコンセプトによるもの。
既存のクイズで活躍していなくても、豊富で幅広い、奥深い知識を持つ人はたくさんいます。
そういった物知りの人にスポットが当たるような問題をお出しします。
例題としては[[こちら>http://www25.atwiki.jp/mono-series16/pages/21.html]]をどうぞ。
詳細は第2回以降でお話ししますが、端的に言えば
「ある業界、社会、層にとっては常識」
な問題を[[コンセプト>http://www25.atwiki.jp/mono-series16/pages/20.html]]に問題を作成・募集していきます。
***【特徴その2 早押しボタンは使わない!「早立ちクイズ」とは】
多くのクイズ大会では、解答者が壇上に上がって早押しボタンで早押しクイズを行いますが、
mono-seriesではこの早押しクイズを行いません。
代わりに、椅子から起立することで解答権を得る「早立ちクイズ」を行います。
このシステムの詳細については[[こちら>http://www25.atwiki.jp/mono-series16/pages/18.html]]をご覧いただきたいと思います。
なんともアナログな方法ですが、このシステムを使うことでいいことがあります。
まず、「多くの人が一斉に問題に参加できる」こと。
そして「一人の人が、より多くの問題に参加できる」こと。
この大会では、「それ知ってる! 絶対答えたい!」という問題がきっと何問かあるはず。
それを逃さず、できるだけ多くの人にドヤ顔をしてもらいたい(笑)というのが、このシステムの肝になっています。
必然的に対峙する問題数は多くなって、慣れないとかなり疲れるという反面もありますが……。
ぜひ体験してみてください。
特徴その3とその4、およびエントリー方法については[[後篇>http://www25.atwiki.jp/mono-series16/pages/30.html]]にて!
[[トップページへ戻る>http://www25.atwiki.jp/mono-series16/]]
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