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「スウィートぽていと」(2008/01/02 (水) 20:13:25) の最新版変更点
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*&color(blue){&size(large){スウィートぽていと}}
&size(xx-small){いつもケーキ教室に一緒に通っている小料理屋のマスター(ランチでもお世話になってます)からサツマイモを貰いました。そのマスターから、「まさかそのまま焼いて食べへんやんなー」と笑いながら脅迫される。}
&size(xx-small){家に帰ると妻がママさん友達からさらにサツマイモを頂いていた。}
&size(xx-small){もうこれは神が与えたもうたチャンスと思い、生まれて初めてスウィートポテトなるものにチャレンジщ( ̄∀ ̄)ш }
&color(violet){第1章:サツマイモをふかす}
さー大量のサツマイモをふかそうとするが、残念ながら蒸器がなく、輪切りにして電子レンジを使うことに。
Webレシピの通り数分加熱してみるとカチカチに。
どうやら水分が飛びきってしまったようだ。
再度、サツマイモ輪切りに水を噴霧を追加し、目で見ながらレンジで加熱。
(後で妻に聞くと蒸器はあったようだ(_ _,)/~~ )
こまめに位置を変えながらレンジすることで、ムラはあるがなんとか竹串に刺さる程度の柔らかさに加熱成功。 &ref(cooksan.gif)
&color(violet){第2章:悪魔の裏ごし}
次に皮を剥く。
熱いうちにしないとえらいことになると言うことで
むっちゃ熱いサツマイモを素手で皮むき。
またこれがレンジで加熱した為か表面が硬く剥きにくい。
しかし、これをこらえてなんとかきれいな中身だけの抽出に成功。
さーおいしく食べる為に裏ごししようかなっと。。。
。。。え。
。。。裏ごし器はないとな。。。
ええい。
なんか道具はないのかと。
お、こんな所にマッシュ器が眠ってるではないか。
(娘の離乳食作りに利用していたようだ)
とりあえずこれでマッシュする。
とっても大量かつ固めのサツマイモをマッシュする。
。。。
。。。取手が抜けた。
どうやら100均製のようだ。
気を取り直して負けずにマッシュする。
いっぱいマッシュする。
。。。
。。。柄が折れた。
やっぱり100均製のようだ。
でもなんとかサツマイモはヘラでまわせるレベルにはなった。
さー裏ごしどうしよう。
裏ごし器がないので仕方なくザルを利用することに。
これがマッシュで疲れきった腕に追い打ちをたてる。
なぜなら、丸まっているザルにヘラを押し付けても中々裏ごししてくれないからだ。
でもここまでくると引き返せないので力技でやりきる。
約1時間の大格闘。
もう2度とザルで裏ごしはしないと決心。&ref(アセアセ.gif)
&color(violet){第3章:なんとか小分け・つや出し}
生クリームとザルで裏ごししたサツマイモをヘラで混ぜる。
少しそれらしいペースト状になってきた。
アルミホイルで型を作り、団子状にしたサツマイモペーストを入れる。
&ref(SP焼く前.png)
次に卵黄をといたものを刷毛で塗ってつや出し。
&ref(卵黄塗り.png)
最後にオーブンで焦げ目をつけて出来たもの↓
&size(x-large){&color(red){[[スウィートポテトなるもの>パティシエ作品集]]}}← &size(xx-small){クリックよろしく。}
(所感)
&color(green){&size(large){道具って大切。ざるでの裏ごしはきつかった。}}
&color(green){&size(large){繊維がうまく除去出来なかったためモロモロの味。反省点。}}
#right(){to be continued...(次もがんばるぞっと!)}
----
#right(){[[トップページ]]に戻る}
*&color(blue){&size(large){スウィートぽていと}}
&size(xx-small){いつもケーキ教室に一緒に通っている小料理屋のマスター(ランチでもお世話になってます)からサツマイモを貰いました。そのマスターから、「まさかそのまま焼いて食べへんやんなー」と笑いながら脅迫される。}
&size(xx-small){家に帰ると妻がママさん友達からさらにサツマイモを頂いていた。}
&size(xx-small){もうこれは神が与えたもうたチャンスと思い、生まれて初めてスウィートポテトなるものにチャレンジщ( ̄∀ ̄)ш }
&color(violet){第1章:サツマイモをふかす}
さー大量のサツマイモをふかそうとするが、残念ながら蒸器がなく、輪切りにして電子レンジを使うことに。
Webレシピの通り数分加熱してみるとカチカチに。
どうやら水分が飛びきってしまったようだ。
再度、サツマイモ輪切りに水を噴霧を追加し、目で見ながらレンジで加熱。
(後で妻に聞くと蒸器はあったようだ(_ _,)/~~ )
こまめに位置を変えながらレンジすることで、ムラはあるがなんとか竹串に刺さる程度の柔らかさに加熱成功。 &ref(cooksan.gif)
&color(violet){第2章:悪魔の裏ごし}
次に皮を剥く。
熱いうちにしないとえらいことになると言うことで
むっちゃ熱いサツマイモを素手で皮むき。
またこれがレンジで加熱した為か表面が硬く剥きにくい。
しかし、これをこらえてなんとかきれいな中身だけの抽出に成功。
さーおいしく食べる為に裏ごししようかなっと。。。
。。。え。
。。。裏ごし器はないとな。。。
ええい。
なんか道具はないのかと。
お、こんな所にマッシュ器が眠ってるではないか。
(娘の離乳食作りに利用していたようだ)
とりあえずこれでマッシュする。
とっても大量かつ固めのサツマイモをマッシュする。
。。。
。。。取手が抜けた。
どうやら100均製のようだ。
気を取り直して負けずにマッシュする。
いっぱいマッシュする。
。。。
。。。柄が折れた。
やっぱり100均製のようだ。
でもなんとかサツマイモはヘラでまわせるレベルにはなった。
さー裏ごしどうしよう。
裏ごし器がないので仕方なくザルを利用することに。
これがマッシュで疲れきった腕に追い打ちをたてる。
なぜなら、丸まっているザルにヘラを押し付けても中々裏ごししてくれないからだ。
でもここまでくると引き返せないので力技でやりきる。
約1時間の大格闘。
もう2度とザルで裏ごしはしないと決心。&ref(アセアセ.gif)
&color(violet){第3章:なんとか小分け・つや出し}
生クリームとザルで裏ごししたサツマイモをヘラで混ぜる。
少しそれらしいペースト状になってきた。
アルミホイルで型を作り、団子状にしたサツマイモペーストを入れる。
&ref(SP焼く前.png)
次に卵黄をといたものを刷毛で塗ってつや出し。
&ref(卵黄塗り.png)
最後にオーブンで焦げ目をつけて出来たもの↓
&size(x-large){&color(red){[[スウィートポテトなるもの>パティシエ作品集]]}}← &size(xx-small){クリックよろしく。}
(所感)
&color(green){&size(large){道具って大切。ざるでの裏ごしはきつかった。}}
&color(green){&size(large){繊維がうまく除去出来なかったためモロモロの味。反省点。}}
#right(){to be continued...(次もがんばるぞっと!)}
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#right(){[[トップページ]]に戻る}
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