シバ恋愛イベント
「狩り」(女主人公、恋愛イベント1) ハート2~3個(紫相当)で未開に行くと発生
シバ:「○○。どうした?」「○○…、もしかして………。」「狩り、教えて欲しいのか?」
シバ:「わかった。シバ、○○に、狩りのゴクイ、教えてやる。」「ついて来る、チェルシー!」
シバ:「わかった。シバ、○○に、狩りのゴクイ、教えてやる。」「ついて来る、チェルシー!」
シバ:「まず、狩りするとき、一番大切なこと、チェルシーに教える。」
シバ:「一番簡単な狩り、エモノが魚。魚、シバたちに、襲ってこない。…だいたい。」「狩り、あれを使う。」
シバ:「槍持つ。そーっと近づく。後は、一撃でしとめる。」
シバ:「狩ったエモノに、感謝する。感謝して、全部食べる。」
シバ:「必要な分しか、狩らない。これ、一番大事。」
シバ:「わかったか?」
シバ:「一番簡単な狩り、エモノが魚。魚、シバたちに、襲ってこない。…だいたい。」「狩り、あれを使う。」
シバ:「槍持つ。そーっと近づく。後は、一撃でしとめる。」
シバ:「狩ったエモノに、感謝する。感謝して、全部食べる。」
シバ:「必要な分しか、狩らない。これ、一番大事。」
シバ:「わかったか?」
選択肢:よく分かったわ/もう一度説明して
- よく分かったわ
シバ:「よし!これで、チェルシー、戦士の仲間入り!」
シバ「でも、まだまだコドモ。がんばって、リッパな戦士になる!」
※その後家から出る前に話しかけると、
シバ:「一緒に、強い戦士なる。がんばる!」⇒愛情度アップ
シバ「でも、まだまだコドモ。がんばって、リッパな戦士になる!」
※その後家から出る前に話しかけると、
シバ:「一緒に、強い戦士なる。がんばる!」⇒愛情度アップ
- もう一度説明して
シバ:「…こんな、簡単なこと。わからないか?」
シバ:「………シバ、疲れた。もう休む。チェルシー、続き、また今度。」⇒愛情度ダウン
シバ:「………シバ、疲れた。もう休む。チェルシー、続き、また今度。」⇒愛情度ダウン
「塔」(女主人公、恋愛イベント2) ハート青相当で未開に行くと発生
シバ:「○○、なにしてる?」
シバ:「塔、気になるのか?」
シバ:「塔、シバの、古い一族、カミサマから、もらった。シバ、これ、ワーダから聞いた。」
シバ:「…シバも、くわしいこと、知らない。」
シバ:「たしか、昔、エモノが、一匹も狩れなかったとき、あった。」
シバ:「食べれる草も、木の実も、キノコも、見つからなかった。」
シバ:「一族、みんな、腹へって、そのうち、動かなくなった。」
シバ:「でも、ある日、空から、塔、ふってきた。」
シバ:「塔、ふってきてから、今度は、塔のまわり、食べ物落ちてきた。」
シバ:「それから、一族、元気になった。」
シバ:「だから、一族、塔、とても大事にする。」
シバ:「一族、認めないもの、塔の中、入れない…。」
シバ:「ふー、シバ、いっぱい、しゃべった。」
シバ:「○○、シバの話、わかったか?」
シバ:「塔、気になるのか?」
シバ:「塔、シバの、古い一族、カミサマから、もらった。シバ、これ、ワーダから聞いた。」
シバ:「…シバも、くわしいこと、知らない。」
シバ:「たしか、昔、エモノが、一匹も狩れなかったとき、あった。」
シバ:「食べれる草も、木の実も、キノコも、見つからなかった。」
シバ:「一族、みんな、腹へって、そのうち、動かなくなった。」
シバ:「でも、ある日、空から、塔、ふってきた。」
シバ:「塔、ふってきてから、今度は、塔のまわり、食べ物落ちてきた。」
シバ:「それから、一族、元気になった。」
シバ:「だから、一族、塔、とても大事にする。」
シバ:「一族、認めないもの、塔の中、入れない…。」
シバ:「ふー、シバ、いっぱい、しゃべった。」
シバ:「○○、シバの話、わかったか?」
選択肢:感動したわ!/…難しくて分からなかった
- 感動したわ!
シバ:「カンドウ…?」
シバ:「よくわからない、でも、シバ、嬉しい。」・・・愛情度アップ
シバ:「よくわからない、でも、シバ、嬉しい。」・・・愛情度アップ
- …難しくて分からなかった
シバ:「…そうか。確かに、むずかしい話。でも、一族には、とても大切な話。」
シバ:「○○、分からなかった、言った。」
シバ:「シバ、悲しい…。」…愛情度ダウン
シバ:「○○、分からなかった、言った。」
シバ:「シバ、悲しい…。」…愛情度ダウン
「最強」第3イベント
シバ:「シバ、一番強い!ワーダも強い、でも、シバも強い!!!チェルシー!シバ、昨日、大きなエモノ、一人でしとめた!だから、シバ強い!!!」
…
シバ:「なんだ、チェルシー?何か、言いたそうだ。もしかして!ほかに強いやつ、知ってるのか!じゃあ、そいつ連れてくる!どっちが強いか、勝負!!!」
…
ゴラン登場
シバ:「う……………、………………、………………で、でかい。でも、シバ強い!シバ、勝つ!!!」
ゴラン:「………なんだぁ。こいつ。」
シバ:「いくぞーーーーーーー!!!!!」
シバ:「たぁッ!」「うりゃッ!!」「てやッ!!!」
シバ:「………うぅ。」
ゴラン:「なんだ、威勢がいいわりには、そんなもんか?」
…
ゴラン:「もういいか…?オレもひまじゃないんでな。」
…
シバ:「………シバ、負けた。ゴラン、びくともしなかった。シバ、最強、違った………。シバ………情けない。」
…
シバ:「なんだ、チェルシー?何か、言いたそうだ。もしかして!ほかに強いやつ、知ってるのか!じゃあ、そいつ連れてくる!どっちが強いか、勝負!!!」
…
ゴラン登場
シバ:「う……………、………………、………………で、でかい。でも、シバ強い!シバ、勝つ!!!」
ゴラン:「………なんだぁ。こいつ。」
シバ:「いくぞーーーーーーー!!!!!」
シバ:「たぁッ!」「うりゃッ!!」「てやッ!!!」
シバ:「………うぅ。」
ゴラン:「なんだ、威勢がいいわりには、そんなもんか?」
…
ゴラン:「もういいか…?オレもひまじゃないんでな。」
…
シバ:「………シバ、負けた。ゴラン、びくともしなかった。シバ、最強、違った………。シバ………情けない。」
選択肢 あれは人間じゃないのよ/世の中は広いのよ
世の中は広いのよ
シバ:「そうだな…、この島に、あんな強いやつ、いるの、知らなかった。」
シバ:「シバより強い、ワーダだけだと、思ってた。でも、ゴラン、いた。シバより強いやつ、もっといる………。」
シバ:「礼を言う、チェルシー。シバ、オロカだった。シバ、それに、気づいた。よし、シバ、もっと強くなる!最強、なれるよう、もっと強くなる!!!」
シバ:「シバより強い、ワーダだけだと、思ってた。でも、ゴラン、いた。シバより強いやつ、もっといる………。」
シバ:「礼を言う、チェルシー。シバ、オロカだった。シバ、それに、気づいた。よし、シバ、もっと強くなる!最強、なれるよう、もっと強くなる!!!」
「流したのは誰?」第3イベントB(「塔」で後者を選択した場合。ハート7以上)
(ワーダ宅の前の川で佇むシバ)
「…」
シバ:「!」「○○か、どうした。」
「?」
シバ:「………ここ、シバ拾われた場所。そう、ワーダから聞いた。
○○も、川で拾われたか?」
「…」首をふる
シバ:「…」「やっぱり、シバだけ。シバだけ、拾われた。
………誰が、シバ、流した?○○、知ってるか?」
「…」
シバ:「!」「○○か、どうした。」
「?」
シバ:「………ここ、シバ拾われた場所。そう、ワーダから聞いた。
○○も、川で拾われたか?」
「…」首をふる
シバ:「…」「やっぱり、シバだけ。シバだけ、拾われた。
………誰が、シバ、流した?○○、知ってるか?」
選択1「………………。」
シバ:「?」「どうした?なんで、○○、黙る?
「…」
シバ:「………そうか、○○に聞いても、分からないか………。
すまん、シバ、一人になりたい。」
(主人公、振り返りつつも立ち去る)
「…」
シバ:「………そうか、○○に聞いても、分からないか………。
すまん、シバ、一人になりたい。」
(主人公、振り返りつつも立ち去る)
選択2「…ま、魔女さまとか…」
シバ:「?」「マジョさま?マジョさまが、シバ、流したのか…!?」
「…」うなずく
シバ:「…○○、すぐに、マジョさまのところに、シバ、連れて行け!」
「…」うなずく
シバ:「…○○、すぐに、マジョさまのところに、シバ、連れて行け!」
魔女さま:「ハァ!!?そんなこと、あるわけないでしょ!おバカ!!!!!」
シバ:「違う、言ってるぞ。どうなってる、○○!」
「(汗)」
魔女さま:「はあ…まったく、しょうがないわね…。
どうせヒマだったし、占ってあげるわよ。」
シバ:「ほ、ほんとか!」
魔女さま:「その代わり、感謝ぐらいしてよね~。」
シバ:「♪」「わかった、シバ、マジョさまに、カンシャする!」
魔女さま:「СμηХπθι…、СμηХπθι…、СμηХπθι…。
うーん…。これ…かしら………。あ、ひょっとして、この人かしら………。
!!!!!」「…」
シバ:「わ、わかったのか!!?」
魔女さま:「(汗)」「え、えーっと………、わ、わかったわ………。
…と、とってもダンディで、立派な人だったわよ………!」
シバ:「!」「リッパ!リッパ!!シバ流したの、リッパな人!!!」
「…」
シバ:「リッパのおかげで、シバ、ワーダに拾ってもらえた。
ワーダに、会えた。○○にも、会えた!
マジョさま、シバ、礼を言う!!!○○にも、礼言う!
それじゃ、シバ、帰る!!!」
シバ:「違う、言ってるぞ。どうなってる、○○!」
「(汗)」
魔女さま:「はあ…まったく、しょうがないわね…。
どうせヒマだったし、占ってあげるわよ。」
シバ:「ほ、ほんとか!」
魔女さま:「その代わり、感謝ぐらいしてよね~。」
シバ:「♪」「わかった、シバ、マジョさまに、カンシャする!」
魔女さま:「СμηХπθι…、СμηХπθι…、СμηХπθι…。
うーん…。これ…かしら………。あ、ひょっとして、この人かしら………。
!!!!!」「…」
シバ:「わ、わかったのか!!?」
魔女さま:「(汗)」「え、えーっと………、わ、わかったわ………。
…と、とってもダンディで、立派な人だったわよ………!」
シバ:「!」「リッパ!リッパ!!シバ流したの、リッパな人!!!」
「…」
シバ:「リッパのおかげで、シバ、ワーダに拾ってもらえた。
ワーダに、会えた。○○にも、会えた!
マジョさま、シバ、礼を言う!!!○○にも、礼言う!
それじゃ、シバ、帰る!!!」
(シバ帰り、魔女さまと2人に)
魔女さま:「…」「…なんだか、いい方向に収まったみたいね?」
(うなずく)
魔女さま:「それにしても………なんだか、とんでもないもの見ちゃった…。」
(以後話しかけると)
魔女さま:「ダメダメ。いくら○○ちゃんでも、さすがに教えられないわ………。」
魔女さま:「…」「…なんだか、いい方向に収まったみたいね?」
(うなずく)
魔女さま:「それにしても………なんだか、とんでもないもの見ちゃった…。」
(以後話しかけると)
魔女さま:「ダメダメ。いくら○○ちゃんでも、さすがに教えられないわ………。」
(選択2でシバの友好度+3000)
シバにプロポーズ~結婚式まで
シバ「・・・キレイな羽根!
シバにくれるのか?
チェルシー、いいやつ!
ワーダに、見せに行く!」
シバ「ワーダ!これ、チェルシーくれた!
いいだろう!
ワーダも、欲しいか?」
ぎゃッ・・・!!!
シバ「ワーダ!どうして、シバ、殴った!!!」
ワーダ「………シバ…………………………
………………………………………
……………ワカッテナイ……。
………アオイハネ…………………
………ケッコン…………………!
………………ケッコン……!!!」
シバ「………ケ、ケッコン!!?」
シバ「そ、そうなのか?チェルシー、シバと、ケッコン、したいのか?」
シバ「………すまん、羽根、そういう意味、シバ、知らなかった………。
ケッコンしたら、シバ、チェルシーといつも一緒?
一緒、いられるのか?
それなら、シバ、チェルシーと、ケッコン!
ケッコン、する!!!」
ワーダ「………イチゾク……………………
………フエル………………………
……………メデタイ…………。」
シバ「ケッコンする、シキ、あげる。
…あってるか、ワーダ?」
ワーダ「………セイカイ……………………
………ケッコンシキ……………
………………イツニスル………。」
シバ「シバ、これも知ってる。
シキあげる、イッシュウカンゴ。…ぐらいで、いいか?」
シバ「シキ、あげる、イッシュウカンゴ、ぐらい!」
ワーダ「………ワカッタ……………………
………タノシミ……………………
………………イッシュウカンゴ。」
ワーダ「………イッシュウカンゴ…………
………………………………………
………………イツ………………?」
シバ「…イッシュウカンゴ、は、いつのことだ、チェルシー?」
シバ「今日、か?明日、か?」
シバにくれるのか?
チェルシー、いいやつ!
ワーダに、見せに行く!」
シバ「ワーダ!これ、チェルシーくれた!
いいだろう!
ワーダも、欲しいか?」
ぎゃッ・・・!!!
シバ「ワーダ!どうして、シバ、殴った!!!」
ワーダ「………シバ…………………………
………………………………………
……………ワカッテナイ……。
………アオイハネ…………………
………ケッコン…………………!
………………ケッコン……!!!」
シバ「………ケ、ケッコン!!?」
シバ「そ、そうなのか?チェルシー、シバと、ケッコン、したいのか?」
シバ「………すまん、羽根、そういう意味、シバ、知らなかった………。
ケッコンしたら、シバ、チェルシーといつも一緒?
一緒、いられるのか?
それなら、シバ、チェルシーと、ケッコン!
ケッコン、する!!!」
ワーダ「………イチゾク……………………
………フエル………………………
……………メデタイ…………。」
シバ「ケッコンする、シキ、あげる。
…あってるか、ワーダ?」
ワーダ「………セイカイ……………………
………ケッコンシキ……………
………………イツニスル………。」
シバ「シバ、これも知ってる。
シキあげる、イッシュウカンゴ。…ぐらいで、いいか?」
シバ「シキ、あげる、イッシュウカンゴ、ぐらい!」
ワーダ「………ワカッタ……………………
………タノシミ……………………
………………イッシュウカンゴ。」
ワーダ「………イッシュウカンゴ…………
………………………………………
………………イツ………………?」
シバ「…イッシュウカンゴ、は、いつのことだ、チェルシー?」
シバ「今日、か?明日、か?」
(婚約後のセリフ)
シバ「チェルシー、よく来た!
式、近い。
シバ、楽しみ。」
ワーダ「………シバ…………………………
………カゾク………………………
………………ダイジ……………。」
シバ「チェルシー、よく来た!
式、近い。
シバ、楽しみ。」
ワーダ「………シバ…………………………
………カゾク………………………
………………ダイジ……………。」
(一週間後・シバの家)
ワーダ「………シバ…………………………
………チェルシー………………
……………シキ、ハジメル…。」
シバ「う…なんか、緊張、する。」
ワーダ「………シバ…………………………
………チェルシー………………
……………マモル、ヤクソク。」
シバ「約束、する。これから、シバ、チェルシー、守っていく。」
ワーダ「………チェルシー………………
………シバ…………………………
……………タヨル、ヤクソク。」
ワーダ「………シバ…………………………
………チェルシー………………
……………コレデ、フウフ…!
………シアワセナル………………
………ワーダト……………………
………………………ヤクソク…………!」
ワーダ「………シバ…………………………
………アレヲ………………………
………………モッテクル………。」
シバ「チェルシー、ここで、待ってる。
シバ、すぐに戻る。」
シバ「一族になるもの、まず、これ飲む。
飲んだら、一族、認められる。」
シバ「ん?どうした、チェルシー。顔色、悪いぞ?」
シバ「!ど、どうした、チェルシー!!!」
ワーダ「………シバ…………………………
………チェルシー………………
……………シキ、ハジメル…。」
シバ「う…なんか、緊張、する。」
ワーダ「………シバ…………………………
………チェルシー………………
……………マモル、ヤクソク。」
シバ「約束、する。これから、シバ、チェルシー、守っていく。」
ワーダ「………チェルシー………………
………シバ…………………………
……………タヨル、ヤクソク。」
ワーダ「………シバ…………………………
………チェルシー………………
……………コレデ、フウフ…!
………シアワセナル………………
………ワーダト……………………
………………………ヤクソク…………!」
ワーダ「………シバ…………………………
………アレヲ………………………
………………モッテクル………。」
シバ「チェルシー、ここで、待ってる。
シバ、すぐに戻る。」
シバ「一族になるもの、まず、これ飲む。
飲んだら、一族、認められる。」
シバ「ん?どうした、チェルシー。顔色、悪いぞ?」
シバ「!ど、どうした、チェルシー!!!」
(チェルシーの家)
シバ「…本当、大丈夫か、チェルシー?」
シバ「飲む、一族のオキテ。でも、ものすごくマズイ。
シバ、言うの忘れてた…。
チェルシー、すまん。」
シバ「…でも、これで、チェルシー、シバの一族、なった。
シバとフウフ、なった。
これからも、よろしく、チェルシー!!!」
シバ「…本当、大丈夫か、チェルシー?」
シバ「飲む、一族のオキテ。でも、ものすごくマズイ。
シバ、言うの忘れてた…。
チェルシー、すまん。」
シバ「…でも、これで、チェルシー、シバの一族、なった。
シバとフウフ、なった。
これからも、よろしく、チェルシー!!!」
【結婚式が終わって…】
シバ「フウフ同士、遠慮しない。
だから、チェルシー、シバのこと、シバと呼べ。
シバ、チェルシーのこと、なんて呼べばいい?」
(名前の入力)
シバ「○○だな!じゃあ、これから、シバ、そう呼ぶ!」
シバ「フウフ同士、遠慮しない。
だから、チェルシー、シバのこと、シバと呼べ。
シバ、チェルシーのこと、なんて呼べばいい?」
(名前の入力)
シバ「○○だな!じゃあ、これから、シバ、そう呼ぶ!」