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匿名ユーザー

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千影

ミゥがペットショップから逃がしたアメリカンショートヘア。
猫なので人間の言葉は喋れなかったが、人間化(幼女化)を経て核の影響で猫又に進化、人語を解し妖力を操るようになった。
ミゥと違いおっとりとしたお嬢様口調。
いつからかサブローを意識し始め、サブローの方も意識が預言者次女から彼女に向かい、現在はほのぼのアンマァな関係。
ミゥに拾われた06/2/10を誕生日と言うことにしている。

一時期人間嫌いになっていたが、仲間の尽力あってそれも緩和。
それでもサブローが絡むとどうしても感情的になってしまうようだ。
そのサブの影響かどんどんと叫びキャラになってきている気がする。
しかし、最近(06年年末)では中々姿を見せないサブローに拗ね、姿を見せる度に齧ったり引っ掻いたりしている。
めっきり影が薄くなったのはサブローのラッキーアニマル化の弊害だろう。

『高級マグロが食べたいですわ…』
『サブローさんは私が死なせませんわぁぁぁ~~~!!!!!』

中将

本部の中将。もともとは銀髪の少将と結婚したい「」であったが、そのゾロ目率の高さから中将になったという熱い男。
未亡人の大将にいつもアプローチをかけている愛の人。

軍内部でも1、2を争う良識派であり、現場に出れば必殺の中将アームで大活躍するトップエースである。
東に負けそうな部隊があれば行ってやっつけ、西に書類で苦しむ准将がいれば行って片付け、北に逮捕された長男がいれば警察と交渉し釈放、南に泣いている大佐がいればなでなでして励ましている。
故に兵士からの信頼が最も厚い上級士官である。
赤字と負け続きのRPG部隊が存続しているのも中将のおかげとか何とか。
彼が何か別のものに変身させられたりすると即資金難になったりする辺り、俺達甘えてるのかもな…
量産型幼女軍団を部下にしたり、ZZZ団と交流が深かったり、非常に部下思いである。
またいるぞぉとのシンクロ率が異常に高い事が発覚。そんな二人は仲の良い師弟であるようだ。
昔やんちゃしてたのは、今は秘密。

最近では魔術にも興味を示し始め、既に魔道書を2冊読破するなど実力はあるようだ。
大将への度重なる求婚にOKを貰い、さらには二点という第二の妻も娶り、
さらには密かな幼女キラーなど、第二のハーレムキャラの道を着実に歩みつつある。
最近分かった事だが、嫁が居ないとヘタレ化するようだ。
COOL

『大将!再婚してください!』

偵察部隊

dat軍諜報部の一部隊。作戦開始3~5分ごろに現れ、敵軍の核攻撃情報を提供する。
本来頼りになるはずだが、核が近いと狙う輩も多いため、逆効果となってしまう面も。
報告の最後には簡単なアドバイス、もしくは謎の言葉を残していく。

『こちら偵察部隊 敵側に不穏な動きがあります
  侵攻速度には注意して下さい』

敵スルーカ

敵軍所属のスルーカ。スルーカタイプのボディに故モリナガ博士のクローン脳を搭載している高スペック幼女。
しかし主な仕事がRPG部隊のエロシーンの盗撮というかなりあれな子。
得意な攻撃方法は「」達の黒歴史をばらすこと。
一時期ぜりー大佐とコンビを組んでいたが、ぜりー大佐がdat軍に出戻って1人に。
現在は大人状態で敵軍の新兵器を作ってるっぽい。

本名はスルーガらしい?

『我、任務完了。』

テッカマンダガー(量産機) → ~紆余曲折~ → 狙撃兵(ボルテッカの神様)

もうお前誰や
とりあえず、上記のツッコミを入れてしまう程度に目欄が良く変わる兵士。
DQなんてメじゃない速度で転職する。

元々はDボゥイの後を追うように登場したテッカマン。
原作では敵役として登場するのだが、RPG部隊においては共に戦ってくれる心強い味方として登場した。
…という、一見華々しそうな登場だったのだが、度重なる身体変化が祟ったか、あまりにもテッカマンダガーのエッセンスが無くなってしまったため、ついにはただの狙撃兵に。
これで何も変わらないあたり、完全に道を違えた事が分かる。ご愁傷様。
三馬鹿の一角。(フォビドゥン)

ちなみに上記で示した通り、恐らくは部隊で一番姿が変わった人物でもある彼。
06/7/29に頭が吹き飛んでしまった時に、Dボウイの電池が無くても喋るファービーを装着されたのが全ての始まり。
その後呪いのファービー→巨大アンパン→ケーキと経て06/7/31の作戦後、サブローに戻してもらうその姿は在りし日の北斗石を彷彿させた。
さらには06/8/11には「」のイタズラでデジモンにアーマー進化させられた後退化してしまい、その後すったもんだあってアリスがパートナーに決定した。
さらにまたその後、デジタマに退化したり図体のでかいサイボーグ型デジモン系になったり、アリスに抱えられてたダガモンが落され、テッカマンダガーの中の人(声優的な意味ではない)が出てきたり。
某中国の山奥にある呪い的泉に落ちたらしく、水を被るとダガモンになりお湯を被るとダガーに戻るというフザケタ形で一体化し元に戻ったり(?)。
さらにさらにその後06/9/8にはストーンヘンジによって形だけのボルテッカを支給され、06/9/9付けをもってdat軍専属のメイドとなり、その翌日には執事になり、それから数日後には5歳児に、その翌日には幼女になってしまった。

それ以降も彼の変化は止まらず、もはや表記するのも億劫というか、ほぼ不可能なので「しない・できない・したくない」の絶賛3ない運動中だが、とにもかくにもそんなこんなでダガーですら無くなったのだ。合掌。
ガンカタを習得するも、装備品が吹き矢だったり辞書だったり猟銃だったりサザーランドだったりなので使い物にならない。
結局な話、首が取れたあの日からすでにレールはネタ行き超特急専用であーる。
ネタキャラ的な意味で地味では無い気がするがZZZ団メンバー。
ダガオロさんっ!

アリス(弾幕の方)とは夫婦であり、その間には愛嬢フェリスと愛息レオンハルトを儲けている。
結婚以来かなりの確率でゾロ目を当てるスキルを手に入れ、子供が生まれてからは更にパワーアップ。
更にボルテッカが使えるようになったりと、ピコレットより弱かった彼はもう居ない。
もし自分より強い敵と相対しても、部隊の誰よりも強い妹もとい弟(常にデレ期)が文字通り光の速さで助けに来る。殺意の波動を纏って。
ある意味では喧嘩売るのが一番危ない相手かも知れない。
ただし愛妻アリスには良く裏切られる。浮気的な意味で。
昔はその浮気を悲しそうな目で眺めることしかできなかった彼だが、子供が生まれた辺りからは積極的に説教をする。
ヘタレなんてもう言わせない。
だがヘタレを卒業することと、おもちゃ扱いを卒業することはまた別である。

本名は「フリッツ・フォン・ブラウン」
これはテッカマンダガーの素体となった人物の名前がそのまま使われている。

『(ティウンティウンティウン』


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