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サッカー
■ たかがサッカー、されどサッカー!甘く見るとフジTVデモの二の舞いだぞ! 「社会科学上の不満(2017.6.7)」より
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アジアサッカーリーグでまた韓国が駄々をこねている。
ガッツポーズを試合後にしたとか言って、どうでも良いではないか、しかもノーカットのビデオでそんなシーンはなかった。
冤罪である。日本に負けたから騒いでいると証明された。

試合終了直後に、浦和ベンチの方へ駆け寄って浦和スタッフらと喜ぼうとする槙野に向かって、なぜか、反対側の位置にいた韓国済州ベンチのスタッフや青シャツの補欠選手が抗議しに動き出してる
試合終了直後に、浦和ベンチの方へ駆け寄って浦和スタッフらと喜ぼうとする槙野に向かって、なぜか、反対側の位置にいた韓国済州ベンチのスタッフや青シャツの補欠選手が抗議しに動き出してる
そしてフィールド中央へ戻ろうとした槇野と鉢合わせになった

動画ソース(3分20秒過ぎあたりから)
https://youtu.be/Xz9vVpNmA00?t=200

世界がこの問題をどう見ているか?

米国「済州が悪い」
イギリス「済州が悪い」
ドイツ「済州が悪い」
フランス「済州が悪い」
スイス「済州が悪い」
中国「済州が悪い」
日本「済州が悪い」

済州監督「喧嘩両成敗」
在日「挑発した日本人に喝!」
日本マスゴミ「日本にも非がある!」

試合終了直後に、浦和ベンチの方へ駆け寄って浦和スタッフらと喜ぼうとする槙野に向かって、なぜか、反対側の位置にいた韓国済州ベンチのスタッフや青シャツの補欠選手が抗議しに動き出してる 。
との書き込みが秀逸。

マスゴミは喧嘩両成敗にしたいのであろう?朝鮮人がよく使う手法である。
アジアサッカーリーグがマトモに裁定できないのであれば、国際サッカー連盟に調停を持ち込めば良い。国際スポーツ裁判所にも持ち込もう。このビデオと共に。

(※mono....以下略)


■ 暴動の責任を浦和に転嫁し、被害者ヅラする済州ユナイテッドの意見書 「私的憂国の書(2017.6.6)」より
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 先週、埼玉スタジアムで起きた済州ユナイテッドの暴動事件。日本国内ではこれを「乱闘」と表現しているマスコミも散見されるが、ことばの使い方には正確を期してもらいたい。あれは乱闘などではなく、南鮮チームによる一方的な暴動だ。一種の言葉の応酬や軽い小突きあいなどはスポーツの延長線上にあるとしても、済州の選手の阿部勇樹への暴力、その後の「人狩り」などは、スポーツとは全く別次元の暴力に他ならない。

 別に私が浦和のサポーターでなくても、現地であの惨状を見ていなくても、済州ユナイテッドの一方的な暴力行為であることは「事実」である。(実際、現地にいるより、TVを見ている方が分かり易いケースも多々ある。) しかし、日本のメディアでは、両成敗論も少なからずある。サッカー専門のニュースサイト「WORLD」でも、南鮮選手の主張を取り上げ、「両チーム共に、今後はこのような結末とならないよう、自身の振る舞いを真摯に振り返る必要がありそうだ」と締めている。そして、テレビなど、「浦和が悪い」という意見でまとまってしまう番組があるというのだから、開いた口が塞がらない。

 舞台は、「サイテーモーニング」と揶揄され続ける偏向番組、「サンデーモーニング」だ。発言の詳細は、KSL-Live!に書き起こしがあるので参照願いたいが、番組を支配するのは張本勲氏の「浦和が悪い」なのだ。

 勝っているチームがサイドライン際でボールを保持し、時間を消費させることは、サッカーでは立派な戦術だが、張本はそれを「エチケット、マナー、礼儀がない」という。これだけでも意味不明なのだが、「負ける者のマナーもあれば、勝利する者にもマナーが必要である」と言った済州の監督の主張を全面的に肯定し、それを「東南アジアの美徳」という。張本はついでに、「肩から上へガッツポーズをしたりね、俺はお前をやっつけたんだ!いう態度をとっちゃあダメよ」と発言しているのだが、過去のこういう画像を見せられたら、なんと言い訳するのだろう。それに、WBCで日本に勝利した南鮮チームが、マウンド上に太極旗を立てたとき、この人物は何かを指摘したのだろうか。

(※mono....以下略、詳細はブログ記事で)






















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最終更新:2017年06月08日 16:56