■ 韓国への旅行は 止めましょう 「あとはおまかせ(2014.11.12)」より
/
■ 韓国に行く日本人が減る一方 「せと弘幸BLOG『日本よ何処へ』(2014.11.10)」より
/
 韓国旅行で詐欺冤罪の恐怖… いきなり逮捕、知らぬ間に起訴され罰金支払う


韓国へ旅行に出かけた大阪市内の男性(66)が現地で詐欺の濡れ衣を着せられた末、身柄を拘束され、罰金70万ウォン(約7万円)を支払わされていたことが本紙の取材で分かった。
ズサンな捜査に気味の悪い監視態勢-。顛末を聞くと、アナタも韓国を旅行することが怖くなる。

 一昨年12月、妻とのツアー旅行で韓国・釜山を訪れたこの男性、釜山国際空港の入国管理局で突然警察官に拘束され、緊急逮捕された。容疑は詐欺。何と知らぬ間に国際指名手配されていたという。訳が分からぬまま現地警察へ連行され、独房に入れられた。

翌日、ソウル地方警察庁の警察官がやってきて現地領事官が特別同席のもと、取り調べが始まった。警察官の説明によるとその2カ月前、ソウル市内の地下鉄駅で誰かが落とした財布をこの男性がだまし取った疑いがあるという。

 男性は現在、貿易代理業を営んでいて過去にも韓国入りしており、事件発生時に同駅にいたのは確か。しかし、駅員に道を尋ねて案内してもらっただけで、財布を拾った覚えなどない。

 すると警察官は、男性がソウルの空港に降り立ち、ホテルに到着するまでの足取りを防犯カメラで撮影された写真で詳細に示してきた。画像では駅で誰かが財布を落とした瞬間が捕らえられ、その後、男性と駅員が並んで現場近くで歩いている光景までは確認できた。

 男性が「財布を取ったという画像を見せろ」と要求すると、警察官は「事実を認めたら見せてやる」の一点張り。結局、容疑否認のまま取り調べが終わり、同日夜に釈放された。
(※mono.--後略)

/
          • こんな書き込みも匿名掲示板にありました。

 何もかも安倍政権のせいにするのは韓国の常套手段だが、現実はもっと悲惨だよ。

姉が今月の8~11日に韓国へ観光旅行へ行ったときの話。
買い物をしていたら私服の女性刑事に腕を掴まれそのまま警察署へ連行。
容疑は万引きで、証拠品はバックに入っていた見た事もない商品。
刑事がスキを見て姉のバッグの中に入れた。

泣きわめいて無実を主張したが相手にされず、通訳の警官の日本語はメタメタ。
日本円にして8万円の罰金を払ってようやく保釈された。
日本に帰ってきて関係各所に抗議したが、役人は韓国の警察署や裁判所に
相談して欲しかったなどと、非現実的な事ばかり言ってまるで役に立たない。

日本の報道機関は韓国の情勢について嘘ばかり吐いている。
外務省も韓国への旅行者へ注意を呼びかけない。
しかし、実際に韓国へ旅行して酷い目に遭った人は大勢いるはずで
被害者の声が広まった結果、韓国への日本人旅行者が激減する結果になったのだろう。
(※mono.--後略)

■ 冨田尚弥のカメラ窃盗騒動は冤罪が濃厚?元刑事が明かす韓国警察の荒っぽい捜査 「ガールズちゃんねる(2014.11.12)」より
/
「容疑者の居場所が分かると、韓国警察は『明日、朝イチで捕まえに行く!』と言う。私が『もう少し内偵しよう。日本では任意で呼ぶ場合でも、否認されても大丈夫なくらい捜査を尽くしておく』と言っても、『日本の捜査は時間がかかるね。悪いやつのためにそんなに苦労することはないよ』だった」

 韓国では疑わしき相手は証拠が完全に揃わなくても身柄を取るのが基本だという。取り調べのテーブルにさえ着かせれば、勢いでなんとでもなるという考えのようだ。

 これらを踏まえたうえで、小川氏は冨田の事件について「警察の取り調べで通訳を通して、具体的になんと言われたのかが問題だ」と指摘する。

「『人の物を盗んだことに間違いないか?』と聞くのと『自分のカバンに人の物が入っていたのは間違いないか?』と聞かれたのでは、まったく意味が違う」。ただ、後者の問いにYESと供述し、それが言葉の問題から警察に「窃盗の自白」と捉えられる可能性は否定できない。

(※mono.--以下略)

◆ 【渡航注意!】韓国旅行で詐欺冤罪の恐怖!韓国警察が日本への対抗措置として、日本人旅行者の逮捕・起訴などを始めたことが判明 「2ch Jack Log(2014.1.8)」より
/
1: ショルダーアームブリーカー(愛知県) 2014/01/08(水) 13:52:17.47 ID:PjRbH3eg0 BE:734619124-PLT(12001) ポイント特典
韓国旅行で詐欺冤罪の恐怖… いきなり逮捕、知らぬ間に起訴され罰金支払う

昨年12月、韓国へ出張に行くと、入国管理局で身柄を拘束された。
何と男性は詐欺罪で起訴されていて同年2月、本人に知らされぬままソウル地裁が罰金70万ウォンとの略式命令を出していたのだ。
「もちろん検察に抗議しました。すると、『日本の住所がわからなかった(から知らせなかった)』と言うんです。ったという。

男性は財布を拾った覚えはない。それどころか、財布が落ちていたことも、それを駅員が拾ったことすら知らないのだ。
「日韓関係は微妙な時期で、私のような日本人をたたいておけば、と警察当局も点数稼ぎに走ったのかもしれません」と男性。続けて言う。
「それよりも私の韓国での行動が逐一、防犯カメラなどで監視されていたことが怖いです」

(※mono.--以下略)













.
最終更新:2014年11月12日 21:10