古泉 「今晩暇ですか?」

仮面ライダー さわやかスマイリーシリーズの主人公が夕日を浴びたSOS団の一室にいる俺に尋ねてきた。

キョン 「何をするつもりだ?」
古泉 「いいことです。見学です。ラブホ…」
キョン 「ちょwww俺にはそっち系の趣味はないぞ。」
古泉 「安心してください。長門さんも一緒です。」
長門 「イナバウアー」
キョン 「長門の今の言動を聞くと安心できないのだが。」
長門 「安心して。きゅうりとなすびはおいしいから。」
キョン 「頭がこんがらがってきた。」
古泉 「そうですか。ラブホ見学に行く準備は整いましたか。」
キョン 「どうなればそういう解釈になるんだ。長門さんと一緒ってことは3Pか?」
古泉 「誰が一緒に3Pをするといったのですか?あくまでも見学ですよ。」
キョン 「そもそも見学というのがおかしい。うわ、何をする!離せ!俺はキョンだぞ!主人公だぞ!やめろ馬鹿!」
長門 「任意同行」
古泉 「拉致ですよ。」
キョン 「お前らハルヒ病か!!俺をラブホに連れてくな!!先生ギョラ!!」

というわけで、俺はラブホ見学に犬のようにはしゃぎまわって同意し、
キョン 「俺ははしゃぎまわってねーよ。」
古泉のおなじみのタクシーに乗せられて、ラブホ見学にいくことになった。

しかし、このとき、無理やりでもタクシーを降りたほうがよかったかもしれない。
これが全ての始まりだった。



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