実は昭恵と籠池が会談した時期、というかその前後しばらく、テレビ大阪の密着取材が入っていた。籠池との昼飯になり、その場所へはカメラは立ち入らなかったが、なぜか製作会社が音声だけ録音していたのだ。そこで籠池から金銭の提供が持ちかけられ、昭恵は断っている。
そのビデオがあれば、そもそもの、カネもらった貰ってないの話がまずなくなる。だけど、当時の製作担当常務、現在東京支社長の井口取締役は「検察でも裁判所でも絶対にテープは出さない」といっている。
報道の自由を取り違えているのではないか?許認可事業のくせに変だろう。こういう奴らは、逆パターンだったら、ホイホイ出してくるのだろう。「密着で撮っていました」と。実にふざけているではないか。コレだからマスコミは信用できないんだよ。
日経新聞本社もこのことを知っていたからか、一連の疑惑に関しては報道が冷ややかだった。まぁ日経的には安倍政権の方がいい。ダメになればまた株安円高になるからだ。
(※mono....新聞2紙の画像略)
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森友事案を幕引きし、この種の再発を防ぐために、安倍昭恵夫人については、私的政治活動、たとえば講演活動、出版活動、言論活動、兼職での活動について、一旦中止されるべきだ。
それが政権の安定につながるのだ。
選挙で選ばれてもいない、女が首相の名を語って私的政治活動を行うことは、危険すぎるのだ。
拙ブログ管理人の趣旨に賛同される方、安倍事務所にFAX等されんことを推奨する。
補足ながら、自民党和田政宗議員が次のような見解を発表した。
(※mono....以下略、詳細はブログ記事で)
云う人がいますが、ことは逆です。
この機会に昭恵さんは、引っ込めた方がいいし、安倍さんも
裏側の事情はともあれ、ここらでバカ女房放任のツケは払って、
以降、厳しくしないとそれこそ安倍政権を損ないます。
「総裁任期3期9年」が 自民党党大会で決定し、おそらく
安倍政権の延命です。
昭恵さんごときで、安倍さん失脚はありませんが・・・・
先に禍根を残さぬよう、昭恵さんは今叩いておいたほうがいいのです。
BBの昭恵さん批判はかなり以前からです。
自民党が民主党に政権を奪われ、取り返すかどうかの瀬戸際でも
批判していました。
政権は取り戻すだろうが、このバカ女房をきちんとさせておかないと
将来安倍総理が傷を受けるよ、と。ガス抜き要員とかそんな、役割が
出来る賢い人ではないよ、と。
BBはそれにより随分、安倍支持派からあちこちで叩かれていたようですが
BBも支持者です。
しかし終始一貫安倍昭恵さんについては、警告を発し続けてきました、
安倍政権の実現、そして存続を願ったがゆえに。
そして、現在怖れていた事態を昭恵さんが招いてしまったわけですが、
まだ遅くはありません。
この機会に安倍昭恵という悪しき芽、安倍政権の獅子身中の虫を
摘み取り退治しておくべきです。
(※mono....以下略、詳細はブログ記事で)
【
報道ステーション】 / 【
日航機123便墜落】
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アッキ-が報ステ・古舘キャスターに仰天依頼 「東スポ(2015.8.15)」より
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安倍晋三首相(60)の昭恵夫人(53)が謎かけともとれるメッセージを発し、永田町やネット上を混乱させている。フェイスブック上で安倍政権をやり玉に挙げる「報道ステーション」(テレビ朝日系)の古舘伊知郎キャスター(60)によもやの救いの手を求めたのだ。
昭恵夫人のメッセージが投稿されたのは12日夜。この日は日本航空ジャンボ機の墜落から30年に当たり、「報ステ」でも遺族にスポットを当てた追悼企画を放送した。すると番組終了後に昭恵夫人は「日航機墜落事故から今日で30年。古舘さん、是非この事故原因の真実を明らかにして下さい…。お亡くなりになられた方々のご冥福を、心よりお祈り致します」とテレビ画面の複写とともに書き込んだのだ。
「報ステ」と首相官邸はいわずと知れた因縁関係にある。
「3月に元経産官僚の古賀茂明氏(59)が官邸から降板圧力があったと生放送中に暴露し、古舘氏が古賀氏と公開ゲンカするなどひと悶着あった。その後、再び『報ステ』は安倍政権には厳しいスタンスを取っているだけに昭恵夫人が『報ステ』に対し、お願いするとはどういう神経なのか」(自民党関係者)
昭恵夫人のメッセージには、ネット上でも首をかしげる人が続出。
「古舘氏に真相の追究を期待しても仕方がない」「このコメントはファーストレディーとしてダメでしょ」とダメ出しされると昭恵夫人は「ご遺族や当時遺体の検証に当たられた歯科医師の先生などからも直接お話を伺いましたし、当時の資料等も読ませて頂きましたが、納得できませんでした。報道ステーションだからこそ、真相究明して頂けるかと思いました」と再度投稿した。
日航機の墜落を巡っては米軍機による誤射や自衛隊機との衝突などの“陰謀論”も渦巻いている。
「昭恵夫人も陰謀論を信用しているということなのか。それで政府と一線をひく、古舘氏を指名したということなんでしょうか。それとも真相解明は不可能と分かりながら、夫をいじめる『報ステ』への皮肉なのか」(永田町関係者)
ファーストレディーの真意は――。
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以下、投稿【ほんとに???】 「二階堂ドットコム(2015.4.22)」より
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「安倍明恵さんいつの間にか真如苑のナンバー2になったような…お腹じゃなくて、今度は頭痛で辞めるのでしょうかねぇ~」
↑ほんとに???まぁあの嫁はおかしいのは事実だけど。
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国の強引な復興計画に待った!安倍昭恵夫人が反安倍活動!? 「日刊サイゾー(2015.4.17)」より
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東日本大震災の復興事業に対して、行政の強引な計画が各所で問題になっているが、そんな中、ドキュメンタリー映画『赤浜Rock’n Roll』の学生向け試写会が都内で執り行われ、約10社のマスコミが取材に駆けつけた。同作は、震災後、国と、岩手、宮城、福島の3県が計画した防潮堤整備に対して、反対運動を起こした岩手県大槌町赤浜地区の住民を追ったドキュメンタリー作品。
そのイベントに監督の小西晴子氏とともにゲスト登壇したのが、安倍晋三首相夫人の安倍昭恵氏だった。国と県の強引な計画の大元が自らの夫であるのに、意外にも昭恵氏はこうした反対運動に熱心なのだという。
「昭恵氏は、自ら”家庭内野党”とネタにするほど、市民活動的な動きをしている。東日本大震災においても、反原発運動や防潮堤を巨大な高さにするこの工事に対して見直す活動を支援してきた。シンポジウムやこうしたイベントでは、反安倍とも思える発言を頻繁にしており、その動向が注目されている」(現場にいた記者)
一方で、そんな昭恵氏の夫である安倍首相。「報道ステーション」(テレビ朝日)の古賀茂明氏のコメンテーター退任騒動で、政府による強引なメディア統制があったのではと、話題となった。
「安倍首相は、とにかく失言が多い。先日も日銀の異次元緩和が効果を発揮していないことに関して、『黒田東彦日銀総裁の説明責任』という手のひら返しの発言をしていた。こうした強引な姿勢に対してはマスコミの反発も大きく、政府がメディアをコントロールしないと、何がネタとして取り上げられるかわからない」(経済誌記者)
その中で、昭恵氏の”反安倍”発言もマスコミにとっては格好のネタになっている。彼女の熱心な活動も、コントロール下に置かれないといいのだが。
(黒崎さとし)
MEMO『安倍昭恵』
第90・96・97代内閣総理大臣安倍晋三夫人。安倍首相の選挙活動に対して、地元山口で支えるなど政治活動にも熱心。なお、実家は森永製菓の創業家。
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衝撃! 安倍昭恵が夫とは真逆の学者・姜尚中と仲良く…原発や日韓問題でも意気投合 「ビジネスジャーナル(2015.4.7)」より
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姜尚中といえば、そのリベラルなスタンスと「在日」の出自で、安倍首相の支持者であるネトサポ、ネトウヨたちから「反日スパイ」「チョーセンに帰れ」などと、差別的な攻撃を受けている政治学者。そんな姜と安倍首相の妻、ファーストレディの昭恵夫人が仲良くトークして、意気投合していたとしたら……。
反原発の姿勢を明確にするなど、夫とは一線を画する昭恵夫人とはいえ、まさかそこまでの取り合わせはないだろう、と思いきや、4月7日発売の女性ファッション誌「GOLD」(世界文化社)5月号で2人の対談が実現していた。
これは姜がホストをつとめる「姜尚中の奇才トーク」という連載に昭恵夫人がゲストとして登場したもの。最近も方針のちがいで聖学院大学学長を電撃辞任するなど、ぶれない信念をもつ人気学者と、タカ派丸出しの夫に堂々と異を唱えるファーストレディの対談で何が飛び出すのか、興味津々で読んでみた。
(※mono.--以下略、詳細はサイト記事で)
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存在感増す「秘密兵器」昭恵夫人 「産経ニュース(2014.9.27)」より
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「今回初めてお会いしましたが、暖かい雰囲気のとてもすてきな方でした。女性や食の問題などあっという間に時間がたってしまいました…」
国連総会出席のため、ニューヨークを訪問中の安倍晋三首相(60)に同行している昭恵夫人(52)は25日午後(日本時間26日未明)、自身のフェイスブックにミッシェル・オバマ米大統領夫人(50)と、市内のホテルで懇談した感想を書き込んだ。
これまで首相とオバマ大統領の個別の首脳会談はワシントンと東京で1回ずつ開かれているが、夫人同士の対面は初めて。約30分間の懇談は、両ファーストレディーとも関心が高い「食の安全」の問題などで盛り上がった。
昭恵夫人は、第2次政権発足以降行われた25回の首相外遊のうち14回に同行。外遊先では積極的に首相とは別の独自日程を組み、教育施設に日本語の書籍を「昭恵文庫」として寄贈したり、医療機関や社会福祉施設などで一般人と交流したりするなど、昭恵夫人流の“ソフト外交”を展開してきた。
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こうした活動は現地メディアの格好の取材対象となり、外遊に同行するたびに昭恵夫人への注目度は高まっている。今回の米国訪問でも講演や視察の依頼が殺到し、泣く泣く断るケースも多かったという。
23日に首都ワシントンのシンクタンク、戦略国際問題研究所(CSIS)で行われた講演も、CSIS側からの強い要望だった。昭恵夫人はニューヨークからの300キロを鉄路で移動。首相が掲げる「女性の輝く社会」の実現に向け意気込みを語った。
「女性が男性と同じように働くことが幸せで良い社会だとはとても思えない。女性も男性も、いろいろな働き方、輝き方が認められる社会がすてきだと思う」
率直に語る昭恵夫人への聴衆の関心は高く、質疑応答では日中関係に関する質問も飛び出した。昭恵夫人は「国同士の対立は仕方ない時があるかもしれない。しかし私は1人の女性として、どんな国の方とも仲良くしたい」と答えた上で、「女性の方が平和を好むのではないか。解決(の鍵)は女性同士のつながりにもある」と述べ、自ら日中関係の修復の手助けをしたいとの意向も示した。
海外で存在感を高める昭恵夫人について、米紙ワシントン・ポストは「首相の秘密兵器」と位置付け、タカ派の印象が強い首相のイメージをソフトにすることに貢献していると分析する。実際、12日に都内で開かれた女性国際シンポジウムでは、家庭で洗濯や皿洗い、ゴミ出しなどを行う首相の日常を紹介し、会場を沸かせた。
このシンポジウムでは昭恵夫人が、“家庭内野党”とも称される自身の行動について「主人の考え方を変えさせようなんてつもりはない」と強調し、会場の客席にいた首相が「昭恵は明らかに私の考えを変えようとするときもあり、結構議論になる」と反論する場面もあった。続けて首相は「私や私の党に投票していないであろう人の意見も聞く機会はおかげで増えた」と昭恵夫人を持ち上げたものの、内心は冷や汗タラタラなのかもしれない。
25日にニューヨークのフォード財団で開かれた防災シンポジムでは、昭恵夫人が東日本大震災の被災地で計画されている巨大な防潮堤建設事業に疑問を投げかけた。「私は計画に反対する活動家ではありません」と断った上で、「海と森を隔てることなく、人間が自然と共生できるような解決策を見いださなければならない。そのために知恵を貸してほしい」と訴えた。
首相周辺は「昭恵夫人は最終的に首相の反対することは決してやらない人だ」と指摘するが、昭恵夫人の影響力が高まっているがゆえに、「秘密兵器」の取り扱いには細心の注意が必要といえそうだ。(桑原雄尚)
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安倍首相は、こうしたオバマ夫婦の不仲を、外務省を通して聞いた。そして大いに同情したという。なぜなら、オバマ大統領を迎えた安倍首相のほうも、負けず劣らずの「仮面夫婦」ぶりだからである。
安倍家をよく知る人物によれば、昭恵夫人も最近、夫との離婚を真剣に考え始めているようだという。
「そもそも一昨年秋に、昭恵夫人は夫が首相になることが分かっていて、夫の大反対を押し切って東京・神田に居酒屋を開いた。これは将来、離婚後に自活するための布石です。
今年初めには、東京・渋谷区で一つ屋根の下に暮らしながら、夫は2階、妻は1階という『家庭内別居』を実現しました。3月30日には、安倍首相の実弟・岸信夫外務副大臣の息子がフジテレビに入社するのを記念して、安倍家総出でホテルオークラに集まって食事会をやった。その時も、昭恵夫人だけ欠席です。
4月11日には、いよいよ夫婦関係が険悪になったため、安倍首相が昭恵夫人の機嫌を取ろうと、渋谷の韓国料理店へディナーに誘っています。昭恵夫人が韓国料理とマッコリが大好きだからです。だが、よほど夫婦の会話がなかったのでしょう。わずか1時間で店を出てしまいました」
そして今回のオバマ大統領の「単身来日」だ。オバマ大統領が単身のため、昭恵夫人は一度も登場しなかった。
この安倍家を知る人物が続ける。
「昭恵夫人はいま、GWの安倍首相のEU6ヵ国歴訪を楽しみにしています。ミシェル夫人と違って、『取れるものは取る』というのが昭恵夫人の方針なので、ドイツ、イギリス、フランス、ポルトガル、ベルギー、スペインという春のEU歴訪は、羽を伸ばす絶好の機会と考えているのです。もちろん、政府専用機のタラップから降りてくる時は、これみよがしに夫の腕を摑んで降りてくることでしょう」
ミシェル夫人と比較すると、同じ仮面夫婦でも、昭恵夫人のほうがしたたかというわけか。
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新春対談 作家・曽野綾子さん×首相夫人・安倍昭恵さん 「産経ニュース(2014.1.5)」より
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旺盛な文筆活動を続ける曽野綾子さんと、2度目の首相夫人として活躍する安倍昭恵さん。実は、同窓であり、旅行に出かける間柄なのだ。和気藹々(あいあい)で進んだ対談は、話題が多岐にわたったが、始まりと締めは夫婦関係。「相手に多くを望まない」「男は勇気がなくなった」、さらには知事選出馬(?)まで…。今年は女性の勢いが増すのか。(将口泰浩、今堀守通)
(※ 以下対談内容はニュース記事で)
日本メディアの9日の報道によると、日本の著名な女性作家の曽野綾子と安倍晋三首相夫人である昭恵夫人が対談。
その際、昭恵夫人の口から夫の欠点がこぼれ出た。
昭恵夫人によると、安倍首相は謝ることがなく、本人の口からこれまで一度も「ごめんなさい」を聞いたことがないという。
夫婦喧嘩も多く、昭恵夫人が韓国や中国のことを話し始めると、必ず批判される。喧嘩の後は、双方口を開かない。
また、安倍首相は最近ストレスが非常に大きく、夜は寝付けないことが多く、就寝前はブランデーを一杯飲むという。
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最終更新:2018年03月29日 12:13