+ ニュースサーチ〔ニコール・キッドマン〕

+ ニュースサーチ〔Nicole Mary Kidman〕







 赤裸々な性描写が話題を呼んだ、99年公開のR-18指定映画『アイズ・ワイド・シャット』。鬼才スタンリー・キューブリック監督の遺作であるが、この作品には今まで語られてこなかった監督の秘密が隠されていたという。


■『アイズ・ワイド・シャット』に隠されたキューブリックの警告


 今回、同映画にトム・クルーズとともに出演した女優ニコール・キッドマンが、監督が残した衝撃の発言を暴露したことで、ついにその秘密が明らかになった。なんと、最も有名なシーンである「仮面乱交パーティー」は、監督の命を賭けた告発だったというのだ!

 人気海外TVシリーズ『ビッグ・リトル・ライズ〜セレブママたちの憂うつ〜』のプロモーションインタビューに応じたキッドマンは、生前キューブリック監督が「秘密結社」の研究に没頭し、彼らの恐ろしい実態を語っていたと告白。

「スタンリーは、ペドフィリアが世界を動かしていると言っていたわ」(キッドマン)
「彼は生涯を通して秘密結社を研究していたわ。すっかり夢中だった。そして、こう言ったの。エリート、つまりトップの秘密結社は特殊な性癖を持った男たちでいっぱいで、彼らはペドフィリアという共通点で集まり、結束していると」(同)

「彼らはお互いの黒い秘密を知っているから、そこから抜け出すことは簡単じゃない。死ぬまで団結するらしいわ。抜け出したいと思っても、他のメンバーに阻止される。世界をめちゃくちゃにしながら、死ぬまで組織に残るのよ。これがスタンリーが私に話してくれたこと。だけど、とても複雑だから、ちゃんと説明できていないかもしれない」(同)

 ここで言及されている秘密結社が具体的にどの組織を指しているかは明らかではないが、以前トカナでも報じたように、米ニューヨークには「エリート小児性愛者グループ」が存在していると露プーチン大統領が暴露した上、最近ではローマ法王が小児性愛者のカトリック神父を黙認するような発言をし、世界中に衝撃が走ったばかりだ。世界中のエリートらが。何らかの小児性愛グループに属していてもおかしくはないだろう。

■キューブリックの死とも関係か?

 もうお気づきだと思うが、『アイズ・ワイド・シャット』の問題のシーンでキューブリック監督が訴えたかったことこそ、悪魔を崇拝するペドフィリア秘密結社を告発することだったというわけだ。その証拠に、キューブリック監督の次回作はペドフィリアについて描かれる予定だったという。

 キューブリック監督は『アイズ・ワイド・シャット』の公開を待たずして、1999年に急死するが、この死にも同映画の内容が関係していると指摘されている。監督の死の真相を聞かれたキッドマンは、眉毛を釣り上げながら、「言うこともできるが、どのメディアも発言の内容を公表することは許されないだろう」と、警告。ペド結社の一員と思われる権力者がそれを許さないというのだ。ということは、このようなギリギリの発言をしているキッドマンもただでは済まないだろう。彼女はなぜ今このタイミングで公表に踏み切ったのだろうか? これは1つの謎である。

 とはいえ、このニュースを報じている「Yournewswire.com」は、オルタナティブニュースサイトとして知られており、キッドマンの発言の真偽には疑問が残る。大手メディアもこの件について一切報じていないが、これはキッドマンが真実を語り過ぎたため、検閲されたと見るべきだろうか? 最終的な判断は読者に委ねたい。
(編集部)


■ ニコール・キッドマンさん、正論述べてバカに絡まれる! 対論を認めない者たちこそおかしくない? 「なでしこりん(2017.1.23)」より
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アメリカ大統領選でトランプ陣営が勝ってよかったと思う!
...反トランプ陣営は民主主義を理解できていないようだから!

...なでしこりんです。どこの国にも「狂信的」な連中はいるんですね。私は「選挙で選ばれた人を尊重するのは選んだ人々を尊重すること」と思っています。日本の左翼メディアが「トランプの支持者は低学歴の白人」と決めつけることに対しては、「随分傲慢な考え方だな」とずっと思ってました。民主主義社会は「互いの尊重」があってこそ成り立つ社会じゃないの! どうやらそんなことも理解できない連中がいるようですよ。記事は「J-castnews・から。

(※mono....引用記事略、下枠に同記事あり)

.....いわゆる 「反トランプ陣営」の中に「違法移民」が多いのは周知の事実。ただ、アメリカには1100万人の移民がいると言っても、彼らはアメリカ市民権を持っていません。グリーンカード(永住資格)とアメリカ市民権は全く別物。ですから、アメリカで今までも騒いでいる連中の多くは、実際には選挙権を持っていないはず。おそらくは彼らは、民主主義世界における選挙制度さえ理解できていないのでは? 在日韓国人の社会常識はこの程度です。

 差別と弾圧の苦難の時代を乗り越え、我々三世四世が暮らせる基礎を
気づき揚げてきたアボジたちに、豊かな老後生活を提供しなければならないですね。
多くの日本人同様に税金をしっかり払ってきたわけだし、
これまでの差別の歴史を考えてみたら我々にも年金をもらう資格はあるし
日本政府にもその責任があります。
在日同胞への年金支給がいちばんの優先です。「スヒョン文書」より
http://ameblo.jp/nadesikorin-fight/entry-12075720080.html

実際には税金すらまともに払っていない在日も多い。


(※mono....以下略)


■ ニコール・キッドマン、「大統領支持」発言が炎上 「民主主義を信頼しただけ」と反論 「Jcastnews(2017.1.18)」より
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女優のニコール・キッドマンさん(49)が米国のトランプ次期大統領をめぐるBBCのインタビュー発言で「炎上」している。ハリウッドではトランプ氏への反発を強める人も多いが、キッドマンさんは「誰であっても大統領を支持する必要がある」と発言。

これが「トランプ支持」だと受け止められ、「次の映画は絶対見ない」などと批判が殺到。キッドマンさんは後のインタビューで、「民主主義と米国憲法を信頼していることを強調したかった」として、発言はあくまで制度としての一般論を述べたにすぎないと釈明した。

「いつも政治的なコメントをするのは控えてきた」

キッドマンさんは米国とオーストラリアの二重国籍。2017年1月10日(英国時間)にBBCで放送されたインタビューで、トランプ氏について見解を求められ、

「いつも政治的なコメントをするのは控えてきた。自分が関わっている問題ごとにコメントするようにしている」
と前置きした上で、

「彼が当選したのだから、私たちは国として、誰であっても大統領を支持する必要がある。なぜならば、それが国の基礎になっているからだ」
などと述べ、自らは乳がんや卵巣がんはじめとする女性に関する問題のために資金集めに努力することを強調した。

トランプ氏をめぐっては、女優のメリル・ストリープさん(67)が1月8日(米太平洋時間)に行われた第74回ゴールデン・グローブ賞の授賞式で、「軽蔑は軽蔑を呼び、暴力は暴力を呼ぶ」などと批判したばかり。1月20日(米東部時間)の大統領就任式や関連イベントにはセリーヌ・ディオンさん(48)やエルトン・ジョンさん(69)ら大物歌手が出席を拒否したと伝えられるなど、総じて米国の芸能界ではトランプ氏に対する拒否感が強い。
「不買リストにニコール・キッドマンを加えよう」の声

それだけに、「ニコール・キッドマンはトランプを支持して驚かせた」(英デーリー・メール紙)などと伝えられ、ツイッター上には

「私たちはトランプを支持しない。次の映画は絶対見ない」
「不買リストにニコール・キッドマンを加えよう。ノーモア、ニコール・キッドマン」
といった声が相次いだ。

こういった声を受け、キッドマンさんは1月13日(米太平洋時間)放送のテレビ番組「アクセス・ハリウッド」のインタビューに対して

「民主主義と米国憲法を信頼していることを強調したかった。簡単なこと」
と反論している。





















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最終更新:2023年04月12日 09:37