二階堂ドットコム 様
お世話になります。
今わけあって池袋北口に住んでおりますが、、、
チャイナタウン構想に地元商店街が反対した理由がよく分かってきました。
チャイナタウンといっても、ここ池袋北口は神戸や横浜の観光地な中華街ではありません。
中国人による中国人のためのチャイナタウンです。
中国人のための飲食店、食材屋、ドラッグストア、理美容院、携帯電話屋、自動車免許センター、地下銀行、、、
客も従業員も中国人です。
犬料理も朝鮮系中華料理店で普通に食べられます。
民泊で夜中にガラガラうるさくしたり、ゴミを散らかしたりはマナー悪いのは当然として、不法滞在のデパート状態です。
偽装結婚から、偽装中華料理屋勤務、偽装留学などなど
で、事件もよく起きます。先日は白昼堂々レイプ未遂事件も起きました。駅前の路上でです。男はケツ丸出しです。
(※mono....中略、詳細はブログ記事で)
/
民族の違いや文化の違いはあるかと思いますが、あまりに度がすぎております。
犯罪に巻き込まれたくなければ、池袋北口のチャイナタウンは避けていただきたく、お願い申し上げます。
在日支那人漫画家の孫向文がツイッターなどの情報収集や分析をした結果、やはり犯人は支那人であり、被害女性も支那人であり、動画を撮影してネット上に公開したのも支那人だったことが判明した!
(※mono....中略)
/
なお、今年5月にも、東京・大田区で20代の女性を追いかけまわして胸を触るなどのわいせつな行為をした上、背中などを蹴ってケガをさせたとして、支那人の男が逮捕されている!
中国人が書いた中国批判書
品性下劣な中国人
第1章 天下統一から始まった中国人の劣化
第2章 中国人はなぜ嘘をつくのか
第3章 金のためなら手段を選ばない
第4章 衣食足りても礼節知らず
第5章 いつでも傍観者の中国人
第6章 面子にこだわる病的な虚栄心
第7章 大国の小民 下衆な国民性
第8章 中国式エンタテインメント・内ゲバ
第9章 中国人 世界で醜態をさらす
第10章 暴君 暴政 暴民
全日本人必読の書
このような驚くべき強姦事件が現実に首都東京の路上で白昼堂々と起こっているのに、なぜマスゴミは当該事件を報道しないのか?!
池袋北口(西口北側)は、支那人の支那人による支那人のための街となっている。
今回白昼の路上レイプ事件が発生した池袋北口(西口北側)には、支那人マフィアの拠点となっている「陽光城」(陽光グループ)がある。
今から10年近く前の平成21年(2009年)頃、支那人マフィアの「陽光城」(陽光グループ)は、池袋北口(西口北側)に「池袋中華街」「池袋チャイナタウン」を作ろうという構想を打ち出した!
支那人マフィア「陽光城」(陽光グループ)が池袋に「中華街」「チャイナタウン」を作ろうとする構想を阻止しようと立ち上がって支那人暴力団たちと戦ったのは、地元の警察でも地元の地方議員でも地元国会議員の小池百合子でもなく、一般市民(国民)たちだった!
平成28年7月の東京都知事選の時、桜井誠候補が街頭演説で当時のことを振り返って次のとおり訴えていた!
もう1つ、桜井誠が平成28年7月24日に行った、小池百合子の本拠地(選挙事務所)がある池袋での街頭演説に注目!
池袋には西口及び北口に支那人街があり、治安は悪化の一途を辿っている。
池袋北口にある支那人マフィアの本拠地やボスが分かっているにもかかわらず、小池百合子も警察も見て見ぬ振りだ。
私も何度も参加したので良く知っているが、池袋の支那人マフィアと戦ってきたのは地元議員の小池百合子ではなく、桜井誠をはじめとする一般市民だった。
池袋西口に来たら、どうしてもみなさんに伝えなきゃいけないことがあるんです。
おそらくね、そこに小池百合子の事務所がね、にこやかに笑っている写真を飾っていますけど、彼女は決して言いません!
決して事挙げしないんです!
目の前にあるこのマツモトキヨシのさらに裏側です。
この裏側にある建物です。
これは支那の特産品を扱ってるところなんですけども、ここが支那人マフィアの拠点になってるんですよ!
これね、私が言ってるわけじゃなくて、警視庁が発表してるんですよ!
警視庁が「あの建物は支那人マフィアの拠点だ」と言ってるんです。
これもうね、7年8年ですよ。
そしてその建物が今度はこの池袋で「池袋中華街を建てましょう!池袋中華街を作りましょう」と言い出したんです!
だから我々は、あそこの散髪屋さん、もともとは交番があったんですよ。
で、その交番の前で何度も何度も街宣を行いました。
今ね、この池袋、色んな人に話し聞きますとですね。
まず、「真夜中に安心してこの西口歩けない」っていうんですよ!
ここ日本ですよ?!
あなたたちの祖国なんですよ!
それを支那人によって治安を乱されて、そして黙りこくってる。
これが東京都知事候補者(小池百合子)のやる事ですか?
支那人が400人、青龍刀ぶん回して相手の手首を切る、首を斬る、確かに恐ろしいでしょう。
でも、何度も言います、ここは日本なんです!
その日本人を傷つけるような真似をするんであるならば、「支那人叩き出せ」って言われて当たり前だろうよ!!
それを言う人が、今ここにいないんですよ!
21名の立候補者がおります。
しかしながらね、あの支那人マフィアと戦う覚悟を持った者は私以外、桜井誠以外にいないんです!
それは決して口先だけじゃない。
我々は10年かけてね、10年かけて戦い続けてきました!
あの建物ともです。
私は何も朝鮮人だけのことを取り上げているだけじゃないんですよ。
支那人についても、日本に牙をむくのであるならば、私は戦うと言ってるんです。
(以下略)
(※mono....中ほど略)
/
★■
<在日中国人のブログ>池袋で中華街を作る考えは間違っていた、私が感じた「池袋学」 「Record China(2017.4.29)」より
/
知らぬ間に、池袋は私の「地元」になっていた…。池袋は、新宿・渋谷と並ぶ東京の城北の副都心で、在日中国人にとっては親しい場所である。池袋駅の北口を出ると、必ず中国語が聞こえてくる。そして北口界隈(かいわい)を歩くと、中華料理の匂いも漂ってくる。在日中国人の多くが池袋で仕事をしたり、友だちと会ったりしている。大勢の在日中国人にとって池袋は生活の基盤であると言っても過言ではない。
しかし現在、池袋は中国人だけではなく、さまざまな国の人が街に溢れている。演劇・オタク文化・セゾン文化などなど、外国人観光客にとっても池袋は日本文化を満喫できる場所だ。東京23区の外国人比率ランキングでは、豊島区は新宿区、港区に続き3番目になっている。池袋の国際化が著しく進んでいるようだ。
(※mono....中略、詳細はサイト記事で)
/
数年前、池袋を基盤としビジネスを営む在日中国人の一部に池袋で「中華街」を作ろうとする動きがあったが、その後、計画は頓挫した。言うまでもなく、日本で中国人あるいは中華文化のために「中華街」を作ろうという考え方は間違っていたのだ。池袋は東京の中、日本の中にある。まず地元の人たちが「中華街」について、どういうふうに考えているのか、配慮しなければならない。地元の人たちに協力を求めなければ、「中華街」の計画自体に意味はないだろう。
今思えば、電車で1時間ぐらいのところに長い歴史や伝統を持つ横浜中華街があるため、池袋でもう1つの中華街を作る必要がないと考えられる。池袋駅北口の界隈には「中華街」を彷彿(ほうふつ)させるような雰囲気がすでにある。池袋は「純粋な中華街」にならなくてもよい。「名もなき曖昧なチャイナタウン」のままでよい。それは池袋の醍醐味(だいごみ)の1つでもある。また、現在の池袋は、中華料理のほか、アジア各国の料理屋が増えてきており、2020年の東京五輪を契機に、池袋がアジア料理の天国になればよいと思う。
多くの在日中国人にとって、池袋は懐かしい思い出がたくさん残る場所に違いない。ただ、ひたすらに池袋を自分のものにするのではなく、「池袋のために自分ができることは何か」を考えるべきだ。それを考えるためにもっと池袋の歴史を勉強するといい。
異国で暮らす人はよく辺境人だと言われる。私なりの「辺境人の流儀」とは、「辺境」に身を置くとはいえ、出身や文化背景にこだわるのではなく、なるべく地元に溶け込み、柔軟に多文化の中で生きようとする。そして、自身の視野を広げていく。
「池袋学」が奥深いと感じるこの頃。池袋という土地は、異なる価値観に包容力を持つ。私はこれからも「池袋学」を勉強し続けたい、そして池袋という多彩な土地の魅力を語り続けたいと決意した。
■筆者プロフィール:黄 文葦
在日中国人作家。日中の大学でマスコミを専攻し、両国のマスコミに従事。十数年間マスコミの現場を経験した後、2009年から留学生教育に携わる仕事に従事。2015年日本のある学校法人の理事に就任。現在、教育・社会・文化領域の課題を中心に、関連のコラムを執筆中。2000年の来日以降、中国語と日本語の言語で執筆すること及び両国の「真実」を相手国に伝えることを模索している。
.