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Harano Times Official Channel
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時間をかけて翻訳しましたが残念ながら、制限を受けることになって、この動画には広告がつきませんでした。(今再審査の申請をしております)もし少しでも『動画を見てよかった』とか『これからも頑張れ』と思っていただけた方、少額でいいのでThanks機能から応援していただけたらとてもありがたいです。

umi 373no
保守系の多くの国内研究者がこれまで明らかにして来た内容と完全一致しますね。それでも米国歴史学者によってその正しさが裏付けされたことの意義は極めて大きいと思います。同時に、Harano Times さんの貢献も図り知れません。一国民として心より感謝致します!



日本富民安全研究所
今回の林千勝先生の連載動画「第11弾」は、1次史料による東京裁判史観を完全論破!
「旧陸海軍ともに真珠湾攻撃は全反対!」
「大東亜戦争とは、太平洋戦争ではなく、インド洋戦争の予定だった!」
であったという真実を、
「対米英蘭蒋戦争終末促進に関する腹案」
(昭和16年11月15日第69回大本営政府連絡会議決定)
という第1次史料により、林千勝先生がわかりやすくかつ丁寧に解説されています。

※ 参照文献
祥伝社刊 「日米開戦陸軍の勝算」 林千勝先生著

この「対米英蘭蒋戦争終末促進に関する腹案」は前記したとおり、
昭和16年11月15日に行われた第69回大本営政府連絡会議決定であり、
秘密裏とはいえ、当時の最高機関で決められた政策決定です。
モチロン、当時の政権首脳と陸海軍首脳との合議で決められた内容です。

この決定をもって、戦前の我が国は真珠湾攻撃の一か月前を切った状態でも
あくまで、
「対米戦争は絶対に避ける!」
「インド洋で英国のサプライチェーンを遮断する」
「油田を確保して自存自衛を図り、早期停戦に持ち込む」
という政治判断であり、
「真珠湾攻撃など論外」
であったことが明白におわかりになれます。

この判断は前々回の動画↓
【林千勝先生Vol9】~対英米戦争に勝てる!秋丸機関のクールな分析~
blanklink プラグインエラー: URLかページ名を入力してください。{https://youtu.be/z-qCIWhZFKQ
}
でも解説されたように「秋丸機関」の分析を全面的に支持した決定です。

そもそも「真珠湾攻撃は議題にも上がっていない」戦術であり、そんな愚行がなぜ決行されたか?は次回アップ予定の第12弾動画で詳しく解説されています。

今回の動画でも林先生がお話されているように今回取り上げた第一次史料、
「対米英蘭蒋戦争終末促進に関する腹案」
(昭和16年11月15日第69回大本営政府連絡会議決定)
は中学高校生の日本史の教科書に乗せるべき「真実」であります

※ 林千勝先生の論説はすべて1次史料調査による蓄積、そしてその状況証拠によるものです。根拠の無い陰謀論や東京裁判史観では無いことを明記させて頂きます。


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■ 真珠湾攻撃は4年前から知られていた証拠! 「刮目天(かつもくてん)のブログだ!(2017.12.8)」より
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トラ・トラ・トラ
2017年12月08日11:30 ゆんたくさんの日記@my日本

既にご存知かもしれませんが、米国は真珠湾攻撃[日本時間1941年(昭和16年)12月8日未明、ハワイ時間12月7日]は予測していましたし、日本がハワイを占領して、そこを基地として西海岸を攻められることも4年前に予測していました。

新聞記事(L.A.Examiner紙、1937.11.7)に詳細な地図まで載せて解説していますよ。ロスとシスコのどこが攻撃されるかまで細かく描かれていて面白いですよ。本当にこの作戦をやっていれば米国に勝ったと思いますね(^_-)-☆



最後通牒のハル・ノートを突き付けていたくせに、奇襲でも何でもないのですが、FDRは甚大な被害を受けた悔しさから、平和交渉の最中に攻撃したから卑怯だと言ってます。

アメリカ側のさまざまな公式声明から考えるならば、
「卑劣な攻撃」「屈辱の日」は違う言葉で考え直す必要があるようだ。
これは「世界征服」を企む野蛮人による
「一方的」で裏切りの攻撃だったのか。
あるいは圧倒的に強い国との力のゲームに引きずり込まれたと
思っている国が、経済封鎖に対して挑んだ攻撃だったのか。
この違いはきわめて大きい。

どうやらパールハーバーは戦争の原因ではなく、
アメリカと日本がすでに始めていた戦争の一行動にすぎないようだ。(GHQの一員だった女性の手記『アメリカの鏡・日本』 ヘレン・ミアーズ著 1948年 より引用)

(※mono....以下略、詳細はブログ記事で)


■ 安倍首相の真珠湾慰霊がアメリカで歓迎される理由:これで真珠湾攻撃と原爆攻撃が同列に、願ったり叶ったりのアメリカ 「JB-press(2016.12.15)」より
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 安倍首相が年末にハワイ真珠湾(アリゾナ記念館)を訪問する。日本のメディアの多くは、「訪問決定に対して、アメリカ側では歓迎の声が上がっている」といった報道をしている。


 それらの報道では、「安倍首相には、今日(12月7日)訪問してほしかった」「もっと早く来るべきだった」「安倍首相は真珠湾攻撃について謝罪するべきだと思う」といった少数の真珠湾攻撃経験者たちの声も紹介されている。しかし基本的な報じ方としては、そうした謝罪云々を口にする人々すら「現在、そして将来にわたって日米が平和な関係を保つことが大切」などと未来志向を語っている状況を紹介し、安倍首相のアリゾナ記念館への慰霊訪問がアメリカで極めて好意的に受け止められている状況を強調している。

 日本海軍による真珠湾攻撃についてさしたる知識を持たない多くのアメリカ国民にとって、安倍首相がアリゾナ記念館を慰霊しようがしまいが、何ら関心事ではない。しかし、多くの軍人や退役軍人、それに教養人など真珠湾攻撃を知る(どの程度の真相を知っているのかは問わず)人々にとっては、確かに日本の首相による真珠湾アリゾナ記念館の慰霊訪問は大きな関心事であり、日本のメディアが伝えているように歓迎の声が上がっている。

 ただし、日本側としては、なぜ歓迎の声が上がっているのかを認識しておく必要がある。

真珠湾と広島・長崎はワンセット

 アメリカ側から歓迎の声が届くのは当然である。なぜならば、安倍首相の慰霊ツアーは、オバマ大統領の慰霊ツアーと一対のものとみなされているからだ。実際、この点を日本政府は警戒して、管官房長官も「オバマ大統領の広島訪問と関係するものではない」とあえて明言している。

 しかしながら、いくら日本側が「安倍首相の真珠湾(アリゾナ記念館)訪問はオバマ大統領の広島(平和記念資料館、原爆死没者慰霊碑、原爆ドーム)訪問への返礼あるいは対をなすものではない」と予防線を張っても無駄である。ほとんどのアメリカ国民にとって真珠湾攻撃と広島長崎に対する原爆攻撃は一対の出来事として刷り込まれているからだ。

(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)


■ パールハーバー:1941年から続く改ざんと陰謀 「Michael Yon JP(2016.12.9)」より
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1941年12月7日にいわれなき奇襲攻撃を受けた、と言うのはルーズベルトの陰謀と改竄(かいざん) ですが、いまだに何千万人ものアメリカ人がそのことを疑わないのには驚きです。 あの日から続く戦闘で戦死した兵士に対してむごい仕打ちです。

この日に我々は卑怯な奇襲攻撃を受けた、という作り話は、ジョンウェインの神話ー敵は 理由なくだまし討ちをするーを信じているのと同じであり、ルーズベルト大統領によって誘導された道義上の罪を犯していることになります。

ルーズベルトの作り話を信じるのは、月面着陸は嘘だったとか世界貿易センタービルへの攻撃はアメリカ政府の手によるものだなどといった類の陰謀論信者と同じレベルです。

真珠湾攻撃の何年も前から米国は爆薬で日本人を攻撃していました。例えば1932年のロバート・ショート(Robert Short)の空爆や、1938年、ビンセント シュミットが日本統治下の台湾(Formosa)をソ連軍と支那軍と共に爆撃したことなどが挙げられます。

ルーズベルトを正当化し続けることは、あの日から続く戦争で犠牲となった我がアメリカ国民に対しての冒涜(ぼうとく)であります。

(※mono....以下英文ほか略)














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最終更新:2022年01月10日 15:22