左翼 / 右翼

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● 内ゲバ〔Wikipedia〕
内ゲバ(うちゲバ)とは、内部ゲバルト(ないぶゲバルト)の略。ゲバルトは「ドイツ語: Gewalt、威力・暴力」の事で、同一党派または同一陣営などの内部での暴力を使用した抗争のこと。
一般的には、左翼党派内または左翼党派間、特に日本の学生運動や日本の新左翼党派間での暴力を使用した党派闘争を指す場合が多い。逆に機動隊などの国家権力(公権力)に対する暴力を用いた抗争は外ゲバとも呼ばれたが、「内ゲバ」ほど知られた表現ではない。



★■ 天皇の生前退位で右派が内ゲバ! 小林よしのりは日本会議や渡部昇一に「天皇を奴隷化する国賊」と激烈批判 「LITERA(2016.8.20)」より
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 天皇の「生前退位」の意向を受け、「保守派」と呼ばれる人たちの間で“大分裂”が勃発している。
 本サイトでもレポートしてきたが、まずは7月、天皇が「生前退位」を希望しているという情報が公になって以降、安倍政権を支える「日本会議」界隈を中心に、反対の大合唱が起こった。
 たとえば、日本会議副会長の小堀桂一郎氏は〈事実上の国体の破壊に繋がるのではないかとの危惧は深刻〉(産経新聞7月16日付)などといい、日本会議理事の百地章日本大学教授も朝日新聞など各媒体で「摂政を置けばすむ」「皇室典範改正は一時的なムードや私的感情だけで結論を急ぐようなことは慎むべき」という“生前退位反対論”を繰り返し主張している。
 これはつまり、「現人神」たる天皇を頂点とする国家神道のイデオロギーを利用した大日本帝国価値観の復権を狙う極右界隈から見れば、天皇は「生涯在位」でなければならず、皇室典範の改正、ましてや「生前退位」などもってのほかというわけだが、しかし、保守派のなかでもこうした“反対論”を真っ向から批判している人たちがいる。
 その代表例が、漫画家の小林よしのり氏だろう。よしりんは「週刊ポスト」(小学館)8月19・26日合併号によせた「ゴーマニズム宣言スペシャル 生前退位論」のなかで、〈政府は速やかに皇室典範を改正し、陛下のご意向を叶えてあげてほしい。それが常識ある国民の願いなのだから〉としたうえで、このように論じている。
〈天皇や皇族の方々は、国民が持つ「基本的人権」のほとんどが奪われている。移動の自由、転居の自由、思想信条の自由、表現の自由から選挙で投票する自由まで、我々が持っている自由のほとんどがない。
 天皇は国民ではないのだ。見ようによっては、天皇は国民の奴隷ではないのか? 
 天皇は民主主義の「自由」と「平等」という価値に反している。よってリベラル知識人の中には天皇を「被差別者」と見て、「天皇を開放すべきだ」という意見を持つ者もいる〉(引用者の判断で改行を改めた。以下同)
 そして、前述の百地氏のほか、渡部昇一上智大学名誉教授、加地伸行大阪大学名誉教授、大原康男国学院大学名誉教授、八木秀次麗澤大学教授らを名指しするかたちで、生前退位反対論者たちを痛烈に批判するのだ。
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(※mono.--以下略、詳細はサイト記事で)}


★■ 岡田克也代表の退任表明 民進党に早くも「内ゲバ」の指摘 「livedoor-news[J-CASTニュース]2016.7.31」より
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2016年7月30日、民進党の柿沢未途衆院議員と木内孝胤衆院議員は、岡田克也代表が東京都知事選開票日前日に任期満了での退任を表明したことについて、それぞれ自身のツイッターで「敵前逃亡」などと痛烈に批判した。

柿沢氏が幹事長代行、木内氏が副会長を務める民進党東京都連は、元経済産業省官僚の古賀茂明氏の擁立を決定していたが、岡田代表はそれを抑えて鳥越氏を擁立した。また、二人は旧「維新の党」から民進党に合流した経緯がある。都知事選前日の退任表明が、民進党内部の亀裂も表面化させる様相となっている。

「気持ちが分かっているのですか?」
柿沢氏は、2016年7月30日夕、自身のツイッターに、岡田代表の不出馬に関する記事へのリンクを添え、


「岡田さん、あなたが言うから、複雑な思いを抱えながらも、真夏の炎天下で鳥越さんの応援に駆けずり回ってきた、そういう人達の気持ちが分かっているのですか?」
と投稿。

岡田代表の決定に従って鳥越氏を応援してきたにも関わらず、都知事選の結果を待たずに時期代表選挙への不出馬を表明したことに対して、強い不満を露わにした。

「突然候補者を差し替えられた」
木内氏も同30日夜、自身のツイッターに


「東京都連の候補者は突然夜中に執行部の連れてきた候補者に差し替えられて、いろいろ思うところある中でも炎天下で頑張っているのに執行部の責任者は敵前逃亡か。発表を2日くらい遅らせる配慮はなかったのか。」
と投稿。岡田氏の名指しはしてないものの、「敵前逃亡」であると言い切るなど、柿沢氏以上に激しい調子だ。

これらのツイートは議論を巻き起こし、賛否両論のリプライが寄せられている。


★■ 【2016大乱闘 都知事選】野党“内ゲバ状態” 宇都宮氏が鳥越氏の応援に難色 「淫行疑惑」が影響か 「zakzak(2016.7.30)」より
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 東京都知事選で、ジャーナリストの鳥越俊太郎氏(76)が苦境に立たされている。共闘を熱望した元日弁連会長の宇都宮健児氏(69)の応援が得られないばかりか、その理由として、週刊文春や週刊新潮が報じた「女子大生淫行疑惑」を指すとみられるツイートを発信されたからだ。選挙戦の最終盤で、野党陣営は“内ゲバ状態”に陥っている。

 宇都宮氏は28日午後、ツイッターに《鳥越さんの応援要請について(中略)女性の人権にかかわる問題についての対応という点で、残念ながら一致にいたっていません》と書き込んだ。

 宇都宮氏は2012年と14年の都知事選に立候補し、いずれも90万票以上を獲得した。今回の都知事選にも立候補を表明していたが、鳥越氏が野党統一候補になったため、無念の出馬断念に追い込まれた。

(※mono.--以下略)


■ 左翼の内ゲバか?李信恵謝罪文「本当に申し訳ありませんでした」 しばき隊によるリンチ事件 @rinda0818 @cracjp @kdxn ★3 「日本とアジア!ニュース(2016.5.1)」より
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李信恵さんが所属している組織が内ゲバでリンチ事件を起こしたようです
週刊誌「週刊実話」の記事になった李信恵さんが関わったリンチ事件は事実と判明しました。

判明したまでの経緯が不思議だったのでまとめてみました。


Twitter 上で 世に倦む日日@yoniumuhibi さんが
李信恵さんがこのリンチに関与した謝罪文を持っている事をほのめかす


しばき隊と李信恵さん本人が謝罪文を本当に持っているのなら公開するように 世に倦む日日さんへ要求


世に倦む日日さんが 謝罪文を公開


李信恵さんが公開された謝罪文は自分の自筆のものであると認める


李信恵さんがリンチに関わっていた事が事実とわかる


経緯を見ると李信恵さんは自爆したような状況ですね。
李信恵さんは謝罪文を書いた事を忘れていたのでしょうか?
















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最終更新:2016年08月22日 18:49