+ ニュースサーチ〔植松聖〕




■ 「とんでもない遺族への冒涜・侮辱」。雨宮処凛さんが語る、傍聴席で見た植松聖被告の姿とは。 「HUFFPOST(更新 2020年01月09日 10時38分 JST)」より
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作家・活動家として「津久井やまゆり園」事件を追ってきた雨宮処凛さん。法廷で初めて対峙した植松聖被告について聞いた。  泉谷由梨子

「思ったよりも小心者という感じで驚きました」。作家・活動家として「津久井やまゆり園」事件を追ってきた雨宮処凛さんは、法廷で初めて対峙した植松聖被告の印象をそう語った。

知的障害者施設「津久井やまゆり園」(神奈川県相模原市)で2016年7月に入所者19人を殺害した罪などに問われた元職員、植松聖被告の裁判員裁判が1月8日、横浜地裁(青沼潔裁判長)で始まった。

植松被告の初公判を、雨宮さんはどう見たのか。

傍聴席には遅れて入ったという雨宮さん。逮捕当時に金髪だった植松被告の髪の色は真っ黒に変わっていて、小柄なスーツ姿だった。弁護士に促された植松被告は、証言台で殺害について認め「皆様にお詫び申し上げます」と小さな声で謝罪をした。

(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)


★■ 「娘は『甲』でも『乙』でもなく美帆」 被害者が匿名の裁判、母が求めた「生きた証し」 「HUFFPOST(
2020年01月08日 17時29分 JST)」より
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「津久井やまゆり園」で障害者ら45人が殺傷された事件の初公判が始まった。死者19人のうちの一人の遺族が娘の実名を明らかにしました。  井上未雪/Miyuki Inoue

(※mono....画像略)
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神奈川県相模原市の障害者施設「津久井やまゆり園」で2016年7月、障害者や職員ら45人が殺傷された事件の裁判員裁判の初公判が1月8日、横浜地裁で始まった。初公判前日の7日、事件で亡くなった女性(当時19)の母親が、娘の下の名前を「美帆」と明かし、「美帆の名を覚えていてほしい」と手書きの手記と写真4枚を弁護士を通じて公開した。裁判では、被害者の呼称を匿名にする措置が取られていた。

(※mono....以下略)


■ 「愚かな、浅はかな…」相模原事件、被告退出の初公判。傍聴した施設園長の思い 「BuzzFeed.News(2020/01/08 16:00)」より
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相模原事件の植松聖被告の初公判が8日に開かれた。植松被告は謝罪の言葉を述べた直後、暴れだすなどしたため取り押さえられ、一時休廷の事態となった。事件が起きた「やまゆり園」の園長らが、裁判を通じて感じたこと、とは。

知的障害者入所施設「津久井やまゆり園」で元職員の植松聖被告が入所者19人を刺殺し、26人に重軽傷を負わせた相模原事件。

1月8日に横浜地裁で開かれた裁判員裁判の初公判を受け、「やまゆり園」の入倉かおる園長らが会見を同日午後、会見を開いた。

(※mono....以下本文による会見内容は略、下にyoutubeにアップされていた「TBS NEWS」動画を貼る)


◆ 【相模原45人殺傷】「自分の主張を貫き通す美学?」「命乞いのパフォーマンス?」植松被告の初公判 有識者はこう見た |びんたんde5ちゃんねる|みつを ★BB2C Twincle Mate 「ニュース速報+ (2020/01/09 15:29:42)」より
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https://www.buzzfeed.com/jp/naokoiwanaga/sagamihara-0108-iken
「自分の主張を貫き通す美学?」「命乞いのパフォーマンス?」植松被告の初公判 有識者はこう見た

(※mono....以下略)


☆ 植松聖の家族(父親・母親)や生い立ちまとめ!漫画の絵や刺青がヤバすぎ? 「TaroTaro(2019年6月3日)」より
(※mono....前半略)
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そこで、まずは植松聖の生い立ちからご紹介します。

植松聖は1991年1月20日に、東京都・日野市の多摩平団地にて生まれました。植松聖の家族に兄弟はなく、植松聖は一人っ子長男であり、家族構成は父親と母親、そして植松聖と三人家族です。植松聖の生い立ちの一つとして、日本国籍を持ちつつも、在日韓国人であるという話が彼の同級生によって語られています。

植松聖と両親一家は、同年の1月、相模原障害者施設殺傷事件が起きてしまった神奈川県・相模原市に引っ越しています。その自宅は、相模原障害者施設殺傷事件の現場となった知的障害者福祉施設・津久井やまゆり園から、たった500メートルほどの距離にあったそうです。

(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)



■ 「“不良”というブランドに憧れていた」相模原殺傷、植松聖被告から文春記者に届いた手紙 「週刊文春」編集部*1」より
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 相模原市の知的障害者施設「津久井やまゆり園」で2016年7月、入所者ら45人殺傷した事件で、殺人罪などに問われた元職員・植松聖被告(29)の裁判員裁判の初公判が1月8日、横浜地裁で行われた。

 公判で「みなさまに深くおわびいたします」と口にした植松被告は、突然顔に手を当て、うめき声を上げて激しく暴れ出し、床に倒れた状態で刑務官に取り押さえられたという――。

 事件翌年の3月、「週刊文春」記者は被告と手紙のやりとりを開始。その内容を報じた2017年8月17日・24日号の記事を公開する。なお、記事中の年齢や日付、肩書き等は掲載時のまま。

◆ ◆ ◆

〈好き放題叩かれいい加減疲れましたが、私が殺したのは人間ではないと分かり一安心しました。氏名が公表されず遺影もない追悼式は、彼らが人間として扱われていない証拠と考えております〉

「週刊文春」記者に届いた7通目の手紙には、こんな文言が記されていた。

(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)


■ 19人殺したのはやっぱり朝鮮なりすましなの? 「二階堂ドットコム(2016.7.27)」より
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まぁ、どう見ても「下層民」という感じだが。相模原とかあっちの方なんて、要するに田舎者で知能も低いのが集まっているのだろう。仕方のない事だ。

奴は普段はカネがあるとシャブを食っていて、犯行当日はマリファナをがっつり決めて犯行に及んだそうだ(友人の話)。

俺が捜査員ならわざと薬物検査しないで、正常(人殺しに正常も何もないが)、判断能力があった、として送検するだろう。左翼弁護士が無罪だとか言うんだろうが、無罪だと言っても、一生精神病院コースだ。

薬物は恐ろしい。それにしても、19人殺すとは。ヒロポンはびこる昭和にもそんな事件はなかったのに、どういうことなんだろう(ただし、昭和に比べて凶悪犯の数自体は大幅に減っています)。

血が悪いところに変な薬物入れると人を殺したくなるのだろうか?

脳の研究はまだまだ、遅れている。


■ これは面白いw 酔っ払いナウシカ最高ッスww 鳥越も内田が押す増田もダメ、ダメ 「はやぶさのブログ(2016.7.27)」より
(※mono.--エントリー記事の後半は鳥越氏および石原伸晃氏関連記事。)
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332 : 可愛い奥様 2016/07/26(火) 18:58:58.84 ID:oaZqhYAv0
二重整形する前はモロ顔ですね。



整形好きと言えば朝鮮人。
チョゴリ老婆と一緒に写ってる男と同じ刺青。
朝鮮系で間違いなさそうだ。

趣味は韓流アイドル
http://i.imgur.com/K84P12Z.jpg

(※mono.--以下略、詳細はブログ記事で)


■ 植松聖について 「日本や世界や宇宙の動向(2016年07月27日15:06)」より
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歴史に起こる悍ましい殺人鬼の植松 聖についての情報が少しずつ出てきています。
本人がツイッターで公開していた背中の入れ墨は本人の心の中を現しているのではないでしょうか。
入れ墨の絵は、おかめのお面が割れて中から恐ろしい鬼の顔が出てきています。植松は、外面は良い人を演じ、内面は凶暴な人間だったのです。
別の情報によれば、植松は家の中で両親に、そして施設では入居者に暴力をふるっていたようです。
案外、凶悪犯は外面は良いものです。両親は息子の暴力に耐えかねて自宅から去ったのかもしれません。普通なら、息子の方が親元を離れるのですが。。。両親が息子を置いて出ていくというのは、息子が手に負えないほど荒れていたからでしょうね。

いくら外面がよくても、閉ざされた空間では自分の真の姿が現れます。まるでレプティリアンのシェイプシフトのように。。。

(※mono.--中略、詳細はブログ記事で)
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れと。。。植松も在日コリアンなのでしょうか。以下の情報によると、植松はツイッターにハングルを書いていたそうです。また、息子に聖という名前を付けた両親はキリスト教徒だったのでしょうか?名前にこの漢字を使うのは、一般的ではないですね。
日本の凶悪犯罪の殆どが中国や朝鮮半島系によるものですから。。。ひょっとしたらと。。。



(※mono.--中略、詳細はブログ記事で)
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■孤独と絶望?:犯罪防止のために

秋葉原通り魔事件の大量殺人加害者は、孤独な青年と報道されましたが、その後、一緒に酒を飲むような友人はいたと報道されています。誰とも会話しない孤独な青年ではなく、仲間がいたのにもかかわらず大量殺人に走ったことが問題です。

人は、時に「好青年」と思われるような人でも、心の底に孤独と絶望感を抱えています。

一般論ではありますが、明るく陽気にふるまうのは得意でも、どろどろしたネガティブな感情を出すことは、苦手な現代人がたくさんいます。

怒りや恨みの感情は、自分の心の中だけで反すうする(繰り返し思い返す)ようなことをすると、ますます深くなってしまいます。一方、周囲に受け止めてくれる人がいて、社会的に認められる形でネガティブ感情を出せれば、怒りや恨みが爆発することを防げます。

世界のあちこちで、大量殺人の事件報道が続いています。大きな事件報道は、犯罪予備軍を刺激し、次の事件を誘発する危険性があります。

それでも、これまでの例では、家族に迷惑がかかることを考え、逡巡した例もあります。殺意を抱いた人が、誰にも話しかけられず、実行へと進んだ例もありました。

死刑をも覚悟している大量殺人者を止める力となるのは、身近な人との人間関係であり、周囲とのコミュニケーション、社会との絆(ソーシャルボンド)しかないのかもしれません。

















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最終更新:2020年01月10日 18:38
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*1 source : 週刊文春 2017年8月17日・24日号