■■■小笠原ゲーム紹介~サクの場合~■■■

ここはサク@レンジャー連邦が行っている小笠原ゲーム(&その他)についての紹介ページです。

◆◆ゲーム経緯◆◆

07/08/08 1回目・小笠原ゲーム 解説
07/08/30 2回目・小笠原ゲーム 解説
07/09/24 レンジャー連邦・よけろ!滅亡前祭(仮) 解説
07/10/01 高額罰則金のその後。 解説
07/10/06 (外伝)A-DICアイドレス テストプレイ(劉輝さん卓) 解説
07/10/14 第二回迷宮競技会(夜の部) 芝村SD卓 解説
07/10/23 3回目・小笠原ゲーム 解説
07/11/04 第三回迷宮競技会 解説
07/11/14 4回目・小笠原ゲーム(試練) 解説
07/11/15 応援メッセージ募集 解説
07/11/18 テストプレイ(エースゲーム・迷宮41階) 解説
07/11/19 未来からの手紙 解説
07/11/25 泉の秘密・魔法で治療 解説
07/11/28 5回目・小笠原ゲーム(試練2回目) 解説
07/12/02 6回目・小笠原ゲーム(試練3回目) 解説
07/12/08 7回目・小笠原ゲーム(試練4回目) 解説
08/04/07 ?回目・小笠原ゲーム 解説
08/06/30 誕生日の生活ゲーム 解説
08/09/30 出産の日の生活ゲーム 解説
10/08/07 夜のお出かけ生活ゲーム 解説 NEW

◆◆人物紹介◆◆

サク国民紹介
レンジャー連邦所属のうっかり技族。海法よけ藩国出身。
ウッカリかつおっとりしているが、基本的に大人しいので放置していればそれほど害はない、はず。
ヤガミが絡むと恐ろしい勢いでぐるぐるし始める。
言葉による感情表現が苦手らしく、よく駄々っ子になっている。

ソウイチロー・ヤガミ
云わずと知れた無名世界観でも屈指の人気キャラ。
なぜこんなにもてるのかは世界の七不思議のひとつ…かも。ここで会っているのは、乙女のキッスで召喚された通称「サクヤガミ」。(実は帰還ゲームのヤガミと同一人物)
なにげに何度も死にかけており、その度に不死鳥の如く蘇って(略 ※お手数お掛けしております…

サク:そもそも私が会っているサクヤガミと、帰還のヤガミは同じ人?
芝村:同じ
サク:お、同じ人!!
サク:わー!!そうなんですね!!!すごい嬉しいです。
サク:じゃああの判定で、黄ジャンをくれたことも覚えてるんですね。うわあ。
芝村:ええ

◆◆ゲーム経緯と解説◆◆

●07/08/08 1回目・小笠原ゲーム
初めての小笠原ゲーム、そしてアイドレスでヤガミと初接近遭遇。
ぐるぐるしているサクは、眼鏡をとったヤガミがほとんど前が見えていないことに気が付かず…
あまりにもお約束遵守しているためか、ラブコメブラッドと呼ばれる。
別名、小笠原デコピン殺害未遂事件。
→累積評価:+1・+1

●07/08/30 2回目・小笠原ゲーム
前回の大失敗について謝ろうと息巻いている回。柄にも無くお土産作って頑張ってみたり。
最終的にはぐるぐる発動、様々なシーンでヤガミに気を使わせてしまっているあたりは相変わらず。
泉を発見し、ヤガミがぐったりしているのそっちのけで俄然冒険モードになってしまうなど、やっぱり子どもなのかもしれない。ここで水を舐めたことが後に衝撃展開に発展…?
→累積評価:+2・+2

●07/09/24 レンジャー連邦・よけろ!滅亡前祭(仮)
高額罰則金を抱え、滅亡寸前のレンジャー連邦。ドランジ・舞花からの提案で、法律に詳しいメイを招待し対策を練ることにする。二回目の小笠原ゲームにてヤガミをお祭りに誘っていたが、また具合悪かったらどうしよう…と弱気の虫を発揮。結局呼ぶのを止めたところ、ヤガミ大荒れ。ごめんーー!!
(余談)
このあとのサクの動揺も相当なもので、深夜遅くまで話を聞いてもらうこと数度。そんなにぐるぐるするのは「ほんとの好きだから」と指摘され、初めてドップリ恋愛状態であることに気が付く。それまで気が付いてなかったのかーと言われると…自分がここまでハマっているとは思ってなかったんですorzいやでもずっと好きだったのに。更に好きになるなんて@@

●07/10/01 高額罰則金のその後。
お祭りにて的確なアドバイスをくれたヤガミ。その後もさらに掛け合ってくれたらしく、罰則金が減免される。(実際には動いてくれた護民官・法官さんによるところが大きいです。ありがとうございました!)
この一報を見て、サクは職場で泣いたらしい。

●07/10/06(外伝) A-DICアイドレス テストプレイ(劉輝さん卓)
はらはらしながらゲーム見学。リクエスト外見18はあまりに遠く、絶望的な状況の中少しでも足しになればと、思い切って飛び込む。直後に有名妖精さんたちも参加されて無事成功。し、心配させやがってー

●07/10/14 第二回迷宮競技会(夜の部) 芝村SD卓
0マイルで遊んでみようと参加。そう、気軽に参加したつもりが大変な惨事(?)に。伏線を張ってシン・バロ・ヤガミ召喚に成功。この時出会ったのが、誰のヤガミかはまだ確定していなかった。

●07/10/23 3回目・小笠原ゲーム
罰則金減免相談のお礼+お祭りのお詫び。国からお酒とおつまみ(笑)を、そしてお礼の手紙を渡す。(鍋の国からも頂きました、ありがとうございます!)前回の小笠原ゲームにてどっぷり恋愛状態を自覚したので、この日改めて告白しようと決意していた。
→累積評価:+4・+4

ここで累積4・4となったので次回試練となる。内容は「旅に出るのを止める」

●07/11/04 第三回迷宮競技会
第二回迷宮競技会にて出会ったシン・バロ・ヤガミ3人組の安否不明。時間がとれずエントリーを見送るが、夜の部にて上記3名がコーダと共に登場。チャット見学していたところ、もしやサクヤガミ?という話が出ていたので、NWCにて未確定であることを呟く。…が。直後に芝村SDより否定され、サクヤガミであることが確定。サクは公共の場にてぐるぐるを開始@@祈りながら見守っていたが、ヤガミはコーダを庇って水中に落下しあえなく死亡。その後蘇生判定にて一命を取り留める。皆さんお世話になりましたorz このときの「市民からの感謝状」にはサクの名前が連ねられていると思います。

●07/11/14 4回目・小笠原ゲーム(試練)
試練の回。失敗。またもやヤガミの生死不明。
ゲーム中の「気持ちよく送り出す」だの「縛るのは嫌」だのは、前回の小笠原ゲームで試練内容を知って以降のサク自身の迷いを突かれているっぽい。…それ以上に衝撃的事実があったような気が。気が。

●07/11/15~ 応援メッセージ募集
4回目小笠原ゲームにて「旅に出るのを止める」という試練に失敗し、ヤガミは再度迷宮へ向かってしまう。情報によると11/18のエースゲーム次第で死亡確定するとのこと。たまたま同じ時期に試練を行ったカイエ(ミーア)@愛鳴藩国さんも同様にバルクが迷宮に向かっており、ただ待っているよりはと全藩国より応援メッセージ募集を開始。同じ境遇のサクにも声を掛けてくださり、落ち込んでばかりでは駄目だと奔走し始める。応援してくださった皆さん、本当にありがとうございました!

●07/11/18 テストプレイ(エースゲーム・迷宮41階)
ひたすら祈っていました。結果はエースもACEも全員無事で成功。お疲れ様でした&ありがとうございました!思いがけない台詞を聞けて、思わず泣きそうになったり泣いてみたり。

●07/11/19 未来からの手紙
エースゲーム翌日の質疑。やっぱり子どもはできてないのかも?という話に。試練時の手紙は未来のサクヤガミからのものだと判明したが、この時点では理由わからず。

●07/11/25 泉の秘密・魔法で治療
この日行われていた函ゲームにて、泉の水の効果が判明した。それは「コインの魔術は縁結びの魔術で泉の水を飲むと、恋愛成就の魔術にかかる」というもの。実際に妊娠するわけではなかったのである。しかしサクについてはどうやら本物っぽい…その謎を解くべく、急遽函ゲームへ参加することに。

●07/11/28 5回目・小笠原ゲーム(試練2回目)
無事ヤガミが帰ってきたことにほっとしすぎて(PL的に)色々ふっとんでいる回。これまでに明かされた泉の水の効果について、状況を説明しようと頑張ってみるが…。

●07/12/02 6回目・小笠原ゲーム(試練3回目)
黒の魔法使いバルクから状況解説をしてもらったものの、わかってんだかわかってないのかよくわからないサクと途方に暮れるヤガミ。試練はまだまだ続いていた。

●07/12/08 7回目・小笠原ゲーム(試練4回目)
問題は解決しないまま、静かな時間を過ごした二人。そして今日、小笠原滞在最後の日を迎える。
→累積評価:+5・+5、【微笑青空勲章】取得

●08/04/07 ?回目・小笠原ゲーム
『女性が殺される』との予知夢により、厳重警戒体制となっていた春の園。
行くつもりはなかった…はず

●08/06/30 誕生日の生活ゲーム
狙撃事件・治安悪化に戦争など、いろんなことがあった6月の誕生日。
(2時間目はへこんだので略…)

●08/09/30 出産の日の生活ゲーム
銀一郎と銀二郎の生まれた日。
一ヶ月前のFVB騒乱から、総一郎はずっと行方不明でした。

●10/08/07 夜のお出かけ生活ゲーム
銀一郎と銀二郎を元気づけるため、家族でお出かけしました。



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最終更新:2010年08月07日 17:49