■ YouTube 「マンチェスター爆破負傷でっちあげ動画」 を暴く:反論不可能! 「ザウルスでござる(2017.6.4)」より
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現在 YouTube からの圧力があり、ザウルスの動画のいくつかが視聴できなくなっています。

(※mono....Youtube側からの動画削除理由文書貼り付けなど略、詳細はブログ記事で)
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YouTube 「マンチェスター爆破負傷でっちあげ動画」 を暴く:反論不可能!

マンチェスターアリーナにおける自爆犯の犠牲者の一人とされる女性の動画が事件直後にネット上に流れて、マスコミもそれに飛び付き転載して垂れ流していた。

しかし、この暴露動画が明らかにしているように、まったくのでっち上げであった。

いかにもコンサート客がその場で撮ったかのようなつくりであるが、周到に計算され、演出された動画であることがわかる。




(※mono....以下略、詳細はブログ記事で)


■ 大衆操作のテクニック「マンチェスターコンサート爆破事件」2. 「ザウルスでござる(2017.5.27)」より
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爆破事件の3日前にマンチェスター市内のショッピングセンターで 「犯人が犯行に使ったリュックを買って歩いている映像」 が公開される。

同時に、「爆発現場」 に残されていた 「犯人の遺留品」 の写真が公開される。

すると、どうだろう、 「あ、同じリュックだ!」


いわゆる 「テロ事件」 の報道の続報では、「犯人」 である 「テロリスト」 の 「プロフィール」 だの 「背景」 だのがいち早く明らかにされ、ついで、犯行の 「物的証拠」  が次々に挙げられてくるという段取りになっている。

(※mono....以下略、詳細はブログ記事で)


■ 世界中の偽旗テロ事件はこのようにして準備されています。 「日本や世界や宇宙の動向(2017.5.26)」より
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マンチェスターの偽旗テロ事件の撮影シーンがリークされました。
以下のようにして事前に準備をしています。彼等はこのような準備をして世界中で偽旗テロ事件を起こし、世界中の人々を騙しているのです。彼等は何らかの目的を達成するために偽旗事件を起こします。
彼等はクライシスアクター(偽旗事件を演じる俳優たち)に犠牲者や警察を演じさせながら事件現場を創り出し撮影します。しかし複数のクライシスアクターを雇えば、誰かがその映像をリークするはずです。
今回もどうやらRT(ロシアTV)にリークされたもようです。しかもクライシスアクターの数にも限られているのでしょうか、同じアクターを二度使ったりしています。最初は犠牲者として、二度目は目撃者として。。。
ところが顔が同じなので同一人物だということは一目瞭然です。
バカらしくてやってられません。



(※mono...中ほど記事略、詳細はブログで。)
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迫りくるテロ攻撃に備えてイギリスの各地に軍隊が配備されたと伝えています。
同時に事前に準備された偽旗テロ事件の映像がニュースで流されます。
(4:06~)こちらの2人の写真をご覧ください。左側はマンチェスターの偽旗テロ事件の犠牲者であり、右側の女性は事件現場(悪魔的なコンサートを行っていた会場)の目撃者として事件の悲惨さを泣きながら伝えています。しかしこの2人は同一人物です。


■ マンチェスターの自爆テロ報道の矛盾点 「日本や世界や宇宙の動向(2017.5.25)」より
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メディアが流した映像から別の偽旗テロ事件にも起用されていた少女が今回の自爆テロ現場でも起用されていたことがオルターナティブメディアで明らかになっています。また、以下の記事の通り報道内容が矛盾だらけということも分かってきました。
イギリスの総選挙前の偽旗テロ事件ですから、選挙に関係しているのでしょうか。それにしても、彼等のやり方は常にワンパターンで分かりやすいです。調査ジャーナリストなら報道や映像の矛盾点を簡単に発見してしまいます。
ISISは欧米エスタブリッシュメントによる偽旗テロ事件のツールです。



(※mono....中略)
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犯人は22歳の英国籍の男だそうです。彼は爆弾を作っていません。このような爆弾を作ることができるのはアフガニスタンで任務に就いたことのある軍人です。なぜそのような人物がマンチェスターのアリアナ・グランデのコンサート会場を攻撃対象としなければならなかったのでしょうか。しかも一標的を狙って。


どうして彼等はこのコンサート会場を選んだのでしょうか。どうして重要人物や戦争関連組織を狙わなかったのでしょうか。

現場で犯人を特定するIDが見つかったそうですが、これもいつもの通りですね。こんなものは信用できません。このようなストーリーは政府が偽旗事件を実行したときの定番となっています。

軍事目的に使えるほど威力のある爆弾で自爆したなら、一瞬のうちに犯人の身体は消滅してしまいます。しかし彼のIDはちゃんと現場に残っていたようです。


また、20人を殺害するには巨大な爆弾が必要です。

ISISがこの事件に関わったと報道されていますがそれもかなり疑わしいです。彼等は殉教者についても爆弾についても語っていません。彼等は複数の爆弾を使い(自爆でない)爆弾テロを行ったと言っています。メディアの報道と違うことを言っています。


メディアは矛盾点を検証せずに簡単にストーリーを作っているのです。


■ 「マンチェスターコンサート爆破事件」 “被害演出作戦” のトリック 「ザウルスでござる(2017.5.24)」より
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先日5月22日に英国マンチェスターで起きた爆破事件では、今日(24日)時点で、“公称” 死者22名、負傷者119名(英紙the Sun)という英国史上最大規模の死傷者を出す、いわゆる “テロ事件” となったことになっている。

(※mono....中略)
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さて、マスコミの報道では、毎度のことながら中東系の男性による 「テロ事件」 ということになっている。以前にもフランスおいて、アメリカから来たロックバンドのコンサートでもいわゆる 「テロリスト」 による銃の乱射と爆破で死傷者が出たという事件があったが、あちらではコンサート会場の中であった。しかし、今回は、会場の外のロビーである。「パリ同時テロ」 については当ブログで徹底的な考察を加え、すでに“被害演出作戦” であるという結論に達している (当ブログのカテゴリー 「いわゆるテロ事件」 を参照)。


さて、今回の事件の状況、特に被害状況を詳しく見てみよう。以下は、朝日新聞(24日)による状況の図解である。

(※mono....中略、図および記事詳細はブログで)
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上掲の朝日新聞の図解の状況説明によれば、爆発が起きたのは観客たちが退場を始めた直後ということである。しかし、死者と負傷者を合わせて130人以上も巻き込んだ自爆テロの惨状 を伝える写真としては非常に不自然ではなかろうか?

● 爆発の “直後” であったら、まだ煙が立ち込めている “はず” である。ここは屋内なので、風に流されて消えたとは考えられない。

● コンサート終了直後なら、当然観客はゾロゾロ出てきているだろうし、ましてや、爆発の直後であるならば、観客の群れは出口から我れ先に飛び出している “はず” である。 しかし、そうした観客の様子はまったく見えない。どういうことだ?

● 写真の中で横たわっている者のほとんどは男性に見えないだろうか?付き添っていたり、うろついている者もほとんど男性に見えるし、ほとんどはアリーナ会場の職員か、警備の警官に見える。女性の姿がほとんど見えないのはどうしたことか?女性の犠牲者は特に少なかったのか?いや、むしろ逆なはずだ!

(※mono....以下詳細はブログ記事で)



■ 究極のブラック業界!?ある旅行代理店社員が見た「地獄」 「日本や世界や宇宙の動向(2017.5.24)」より
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マンチェスターで起きた自爆テロについても偽旗だったことを証明しているビデオ記事があります。今日はその記事をご紹介できませんが。。。
オリジナルはこちらのサイトから:http://beforeitsnews.com/eu/2017/05/manchester-bombing-false-flag-details-of-classic-signs-identified-2624089.html
今回もやっぱりという感じですね。時期的に怪しいです。イギリスでは総選挙がもうすぐありますし、街には軍隊が配備され厳戒態勢を敷いているようです。ニューヨークのタイムズスクエアに自動車が突っ込んだ事件も偽旗だったようです。

(※mono....後半はブラック業界の話ですが、このページでは略。)


イギリス
★ 英、テロ警戒レベル最高に 自爆犯は22歳 「日本経済新聞(2017.5.24)」より
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【ロンドン=小滝麻理子】英国のメイ首相は23日夜、中部マンチェスターでの自爆テロ事件で22人が死亡、59人が負傷したことを受け、テロに対する警戒レベルを現在の「シビア(厳しい)」から1段階引き上げ、5段階の最上位の「クリティカル(危機的)」にしたと発表した。さらなるテロ攻撃が懸念されることを意味しており、主要な繁華街、空港・駅など重要な施設に軍が出動し、厳戒態勢を敷く方針だ。
+ 続き
 最上位レベルへの引き上げは史上3度目。北部スコットランドのグラスゴー空港の建物に四輪駆動車が突入し炎上した事件が起きた2007年以来となる。

 メイ氏は23日午後、テロ事件が起きたマンチェスターを視察。その後、同日午前に続き2度目の治安当局を交えた閣僚会議を開催し、情勢への検討を重ねた。

 23日夜、声明を読み上げたメイ氏は協議の結果、「今回のテロ事件に(自爆した犯人以外に)広範囲の個人のグループが関わっている可能性を無視できない」と話し、こうしたグループによる新たなテロが起きる恐れを示唆。「新たなテロが発生する可能性が高いだけではなく、差し迫っている恐れがある」と話し、判断の理由を説明した。

 メイ氏は過度に心配はしてほしくないと国民に呼びかける一方、警戒レベルの引き上げは「妥当な措置だ」と理解を求めた。公共の場所だけでなく、コンサートやサッカーの試合などのイベントにも、警官の代わりに軍兵士を配備する方針を表明した。

 一方、警察当局は同日、自爆テロの実行犯がサルマン・アベディ容疑者(22)と見られると発表した。英メディアによると同容疑者はマンチェスター生まれで、両親はリビア人の移民だと報じている。警察や情報機関がアベディ容疑者の存在を事件前から把握していたとの報道もある。これに先立ち、過激派組織「イスラム国」(IS)は犯行声明を出したが、容疑者との関連性は不明で、治安当局は慎重に調べている。23日夜は、マンチェスターをはじめ英各地で、犠牲者の追悼集会が開かれた。

 欧州では近年、観光地など人混みを狙ったテロが多発。フランスやベルギーなど各国はいずれもテロに対して高い警戒レベルを保っている。これまで比較的テロ対策が盤石だった英国で、テロ警戒レベルが最上位に引き上げられたことで、近隣の欧州諸国にも衝撃が広がりそうだ。26日、27日にイタリアで開催される主要国首脳会議(タオルミナ・サミット)でもテロ対策で国際社会がどれだけ連携できるかが焦点になる。



5月22日月曜日夜(現地時間)、アメリカの歌手アリアナ・グランデ氏がコンサートを行っていたイギリスのマンチェスターの会場で爆発が起き、22人が死亡した。死亡者には子どもも含まれている。
イギリスのマンチェスター警察は、攻撃の実行犯は即席の爆破装置を使用したと発表。ただし「実行犯が単独で行動していたのか、組織の一員として行動していたのか」は確認中。
容疑者の身元は特定されておらず、爆発で死亡した。警察はテロ事件の疑いがあると見ている。
6月8日に予定されている総選挙に向けた選挙運動は一時中止となった。
アリアナ・グランデ氏は「胸が張り裂けそうです。心の底から、本当に本当に悲しく思います。言葉になりません」とツイートし、25日以降に予定されていたワールドツアーを中止した。

5月22日月曜日夜(現地時間)にコンサート会場「マンチェスター・アリーナ」で起きた爆発により、これまでに少なくとも22人が死亡し、59人が負傷した。死亡者の中には子どもも含まれる。イギリス警察はこの爆発をテロ攻撃と見ている。
爆発は現地時間午後10時30分頃、アメリカの歌手アリアナ・グランデ氏のコンサートで発生。マンチェスター警察のイアン・ホプキンス署長が述べたところによると、攻撃の実行犯は男性1名で、「即席の爆破装置を携行し、それを爆破させてこの卑劣な攻撃を行った」という。
警察は実行犯が爆発で死亡したことを確認した。「実行犯が単独で行動していたか組織の一員として行動していたか」は現在確認中だとしている。
ホプキンス署長は死亡者および負傷者の名前を公表しなかったが、Evening Standardは死亡した22名のうち1人がジョージナ・カランダーさん(18)であることを報じた。カランダーさんの友人が今日述べたところによると、カランダーさんは攻撃後に最初に病院へ運び込まれた人々のうちの一人だったという。
ホプキンス署長はまた、警察による捜査の助けとなるように、関連のありそうな写真や動画を指定のサービスにアップロードするよう呼びかけた。

現地時間23日午前7時53分(日本時間同日午後3時53分)、ロンドンのウェストミンスター警察はツイッターで次のように述べた。「現在進行中の事件との関連により、ビクトリア・コーチ・ステーション[ロンドン・ビクトリア駅付近の長距離バス発着場]には近寄らないようにしてください #WeStandTogether 」

(※mono....以下引用ツイートや写真と本文(長文)を略、詳細はサイト記事で)


アリアナ・グランデのマンチェスターのコンサート会場でテロ
★ A・グランデの英コンサート会場で自爆、実行犯死亡 死者22人 「ロイター(2017年 05月 23日 17:15 JST)」より
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[マンチェスター 23日 ロイター] - 米歌手アリアナ・グランデさんがコンサートを行っていた英マンチェスターの会場で22日に発生した爆発は、男1人の自爆攻撃によるもので、子ども数人を含む22人が死亡、59人が負傷した。英警察当局が23日発表した。

自爆犯は会場で午後10時33分(日本時間23日午前6時33分)過ぎに爆弾を爆発させた後に死亡したという。

地元の警察当局者は23日、「現時点で昨夜の攻撃は1人の男の犯行とみられる」と語った。「単独犯なのか、組織的な犯行なのかの断定を急いでいる」

さらに、「実行犯は、現場のアリーナで死亡した。自作の爆発物を持ちこみ、爆発させたとみている」と述べた。

メイ英首相は、「テロ攻撃」として捜査していると語った。そうであれば、2005年7月に英国イスラム教徒4人がロンドンで地下鉄やバスを爆破し、52人が死亡した事件以来の、同国における最悪の武力攻撃となる。

首相は声明で「警察は恐ろしいテロ攻撃として捜査しており、事実関係を詳細に調べている。影響を受けた被害者やその家族にお見舞い申し上げる」と述べた。

事件を受け、メイ首相と野党労働党のジェレミー・コービン党首は、6月8日の総選挙に向けた選挙運動を中止することで合意した。

(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)

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★ アリアナ・グランデさん「心の底から残念」 英爆発事件 「朝日新聞(2017年5月23日13時20分)」より

★ アリアナ・グランデのコンサート会場で爆発、22人死亡59人けが イギリス・マンチェスター 「HUFFPOST(投稿日: 2017年05月23日 08時33分 JST 更新: 59分前)」より









★ アリアナ・グランデは10代に人気の歌手、爆発事件に巻きこまれたのは若者多数か 「HUFFPOST(投稿日: 2017年05月23日 13時25分 JST)」より
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イギリス・マンチェスターの屋内競技場で5月22日夜(現地時間)に起きた爆発事件は、少なくとも約70人の死傷者が出る惨事となった。現場では当時、10代、20代を中心に人気があるアメリカのアリアナ・グランデさん(23)のコンサートが開かれており、犠牲者の多くが若者だった可能性がある。

「10代や子ども、その親たちが犠牲になった可能性がある」。イギリスの新聞「インディペンデント」は事件についてそう伝えた。FOXニュースも「コンサート会場の外には、娘たちを待つ親たちがいた」と報じ、事件当時、会場に集まっていた多くは若者だったことを強調した。

グランデさんは歌手をやりながら女優業もこなし、世界中の若者たちから人気だ。日本でも2017年の「日本ゴールドディスク大賞」で、過去1年間に最も活躍したアーティストに贈られる「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」(洋楽部門)を初めて受賞した。自身も日本に好意的で、日本語の練習ノートをツイッターで公開したり、2016年の熊本地震のときには被災地に向けて激励の言葉をツイッターで投稿したりするなど話題を呼んだ。


(※mono...以下略、詳細はサイト記事で)

















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最終更新:2017年06月07日 18:37