■■■生活ゲーム20080930_BirthDay■■■
/*/
芝村 :ここは病院だ。
芝村 :貴方は一人分娩室にいる。
サク :総一郎は 近くにはいないのでしょうか
芝村 :いないね
サク :う・・・私動ける状態でしょうか
サク :探したいというか姿を見たいというか無事を確認したいのですが・・
芝村 :すでに痛くてうごけない。
サク :あうーー
サク :「うー・・総一郎・・・・」 (動けない けど呼びますorz
サク :よ、呼んでも駄目ですよね・・近くに誰もいないですか
医者 :「大丈夫ですよ-。はーい。息を吸って-。吐いてー」
サク :うう お医者さまの言うとおりに呼吸を整えます
芝村 :変なところがリアルだなあと思った
サク :へ、へんなところ・・・;
サク :「あの・・近くに私のその 夫が来てませんでしょうか」>お医者様
サク :呼吸整えつつ聞いてみます
医者 :「パパ、もう近くまで来てるので、がんばりましょうね」
サク :# ぱぱ・・ いやなんでもないですっ
サク :「は、はい ありがとうございます」
芝村 :1d6
芝村 のアドイン "mihaDice" :[mihaDice] 芝村 : 1d6 -> 3 = 3
サク :うーん せめて総一郎くるまでは・・・いやでも我慢できるものでもないし って
芝村 :総一郎は30分後到着
サク :#はい。了解です。
サク :陣痛の感覚はもう短くなってますか?
芝村 :貴方は1d6して×10分後に出産する
芝村 :ええ。だいぶ
サク :うわー はい。わかりました
サク :では振ります 1d6
芝村 のアドイン "mihaDice" :[mihaDice] サク : では振ります 1d6 -> 2 = 2
サク :わあ
サク :20分・・
芝村 :総一郎が到着した直後には生まれていた。
芝村 :ちょうどへその緒を着るところだ。
芝村 :総一郎は荒い息のまま髪を乱している
サク :総一郎のほうを見て微笑みます 「・・・・おかえり」
サク :「よかった無事で・・・ 生まれたよ」 私、子ども達のほう見れますか
芝村 :総一郎は一応へその緒を切った。
芝村 :ええ。ちょうど洗ってるところだ。
芝村 :すぐ産着にくるまれて見せられた
サク :ぽろぽろ涙を流します よかった・・・
サク :抱けますか 子どもを
芝村 :ええ
サク :優しく抱きしめます ええと一人ですか?
サク :<子どもは 最初双子と伺ってました
芝村 :2人だよ? ダイスで4なので
サク :おおよかった では二人とも抱きしめます
芝村 :はい。抱きしめたよ
サク :泣きながら笑いかけます 「よかったね・・・よく頑張ったね。やっと会えたね」
芝村 :まだ小さくて猿みたいだ。
芝村 :総一郎はグロッキー気味にへたりこんでる
サク :そんなもんです(笑 総一郎にも微笑みかけます
サク :「大丈夫? 熱が出てずっと行方不明で・・・・」
サク :「ずっと待ってた 総一郎」 うーまた涙が出てきた
総一郎 :「ああ。呪いだったそうだ」
総一郎 :「ようやく解けたのが昨日だ」
サク :昨日!
サク :うーずっと苦しかったんだね・・・ごめん ほんとにごめん・・・
サク :「今は大丈夫?辛いこと無い??」
芝村 :総一郎はようやくたった。
総一郎 :「筋力が落ちすぎているな」
総一郎 :「1km走るのもつらい」
サク :うん・・
サク :「ちょっとずつ戻していこうね 無理しなくていいから」
サク :うー涙が止まらない・・・
総一郎 :「まったくだ」
芝村 :総一郎は笑って見せた。
総一郎 :「がんばったな」
サク :「う うん(微笑み返します」「総一郎、子ども達の顔 見てあげて」
サク :ええと筋力落ちてるって 抱っこできるかな?できそうなら抱きしめてあげて欲しい
芝村 :総一郎はおっかなびっくり子供を抱き上げている
サク :笑いかけます うん
総一郎 :「抱くところから練習だな。泣き止まない」
サク :「うん、すぐ慣れるんじゃないかな。・・私が居ない間のことお願い。傍にいてあげてね・・」
サク :二人ということは私も抱いてますよね?こちらもないてますか?
芝村 :そっちは泣いてない
総一郎 :「分かった。まあ、筋トレと一緒にやる」
サク :抱っこしてあやしてても それだけで筋トレになりそうな気がする・・・(笑
サク :総一郎の抱いてる子のほうと交換してみます
芝村 :同じように見えるね。
芝村 :一卵性なのかも
サク :泣き止むようにあやします「ふたりともそっくりだねぇ・・」
サク :ええと性別は?
芝村 :1d6で決める。三以下男
サク :はい 1d6
芝村 のアドイン "mihaDice" :[mihaDice] サク : はい 1d6 -> 3 = 3
サク :おとこのこです! 二人ともですか?
芝村 :ええ。
芝村 :双子の男の子だね
芝村 :この世界では後に生まれた方がお兄さんだ
サク :なるほどー 「二人ともおとこのこだね>総一郎 元気に生まれてきてくれてありがとうね・・・(またぎゅーっと優しく抱きしめます」
総一郎 :「女の子のほうが楽しそうだが」
芝村 :総一郎は笑った。
総一郎 :「まあ、嫁に行かれるよりはいいか」
サク :「どっちでも嬉しいよ(私も笑います」
サク :「名前は、考え・・・る暇なかったかな」
サク :一応私も、候補は考えてたんだけど
総一郎 :「名前かー」
サク :じーっと見て見ます>総一郎
総一郎 :「なんとか太郎と次郎かなあ」
サク :#今考えてるぽいですね なんとか!(笑
サク :「銀にちなむ名前かなー って言ってたよね」
サク :なんとか太郎と次郎か。私の候補にはなかったです・・・むむ
総一郎 :「銀一郎と銀二郎か。古風だな」
サク :あっさり 古風ですね
サク :雪次郎とかでもよかったかと思ったけど
サク :「銀一郎」「銀二郎」 子どもたちに呼びかけてみます
総一郎 :「他に候補は? おい。それでいいのか?」
芝村 :子供は二人ともまだ目が開かないが盛大に泣いた。
芝村 :総一郎は笑った
サク :いやなのね(笑 他の候補はねえ
サク :
雪路 ゆきじ
雪斗 ゆきと
銀太郎 ぎんたろう
雪次郎 ゆきじろう
サク :銀が難しかったので 銀世界=雪 のイメージで考えてたのです。
サク :いっこずつ子どもに呼びかけてみて 反応みてみます。
これで駄目ならまた考えてきます(笑
芝村 :みんな同じだよ(笑)子供は名前選べないよ(笑)
サク :やっぱりだめかーー(笑 「よし 総一郎どれにする?」>さっきの銀一郎銀二郎含め
総一郎 :「銀一郎と銀二郎にするか、金太郎と銀一郎にするかだな」
サク :どこから金太郎がでてきたか 「はい。 では銀一郎と銀二郎 で」(笑
芝村 :総一郎は笑った
芝村 :/*/
↓イラストクリックで拡大
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*
`*:;,.★ ★.。.:*・°
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*
芝村 :はい。お疲れ様でした。
サク :ありがとうございました お疲れ様でした
サク :生まれた・・・ そして名前も決まってしまった(緊張しましたー・・・!
芝村 :ははは。まにあってよかったねえ。どきどきしました
サク :危なかったですかやっぱり!>間に合って って
サク :昨日まで呪われてたんですね・・
芝村 :ええ
サク :よけにいってたのは何故でしょう? それと解呪はどなたが・・・
芝村 :呪いを解いたのは菅公だね
芝村 :よけにいたのは、お礼だよ。手伝ってた
サク :よけで解呪する必要があったということでしょうか わわ、ありがとうございます・・!>道真公
サク :なるほど>お礼 よけの状況悪いとお聞きしたので・・少しでもお手伝いできたならよかったです
芝村 :はい。
サク :すみません、子ども達に渡したいものがあるのですが
芝村 :ええ
サク :ありがとうございます。
芝村 :はい
サク :このふたつをお願いします。 子どものそばに一緒にいられないので せめてこれくらいはと思って・・・
芝村 :分かりました。渡しておきます。
サク :ありがとうございます よろしくお願いします
サク :ええと子どもの世話等の準備はできてるのでしょうか・・・(総一郎今帰ってきたところなので・・ 急に不安に
芝村 :総一郎ががんばるさ
サク :きゃー わーええと 事前にサクの自宅に、子どもたちの世話グッズ準備しておいたということにできないでしょうか?
芝村 :ははは。
芝村 :では解散しましょう。お疲れ様でした-。
サク :わー はい ありがとうございました。お疲れ様でした
- / - / -
最終更新:2008年10月11日 03:33