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米中戦争
■ アメリカの動き 国境線が動く時代 「二階堂ドットコム(2015.10.12)」より
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中東でのイスラム国劇場も終わりに近づきつつあります。ただ、トルコでのテロからもわかるように、今後数ヶ月はイスラム過激派もしくはイスラム過激派を装ったテロが世界各地で頻発する可能性が高いことには注意しておくべきです。

むしろ、シリアへの介入で再び国際的な名声を高めようとしているロシアが、米中の対決でどのような役割を果たすのかが重要です。

米中の衝突に関しては、あと2週間程度でしょうか。必ず衝突するというわけではないにせよ、その可能性はこれまでに無く高まっています。まだ仕事で中国を離れられない人も、すぐに日本に帰ることができるように準備しておくべきでしょう。

[イスラム国というすばらしいアイデア]

[ロシア]

[中国]*拘束された公安調査庁のスパイ・・・流出は内部から


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■ 第三次世界大戦へ 全てはシナリオ通り 「一言物申す!(2015.10.11)」より
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尖閣諸島問題がにわかに騒がしくなったいきさつを考えると、やはり当時の石原都知事が尖閣諸島を購入すると発表した時から、と考えられる。石原氏はこれをアメリカで発表しているが、ここにアメリカの動きがあったと考える事ができるだろう。

 つまり、アメリカは尖閣諸島を中国に渡すつもりは無く、日本に購入させ、更に国有化させることで国家的課題に格上げさせ、対中国で日本と連携、最終的には尖閣諸島周辺海域にある地下資源等を日本と共同開発しようとする戦略である。

 したがって、中国の出方によっては、アメリカは中国と戦争する意思はある、と判断できるだろう。しかしそうなった場合、それは中国にとっては不幸なことだ。それはアメリカは中国とやるとなれば、中国が今後100年はアメリカに手向かえないような叩き方をする可能性があるからだ。

















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最終更新:2023年07月21日 17:16