信越新幹線

北陸新幹線(長野経由)が信越するときに現れるだろう路線です。信越線と並行していた高崎上越妙高間に ふさわしいネーミングだ。なお、長らく長野新幹線と呼ばれ続けたため単に北陸新幹線などと呼ぶと、高崎~長野間を利用してきた人々に混乱を招く恐れがあったため北陸新幹線(長野経由)として紹介されておりますゆえ。でもいいんですよ?信越線は残っているけど、信越国境を全く越境しなくなったばかりか、1997年から部分廃止や三セク転換などのより分割されたため、名ばかり線となってしまった。1997年には新幹線開業と引き換えに横川~軽井沢間廃止と軽井沢~篠ノ井間の三セク化でも、なんとか信越の態を保っていたが、新幹線が延伸した2015年からは長野駅直江津間も三セク化してしまったから、全く信越しなくなってしまった。人々は残念がっただろう。しかも当時は長野新幹線というネーミングが消えるという懸念があったし、信越する部分がJRでなくなり別の路線名になることもあり、信越と長野が消えるのは寂しい。そんな思いから信越新幹線というネーミングが誕生したのであった。しかし、北陸新幹線(長野経由)が多くみかけている今、両方認めようではないか。異論は認めない絶対。このまま異論や暴論を認めず、信越新幹線と北陸新幹線(長野経由)の両方を認めるものとする。この2つのネーミングは共存共生でなくてはならない。あと黒部宇奈月温泉駅についても問題があるけど、また別の機会に述べるとしよう。

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最終更新:2019年10月21日 01:34
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