部品構造
- 大部品: 近接戦闘の補助技術(改) RD:7 評価値:4
- 部品: 体捌き
- 部品: フェイント
- 部品: 常に動く
- 大部品: 殺傷性技術 RD:2 評価値:1
- 大部品: 非殺傷性技術 RD:2 評価値:1
部品定義
部品: 体捌き
体捌きとは、技を繰り出すための位置関係(体の向きや距離)を作る予備動作である。 足運びや上体の動きを連動させることで、よりスムーズに技を繰り出すことができるようになるのだ。
部品: フェイント
相手の意識を一瞬惑わせる動作を、フェイントと呼ぶ。 回避すると見せかけるなどして、相手の意識を向けさせることで、本来の攻撃を当てやすくすることを目的とする。 ただし、連続して行うと効果が薄くなるため、確実に攻撃を当てに行くときの準備動作として行う場合にのみ、使用を限定する。
部品: 常に動く
戦闘中において、ただ立っていることは無用の被害を招くことが多い。 その為、一か所に留まることなく、動き続けることを心掛ける。
部品: 交差法
カウンターとも呼ばれる、相手の勢いを利用して、自らの攻撃の威力を高める技術。相手の攻撃にタイミングを合わせて攻撃する性質上、相手の攻撃に当たってしまうと、自分も大きな被害を受けてしまう。
そのため、確実に相手の攻撃を回避でき、相手の攻撃にこちらの攻撃を合わせて攻撃できる状況でのみ、使用することができる。
部品: 強打
フルスイング、或いはスマッシュとも呼ばれるもの。単純に全力で得物を振るうだけの、技術とも呼べないものではあるが、単純なだけに効果が高い。
しかし、その性質上、攻撃直後の隙が大きいため、確実に攻撃を当てられる状況でのみ、使用することができる。
部品: 手加減
相手に効率よくダメージを与えるだけが、武術ではない。相手をいかにして無力化するのか、ということが大きな目的である。 相手を殺さずに済むのであれば、それが一番良いのだ。 そのため、相手へのダメージを最小限に抑えるための力加減を覚えなくてはならない。
部品: 寸止め
相手に攻撃が当たる直前で、攻撃を止める技術。相手に対してダメージは与えられないが、訓練などにおいて無用の被害が発生することを防ぐことができる。
また、実際の戦闘においては、相手への攻撃を止めたい、といった場合に使用することができる。
提出書式
大部品: 近接戦闘の補助技術(改) RD:7 評価値:4
-部品: 体捌き
-部品: フェイント
-部品: 常に動く
-大部品: 殺傷性技術 RD:2 評価値:1
--部品: 交差法
--部品: 強打
-大部品: 非殺傷性技術 RD:2 評価値:1
--部品: 手加減
--部品: 寸止め
部品: 体捌き
体捌きとは、技を繰り出すための位置関係(体の向きや距離)を作る予備動作である。 足運びや上体の動きを連動させることで、よりスムーズに技を繰り出すことができるようになるのだ。
部品: フェイント
相手の意識を一瞬惑わせる動作を、フェイントと呼ぶ。 回避すると見せかけるなどして、相手の意識を向けさせることで、本来の攻撃を当てやすくすることを目的とする。 ただし、連続して行うと効果が薄くなるため、確実に攻撃を当てに行くときの準備動作として行う場合にのみ、使用を限定する。
部品: 常に動く
戦闘中において、ただ立っていることは無用の被害を招くことが多い。 その為、一か所に留まることなく、動き続けることを心掛ける。
部品: 交差法
カウンターとも呼ばれる、相手の勢いを利用して、自らの攻撃の威力を高める技術。相手の攻撃にタイミングを合わせて攻撃する性質上、相手の攻撃に当たってしまうと、自分も大きな被害を受けてしまう。
そのため、確実に相手の攻撃を回避でき、相手の攻撃にこちらの攻撃を合わせて攻撃できる状況でのみ、使用することができる。
部品: 強打
フルスイング、或いはスマッシュとも呼ばれるもの。単純に全力で得物を振るうだけの、技術とも呼べないものではあるが、単純なだけに効果が高い。
しかし、その性質上、攻撃直後の隙が大きいため、確実に攻撃を当てられる状況でのみ、使用することができる。
部品: 手加減
相手に効率よくダメージを与えるだけが、武術ではない。相手をいかにして無力化するのか、ということが大きな目的である。 相手を殺さずに済むのであれば、それが一番良いのだ。 そのため、相手へのダメージを最小限に抑えるための力加減を覚えなくてはならない。
部品: 寸止め
相手に攻撃が当たる直前で、攻撃を止める技術。相手に対してダメージは与えられないが、訓練などにおいて無用の被害が発生することを防ぐことができる。
また、実際の戦闘においては、相手への攻撃を止めたい、といった場合に使用することができる。
インポート用定義データ
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最終更新:2017年08月23日 16:36