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● インドネシア〔Wikipeida〕
日本語表記はインドネシア共和国、略称はインドネシア。漢字表記は印度尼西亜、略称は尼。
東南アジア諸国連合(ASEAN)の盟主とされ、アセアン本部もインドネシアの首都ジャカルタにある[3]。そのため、2009年以降、アメリカ、中国など50か国あまりのASEAN大使が、ASEAN本部のあるジャカルタに常駐[4]。日本も、2011年(平成23年)5月26日、ジャカルタに東南アジア諸国連合(ASEAN)日本政府代表部を開設し、ASEAN大使を常駐させている





■ インドネシア、支那の高速鉄道建設が遅すぎると不満 「Annex to a house(4月 06, 2018)」より
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高速鉄道なのに「遅すぎる」とは如何に。



 中国は国家戦略として高速鉄道の輸出を推進しており、日本をライバル視している。インドネシアの高速鉄道を巡っては、日本と受注合戦を繰り広げた結果、2015年に中国が受注を獲得したが、土地収用などが難航し完成がずれ込む見込みだ。


ところで、どれだけ遅れているかというと……。


インドネシア・西ジャワ州バンドン市のリドワン・カミル市長は、首都ジャカルタと同市を結ぶ高速鉄道計画について、完成が当初予定の2019年から20年にずれ込むとの見通しを明らかにした。


なんだ、1年しか遅れていないじゃん?

(※mono....中略)
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まあ、インドネシアの現地の市長がこんな文句を言っているらしい。

 中国メディアの一点資訊は3日、中国の高速鉄道が難題に直面しているとする記事を掲載した。インドネシアの市長から「建設が遅すぎる」と責められているのだという。

でも、だから工事が早くなるなんて事は、あり得ない。



寧ろ、工事が途中で頓挫して永久に鉄道が完成しない可能性すらある。

実は、フィリピンでは、支那が南北通勤鉄道計画に手を挙げたにもかかわらず、工事が進まなかったという過去がある。

(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)



スシ海洋水産相、日本に中古海洋レーダー6基の無償支援を要請…違法漁船の監視、取り締まりを強化!↓
http://blog.livedoor.jp/corez18c24-mili777/archives/49918471.html

シナと対峙すると見せかけて、シナのためかもしれない。
これをシナとの交渉カードに利用してさらにシナとの関係を強めるかもしれない。

日本政府はトランプ政権のディールを少し学ぶべきである。

かつてチャンドラ・ボースは東条英機からの戦闘機の無償供与を断った。
なぜか?


インド陸空軍との連携は既に始まっている両国海軍の連携に繋がりアジアの平和と安定に寄与する戦略だ。シナの覇権主義抑止だけでなく72年前の敗戦で消えた世界をリードする日印関係というテーマの再生になる。世界秩序が変化する今だからこそ重要だ
http://www.sankei.com/world/news/170423/wor1704230009-n1.html



■ 野党の器が小さすぎる 「パチンコ屋の倒産を応援するブログ(2016.1.9)」より
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インドネシアの高速鉄道事業で早くも遅延が発生しているそうです。

中国共産党は競合相手が絶対にかなわないようなメチャクチャな条件を出して落札するのですが、
いざ本契約の交渉となった段階で話を条件をひっくり返すのが恒例となっているようです。

インドネシアに対しては
「インドネシア政府の債務保証を伴わない約6000億円の融資」
を中共側が用意し、
中共が全ての初期投資を負担し、
かつ次の大統領選挙前に完成させる。
という条件で落札しましたが、
すでにこの話は撤回されていて条件交渉をやっているとのことです。

さすが西朝鮮と言ったところでしょうか。

フィリピンでは鉄道建設を落札していた支那側が
工事の遅延や停止を繰り返し続けたため、
昨年11月に結局日本が受託し直すという事がありました。

国家単位で「嘘ついてでも落札すればいい」ということをやるのが西朝鮮です。
この点は南北朝鮮と全く同レベルであることが情けないですが、事実なので仕方有りません。

(※mono.--以下の民主党関連記事、北朝鮮関連記事、ドイツ関連記事はここでは略。)

★ インドネシアの高速鉄道は中国案で大丈夫なのか 宮崎正弘氏「悲惨な結果が…」 「47news(2015.9.30)」より
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 インドネシア・ジャワ島の高速鉄道計画で、日本の新幹線を押しのけて中国高速鉄道方式が導入される見通しとなった。破格の融資条件、国ぐるみの猛烈な売り込みで、中国は当初リードしていた日本を逆転した。だが、中国の海外プロジェクトには問題も多く、計画の実現性に疑問符が付きそうだ。

 中国案が採用される方針が決まったのは、インドネシアの首都ジャカルタと東に約140キロ離れたバンドンを結ぶ高速鉄道計画。ユドヨノ前政権時代には日本案が先行していたが、昨年10月にジョコ政権が発足してから情勢は一転、中国が巻き返していた。

 日中の受注レースが白熱化するなか、中国は「事業費の全額融資」「政府の債務保証は求めない」などと大盤振る舞いを連発した。日本は新幹線の安全性や好条件の融資を武器にしたが、中国の採算を度外視した売り込みに敗れた。

 中国事情に詳しい評論家の宮崎正弘氏は「前途多難で、悲惨な結果が予想される。内心、インドネシアの人々がかわいそうだ」といい、続けた。

 「ジャカルタ-バンドン間は高い山や崖、川が多く、難工事は避けられない。加えて、中国の破格の融資も疑問だ。一方的に利息を上げたり、全額返済を求めたり、政治的に利用しかねない。ミャンマーやカンボジアでもモメている。インドネシアに莫大な借金だけが残るのではないか」


日尼関係
■ インドネシア、高速鉄道計画を撤回。垣間見える親中派ジョコ・ウィドド大統領の葛藤 「スロウ忍ブログ(2015.9.4)」より
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インドネシア・ジャワ島での高速鉄道建設を計画しているインドネシア。インドネシア高速鉄道の受注をめぐり、日本と中国が受注競争を繰り広げる中、親中派ジョコウィドド大統領(ジョコウィ)は中国案を採用するだろうと昨夜報じられていたわけだが、夜が明けた先ほど、なんとインドネシアは高速鉄道計画自体を撤回することを明らかにしたとのことである。


(※mono.--中略)
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インドネシアは地政学的に見ても未だ日本にとって重要な国である。言うまでもなく、日本のシーレーンはインドネシアの周辺を通るからだ。中東からのエネルギー依存を止めることができればインドネシアは然程重要でもなくなるのだが、そんなものは遠い未来の話になるだろう。

インドネシアは日本にとって地政学的に重要な地域だからこそ、何としても赤化だけは防がねばならない。そういう意味でも、インドネシアの唯一の救いは“インドネシア海軍”と言えるだろう。来たるべきジョコウィ大統領の“暴走”を最後の最後で食い止めることができるのは、今のところインドネシア海軍だけである。

(※mono.--中略)
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ジョコウィが政界で曖昧な態度を採り続ける以上、日本は無理してインドネシアを経済的に救ってやる必要はない。勿論、日本の高速鉄道を下手に安売りしてやる必要もないだろう。インドネシアが韓国ポスコ製鉄工場爆発で犯した自らの過ちに未だに気付いていないのだとしたら、インドネシアはもう逝くところまで逝かないと駄目かも知れないからだ。その来たるべき危機に備えて、日本はインドネシア海軍と連携を密にしておく必要があるだろう。

(※mono.--後略)
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オーストラリア】 / 【豪尼関係
★ 駐インドネシア大使が「前例なき」帰国 豪、自国民死刑執行で事実上召還 「産経ニュース(2015.5.4)」より
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 インドネシアから麻薬を密輸しようとした罪でオーストラリア人2人が4月末に死刑を執行されたことを受け、極刑回避を要請していたオーストラリアは4日、今後の対応を協議するため、駐インドネシア大使を帰国させた。事実上の召還とみられる。

 アボット首相は、大使帰国は「前例のない」措置だとして抗議の意思を示す一方、2国間関係を悪化させない考えも強調。大使不在は比較的、短期になるとの見方が出ている。

 一方、オーストラリアの首都キャンベラにあるインドネシア大使館に4日、不審な小包が届き、警察の爆発物処理班が出動する騒ぎがあった。(共同)


韓国
■ ポスコの製鉄所が大爆発!インドネシア・12月に稼働2日で事故→全面停止→2月22日大爆発炎上 「正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現(2014.3.5)」より
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2月22日、韓国の最大手鉄鋼メーカーの「ポスコ」は、インドネシアに建設したばかりの製鉄所で大爆発事故を発生させた。

この製鉄所では、2013年12月23日に火入れ式が行われたが、稼動2日で高炉から溶解液が漏れ出す事故が発生し、同月25日からずっと全面操業停止となっていた!

インドネシアと韓国の両国が、国家的命運をかけた事業だったと伝えられており、稼働わずか3日後からずっと全面停止していただけでも、インドネシアと韓国にとっては大ダメージだった。

ところが、その製鉄所が今年の2月22日になって大爆発して炎上したのだから、インドネシアと韓国のダメージは計り知れない!

日本のマスコミは緘口令を敷いているようだが、先週末頃からネットで徐々に情報が拡散されている。
(※ 以下略、詳細はブログ記事で)

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■ 韓国を直撃か? ポスコ、インドネシアで大爆発事故 「赤峰和の「日本が、日本であるために」(2014.3.1)」より
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なぜか、あまり報道されていないことなのですが、韓国最大の製鉄会社ポスコがインドネシアとの合弁事業で建設したばかりの製鉄所で大規模な爆発事故を起こした模様です。おそらく、この事故は、韓国という国家そのものの危機に直結するものになるようです。
(※ 以下略、詳細はブログ記事で)

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■ インドネシアポスコ製鉄所先週大爆発 「minaQのつぶやき 네토미나(2014.2.28)」より
(※ 前半略、詳細はブログ記事で)/
よくわかりませんが固まった高炉の鉄を溶かすために再点火したところ夜中の1時と3時に2回に分けて大爆発が起こったというみたいですね

しかも今回の爆発は大規模で鎮火したのが32時間後のようですから工場は全焼かもしれません。

昨年12月23日に火入れ式をおこなったクラカタウポスコ製鉄所は操業初日に高炉の耐熱レンガが決壊し韓国人技術者ら専門チーム40人が現地で復旧作業を行なっていました。
http://www.kmj.co.kr/news/articleView.html?idxno=321612
http://www.kmj.co.kr/news/articleView.html?idxno=321098


そしてお馴染みの韓国型弁明はこんなかんじ
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クラカタウポスコの法務·コーポレート·セクレタリーは、確認されたようにクリスティは爆発事故や損傷したツールの存在ではなかったと主張した。合弁会社Indonesiai韓国における製造工程の一部であった大爆発による。これは、日曜日(23/2)昨日のショートメッセージ(SMS)を介してバンテンPOSにクリスティを確認した。

atensinyaしていただきありがとうございます。我々はすべての事件だけでは死傷者や被害を聞かせて存在しないと言うことができます。製造工程の一部であった大きな爆発音を聞いた。また、明らかにいくつかのメディア、クリスティへの私たちの明確化されています。

彼は、PT KPは、国内の鉄鋼需要を満たすために、生産の過程にあり、追加された。生産工程では、同社はまた、2013年12月にKubangsari Kubangsari、最後の小区域のCiwandanに出席した地域社会の人々に社会化されています。

社会では製造工程が偏っ実行されることを説明し、ほこりが大爆発の煙のような生産地から高まで上昇し、大きな音や振動を聞いた。

床が湿気としてそこに閉じ込められた水を送信送信床に保持された液体鉄の小さな部分から来ているので、音は非常に騒々しいです大声。爆風は水が高温の油と混合したときと同じだった、と彼は説明した。

精錬溶銑のプロセスであり、任意の火災やガス漏れを引き起こさないシリコンと酸素ガスとの間にある製鋼工程での反応を、停止するので、大きな音の他の原因は、彼によると、ある。

さらにクリスティがアサート、同社は、常に工場と工場運営を取り巻く地域社会の安全·安心の原則に付着している。クラカタウポスコ工場が正常に動作しているので、彼は、それについてあまりにも心配していない人々に訴えた。

すべて正常に動作して。我々は彼が言った、心配しない人々を強くお勧めします。(IGO)
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あれまぁ













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最終更新:2021年12月31日 17:36