名有り一覧（さ行） - RPGスレ@ ウィキ

---

定岡 設子（設定の人）

通称『大婆様』。みんなのお婆ちゃん。
３桁ぞろ目で名有りに一芸披露を求める人物で、いわゆるロリババァである。
その的中率は非常に高く、蘇生やその場の雰囲気の修正にも大きく貢献している。
が何故か「名有りの履歴書が見たい」と言う願いだけは叶えられない。
そして当の名有りからしてみればそれが迷惑だったりそうでなかったり。
７月３１日の作戦でサブローにより本名が定岡設子に決定し、なおかつロリババァという設定を付与され、それに伴い名有りに移動。
カオス系の三桁ゾロはポンポン出すのに幸せにしようとすると外していたこともあったがそれも過去のこと。
現在は悪戯がかなり控えめとなり、その代わりに相変わらずの三桁率で蘇生から正常化に至るまで、部隊全体のお婆ちゃんとでも言うべき勢いで解決に導いてくれる。

能力面で言えば、本人曰く『適当』で出来ちゃうらしい魔術のセンスと、有り余る魔力で部隊の手助けをしたり、または悪戯で邪魔をしたりする。
細かい魔法よりも、とにかく強い破壊魔法の方がやりやすいらしく、手助けをするつもりで放った魔法が街を吹き飛ばしたり基地を吹き飛ばしたり…
その魔法・魔術の威力等や魔力等に関しては、いくつもの世界（平行世界や多重世界とか系のアレ）や魔界や地獄を手中に収め、統治していると言う中二病設定全開の時点でお察しください。
かつては人一人消すのに超火力で焼け野原を作るのも見慣れた光景であったが、最近は目的よりも加減を優先しているようだ。
ちなみに閻魔大王やらなんやらを追い抜いた、真の地獄の王であることが判明している。
うちが地獄で無茶やっても許されるのは大婆様が手を回してくれているからなのかも知れない。

基本的に空気を読むことがなく、大体の状況で事態をややこしくすることが多かったが、わざとではなく、悪意も無かった。
色々困った部分も多いが、それがこの人の魅力と言うのが大方の見解。
ちなみにお手製らしい手持ちの自動人形は、信じられないほど数が居る上に無駄に性能が高く、更にノリが良いのか何なのか、少し自動人形の話を突っつけばいろいろな人形の設定が聞けたりする。

少し前に流れを悪くしたことを反省して、顔は見せつつも自重気味となり、必要最低限のことを喋らずに魔術で手を貸すだけと言う状態であったが、少し前にみんなからの声もあって完全復帰した。
おかえりなさい。

復活してからは本人が戸惑うほどの人気を誇っている。
ちなみに少し前まで中の（ｒｙが入院していた。
原因はスレを見てる人なら多分誰でもわかりそう。働き過ぎ。

ちなみに肉体年齢は幼女のためぺったんこ。当然と言えば当然だ。

『設定の人じゃが……』
『つ[○○魔法]』

---

佐藤

もともとSSを投下してる名無し兵だったが、いつからかSS兵と呼ばれ、そこから｢佐藤｣と呼ばれ始めた。
常に丁寧な口調で話しているので、SS投下兵の中でもひときわ目立ち、名有りとして認知されるようになった。

最初はそれ程でもなかったが、作戦中いつものノリで｢背が高い｣｢剣道５段｣｢夜になると吸血鬼化｣｢偽プリン大佐の研究班だった｣｢ミニスカロングおっぱい 」というカラフルな属性を付けられてしまって以来、かなりのアクの強さを発揮。
本人は普通に作っているらしいのだが、七色に輝く鍋や目に優しくない色の茹で玉子を作ったり、
殺人的な料理を作る特殊能力などで大活躍。例外としてアップルパイだけは上手く作れるらしい。

性格としては悪戯が大好きで、よく部隊のメンバーを別の何かに変身させようとしている。
ﾀﾝﾀﾞｰｸの手により「ﾋﾟｺﾚｯﾄ部隊特別なんちゃらかんちゃら」の称号を授かり、後日「ﾋﾟｺﾚｯﾄ部隊特別うんたらかんたら」に昇格した。
現在の官職は「ﾋﾟｺﾚｯﾄ部隊左将軍」

尿軍曹ことライガー軍曹と仲が良く、義兄妹の契りまで交わしてしまった。
ちなみにこれとは別にレイプ魔とは生き別れの姉弟である。
その仲の良さは兄妹というよりもカップルのそれに近い気がしないでもないが本人達はおそらく無自覚である。
長男に惚れていたのは既に過去の話、らしいがそれでも彼の事については何かと気にかけている。

戦場に立つ彼女は、常闇よりも黒き悪意の羽を遥か高き天空より撒き散らして戦う金色逆十字の赤薔薇の騎士であり、吸血鬼達の間では『光速』の異名で恐れられている。
『重力を自在に操る高貴なる漆黒の堕天使・シエナ』とも呼ばれ、また『死神に嫌われた女』『夢幻の中に生きし者』『世界の最後に立つ者』『混沌と口付けを交わす女』と呼ばれる事もあるようだ。

その正体は闇の王であり、覚醒すると天使の羽根とアクマノハネが交互にそれぞれ四枚現れる。
闇の王とは、正式な発音ではマスター・オブ・ダーク・ロードと呼ばれ、闇の世界の者どもの言葉で
破滅と栄華を与える者、運命へと採択を投げかける者、魂の選別者を意味する。
またサタンと同義でもあり、沙汰王と書く事もあるが、どれでも間違いではない。
人間界でも魔界でもない、何もない無の世界から生まれ落ち、この世に生を受けたときには闇魔界を支配せし運命が決まっていた今世紀最大の悪女。
変身後は報告兵と同じ位の年格好になるが、幼女モードも有る。
必殺技はノーザンテライト。
また、巨大化することの出来る能力を持ち、更には金を自在に生み出すという能力も有しているが、こちらは代償として周囲の人間の生命力を奪うという制約がある。
ちなみにこれだけの能力を有しているが、首筋が弱い。
普段は趣味であるフィギア蒐集に精を出してるらしく、その殆どが脱衣機能があるのも趣味である。

普段は掴み所の無い性格をしながらも、グリコと接する時は年齢以上に幼い面も見せたり、私服はゴスロリだったりと意外と内面は幼いのかも知れない。
が、悪戯を通り越した残虐プレイを繰り返す所を見るに、どちらが素なのかを決めつけるのは躊躇われる。
また、ある時に邪神の影響で狂った准将と同室になり、毎晩触手プレイをされていた。
准将が元に戻り解放されてからも准将なしではいられない体にされてしまい、あまつさえ逆に准将を襲ってしまうようなエロゲ体質にされた。
でもなんだかんだでラブラブなので、多分それでいいのだ。
そして二人はめでたくゴールイン。
性別や年齢が全く結婚の制約にならないのはdat国の常である。ラブラブであればよし。

感情が高ぶると名台詞を放つという設定もあったのだが、最近は感情があまり高ぶらずとも惚気台詞を発しているような気がする。
だが、その手の指摘を本人は断固否定する。ラブラブなんだから良いじゃん。

本名はシエナ・スライス(記録兵命名)
イメージＣＶ：日高のり子(？)

『みなさん、有難う御座います。』
『そうですね…では、○○さんを○○にしてしまいましょうか。』
中の人は川崎市民だそうです。まあ中の人（ｒｙ

---

サブロー

生きた死亡フラグ、戦闘工兵の部下で同じく工兵隊の隊員。
工兵とは違い文章書きを得意としており、スクリプトを投下する。
元々は預言者一族の次女に惚れこんでおり、彼女がいるとよく大声で叫びまわっているというキャラだったがいつの間にかレギュラーメンバーとしてみなされサブローという名前を与えられる。
次女に会えない反動により意識が次女から千影にシフトてしまい、最近はほのぼのｱﾝﾏｧな関係まで漕ぎつけたようだ。
最近地味に被爆率が伸びてきているため元プレデターの中の人より被爆グリーン二代目の座を譲り受けた。クレイモアを取り出すとかなり高い確率で死ぬ。
元来叫びキャラなのだが最近は割りと大人しい。
三馬鹿の一角。（レイダー）
06/07後半からの３桁の当たりっぷりが尋常ではなく、夏男だからか、消える前のローソクのともし火だったのか、当たりすぎてて死ぬ、夏は超えられないなど散々言われて、どうやら本当に逝ってしまったらしい。
当Wikiの本来書き込めないスペースに、謎の遺言を残し、彼は逝ってしまった。
しかしその後8/20に無事帰還したが、記憶が失われているらしくRPG部隊にクレイモアをばらまいたり地球破壊爆弾を投下したり敵のように振舞うように。
その後色々と悪さをしていたが報告兵の手によりミンチにされ、おにぎりの手によって蘇生＆記憶回復。
千影との中が一時険悪になるものの必死の説得によって元通りの関係を取り戻す。

最近すっかりラッキーアニマルが身に付いてしまい、見る事は極めてレア。
しかしスレを見て居ない訳では無い。らしい。時折ふと現れては蹴られたりするのが常。

『千影ちゃぁぁぁぁぁぁーーーーーーーん！！！！！』
（・３・）ごーまーりそーん　ごーまりーそーん
中の人は軍曹と同郷なんだって。まあ中の人なん（ｒｙ

---

痔悪化

元ザフトレッドの料理人。
戦いながら炒飯を作ることが出来るぜ、グゥレイトォ！
生身の戦闘だけでなく、愛機バスターガンダムを持ってきて戦うこともあった。
現在は軍を退役しており、時折戦場に戻ってきては、｢｣達に自慢の炒飯を振舞っている彼の姿が度々目撃される。

『やぁみんなお疲れさん、炒飯食うかい？』

---

死体タバコ

dat軍の歩兵（？）。戦闘時に死体のフリをしてタバコを吸っている。
たまに本当に死体になるが回避率は高め。
ダンディな男にはタバコとブラックニッカがよく似合う。
戦う際はカトラスを手にして敵に向かっていく。
５月２３日生まれ、現在２３才。イギリス人

なにかと不幸に見舞われる事が多く、Ｄボゥイの仲魔の猪ざびー(仮名)に吹き飛ばされたり、ポーション大佐から青色一号をくらわされたり、作戦後に地雷でバラバラになってもなかなか蘇生されなかったりと、地味＋不幸がどれだけ恐ろしいものかを証明してくれた。
またウサギ小屋を定位置としており、そのウサギ小屋は落ち込んだ兵士や不吉な空気を感じた兵士の避難所として活躍する事が多い。
気が付くと何名かがウサギ小屋で酒盛りをしてたり、既に動物小屋の面影のない魔空間と化している。
報告兵とは恋人関係にあるが、最近では……

一度は身も心も女性化してしまったが、黒マテの願いによりタバコとタバ子の二人に分かれた。
どうやら二人は兄妹らしいが、詳細は不明

かなり長い間、ショタコンの気があることを隠していたようだが、最近は欲望爆発したのか、おにぎりに過剰反応する。

本名はサイモン=マクウィリアムズ(工兵命名)
イメージＣＶ：大塚明夫(？)

『今日も死体のフリしてタバコ吸ってますかね…』

---

死体タバ子

元はRPG部隊で数少ない(本当に少ない)真人間と言うポジションだった筈の死体タバコが、ひょんな事から女性化された姿。
以来、心和む京都弁と地味さが転じた親近感により何故か人気沸騰、
徐々に男でいる時間が少なくなって行き、ついには07/1/22の作戦において身も心も女性化、
晴れてRPG部隊女性兵の一員となる。
その後に黒マテの願いによりタバコとタバ子の二人に分かれた事で、完全に独立する。
後に二人は兄妹である事が判明するも、細かい事は分からないままである。

ラミア化を経てドラコケンタウロス(ドラゴンではない)となり、相変わらずの京都弁と初春の若葉生い茂る草原のようになだらかな胸で人気トカ違うトカ。
預言者長男にただならぬ想いを抱いているようだが、この先どうなる？
ZZZ団のリーダー。

本名は晶子＝マクウィリアムズ

お嬢

---

ジャック

キングの後輩で一緒に行動している少女。本名は陣内純。８月８日生まれの１４才。
dat軍の別部隊から転属してきたらしい。
その時の階級は特務曹長だったが、色々あって現在は二等兵。
真面目な性格でよく仲間にきついツッコミ(色んな意味で)を入れている。
作戦中はキングを階級で呼び軍人口調で喋るが、作戦終了後はキングを部長と呼び「～ッス」と言う喋り方になる。
別に二重人格と言うわけではなく、状況や相手に応じて使い分けている模様。
３００ｋｇの重量を楽勝で抱え上げると言う怪力＋サブミッションと言う凶悪なスタイルで戦う反面、料理を得意としていたり、時々詩的なことを言ったりする乙女チックな所や「おばあちゃんが言っていた」ならぬ「母ちゃんが言ってた」でキザなセリフを吐くことも。

天国にいると魂が吸われたり、本気で命の危機がせまると特殊能力が発揮されたりと、
どうも普通ではなく、本人が人外であることをカミングアウトしてからは積極的にその能力を使っている。
同じ映研部の先輩(♀)に恋心を抱いていたが、最近では別の人(♀)と晴れて恋人同士となったらしく、そっちでアマアマしてるらしい。
なおＫ＆Ｊのうち絵を描いているのはＫ、ＳＳを書いているのは彼女。まぁ中の人同(ry

『おうおう裏行こうぜ裏』

実家は神奈川県にあるそうです。

---

シャニ=アンドラス

理事の元で働く３馬鹿の１人だったが、いつの間にかでRPG部隊に参加。
超堅牢MSフォビドゥンガンダムを駆り戦場の敵を刈り取る。
シンプルかつやる気があまりない台詞が特徴。
何かに目覚めてしまったクロトに追いまわされて大変な模様だったり、台詞からやる気はあまり感じ取れないが根は真面目っぽい、多分

また吉田さん、記録兵に続く第三の絵師…になるかもしれない。
may軍の2号と中の人ｇ(ry

メール欄は｢者似｣。

『ハッ』

---

セーネ

dat軍にその名を轟かせる男の子好きのおねーさん。通称ショタ喰いのセーネ。
預言者一族と同様に民間人の協力者で、本職は医者。何故か宇宙での作戦の際に「診療所の近くでドンパチやられちゃ商売あがったり」と協力してきた。家どこだよ。
若干マッドが入っているともっぱらの噂であり、怒らせると彼女の研究室に連れ込ま（ｨｲｨﾔｯﾎｫｫｫｫｫｫｫｵｳｩｩ!!!!）おそろしや。
今日も乗機のジンハイマニューバⅡを駆って戦場を疾駆する。医者じゃなかったんかいあんた。

現在のところ守とラブラブである。さすがにまだ（あっＲＰＧ！！）までは行っていないらしいが時間の問題であろう。

最近狐耳と尻尾が生え、もふられ対象ともなった。
あと、たまに揉まれる

『みんなこんばんは、お姉さんよ　今日もがんばるわね』

---

葬儀屋

戦場に出ては様々な葬儀を進めてくる商売人。
昔は一兵士であったが、戦うことに疲れて葬儀屋をはじめたらしい。
時折変な葬儀を提案してくる。

『あ、商売の時間ですかー』

---