+ クチコミ検索 #bf
+ ブログサーチ #blogsearch
+ ニュースサーチ




舟橋龍一
■ 舟橋龍一に懲役9~13年・反省なし!更生しない!死刑が妥当・少年法を廃止しろ!川崎中1殺害 「正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現(2016.2.10)」より
/
【川崎中1殺害】上村遼太君を多摩川河川敷に連れて行き、真冬に全裸にして川に入れて泳がせ、結束バンドで拘束し、棒で殴ったり、工業用カッターナイフで顔や首など全身43カ所を切って惨殺した 主犯の舟橋龍一に懲役9年から13年の不定期刑の判決

川崎中1殺害事件、上村遼太君を惨殺した主犯の舟橋龍一に近藤宏子裁判長は懲役9年以上13年以下の不定期刑を言い渡した。(平成28年2月10日、横浜地裁で)

(※mono.--写真・記事略、詳細はブログ記事で)
/
この少年の裁判員裁判で、検察は「被告は主導的な立場だった」として懲役10年から15年の不定期刑を求刑し、これに対して弁護側は「反省しており、更生できる」と主張し、懲役5年から10年に刑を軽くするよう求めていました。


弁護側は「反省しており、更生できる」と主張したが、舟橋龍一は反省もしていないし、更生もできない。

NHKニュースやテロ朝の報道ステーションでは、舟橋龍一の知人や舟橋龍一を知る上村遼太君の友人などの意見を紹介していたが、「嘘も吐いているし、全く反省していない」などと述べていた。

平成26年(2014年)6月、舟橋龍一は、盗んだ原チャリの後ろに乗り、自転車に乗っていた見知らぬ老人を後頭部を鉄パイプで殴って大怪我をさせ、鑑別所送りになった。

半年後の12月に、舟橋龍一は「今回、きずつけてしまい申しわけございません」、「あの日自分は、よっていて、(略)やったあとになって、ざいあくかんがありました」、「深くはんせいしています」と大怪我を負わせた老人に、示談に関する弁護士の書面を添えて手紙を出した。

被害者が示談に応じれば、家庭裁判所が社会生活を送りながら更生させる処分を選択することがあるからだ。

12月25日に舟橋龍一は鑑別所を出て、被害者の老人は示談した。

ところが、舟橋龍一は示談の約1週間後(平成27年1月14日)に酒を飲み、万引きを断った上村遼太君の顔を長時間殴りまくって大怪我を負わせた。

そして、翌月2月20日、舟橋龍一は、また酒を飲んだ後に、13歳の上村遼太君を河川敷に呼び出し、全裸にさせて真冬の夜中に何度も多摩川を泳がせ、工業用カッターナイフで顔や首などを中心に全身43カ所を切って惨殺したのだ。

舟橋龍一が大怪我を負わせた老人に対して平成26年12月に「きずつけてしまい申しわけございません」、「よっていて、あとになって、ざいあくかんがありました」、「深くはんせいしています」などと書いた手紙も、今回の裁判での弁護側の「反省しており、更生できる」という主張も、全て嘘っぱちの出鱈目だ!

(※mono.--以下略、詳細はブログ記事で)


★ 川崎中1殺害事件の初公判 19歳少年が起訴事実認める 「livedoor-news(2016.2.2)」より
/
 川崎市川崎区の多摩川河川敷で昨年2月、中学1年の上村うえむら遼太君(当時13歳)が殺害された事件で、起訴された知人少年3人のうち、殺人と傷害の罪に問われたリーダー格の少年(19)の裁判員裁判の初公判が2日午前、横浜地裁(近藤宏子裁判長)で始まった。

 少年は罪状認否で「間違いありません」と述べ、起訴事実を認めた。

 裁判は3日間連続で審理があり、4日に結審する予定。少年本人への被告人質問や少年の両親への証人尋問などが行われる見通しだ。少年が起訴事実を認めたことで、動機や少年の成育環境などの情状面、量刑が主な争点となる。

 起訴状などによると、少年は昨年2月20日午前2時頃、河川敷で、上村君の首をカッターナイフで多数回切りつけるなどして殺害したほか、事件前の同年1月17日未明、上村君の顔を数回殴るなどして約2週間のけがを負わせたとされる。


■ 川崎中1殺害事件の加害者犯人のその後現在…ヤバイことになってきたぞ…【画像あり】 「NEWSまとめもり(2015.5.12)」より
/
(※mono.--引用しづらい記事なので、詳細はサイト記事で)


■ 川崎中1殺害事件 加害少年のフィリピン人母が浴びせた罵声 「女性自身(2015.3.6)」より
/
「遼太くんの遺体のひざにはアザがありました。容疑者たちは、彼をひざまつかせて、暴行に及んだ可能性があります。稀にみる残虐な犯行です」(捜査関係者)

許しを乞うたでだろう上村遼太くん(13)を、無惨になぶり殺した容疑者たち。27日には、遼太くんが入っていた不良グループのリーダー格である少年A(18)と、17歳の少年2人が、遼太くん殺害容疑で逮捕された。少年Aは遼太くん殺害を認める供述を始めている。 遼太くんの遺体が発見された直後から、地元ではAに疑いの目が向けられていた。逮捕前、本誌記者は川崎市内にあるAの自宅を訪れた。近所の住人は家族の様子をこう話す。

「父親はトラック運転手ですが、15年前に家の購入のために約4千万円のローンを組んで3階建ての一戸建てを建てました。Aの母はフィリピン人で小柄で化粧気もない女性です」

Aには父と前妻との間に生まれた姉と、同じフィリピン人母の妹がいる。父親は毎朝ワゴン車で勤めに出かけ、夜帰ってくる生活。母親も近所のスーパーでパートをしていたというが、今は辞めているという。彼の素行の悪さは、近所でも有名だった。

「自宅の玄関先によく仲間が数人集まっていました。定時制の高校に在学していたころには、鉄パイプで相手を殴って、少年鑑別所に入っていたとも聞きました。両親は自分の子供があれだけの悪さをするのに、咎めることもなかったようです」(別の近所の住人)

3階のベランダに洗濯物を干しに出てきたAの母親は、本誌記者を見るなり罵声を浴びせてきた。あまりに大声で、早口だったこともあり何を言っているのかはわからない。インターホン越しにコメントを求めたが、「私は、何も知らない」と繰り返すばかりだった。その後、Aの父を取材するために自宅前で待っていた記者の前に弁護士が現れ、「子供のことを父親がマスコミに話さなくてはいけないという義務でもあるんですか」と語った。

帰宅したAの父親は、白髪まじりの短髪をした中年男性。車から降りるなり記者を見つけると「何だよ。まだいるのかよ。何も話すことはないよ。弁護士に任せてあるから」と言う。「息子さんが、上村遼太くんの事件に関わっていると聞きましたが?」と聞くと、「そんなのあるわけないよ。息子は何もやってないよ」と語気荒く否定した。だが、息子の無罪を主張していた父は、事件の発覚直後から早々と弁護士を雇っていたのだ――。


★ 川崎中1殺害:ネットに「容疑者」情報…名誉毀損の可能性 「毎日新聞(2015.3.2)」より
/
 川崎市川崎区の多摩川河川敷で同区の中学1年、上村(うえむら)遼太さん(13)が刺殺体で見つかった事件で、発生直後からインターネット上に「犯人」に関する情報が書き込まれた。今回の事件で逮捕されていない複数の人物の実名が名指しされる事態になっており、専門家は「名誉毀損(きそん)に当たる可能性があり、訴訟リスクを負うことになる」と指摘している。

 「犯人情報」「犯人特定」。2月20日の事件発生後、インターネット上には実名や顔写真、住所などの情報が次々と掲載された。情報が次々とコピーされ拡散が続き、「容疑者」として10人近い人が実名で名指しされている。「誤った情報の可能性がある」と断っているが、実名を載せた同じような情報の書き込みは複数のサイトに残ったままになっている。

 ツイッターなどのSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)でも拡散は止まらない。本人だけでなく、家族だとする写真も出回り、掲載されている。関係者を語る人物もいたが、真偽が不確かな書き込みが多いのが実情だ。

 ネット上の書き込み問題に詳しい深澤諭史弁護士は、少年事件にもかかわらず「個人の名誉に関わる情報があまりに気軽に書き込まれている」と話す。「この事件と関係の無い人物を犯人と名指しした場合、関係者が訴えれば書き込んだ本人、情報をまとめた人物がプライバシー侵害や名誉毀損に当たる可能性がある。仮に事実であったとしても(加害少年の特定につながる実名などの報道を禁止する)少年法の条項もあり、ネット上だけ実名でいいということにはならない」と説明。さらに「自分が直接書き込まず、コピーやリンクしただけであったとしても名誉毀損に当たるリスクは残る」と指摘する。

 事件に関して真偽不確かな情報が際限なく広がっていくネットの世界。対策はあるのか。深澤弁護士は「ネット上で『殺す』『爆破する』という書き込みが大幅に減ってきた。関係機関が取り締まってきたからだ。表現の自由は大事だが、無制限ではない。犯罪を憎むという感情は正しいと思うが、それでネット上に『さらす』行為を正当化することはできない。リスクがある行為だと繰り返し伝えていく必要がある」と話している。【石戸諭/デジタル報道センター】

★ 「もう殺すしかないと思った」18歳少年が供述 「読売新聞(2015.3.20)」より
/
 川崎市川崎区の中学1年上村うえむら遼太君(13)が殺害された事件で、横浜地検は19日、殺人容疑で逮捕、送検された少年3人(17~18歳)のうち、リーダー格とされる18歳の少年を殺人の非行事実で、17歳の2人を傷害致死の非行事実で横浜家裁に送致した。

 捜査関係者によると、18歳の少年は、神奈川県警の調べに「暴行を続けているうちに、もう殺すしかないと思った」と供述しており、明確な殺意を持って暴行したと判断されたとみられる。

 捜査関係者によると、18歳の少年は「最初はシメてやろうという気持ちだったが、(同じ中学出身で同学年の17歳から)『脅すならこれがあるよ』とカッターを手渡されたあたりから殺意がわいた」と話しているという。

 「途中で誰かに止めてほしいと思ったが、(同学年の17歳に)『もうやめるの』と言われた」とも説明。2人にも指示して暴行をエスカレートさせるうちに「もう殺すしかないと思い、自分が上村君の首を深く切りつけた」と供述しているという。


■ 川崎中1リンチ殺人事件、もう一つの真相 少年Aの父「うちの婆さんが○○人だからね」 「なでしこりん(2015.3.12)」より
/
神奈川県の「川崎中1リンチ殺人事件」でまさかの事実が判明!
  血は争えない? 主犯Aの家系はまさかまさかの○○血統だった!

 なでしこりんです。在日韓国朝鮮人による犯罪が多い原因に「在日社会における日本人憎悪教育=反日教育がある」と私は見ているのですが、ただなんでもかんでも「在日犯罪」と決め付けるのも良くないと思っています。「川崎中1殺人事件」においても、ネット上では、「犯人グループは全員朝鮮人」という書き込みもありましたが、「いくらなんでも、それはないよね」と一笑に付していたのですが・・・・。ここにきて「新たな事実」が判明したようですす。まさに「事実は小説よりも奇なり」ですね! なんだか民族差別犯罪(ヘイトクライム)の様相まで呈してきました。 記事は「buzznews」からです。 

川崎事件で18歳少年の自宅に落書きされたフィリピン以外の「もうひとつの国名」が明らかに!

 川崎の中1事件で逮捕された18歳少年の自宅に書かれた落書きの内容が明らかになっています。18歳少年の自宅にはこれまでに「塀」と「自動車」に落書きされたことが報じられており、塀には「フィリピンにかえりたい」と書かれていたことがわかっていますが、自動車に書かれたという落書きについては「別の国名」という形で伝えられていました。これは3月6日の東スポの記事。

 塀にはAの母親の出身国を指して「○○(国名)に帰りたい」と赤いスプレーで落書きされ、父親が仕事で使っていたワゴン車には別の国名が落書きされた。3月12日発売の週刊文春が、18歳少年の父親に取材して伏せられていた国名が明らかになっています。

 「車のこの部分には『KOREA』って落書きされてたんだ。うちの婆さん(Aの祖母)が韓国人だからね。赤いペンキで書かれたから消してきたんだ。家のブロックにも『フィリピンにかえりたい』って書かれるし。(以下ソースで) http://www.buzznews.jp/?p=1444530
(※mono.--以下略、詳細はブログ記事で)


★■ 川崎中1殺害事件の主犯少年は「凶悪」「不良」ではなかった!? マスコミ報道の嘘 「LITERA(2015.3.8)」より
/
 川崎市の中学1年生・上村遼太くん(13)殺害事件は、未成年の不良グループ3人が逮捕されたことで、さらなる衝撃と波紋をもって受け止められている。マスコミもまたこの事件を大きく取り上げ、「週刊新潮」(新潮社)3月12日号では18歳の主犯格と目される加害者少年Aの実名と顔写真を掲載し物議を醸した。
 過熱する一方のマスコミ報道だが、各社が特に力を注いでいるのが主犯少年Aの人物像についてだ。家族構成や生い立ち、凶暴な性格などを競うようにして取材、掲載している。
 しかし、マスコミによって描かれるAの人物像にはかなりの違いが生じている。
 その典型的な例として「週刊文春」(文藝春秋)3月12日号と「FRIDAY」(講談社)3月20日号を比較検討してみたい。
「週刊文春」は「川崎中1上村遼太君惨殺「鬼畜」18歳少年Aの素顔」と題しトップ扱いでこの事件を報じている。そこに描かれるAの素顔はタイトル通り「鬼畜」そのものだ。
(※mono.--中略、詳細はサイト記事で)
/
 だが一方の「FRIDAY」を読むと、その様相は一転する。「FRIDAY」はAを知る複数の人間たちからこんな証言を得たという。「Aは不良でない」と。

 さらに、殺害された上村くんが事件当日自ら「遊びましょう」と連絡したことなど、いくつもの不自然な点があると指摘する。また、Aが後輩たちに万引きを強要していたことに関しても、その事実を否定する証言を掲載している。
(※mono.--中略、詳細はサイト記事で)
/
 いまのところ、「FRIDAY」の記事が正しいかどうかを断定することはできないが、現在マスコミで盛んに流されているのは「週刊文春」で描かれるAの凶悪さ、鬼畜ぶりを強調するほうが圧倒的多数だ。しかし、これには背景にマスコミの意図的誘導が存在する。

※mono.--以下略。mono注:このLITERAの記事は、事件の残忍さを覆い隠すような記事の書き方だね。昔は少年といえども凶悪犯の実名は報道していた。人権左翼が騒ぎ出してからマスコミは自粛していたに過ぎない。強盗、殺人などは凶悪な犯罪であり、少年法で言う非行の域を超えている。)


◆ 【川崎殺人】上村遼太君の母親彼氏説は週刊誌のデマだった!!!? と ん で も な い 事実が明らかに !!! 「NEWS U.S.(2015.3.10)」より
(※mono.--あちこち略、詳細はブログ記事で)
/
423 :可愛い奥様@\(^o^)/:2015/03/08(日) 00:39:06.41 ID:HILo/n4I0.net
<>393
自称近所の人から聞いた又
聞きの根拠なしの話かも知れないしね
フライデー(在日の巣窟講談社)の
記事を見ても、加害者側に在日が居る可能性大
都知事に言わせれば、都民の9割以上が親韓らしいしw
/
421 :可愛い奥様@\(^o^)/:2015/03/08(日) 00:37:55.98 ID:IVKYU1/G0.net
<>406
奥様ご近所なのですね。
5人子供いて朝から夜中まで
ダブルワークしてたらクタクタで、
頻繁に彼氏と会ってる暇なんてやはり絶対無いですよね。

女性自身の記事は、
どこから証言引っ張ってきたのか知らないけど
お母さんに対して悪意ある情報操作してる感じ。
そしてFRIDAYのフナムシに関する記事は
噴飯ものだったわ。


★ 川崎中1殺害:「えらいことしてしまった」18歳少年 「毎日新聞(2015.3.9)」より
/
 川崎市川崎区の多摩川河川敷で区内の中学1年、上村(うえむら)遼太さん(13)が殺害された事件で、殺人容疑で逮捕された3人のうち、リーダー格の少年(18)が「(6日の実況見分で殺害現場に行き)えらいことをしてしまったと思った。手を合わせて心で(上村さんに)話し、謝った」と話していることが神奈川県警川崎署捜査本部への取材で分かった。

 現場となった河川敷には事件発生から2週間以上が過ぎた今も上村さんの死を悼み、多くの花束やメッセージが供えられている。18歳の少年は調べに「すごくたくさんの人が来て、その分の人が悲しんだんだなと思った。手を合わせることができてうれしかった」などと話したという。

 また、事件直前に上村さんと無料通信アプリ「LINE(ライン)」で連絡を取った無職の少年(17)も「自分が誘わなければ、こんなことにならなかった。かみそん(上村さんのあだ名)に申し訳ないと思っています」と供述しているという。

 横浜地検は9日、もう一人の17歳の職業不詳の少年を含む3人について10日間の勾留延長を横浜地裁に請求し、認められた。【水戸健一、松浦吉剛、大場弘行】




◆ 【2chの反応】【川崎・上村遼太君殺人事件】上村君を殺した犯人グループは8人!逮捕済の舟橋龍一、樋口、柴山以外の残り5人がまだ逮捕されていない理由はこれか!!!! 「ば韓国いいかげんにしろ速報(2015.3.4)」より
/
421: 可愛い奥様@\(^o^)/ 2015/03/04(水) 09:18:09.67 ID:VDCr2Qvj0.net
報道当初、防犯カメラ映像が河原に向かう4人と別方向からさらに大勢が向かう様子が撮られていた、って言われてたのに、ぷつんと言われなくなったよね。

警察が裏を取っていて報道規制でもされてるのかな?
実行犯3人とギャラリー5名?がいた可能性大。

5名は今、息を潜めてこのまま発覚しませんようにとgkbrしてるんだろうね。

+ 続き
191: 可愛い奥様@\(^o^)/ 2015/03/04(水) 06:52:32.13 ID:+uq36/aQ0.net
 上村さんが殺害された事件は、首の後ろから横に切り傷や刺し傷が集中するなど犯行手口の残虐性から大きな関心を呼んでいる。 インターネットやSNSが普及した現代では、殺人容疑で逮捕された主犯格の少年A(18)を筆頭に、少年B(17)、 少年C(17)の実名や写真、家族構成までもが簡単に流出してしまう。

 そんななか、某巨大掲示板サイトを中心に新たな疑惑が浮上している。上村さん殺害にまつわる何らかの映像が動画投稿サイトにアップされていたというのだ。

 疑惑は、犯人グループとの接点が確認されている少年Dが2月20日午前2時39分に「びーん」とツイートしたことで発覚。 これに少年Eが「あれ?自殺に追い込ませた?」と問いかけ、再びDが「一人死んだ」と説明している。

「びーん」とは6秒動画投稿サイト「Vine(ヴァイン)」を指しているものとみられ、実際、今回逮捕された中の一人がアカウントを持っていた(現在は削除)。 つまりDは「びーん」というツイートで、Vine上に何らかの動画が投稿されたことを周囲に告知。それを見たEが「あれ?自殺に追い込ませた?」と尋ねたと推察される。

 また、「一人死んだ」のツイート時刻は19日午前9時40分となっているが、ツイッターの機能を使えば書き込み日時の変更は時間単位で可能。 一連のやりとりを観察していた人物がDのツイートに対し「お前のこと警察に通報しておくよ 2015年2月20日午前2時40分 ○○○との会話の中で~」
と指摘していることから、実際は20日の午前2時40分のツイートと考えられる。上村さんの死亡推定時刻の午前2時に極めて近い時間帯で、 この段階では事件はまだ公になっていない。Dは騒ぎになるや、ツイッターをブロック(一部フォロワーを強制的に解除)した。

上村さんが“殺される”ことを事前に察知していたかのような、DとEの交信には不気味さが漂う。

「捜査当局もこの件は把握している。仮に殺害現場を“実況中継”していたのであれば、鬼畜としか言いようがない。 犯人グループは8人ともいわれ、現場に誰がいたのか、誰がどう関わっているのか慎重に調べている」(関係者)

/
428: 可愛い奥様@\(^o^)/ 2015/03/04(水) 09:21:50.22 ID:jrrUlxcM0.net
<>421
多分、3人以外は現役高校生なんじゃない?
いつぞやの夏祭り強盗レイプ殺人事件同様、
卒業式後に任意同行、逮捕だと思うよ。

430: 可愛い奥様@\(^o^)/ 2015/03/04(水) 09:23:31.11 ID:dXXZhTjc0.net
<>421
徒党を組んで行動する連中ならもっと人数がいてもおかしくない
たぶん息をひそめて友人宅を渡り歩いて逃げてる子がいるんじゃ?

435: 可愛い奥様@\(^o^)/ 2015/03/04(水) 09:25:54.82 ID:VuPeei7DO.net
<>421
言ってた
「防犯カメラに4人以外にも河原に向かう人間が映っていて解析を急いでいる」

93: 名無しさん@1周年 2015/03/03(火) 08:34:24.76 ID:LnWYsnrY0.net
3人以外のギャラリーって調査は進んでるのか?
神奈川県警じゃ面倒臭がって3人だけで幕引きになるのか?

472: 名無しさん@1周年 2015/03/03(火) 10:28:23.08 ID:g1XV89waO.net
処刑の実行犯三人は終身刑でいいが、現場ギャラリーがいたとしたら、そいつらも一緒に逮捕してくれ
頭おかしい
外に出しちゃだめだ

804: 名無しさん@1周年 2015/03/03(火) 12:14:00.85 ID:AvkXKReS0.net
某高校のラグビー部の奴らも生中継見ていたらしいから事情聴取しろよ

◆ 【速報】上村遼太君の殺害実況動画をアップした犯人も逮捕クル━━━━(°∀°)━━━━!!! 警察「びーんの件は把握した。18歳少年のグループは8人。慎重に捜査している」 「NEWS U.S.(2015.3.3)」より
/
1 :影のたけし軍団ρ ★:2015/03/03(火) 07:58:32.19 ID:???.net
【川崎中1殺害】惨殺映像を動画投稿サイトに?
2015年3月3日 6時30分 東スポWeb

殺害現場を実況中継していたのか――。川崎市の中学1年、上村遼太さん(13)が犠牲となった殺人事件で衝撃の疑惑が浮上している。犯人グループに関わるとされる一人が上村さん殺害の様子を撮影して動画サイトに投稿、それを見た地元の仲間らがツイッターを通じて「一人死んだ」などと、やりとりしていたというのだ。

ネット上には証拠画像も流出。やりとりは事件がまだ公になっていない段階で行われており、しかも上村さんの死亡推定時刻とも合致しているが…。

上村さんが殺害された事件は、首の後ろから横に切り傷や刺し傷が集中するなど犯行手口の残虐性から大きな関心を呼んでいる。インターネットやSNSが普及した現代では、殺人容疑で逮捕された主犯格の少年A(18)を筆頭に、少年B(17)、少年C(17)の実名や写真、家族構成までもが簡単に流出してしまう。

そんななか、某巨大掲示板サイトを中心に新たな疑惑が浮上している。上村さん殺害にまつわる何らかの映像が動画投稿サイトにアップされていたというのだ。疑惑は、犯人グループとの接点が確認されている少年Dが2月20日午前2時39分に「びーん」とツイートしたことで発覚。これに少年Eが「あれ?自殺に追い込ませた?」と問いかけ、再びDが「一人死んだ」と説明している。

「びーん」とは6秒動画投稿サイト「Vine(ヴァイン)」を指しているものとみられ、実際、今回逮捕された中の一人がアカウントを持っていた(現在は削除)。つまりDは「びーん」というツイートで、Vine上に何らかの動画が投稿されたことを周囲に告知。それを見たEが「あれ?自殺に追い込ませた?」と尋ねたと推察される。

また、「一人死んだ」のツイート時刻は19日午前9時40分となっているが、ツイッターの機能を使えば書き込み日時の変更は時間単位で可能。一連のやりとりを観察していた人物がDのツイートに対し「お前のこと警察に通報しておくよ 2015年2月20日午前2時40分 ○○○との会話の中で~」と指摘していることから、実際は20日の午前2時40分のツイートと考えられる。上村さんの死亡推定時刻の午前2時に極めて近い時間帯で、この段階では事件はまだ公になっていない。Dは騒ぎになるや、ツイッターをブロック(一部フォロワーを強制的に解除)した。上村さんが“殺される”ことを事前に察知していたかのような、DとEの交信には不気味さが漂う。

「捜査当局もこの件は把握している。仮に殺害現場を“実況中継”していたのであれば、鬼畜としか言いようがない。犯人グループは8人ともいわれ、現場に誰がいたのか、誰がどう関わっているのか慎重に調べている」(関係者)



★■ 川崎市中1少年殺害事件、逮捕少年ら「IS(イスラーム国)」ならぬ「川崎国」を名乗っていた 「日刊サイゾー(2015.3.2)」より
/
 川崎市の河川敷で中学1年生の上村遼太さんが殺害された事件で、逮捕された少年のひとりが、テロ組織「IS(イスラーム国)」になぞらえ、自らのチームを「川崎国」と名乗っていたことが分かった。
「俺らは法律関係ない。自分たちのルールで動く。川崎国だ。逆らったら、生きたまま首を切るよ」
 今回逮捕された夜間高校に通う18歳の高校生らは、地元で中高生を見つけると、こう凄んでいたという。上村さんを連れて歩いていたというウワサには心配する同級生も多かったようだが、逮捕前で事件との関連性が分かっていない段階から、彼らを知る地元少年たちからは「テロ事件の影響を受けていた」という話が聞こえた。
+ 続き
 上村さんが通っていた中学校のある周辺は、暴走族やヤンキーの姿も珍しくなく、近くにある幼稚園では昨年、複数の園児の親がチンピラまがいの恫喝騒動を繰り返し、職員が大量に辞職したという話もあった。住民に聞いても「最近は新しいマンションも建って、外から転居してくる人も多いのですが、一方で低所得者が多く住む地域は治安が悪い」という。
 そんな環境だけに、不良同士のトラブルも頻発。一説には、逮捕少年が地元の暴力団構成員とも顔見知りで大きな顔をしていたともいわれるが、いずれにせよ不良少年らが勢力を拡大しようと人数集めをすることが多く、中学校に姿を現しては生徒を仲間に引き入れようとしていた者もあったという。
「川沿いに近いボウリング場のゲームセンターでも、よく見かけました。目が合うだけで凄んでくるので、怖かった。スマホを持っていると奪われたり、勝手に支払いに使われたりするという被害を耳にしたことがあります」(前出地元少年)
 逮捕少年は「川崎国に入れ。特攻隊長に任命してやるよ」などと勝手に役職をつけては、強引な勧誘をし、自分たちに外国人名のニックネームをつけているようだったという。

 ただ、残酷な事件が世間の強い反発を受けた現在、地元では逮捕少年だけでなく、その交遊関係にある者たちの実名が飛び交っており、地元で聞き込みをすると「●●も仲間」といった話が次々に聞かれた。ある人は「ISのテロ事件をニュースで見ると“川崎国”を思い出すんです。事件に関わっているのかは別にしても、この界隈に怖い不良少年はたくさんいて、また別の被害があってもおかしくないので、全員を取り締まってほしい」と訴えていた。
 事件の解明はまだこれからだが、一部の少年が拘留されてもなお現場周辺では恐怖感におびえる住民がいる。「川崎国」などとテログループを幼稚に真似たのだとしても、実際に罪のない者をひざまずかせ首を刺すという行為自体は、テロと変わらない残虐さだ。
(文=ジャーナリスト・片岡亮)

★ 上村さんの母親コメント全文 今にも「母さん、母さん、お腹空いた」と言うのでは… 「産経ニュース(2015.3.2)」より
/
 殺害された上村遼太さん(13)の母親が2日、弁護士を通じて発表したコメントの全文は次の通り。(表記は原文のまま)

 本日、遼太の通夜を執り行うことができました。

 優しい顔で寝ている遼太の姿を見ると、本当に遼太が死んでしまったのか分からなくなります。

 今にも起き上がって「母さん、母さん、お腹空いた。」と言うのではないだろうか。台所にいると、「ただいま。」と元気な声が聞こえ、帰ってくるのではないかと思ってしまいます。
+ 続き
 寝ている遼太に声をかけても、遼太が私を「母さん」と呼ぶことも、話すこともできなくなってしまったことが悲しくてたまりません。

 遼太は、本当に明るくて優しい子で、友達が多く、まわりの大人たちにもとても大事にされてきました。

 中学校1年生で、まだまだあどけなく、甘えてくることもありましたが、仕事が忙しかった私に代わって、すすんで下の兄弟達の面倒をみてくれました。

 私自身、仕事や家事に疲れたとき、何度も何度も遼太の姿に励まされることがありました。学校を休みがちになってからも、長い間休んでいると、きっかけがないと学校に行きづらくなるから、早く登校するように話してきました。ただ、遼太が学校に行くよりも前に私が出勤しなければならず、また、遅い時間に帰宅するので、遼太が日中、何をしているのか十分に把握することができていませんでした。

★ 川崎中1殺害:18歳少年「取り返しのつかないことした」 「msn.news - 毎日新聞(2015.3.3)」より
/
 ◇「17歳2人も現場で関わった」供述

 川崎市川崎区の多摩川河川敷で同区の中学1年、上村(うえむら)遼太さん(13)の刺殺体が見つかった事件で、逮捕された3人のうちリーダー格の少年(18)が「かみそん(上村さんのあだ名)には取り返しのつかないことをした」などと供述していることが神奈川県警川崎署捜査本部への取材で分かった。少年はともに逮捕された17歳の少年2人についても「現場にいて(殺害にも)関わった」と説明。「刺したのは18歳の少年」とする2人の供述と大きく食い違っていることから、捜査本部は3人から詳しく事情を聴いている。

 捜査本部によると、18歳の少年は、2月27日の逮捕直後、「事件当時は自宅にいた。今は話したくない」と説明していたが、翌28日夜になり「一晩寝て気持ちの整理がついた。話さなければならないと思った」と関与を認め始めた。

 その後、18歳の少年は「かみそんを裸にして多摩川で泳がせた。川から上がってきたかみそんを、カッターで切ったり刺したりした。取り返しのつかないことをした」と全面的に認めたという。捜査関係者によると、上村さんの遺体には首の横から後ろにかけて鋭利な刃物で刺したり切ったりした傷が、複数確認されている。

 少年は当初、事件の話になるとうなだれたり、うつむいたりしてはっきり答えなかったが、現在は取調官の方をまっすぐ見て淡々と話しているという。【大場弘行、松浦吉剛、水戸健一】

ーーーーー
★ 川崎中1殺害:暴行聞き取りで警官が電話…名前も聞かず 「msn.news - 毎日新聞(2015.3.3)」より
/
 川崎市川崎区の多摩川河川敷で区内の中学1年、上村(うえむら)遼太さん(13)が刺殺体で見つかった事件で、事件発生の約1週間前、上村さんの知人グループが上村さんへの暴行を抗議するため、逮捕された18歳の少年宅に押し掛けトラブルになった際、110番で駆け付けた神奈川県警川崎臨港署員が、暴力を受けていた上村さんからの聞き取りを電話で済ませ、名前も確認していなかったことが県警への取材で分かった。上村さんが「大丈夫」と話したため、知人グループを帰して処理を済ませたという。

 同署や捜査関係者によると、署員は現場でグループと18歳の少年の双方から事情を聴いた上、暴行の有無などを確認するため上村さんに連絡した。その際、自分の電話でなく、18歳の少年のスマートフォンから電話をかけたという。署員が話を聞いたところ、上村さんが「仲直りしたから大丈夫」と答えたため、署員がグループに帰るよう指導し、その場を収めた。この時、署員は電話で上村さんの名前を確認することをしなかったという。

 上村さんの友人らによると、上村さんは暴行を受けたことを少年から口止めされ、「名前を出せばまた殴られる」などとおびえていた。18歳の少年がそばにいる状況では署員に被害を訴えることができなかった可能性もある。

 手続きの適否について、川崎臨港署の八巻英雄副署長は「トラブルが事件の原因かどうか分からない。捜査中のためコメントできない」としている。

 18歳の少年は県警川崎署捜査本部の調べに対し、「殴られたのを告げ口され、頭にきた」とこの際のトラブルを動機として説明している。【松浦吉剛、大場弘行】

© 毎日新聞
夕暮れ時、上村遼太さんの遺体が見つかった河川敷を訪れ、手向けられた花やバスケットボールの前で手を合わせる女性=川崎市川崎区で2015年2月27日午後5時26分、喜屋武真之介撮影


★ 否認一転…容疑認め「大変ショック」 18歳少年の父親 「産経ニュース(2015.3.2)」より
/
 川崎市の中学1年、上村遼太さん(13)が殺害された事件で、殺人容疑で逮捕された18歳少年の父親の代理人弁護士2人が2日、市内で記者団の取材に応じ、「息子が(殺人容疑を)認めていると報道で聞き、大変ショックを受けている」とする父親のコメントを発表した。

 弁護士によると、少年は上村さんの目の周りにあざが残る傷害には関与したが、殺害事件には「関与していない」と父親に話していた。

 父親はコメントで「自分の知っていることは全て話し、真摯(しんし)に捜査に協力してほしいと息子に伝えたい。私自身も警察に正直に話し、捜査に協力していく」とした。





★ 18歳少年、「殺害」認める 「暴行」漏らされ逆恨みか 「産経ニュース(2015.3.2)」より



★ 川崎・中1殺害容疑、少年3人逮捕 容疑を否認 「朝日新聞(2015.2.28)」より
/
 川崎市川崎区の多摩川河川敷で市立中学1年の上村(うえむら)遼太さん(13)の遺体が見つかった事件で、神奈川県警は27日、いずれも同区に住む18歳の少年1人と、17歳の少年2人を殺人容疑で逮捕し、発表した。3人とも容疑を否認しているという。

 発表によると、リーダー格とみられる自称無職の少年(18)は「何も言いたくない」と供述。自称無職の少年(17)と自称職人の少年(17)はともに、自身の殺害への関与を否定した。一方、捜査関係者によると、17歳の少年2人は「やったのは18歳の少年だ」と説明しているという。
+ 続き
 県警によると、3人は共謀して20日午前2時ごろ、同区港町の多摩川河川敷で、刃物を使って上村さんの首を突き刺すなどして殺害した疑いがある。死因は首の刺し傷などによる出血性ショックだった。

 県警は、上村さんが亡くなる前に無料通信アプリ「LINE(ライン)」を使ってやりとりをしていた相手を特定。現場周辺の防犯カメラでは、犯行時間ごろに上村さんを含む4人が河川敷の方面に向かう姿を確認。時間をおいて戻ってきたのは上村さんを除く3人だった。上村さんが普段から遊び歩くなど行動をともにしていた少年グループの中で、逮捕された3人が事件に関与した疑いが浮上したという。

 上村さんは19日夜、母親と自宅で夕食をとった後に外出。20日午前6時過ぎに、河川敷の草むらで遺体としてみつかった。着衣や所持品はなく、近くでは血の付いたカッターナイフの刃がみつかっていた。

 約700メートル離れた公園の公衆トイレでは、20日午前3時ごろに衣服や靴が燃える火事が発生。別の防犯カメラには、公園に向かう3人の姿が映っており、県警は3人が証拠隠滅のため燃やしたとみている。

■ 舟橋龍一ら3人逮捕!川崎中1殺害事件・全員容疑否認!反省ゼロ・父も犯行を否定・母は片言の日本語 「「正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現(2015.2.28)」より」より
/
上村遼太君(13歳)を以前からボコボコに殴りまくった挙句、2月20日未明には集団で執拗な暴行を加えた上にナイフで首を刺したり切ったりして惨殺した舟橋龍一(18歳:川崎市川崎区観音2丁目)。
2月27日にようやく逮捕されたが、容疑を否認しており、全く反省していない。
(※mono.--中略)
/
<>3人とも容疑を否認している。


やはり3人は全く反省していない。

奴ら3人は、生涯、反省することもないだろう。

2月19日に横浜の野毛山公園で起こした殺人未遂事件と併せて「死刑」に処すべきだ。

事件発生から7日間以上経っており、舟橋龍一などは数日前から弁護士まで雇っているため、犯人たち3人は絶対に自白しないことを約束し口裏合わせや証拠隠滅を相当やっていると考えらる。

(※mono.--中略)
/
この期に及んで、親父も一緒になってすっ呆けて白を切り通すつもりのようだ。

上記のコメントは、明らかに弁護士が考えた文言だ。

(※mono.--中略)
/
舟橋龍一の父である舟橋喜一は、丁寧語も使わず、完全に他人事のように話していた。

それが、2月27日の朝7時になると、一応は丁寧語を使うようになり、話す内容も、より慎重になった。

(※mono.--中略)
/
1月中旬
上村君の小学校時代の同級生は、目の周りや腕、足にあざがあった上村君と会い、問い質すと植村君は「(年上の少年らに命令された)万引きを断ったら暴力を振るわれた」と打ち明けた。「学校に行ってバスケがしたいけど、学校には行くなと言われている」とおびえていた。
「(知り合いの少年グループと)縁を切りたいけど、怖くてできない」と友人に打ち明ける。
「いい先輩だと思ってグループに入ったのに、暴力振るわれて、どうすればいいんだろう」
夜、友人が川崎市内で偶然マスク姿の上村さんと出会い、冗談でマスクをはぎ取ると、頬が腫れ、唇が切れていた。「誰かにやられたのか」と問いただすと、上村さんは「怖いし、またやられるので言えない」と答えた。生徒は友人と「先生に話した方がいいんじゃないか」と相談し合ったが、関わらない方がいいという結論になり、黙っていた。

1月下旬
友人に対して「グループを抜けたいと言って、そこから暴力が激しくなって、毎日連れ回されて、おなか殴ったり、乗っかったり、本当にやばいって。やばい、殺されるかもしれないって」と相談。
小学校から友人の女子生徒にも通信アプリ「LINE」で、昨年11月から関わるようになった年上のグループとの関係について「知り合いから暴力を受けている」「殺される」などと書いて相談。

2月中旬
首謀者Aが、上村遼太君の自宅周辺でナイフを持ってうろついた。

「高校生に反発したので殺されるかもしれない。家を知られているので帰れない」

2月14日
23時頃、上村君が通話アプリLINE(ライン)で「やばい」「殺されるかもしれない」と同級生の女子生徒(13)にメッセージ。
「何があったの?」 (女子生徒)
「殴られた」(上村君)
「誰に?」(女子生徒)
「高校生の友だち」(上村君)
「なんで」(女子生徒)
「逆らったから、やられちゃった」(上村君)

2月16日
女性の担任教諭が別の生徒から聞いた上村君の携帯電話にかけ、ようやく本人とつながった。「テストが近いからそろそろ学校においで」と話すと、「そろそろ学校に行こうかな」と答えた。

2月17日or18日
2月14日にLINEでやり取りした女子生徒が公園で上村君を見た。「顔が全部腫れていた」。グループが一緒だったからか、上村君は女子生徒の前を素通り。

2月19日
午後4時半すぎ、横浜市西区の野毛山公園の男性トイレの個室内で、14歳の男子中学生が倒れているのを、通報を受けた警察官が発見。
中学生は、意識不明の重体。

2月19日
夕食時に、上村君が持っていたパンを「これ食べる?」と母親に差し出す。これが母との最後の会話。
夕食後、上村君が普段着で外出。

2月20日
3人以上の高校生が、上村遼太君を多摩川河川敷に連れて行き、結束バンドを使用し、様々な刃物を使って何度も何度も首を刺したり切ったりした。
午前2時頃、上村君の死亡推定時刻
午前3時頃、河川敷から約600メートル南の公園トイレで、犯人3人が上村君が着ていた衣服や靴などを燃やす。
午前6時15分頃、多摩川河川敷で遺体発見

ーーーーー
■ 最新情報・川崎中1殺害事件・少年3人関与か・週刊文春 「8人組グループ」の首謀者・まとめ更新 「「正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現(2015.2.27)」より」より

ーーーーー
■ 無能!神奈川県警!遅い!事件直前に上村君を呼び出した相手をこれから聴取・逮捕0川崎中1殺害 「「正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現(2015.2.26)」より」より

ーーーーー
■ 経緯や犯人のまとめ・川崎中1殺害・船橋龍一・吉田慎毅郎・田中元人・武井美佳・ヘイセルケイティ 「正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現(2015.2.25)」より


まずは「本人の責任」と「親の責任」が問題視されるべき!

  *「18歳選挙権」と「少年法」の改正は同時に行なうべき課題では?

 なでしこりんです。神奈川県川崎市立大師中学1年生の上村遼太くん (13)が殺害された「川崎中1生徒殺害事件」。 加害者と思われる3人の未成年が逮捕され、今後、厳しく断罪されることを望みます。この事件で感じたことを書いてみます。
(※mono.--中略、詳細はブログ記事で)
/
 「いじめ による殺人事件」が大きく報道されても、殺人犯の名前も写真も出ないことが、「未成年なら殺人をやってもかまわない」という間違ったメッセージを送っているとしたら・・・、やはり、「少年法」の時代遅れを指摘せざるをえません。来年の夏の参議院選挙から「18歳参政権」になる予定です。政治参加は「大人として認めること」に他なりませんから、少年法も18歳以上の犯罪者は公開すべきですし、殺人にかかわるような悪質犯罪に関しては「13歳以上は公開」でよいのではないでしょうか? 民主主義社会は「他人に迷惑をかけない」ことが社会参加の前提です。犯罪者は刑務所に隔離されます。保護されるべきは被害者の人権であり、加害者の人権ではありません。

■ 川崎中1学生の残虐な殺害事件(2) 「せと弘幸BLOG『日本よ何処へ』(2015.2.28)」より
(※mono.--前略、詳細はブログ記事で)
/
 ようやく逮捕されましたが意外な展開となっている。素直にすぐに犯行を認めるのかと思ったら、一人は「何もいいたくありません」と供述、他の二人は「近くにいただけ」と供述した。

 警察はそれなりの証拠や証言に基づき逮捕したと思うので、いくら言い逃れようとしても次々にそれらを突きつけられて、シラを切りとうせなくなって認めると思う。

 しかし、この最初から素直に話をしないという、この3名の少年達はどのような人間なのだろう。幼少から今日に至る家庭環境なども含めて白日の下に晒すべきです。

 前にも書いていますが、少年の犯罪は親に責任があります。よってどのような親達なのかもマスコミは報道すべきです。親までが息子はやっていないと言うのですから、なおさら静観していてはいけないと思います。

 親の責任を云々すべきではないという意見も確かにありますが、そうではないと思います。
(※mono.--中略)
/
匿名掲示板にこのような書き込みがあった。

..................................................................................................
 無題 Name 名無し 15/02/27(金)23:04:31

  この事件では、ひとつ異例の出来事が起きている

  警察庁長官「極めて悪質な事件。全力で捜査」
  http://www.sankei.com/affairs/news/150226/afr1502260026-n1.html

  世間の関心が高い事件とはいえ、一介の殺人事件に警察庁長官が言及するのは異例
  で、この発言があった次の日である今日、いきなり犯人逮捕に至ったわけだ

  かなり早い段階で犯人を特定する噂があったのに、警察は逮捕しようとしなかった
  警察庁長官が催促した事で、一気に逮捕に動いたんだわ

  なぜ最初、神奈川県警は逮捕に及び腰だったんだろな?
  それを引っくり返すために警察トップが動いた背景は何だったんだろな?
..................................................................................................
以上

 何か奥深い闇があるようにも思えてくる。徹底的に解明して欲しい。余りにも不気味な事件であり、逮捕された少年が犯行を否認し、しかも、その少年の親も子どもの犯行を否定する。

 確かに異様な展開で始まった。いくら少年であってもこれは住所、氏名を公表しないわけには行かないだろう。これを機に少年法の改正の動きがあるが、親の責任についても明確にすべきだと思う。

 年齢を引き下げるなどでは対策にはならないと思う。このような事件が起きたときには親がその責任を追及されるということを明らかにしておけば、素行の悪い子どもに対して、親が注意するなり、警察に相談するなり、手は幾らでも早く打てたのではないか。

ーーーーー
■ 川崎中1学生の残虐な殺害事件 「せと弘幸BLOG『日本よ何処へ』(2015.2.26)」より

★■ 「酔うと暴力エスカレート」リーダー格少年の素性 「産経デジタル(2015.2.28)」より
/
 川崎市川崎区の中学1年、上村(うえむら)遼太さん(13)殺害事件から1週間となる27日、捜査本部が置かれる同区の神奈川県警川崎署。午前8時45分ごろ、1台のタクシーが到着した。茶髪にピアス、マスク姿でうつむきながら、弁護士の男性とともにタクシーを降り、署に入っていったのが殺人容疑で逮捕された少年グループリーダー格の少年(18)だった。

 「何も言いたくありません」。少年は供述を拒み、ともに逮捕された17歳の2少年も「近くにいただけ」「殺した覚えもない」と容疑を否認しているという。

 リーダー格の少年は、不登校の生徒ら10人前後でグループを構成。「暴力で年下の少年を支配していた」(地元少年)という。
(※mono.--詳細はニュース記事で)

ーーーーー
★ 川崎中1殺害 「息子は殺害とは無関係」 リーダー格少年の父親コメント 「産経デジタル(2015.2.27)」より
/
 川崎市川崎区の多摩川河川敷で同区の中学1年、上村(うえむら)遼太さん(13)が遺体で見つかった殺人、死体遺棄事件で、殺人容疑で逮捕されたリーダー格の少年の父親は27日、代理人の弁護士を通じて産経新聞にコメントした。全文は次の通り。

◇  

 上村君の事件につきましてはあってはならないことであり、ご遺族の気持ちはいかばかりかと察してあまりあります。また、犯人には事件相応の罪を受けてほしいと思っております。これを前提に、息子は上村君の殺害とは無関係です。ただ、上村君と息子とは面識がなかったわけではないので、事件の真相解明に協力できることがあれば協力したいと思っております。

ーーーーー
★ 川崎中1殺害 集団リンチ、残忍な手口…「イスラム国」模倣か 「産経デジタル(2015.2.25)」より
/
 あまりにも痛ましい事件だ。川崎市川崎区の多摩川河川敷で中学1年の上村(うえむら)遼太君(13)の遺体が見つかった殺人、死体遺棄事件。発生から5日目となり、集団リンチの陰惨な実態が浮かび上がってきた。日頃から「年上グループ」に目をつけられ、暴行を受けていたという上村君。最期は首を深く切りつけられ、その残忍な手口は、イスラム教スンニ派過激組織「イスラム国」をまねた可能性も指摘される。神奈川県警は事件との関連についてグループの少年らから聴取する方針だ。
+ 続き
 「全裸の状態で見つかった遺体は首にいくつもの刺し傷があったほか、顔や腕にも切り傷があった。首の傷は深さ数十センチにおよび、頸(けい)動脈まで達し、致命傷になった。斬首を繰り返すイスラム国の残忍性を模倣した可能性もある」(関係者)

 上村君の手のひらには刃物の攻撃に抵抗するときにできる「防御創」はなく、身動きが取れないまま殺害されたとみられる。

 殺害現場付近の防犯カメラには河川敷に向かう4人の姿が映っており、そのうち1人が上村君、残り3人が犯行に関与した疑いが濃厚だ。さらに、4人と前後して別の人物も映像で確認されたという情報もある。映像は鮮明でなく特定できないが、いずれも少年とみられ、県警は集団リンチが行われたとみて捜査を進めている。

 事件への関与が疑われているのは、地元では有名だったという「年上グループ」の存在だ。

 「上村君は所属していたバスケットボール部の先輩に不良グループを紹介され、昨年夏ごろから遊ぶようになった。バスケ部も昨年末で退部。その頃から、あざを作ったり、激しい暴行を受けていたようだ。グループには高校生や別の中学校の先輩も含まれていて、事件直後から行方が分からなくなっている者もいる」(上村君の知人)

 上村君は友人らに「万引を断ったら暴力を振るわれた」と明かし、事件の1週間前には「殺されるかもしれない」ともらしていた。上村君への暴力はどんどんエスカレートしていった。

 5歳から小学6年の1学期まで島根県の離島・西ノ島で過ごした上村君。島を離れる際には同級生や保護者ら約70人が港に集まり「頑張って」と横断幕が掲げられるほどの、人気者だった。

 川崎市に引っ越し、年上グループとの付き合いで生活は一変。今年に入って学校を欠席し、自宅にも帰っていなかったとされる。SOSのサインはたくさんあったはずだが…。周囲の大人たちはまたしても最悪の結果を防げなかった。

最終更新:2016年02月11日 07:51
添付ファイル