+ ブログサーチ #blogsearch
+ ニュースサーチ




■ 金慶珠:日本の援助は「はした金」「アメリカとはケタ違い」。ならば今すぐ返してみなさい100兆円。 「ともちworld(2015.6.23)」より
(※mono.--前半略、詳細はブログ記事で)
/
さらには「ベトナム戦争の際にアメリカから8年間入ったお金、そのケタ違いの現金なんですね」と言いました。

朝鮮は日本統治の後、アメリカが占領支配して、そのアメリカから独立した韓国は、当面はアメリカが援助してくれたので食いつないでいましたが、だんだん支援が減らされてきたので、ベトナム戦争に派兵して「戦争特需」を見込んだのです。

アメリカは韓国の派兵(実際はベトナム女性を強姦しまくり)の見返りに20億ドルを手にしました。日本は11億ドル、ヨーロッパは10億ドルです。これをみても日本の額は“はした金”ではなく、アメリカと比べてもケタ違いと言われる筋合いはありません。

極貧国の国が偉そうに「韓国にしてみれば日本の金額は微々たるはした金。アメリカとはけた違いだ。それを恩着せがましく言うな」と言うのです。


そこまで言うならば、日本が今までつぎ込んだお金を即刻返してはどうか。

日本が援助した11億ドル、さらに併合前から統治期間の80兆円と日本が朝鮮に置いてきた資産17兆円(現在価値)も含めて約100兆円をすぐに返してからそういうことを言うべきだ、ということです。


◆ 金慶珠教授「日韓基本条約で日本がくれた金なんて、はした金。全然ありがたくない」 「TUKA L NEWS(2016.6.22)」より
/
1: 稲妻レッグラリアット(静岡県)@\(^o^)/ 2015/06/22(月) 10:01:47.34 ID:X8VeavkJ0.net BE:218927532-PLT(12121) ポイント特典
sssp://img.2ch.sc/ico/nida.gif
21日放送の「たかじんのそこまで言って委員会NP」(読売テレビ)で、東海大学准教授の金慶珠(キム・キョンジュ)氏が、
日韓基本条約締結後に日本が韓国に送った援助金を軽視するような発言をし、スタジオが騒然となる一幕があった。

この日は「韓国はなぜ反日なのか? 徹底検証スペシャル」と題し、出演者たちが日韓問題について議論を交わす中、
日韓国交正常化にテーマが移った。

日韓両国は国交正常化に向けた会談を1951年から断続的に行っており、1965年には日韓基本条約を締結している。
このときに結ばれた「日韓基本条約の付随協約」に従い、日本は韓国に対し、有償無償合わせて8億ドルを援助したのだ。

金氏は、8億ドルという金額に対する見方が日韓両国で異なることを指摘した。日本にとっては「経済援助」である8億ドルが、
韓国にとっては「請求権の結果」であるという。
そもそも、「日韓基本条約の付随協約」の正式名称は、「財産及び請求権に関する問題の解決並びに経済協力に関する
日本国と大韓民国との間の協定」といい、請求権も当然に含まれているというのが韓国の見方らしい。

金氏は、援助額の大きさに対する解釈が日韓両国で違うと告げた上で、「日本にとってみれば非常に大金だけれども、
韓国にしてみればそもそも試算した額の半分以下である」とコメントした。

また、金氏は、日韓基本条約締結と同時期に、米国からも莫大な援助があったことも指摘。
韓国軍は1965年にベトナム戦争へ参戦しており、その見返りとして米国から韓国へ多額の援助金が入ったのだという。
金氏は「実は、韓国の経済発展の虎の子は、より直接的には、ベトナム戦争の際にアメリカから8年間入ったお金、
そのケタ違いの現金なんですね」と断言してみせた。

金氏の発言に他の出演者が反応し、激しい言い争いが続く中、評論家の志方俊之氏が
「ここでいくら言っても、この番組の品位が下がるだけですよ!」と割って入り、何とか事を収めた。






















.
最終更新:2015年06月23日 21:05