■ 韓国で女性ら700人が売春の合法化求め集会 「Yahoo!news-TBSnews(2015.9.24)」より
/
韓国で売春の合法化を求める女性らおよそ700人が集まり、集会を開きました。

 「売春禁止法を廃止しろ!」
 「廃止しろ!廃止しろ!」

 2004年に「売春禁止法」が施行された韓国ですが、売春は後を絶たず、度々、摘発が行われています。捕まった女性や客、斡旋業者は通常は罰金刑ですが、繰り返せば懲役刑になることもあります。

 これに対し女性らは、「売春禁止」は憲法の定める「職業選択の自由」に反すると主張しています。

 「(売春は)食べて生きていくための職業なのです」(集会参加者)
 「今から新しい仕事を探すのは難しいです」(集会参加者)

 こうした集会は4年前にも開かれましたが、今回は、憲法裁判所が彼女らの主張を取り上げ、「売春禁止」が違憲かどうか年内に判断することになりました。

 “売春は職業なのか?” 彼女たちの訴えが認められる可能性は低いとみられますが、何より、売春をやめても生活できる環境づくりが求められています。



★ 韓国売春婦の海外流出が止まらない! “韓流ブーム”マカオで「一晩21万円」の荒稼ぎ!? 「日刊サイゾー(2015.1.26)」より
/
 韓国売春婦の“海外進出”が止まらない。1月18日、マカオで初めて韓国売春婦とブローカーが立件された。今回拘束された韓国人ブローカーらは昨年4~11月、中国人男性らが宿泊するホテル客室に韓国売春婦3~5人を連れていき、売春を斡旋していたという。
彼らが斡旋した韓国女性の多くは20代で、ネット上に掲載された求人広告を見てマカオに向かったそうだ。そこに書かれていた“誘い文句”はこうだ。
「マカオで働く利点。韓国と距離が近いです。お金の計算が確実です(この部分は重要ですよね)。宿泊場所はきれいで、洗濯や買い物は家政婦が手伝います」
 実際に韓国売春婦たちは、マカオで高級アパートに宿泊。ターゲットは金持ちの中国人男性で、安くて一晩85万ウォン(約8万5,000円)、最高で210万ウォン(約21万円)も受け取っていたそうだ。
 日本ではすっかり冷え込んだ印象だが、中国では今が韓流ブーム。そのため、韓国売春婦は高く“売れる”という。警察関係者も「韓流ブームによって、中国人の間で韓国人女性の人気が高い。マカオはアメリカ、オーストラリアに比べて距離が近いだけでなく、性売買の代金が高いため、短期間で稼ぐことができる」と韓国メディアに語っている。
 ちなみに、先述した求人広告には、中国人男性の好む女性像についても書かれていた。
+ 続き
「マカオで働くお姉さんは、まず背が一番大切です。168cm以上の方。見た目はかわいいほどいいですが、笑顔が素敵な人もいいです。スラリとしていながら、ボリューム感のある、グラマラスな体形が好まれます」
 そもそも韓国では、2004年に「性売買特別法」が施行されて以降、国内の風俗店に対する厳しい取り締まりが続いている。その反動から韓国性産業の舞台は、国内から海外へ移っていった。韓国売春婦の主戦場は日本、フィリピン、アメリカ、オーストラリアなど。当然、韓国国内でも「恥ずかしい韓流」などと批判的な世論が高まり、海外進出を問題視する声は日に日に大きくなっている。
 しかし彼女たちの海外進出は、どうにも歯止めがきかないようだ。海外性産業に関連する検挙者数は年々増加。韓国警察庁の資料によれば、09年当時128人だった検挙者数は、13年に496人と、4年間で4倍近く膨れ上がった。

 さらに問題として指摘されているのは、海外進出している韓国女性たちの職業だ。風俗嬢だけでなく、一般女性たちの参入が増えているという。例えば、数年前、オーストラリアで韓国女性の売春を斡旋していたブローカーが検挙された事件があった。韓国警察が摘発した女性たちの身元を調査してみると、大学生や会社員、休学中の学生などが多く含まれていたという。身元がバレやすい国内に比べると、海外での売春は抵抗が少ないのかもしれない。
 舞台をマカオへと広げた韓国売春婦たち。このまま海外進出が続くようだと、韓国の評判は、ますます地に落ちていくことになりそうだ。

■ 日本を性奴隷で批判する国が、自国の売春防止法に疑問を呈す滑稽さ 「私的憂国の書(2014.9.24)」より
/
(※ 前半の引用記事略、詳細はブログ記事で)
 確か、日本の過去を「性奴隷」などと批判しているのは、この国ではなかったか。2013年5月、稲田行政改革相(当時)が、「慰安婦制度自体が悲しいことだが、戦時中は合法であったのもまた事実だ」と語ったところ、南鮮外交部は公式コメントとして、「『戦時性暴力が合法』という発言は女性の尊厳と人権を著しく冒涜し、反人道的犯罪を擁護する常識以下の発言だ。日本の指導者らは帝国主義の過去の過ちを反省し、時代錯誤的な言行をしてはならない」とまで豪語していた。南鮮では、こと日本に対しては、史観が史実を凌駕する。日本の過去は国民感情が許さないということだろうが、自分の足元の恥ずべき部分は手前勝手に棚上げできるのだ、この国は。

(※ 中略)
/
 南鮮では、過去に、「売春させろデモ」というのがあった(上画像)。南鮮のGDPの約5%を占めるといわれる売春産業。ハンギョレ21の2011年のスクープでは、年間売春件数が4605万件、売春従事者は14万2000人余いるとされ、2010年には観光産業のために「フリーセックス特区を」という主張まで表れる始末である。売春は、南鮮社会とは切っても切れない産業なのだ。コラムにある「性売買女性の「海外進出」の急増」について言えば、我が国のその当事者(被害者)である。

 東亜日報は、南鮮三大紙のひとつと言われ、「大韓民国成立後は、政論を売り物にした高級志向の政府批判紙として再発足し、韓国の朝日新聞と評された(以上、Wikipedia)」そうなのだが、その所謂クオリティペーパーが「国家が「ベッドビジネス」にまで干渉することが正しいことかどうかは議論の的だ」と書くのだから、卒倒しそうになる。

(※ 以下略、詳細はブログ記事で)

■ 朝鮮と売春 「酒たまねぎや(平16.4.6)」より
/
またまた、朝鮮の報道より
http://japanese.joins.com/html/2004/0405/20040405210406100.html
遊楽女が集団居住する集娼村には、公娼街と私娼街がある。
略)
こうした文化が日本統治時代に韓半島に入り、米軍政が廃止する時(1947年)まで全国各地で公娼が維持された。

 まるで、我が国が公娼制度を持ち込んだもので、それまでは朝鮮には売春制度が無かったというような書き方ですが、アホをいうなといいたいものです!
 世界最古の職業のひとつといわれる売春については、たしかに我が国でも吉原などの公娼街がありましたが、昭和31年に売春禁止法が成立して33年に施行されたことにより、それ以降は公娼街は無くなりました。公娼街はなくなりましたが、現在でも東京の吉原、新宿、池袋といろいろな所に、ソープランドという名前で、女性が売春を商売としている所がいくつもあります。日本をはじめ世界各国に売春があるのが現実です。

 朝鮮人は過去に我が国が朝鮮の生娘をさらって、「従軍慰安婦」にしたといいます。じゃあ、朝鮮には売春婦はいなかったのか。とんでもない話で、いわゆる妓生(キーセン)とよばれる売春婦は新羅時代からあり、高麗時代の初期には「官婢」つまり国に所属していた奴隷の「売春婦」として制度化されていました。そして、全国から生娘をあつめて「貢女」として支配していた元に捧げられ、用済みになると返されたが、これを「帰順女」呼んで蔑んだ。

 李氏朝鮮時代はもちろん日本統治時代にも、平壌などでは朝鮮人が管理していた「妓生養成所」が置かれていた。
「慰安婦」は新聞などでも朝鮮人によって募集されたが、ほとんどが「妓生」から慰安婦となったのである。つまり、職業として「妓生」から「慰安婦」に移行し、売春を生業としていたのです。
(※ 以下略、詳細はサイト記事で)












最終更新:2015年09月24日 21:28