MONOSEPIA
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■　最高裁判官をクビに出来る権利　《転載自由》　「BBの覚醒記録（2014.11.5）」より
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最高裁第一小法廷横田尤孝裁判長）は、2014年7月10日までに検察側の上告を棄却する決定をした。 これにより無罪が確定した。
（※mono.--中略）
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大阪高裁（川合昌幸裁判長）は京都地裁の無期懲役判決を破棄し、逆転無罪の判決をした[2]。男性は同日釈放された[3]。12月25日、検察側が上告したが[4]、最高裁第一小法廷（横田尤孝裁判長）は、2014年7月10日までに検察側の上告を棄却する決定をした[5]。 これにより無罪が確定した。
（※mono.--中略）
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総選挙に伴って、最高裁判所裁判官国民審査があります。

罷免すべき裁判官の名前も上に☓ばってんがつけられます。

投票者の過半数が☓をつけると罷免されます。

国民の意識がとてものことにそこまで行っていないのですが・・・・

コツコツこれも広めるしかないですね。

大江健三郎を擁護するような裁判官も多いのです。

そして・・・

凶悪犯として報道されている“日本人”が、実は朝鮮人であることが多いという事実。

広めましょう。これも一種の在日特権です。



【追記】　横田尤孝

氏ですが定年退官前の最後っ屁判決だったようです。

無罪判決をした殺人と強姦前科のある朝鮮人に無罪判決をして
新たに殺人未遂させたことを、せめて恥じて道路の片隅を歩いて
頂きたいものですが・・・・。

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■　司法の責任は重大だ。　「せと弘幸ＢＬＯＧ『日本よ何処へ』（2014.11.5）」より
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この男の犯罪歴はどうみてもこの人物が無罪確定した事件も引き起こしている可能性を示唆するものです。


1973年（25歳）
元交際相手の女性と、その兄を刺殺、近くの民家に6時間篭城
判決は懲役16年（12年で仮釈・出所）
↓
1991年（43歳）
当時21歳の女性を傷害・強姦未遂、判決は懲役6年 （満期出所）

2001年11月【未解決事件】

舞鶴市内で当時18歳の女子高生が首を刃物で十数カ所刺され殺害され、河原にて遺体発見（舞鶴高3女子殺害事件）

2008年（60歳）
舞鶴市内で当時16歳の女子高生が撲殺される事件発生（舞鶴高1女子殺害事件）
賽銭泥棒と女性下着を窃盗していたとして別件逮捕 、その後女子高生殺害容疑で再逮捕
↓
2013年5月（65歳）
大阪市西成区のコンビニでアダルト雑誌を万引、判決は懲役1年2月
↓
2014年7月
最高裁にて舞鶴高1女子殺害事件で無罪確定（目撃証言の信用性否定）
↓
2014年11月（66歳）
38歳女性をメッタ刺し、被害女性は意識不明の重体←NEW!!


　この事件の無罪確定を待って犯行に及んだとしたら、これほどの最悪な犯罪者はいないでしょう。今回仮にこの舞鶴の事件を自白したとしても無罪判決が確定しており、一事不再理とかで逮捕は出来ないのでしたね。

　確かに物証がないので無罪になったのでしょうが、警察や検察はこの男に絞り込んで捜査をしていたのですから、もう少し何とかならなかったのか？今回もめった刺しですから、どう見ても怪しい限りです。

　裁判官も今どんな心境なのでしょう。これは警察、検察だけではなく裁判所も猛反省しなければなりません。今回殺人に切り替われば、もう生きて刑務所から出てこれないので、ここは正直に話をして欲しいものです。

この国は犯罪者の人権が守られ、被害者の人権は軽んじられている。弁護士会やマスコミ界なども反省すべきことがあるのではないか。別件逮捕は確かに悪いがこのような人物がいる以上、捜査の手法も見直さねばなりません。

　殺人の前科や性犯罪の前科のある人物に関しては出所後も厳しい監視体制が必要です。少なくとも常に居場所くらいは把握しておく必要があると思う。

　今回犯罪をやったからと言って、舞鶴の件をこの男がやったと決め付けるのは間違いなのは分かります。しかし、何となく納得が出来ない。誰しもがそのように直感したのではないか。

　この人物が住んでいたところは被差別部落で当時は生活保護を受けていたと報じられていた記憶があります。刑務所を出所すると働く所がないなどと言って、生活保護を受ける場合が多いと聞きます。

　人を殺しても出所すれば暮らしていけないと生活保護を申請すれば認められる社会。こんな社会を早急に変えていかねばならない。この男は果たして仕事をしていたのだろうか？いずれ明らかになるでしょう。

　この事件を忘れないで来たのは、この舞鶴港がかつては北朝鮮との貿易高で一番の港であったこと。

　それに下記の事件があったところだったからです。

（※mono.--以下略、詳細はブログ記事で）
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■　冤罪でもいいから死刑にしておけ　「ネットゲリラ（2014.11.5）」より
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舞鶴で女子高生が殺された事件なんだが、捕まった前科者が、証拠がなくて無罪になっちゃったわけだ。そしたら、今度は女を刺して逮捕だそうでｗ　だからおいら、冤罪でもいいから死刑にしておけ、と言ったんだが、司法が怠慢だったために、こういううのを何度も野放しにして、死ななくていい人間を死なせる事になる。

殺人未遂:女性刺され重体　舞鶴事件で無罪の中容疑者逮捕
５日午前８時４０分ごろ、大阪市北区兎我野町の雑居ビルで「男が女性を刺した」と男性から１１０番通報があった。女性（３８）は顔、胸など約１０カ所を刺されて意識不明の重体という。
駆け付けた大阪府警曽根崎署員が現場にいた大阪市西成区の無職、中勝美容疑者（６６）を殺人未遂の疑いで現行犯逮捕した。「相手が殴ってきたので刺した」と供述しているという。

衝動的に、殺しては捕まり、強姦しては捕まり、そんなん何度も繰り返して、まったく反省の色もない。こういうの、社会に出しちゃダメです。
（※mono.--以下略、詳細はブログ記事で）

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■　中勝美　大阪北区で女性を刺す　女性は意識不明　舞鶴高１女子高生殺害事件　「きんぱこ（2014.11.5）」より
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だから！だからいわぬ事ではない！
１１月５日のAM８時５０分頃、大阪市北区の兎我野(とがの)町にある雑居ビルで中勝美が３８歳の女性の顔や胸など11箇所を刺した。
中勝美は現在は西成に住所を置くが、エロ本の窃盗罪で懲役刑を受け、出所してまもなく事件を起こしました。
中は「相手が殴ってきたから刺した」と供述しています。
逮捕時の中勝美はかなり興奮して暴れていたということです。
（※mono.--以下略、詳細はブログ記事で）













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最終更新：2014年11月05日 21:34

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