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2021/04/17に公開済み


■ マルクス=どうしようもないクズ 「パチンコ屋の倒産を応援するブログ(2016.5.7)」より
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テレビ番組でオリラジの中田がマルクスについて短く説明した解説が
あまりに的を射ていたのでこちらの画像をご覧ください。


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中田は資本論の著者マルクスの最大のしくじりを
「お金持ちと貧乏人の格差社会をなくそう」
 ↓
「格差社会を終わらせた後どうすればいいのか書いてなかった」
と解説。

これは本当に正しい指摘です。

そして「人類に夢を見せるだけ見せて大パニックに陥れた先生」と説明。

ものすごく正しいです。

このブログで何度も書いて来たようにマルクスがニートだったことも指摘。
エンゲルスというぶっとい金蔓を見つけてヒモ生活をしていたわけです。

親の仕送りだけでは足らずに浪費を繰り返し借金を作っていたマルクスにとって
エンゲルスという金蔓の存在があったからこそ
その後もニート生活を続けて資本論なんて書くことができたのです。

ニートで浪費家、ブランド品や社交パーティーも大好き、
旅行三昧、家も改築や家具の買い換えも繰り返し、食事も節制しない。
ちなみにメイドも雇ってました。

挙げ句にエンゲルスの妻が亡くなった事を知らされた時の返事が
「そんなことはどうでもいい、金が足りないから早く金をくれ」
というものだったというクズ人間っぷりです。

浪費しまくりながらエンゲルスに
「どうしてこんなにもお金が消えていくのか不思議でならない」
とも愚痴っていたりもします。

こんなどうしようもないクズがカール・マルクスでした。
しくじり偉人伝としてはちょうどいいネタだったと思います。


マルクスが全てしくじっていたかというと
メイドに手を出して孕ませたあたりは命中しています。

ただし、その処理までエンゲルスにやってもらっています。
マルクスの妻にバレないようにすぐに里子として出されています。
マルクスは人間としてもクズもいいところです。


そんなマルクスが考え出した共産主義という妄想が世界中に広がり、
共産主義革命が起きて金持ちを倒したところで
革命を主導した連中があらたな金持ちに取って代わり、
むしろさらにタチの悪い支配体制が確立されたのが
20世紀という共産主義の壮大な実験の世紀の結果でした。


で、日本共産党の片柳進がオリラジのこの内容にすぐ反応。

http://news.livedoor.com/article/detail/11487901/
【共産党の片柳進氏が「しくじり先生」に反論「マルクスはしくじってない」】

(※mono.--以下略)



















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最終更新:2024年02月03日 17:06
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