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■ 【投稿】石垣島の実態 「二階堂ドットコム(2016.11.11)」より
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石垣島に激震が走る高樹沙耶の大麻問題で、今回、逮捕された須川由美(裕美?)と言う女性の素顔は発表されていません。それは
「サイレントクラブ」と言う高級コテージで結婚式を多く手がけてきた女で、3室だけの「隠れ家ホテル」と銘打ってウェディングを行っていました。別の意味での「隠れ家」だったのでしょう。
石垣島での評判はいま一つで性格的に変なところがあり、それも評判の一つでした。
この女性、自分を「マダム」と呼ばせていたようで、かなりイカレていたようです。

HPや口コミを見るとかなりの事が書かれていますが、葉っぱを吸いながらではいけませんね。これからの予約も入っているようですが、どうなんでしょう。聞けば、このホテルのオーナーは大手有名商社の伊藤忠の関係者と言うことですので、今後の対応が見ものです。

石垣島では以前から大麻栽培の噂がありましたが、昔、オウム真理教の信者が大量に移住してキャンプを行い、その時に栽培した大麻が多く群生しているようです。
同時に当時は覚せい剤の密輸基地になっていたとの話も有るようです。台湾から密輸船も来ています。

今回逮捕された方々は多くの芸能人の名前を話してしまうと良いのですが。該当者は生きた心地がしないでしょうね。

こんなに犯罪があるのに、無能な沖縄県警は何の取り締まりもしないそうです。土人警察だから仕方がないかもしれません。


■ 【考古学】東アジア最大級か 石垣島の旧石器遺跡―約2万年前の人骨、十数人分 「科学ニュース速報(2016.7.2)」より
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東アジア最大級か=石垣島の旧石器遺跡―約2万年前の人骨、十数人分・沖縄 (時事通信) - Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160702-00000008-jij-sctch
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沖縄県・石垣島(石垣市)で2007年、新石垣空港の建設に伴い見つかった旧石器時代の遺跡「白保竿根田原洞穴」の発掘調査が今月終了する。
これまでに発見された人骨片は約1000点で、男女十数人分に上る。最も古い物は約2万4000年前で、年代を直接推定できた人骨では国内最古。発掘に携わる元琉球大准教授の土肥直美さんは「東アジア最大級の旧石器人類遺跡」と評価している。 

人骨の形態やDNAなどの分析が進めば、ユーラシア大陸を移動して沖縄にたどり着いた当時の人々の暮らしぶりが明らかになると期待される。沖縄県立埋蔵文化財センターの仲座久宜調査班長は「12年度から5カ年の調査は終わるが、遺跡は現場で保存される。今後の活用は石垣市教育委員会や文化庁と検討したい」と話している。

石灰岩が浸食されてできた洞穴は、発掘が進んだ現在は露天のくぼ地になっている。6月30日の調査では、すぐ近くの滑走路をジェット機が爆音を立てて離着陸する中、研究者らが腹ばいになって岩陰の奥に手を入れ、約2万年前の腕や肩などの骨の断片を土から慎重に取り上げた。年代測定やDNA分析に必要な骨内部のコラーゲンが劣化しないよう、すぐ袋に入れ密封した。

土肥さんは「骨は化石化して重く、手に持つと何とも言えない。掘り出しながらわくわくする。人類学者として幸運だ」と話す。人骨片は多数出たが、生活ぶりを示す石器などは見つかっていないため、12年に学会で「洞穴が墓に使われていた可能性がある」と発表したが、はっきりしない。

国立科学博物館の河野礼子研究主幹は頭骨のX線コンピューター断層撮影(CT)を進めており、顔の復元を目指している。土肥さんは「体格を分析し、どういう筋肉の使い方をしていたか分かれば、当時の生活を知る情報になる」と語る。

遺跡の約2万年前の人々が縄文人の直接の祖先に当たるか、今後解明する必要がある。同博物館の海部陽介人類史研究グループ長らは、3万年前の人類が大陸と地続きだった台湾から舟で沖縄の島々に渡ったと推定。今月中旬、与那国島から西表島まで草舟で航海する実験を行う。



















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最終更新:2016年11月11日 17:03