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日本の防衛
■ 中国に勝てない防衛装備庁の開発 「アゴラ:清谷 信一(2019年03月29日 14:00)」より
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かつての防衛省技術研究本部は組織改編で防衛装備庁に吸収された形になりました。
ですが、装備の開発調達は旧態然で、全く進歩していません。これでは仮想敵国である中国にはまったく勝てないでしょう。

中国が後進国だったのはかつての話であり、今や急速に開発力と実力をつけています。

例えば装備庁は対UAVレーザー砲を開発しようとしていますが完全に周回遅れです。

(※mono....以下長文略、詳細はサイト記事で)


■ 米国製は、危ない。 「我が郷は足日木の垂水のほとり(2018年02月06日)」より
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外国産のヘリコプターでは、様々な使い勝手の、不都合が生じてしまう。
日本は、押しつけ憲法で武力は持たない。

てな、ことになっているが
米国製の軍事装備を買うことでアメリカの大金持ちを、もっともっとリッチにする。 
なんて、役割を担わされ続けてきた。

★ 陸自ヘリ墜落 高性能機、揺らぐ信頼 点検飛行離陸7分後 「毎日新聞(2018年2月6日)」より
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 整備を終え点検飛行中の高性能機に、いったい何があったのか。佐賀県神埼(かんざき)市での陸上自衛隊ヘリ墜落事故は自衛隊や政府関係者にとどまらず、国民に衝撃を与えた。沖縄で相次ぐ米軍ヘリの不時着や部品落下に抗議してきた政府は、足もとの自衛隊への信頼が揺らぐ事態に直面。自衛隊で予定する垂直離着陸輸送機オスプレイ配備の先行きに懸念が広がっている。

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 「墜落しそうな場合は、田畑など被害が出にくい場所に下りるのが基本。民家に落ちたのなら、相当のことがあったのではないか」。ヘリコプターの操縦経験がある自衛隊幹部の一人はAH64D戦闘ヘリの墜落後、そう言って絶句した。

 墜落する瞬間を目撃した住民らによると、上空でメインローター(主回転翼)が機体から外れた状態で機首から落ちていったという。

 今回の事故は、50時間飛行するたびに行われる定期整備を終えたあとの、点検飛行中に起きた。この幹部によると、整備後の飛行は通常、エンジンの出力を上げ、飛行場の上でホバリングしながらエンジンなどの状態を確認する。異常がなければ、周辺の飛行を始めるのが一般的という。墜落は離陸のわずか7分後だった。この幹部は「普通なら整備後の不具合に備えて、不時着できる場所を選んで飛行するはず。よほど制御できない状況だったのではないか」と推測する。別の防衛省幹部も「整備に問題があった可能性もある」と漏らす。

 AH64Dの通称は「アパッチ・ロングボウ」。老朽化するAH1対戦車ヘリの後継機として防衛庁(当時)が2001年に導入を決定した。墜落したヘリは06年3月に陸自目達原(めたばる)駐屯地(佐賀県吉野ケ里町)に配備された。高額化などが理由で62機の調達計画は途中で打ち切られ、現在は13機の保有にとどまる。性能は高く、地上の100を超える目標の探知が可能だ。

 陸自のヘリパイロットだった笹川平和財団参与の山口昇・元陸将は「陸自の中では最先端の機体。墜落はショックとしか言いようがない」と語る。山口氏は「システムは複雑だが、コンピューター制御なのでパイロットの負担は少なく、操縦も比較的簡単だ。イラク戦争で米軍の同型機の大半が帰還するなど、機体も丈夫。めったに落ちないのだが」と驚きを隠さない。

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 航空評論家の青木謙知氏も、機首から落ちたという目撃情報があることから「住宅街で通常そういった操縦はせず、操縦不能になった可能性がある。パイロットではなく、機体に問題があったのではないか」との見方を示す。さらに「保有する機数が13と少ないため、整備士の数は限られ、整備士に負担がかかっていた可能性がある。自衛隊関係者から『整備の質が落ちている』という不安の声を聞いていた」と明かす。

 自衛隊機を巡っては、昨年5月に陸自のLR2連絡偵察機が北海道北斗市の山中に墜落。同8月と10月には海上自衛隊と航空自衛隊のヘリコプターが、それぞれ青森県沖と浜松市沖に墜落し、乗員はいずれも死亡か行方不明となるなどトラブルが絶えない。

 一方、米軍機を巡っても沖縄県東村で昨年10月、大型輸送ヘリが不時着、炎上する事故が起きるなどトラブルが相次ぐ。別の自衛隊幹部は「北朝鮮情勢などの緊迫化に伴い、訓練などが激化していることが背景にあるのでは」と推測。日本政府は米側に再三にわたって再発防止を求めてきたが、防衛省幹部は「米軍に整備をきちんとしろと言っている最中なのに」と対米交渉への影響を懸念する。【前谷宏、酒井祥宏、奥山はるな】

オスプレイの配備に影響も

 陸自のヘリが佐賀県の民家に墜落した事故の衝撃は政府内にも広がった。自衛隊への信頼が揺らぐことや、オスプレイの佐賀空港(佐賀市)への配備計画に影響が出ることを懸念する声が上がった。
+ 続き
 小野寺五典防衛相は5日夜、佐賀県の山口祥義知事と事故現場となった同県神埼市の松本茂幸市長に電話で謝罪し、原因究明と再発防止を徹底すると伝えた。防衛省は大野敬太郎政務官を現地に派遣した。同省幹部は「民間人にけが人が出ており、自衛隊員だけの事故とは全く違う。自衛隊への信用問題だ」と語った。

 墜落したAH64D戦闘ヘリは、陸自目達原駐屯地(佐賀県吉野ケ里町)の所属。この駐屯地の周辺は市街化が進んでおり、AH64Dを含むヘリ計約50機が、新たに配備されるオスプレイとともに、佐賀空港に移駐する計画になっている。

 今回の事故が計画にどのような影響を及ぼすか、現時点では見通せないが、「地元調整が難航しているオスプレイの配備については影響は避けられない」(防衛省幹部)との声が出ている。配備計画を担当する佐賀県の古賀英敏・政策部調整監は「県民の不安は高まっている。国は原因究明と安全対策をしっかりやっていただきたい」と政府に対応を求めた。

 南西諸島の防衛を重視する陸自は、今年3月に相浦駐屯地(長崎県佐世保市)に離島防衛部隊「水陸機動団」を新設。部隊の移動手段として、約60キロの距離にある佐賀空港にオスプレイを配備し、機動的な運用を確保する計画だ。だが、地権者である漁業者が難色を示し、目指している2019年度からの運用開始には黄信号がともっていた。今回の事故を受け、配備はさらに難しくなった。

 陸自はオスプレイ17機を導入予定で、今年11月ごろには最初の1機が米側から納入される。防衛省は当面、高遊原(たかゆうばる)分屯地(熊本県)やオスプレイの整備拠点がある木更津駐屯地(千葉県)に暫定配備することを検討。だが、佐賀への配備が遅れれば、水陸機動団の任務に支障が出かねない。

 佐賀空港近くに住み、計画への反対運動を続けているノリ養殖業、古賀初次さん(68)は「ヘリが住宅に墜落するようなら、国内外で墜落事故が頻発して安全性に確証が持てないオスプレイならなおさら不安だ」と訴えた。そのうえで「今回の事故で、危険性がより身近に感じられるようになり、反対運動はこれから盛り上がると思う」と語った。【秋山信一、比嘉洋】


(※mono....中略)
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日本の進んだ工業技術力で、軍事兵器を作れば、世界一高性能。これが実現してしまっては、アメリカ様の生き残り策。広い国土を活かしての、農産物の輸出でやって行く。それから網走帰りの、強面を最大限利用して、兵器産業で喰っていく。ところが、日本が独自に軍の再編をする。

なんてぇ、事になったならば。

アメリカの軍需産業は、おまんまの食い上げとなる。

それで、アメリカ由来の兵装を、ゴリゴリゴリと押しつける。
押しつけたはよいが、そのあとのアフターサービスがなっていない。
それでも、ナントカ。涙ぐましい苦労をして、日本はカタクレをなだめなだめ使っていた。

(※mono....以下略、詳細はブログ記事で)



■ 自衛隊の装備 「日々楼(2017.4.9)」より
(※mono....前半略、詳細はブログ記事で)
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4.さて、本題です。これはユーチューブから得た情報なのですが、何か国かの軍隊が射撃の競技を行い、陸上自衛隊はビリから2番目だったという投稿がありました。陸自の携行式の火器を見てみますと、何れもスコープを装備していません。同様の疑問を持たれた人は他にもあり、その人の質問に、「小銃用照準補助具」が制式化されていると回答されている人があり、ウィキペディアの「89式5.56mm小銃」が紹介されていました。

 そこでもう少し調べると、先の競技会はオーストラリア陸軍主催射撃競技会(AASAM)と言い、日本が初参加したのは2012年で15チーム中14位、2013年は17チーム中9位、そして2016年に1位の成績を残していました。しかし、これは機密事項に属することなのか知れませんが、スコープの採用は陸・海・空の自衛隊の各部隊への採用にはバラツキがあるようです。
 陸・海・空とも陸戦の歩兵戦は、緒戦からいかなる戦闘においてもその勝利を確定するために不可欠の戦いです。この戦闘において我が自衛隊員の火器(機関拳銃、小銃、機関銃等)にスコープが標準装備されていない場合を考えますと、その精度と距離おいて命中率に大きな損失を生じ、隊員が戦死し戦傷する確率がはるかに上がると思います。またこれも素人の考えなのかも知れません

 が、こういった私のような素人の疑問はとっても大事で、装備に見られる人命に対する配慮の足りなさは旧軍の名残なのかなとも思います。自衛隊の装備は、隊員の命を何よりも守ることを最優先する装備とするという基本的な命題に従うものでなければなりません。陸自に限らず、空自、海自とも隊員が任務遂行のため携行する火器には、全てスコープを装備しなければなりません。
 それも今年度の予算をやり繰りして、前線の部隊から標準装備品としなければなりません。そしてこれは我が国の意志を示すことになります。

(※mono....行変えを編集。)


★ 防衛装備の粗悪部品調査…中国製か、米で障害も 「読売新聞(2015.5.6)」より
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 自衛隊のレーダーなどの装備品に粗悪な部品が使われていないかチェックするため、防衛省は今年度から、部品供給網(サプライチェーン)の本格的な調査を始める。

 米国では中国製とみられる不良部品の混入によるシステム障害なども起きており、同省は、防衛装備品には厳しい品質管理が必要だと判断。10月頃に新設する防衛装備庁(仮称)が、装備品を納入する大手メーカーの協力を得て調査を進める。

 同省幹部によると、調査対象として検討されているのは、レーダーや誘導弾、航空機など、多数の電子部品が組み込まれる装備品。これらの製造には、下請け、孫請けなどの形で多くの企業が関わり、新しい部品も次々と開発されている。このため、同省の発注を受けた大手メーカーも、どんな部品が組み込まれているか詳細には把握できていないという。
(※mono.--以下会員記事)


★ NBC偵察車 1台で核兵器、生物兵器、化学兵器に対応…テロに備えるマルチプレーヤー 「産経ニュース(2015.3.13)」より
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 平成7年のオウム真理教による地下鉄サリン事件が発生してから20日でちょうど20年となる。13人が死亡し、6000人以上が重軽症を負った未曾有のテロ事件で使われたのは、体重70キログラムの人で致死量0.7グラムの化学兵器だった。

 「原因不明で大勢の人がバタバタと倒れる状態を想像してほしい。大量破壊兵器の使用が疑われるが、その原因が化学兵器なのか、生物兵器なのか分からないとなると、NBC偵察車が有効になる」

 化学部隊での経験が長い陸上自衛官はこう語る。核、生物、化学の大量破壊兵器は甚大な被害を無差別に生み出す。テロや他国軍からの攻撃を受けた場合、いち早く現場に駆け付け、汚染状況を把握し、その後の除染につなげるのが陸自のNBC偵察車だ。

 「NBC」とは「核=Nuclear、生物=Biological、化学=Chemical」の略称。そのすべてに対応できるマルチプレーヤーとして、中央特殊武器防護隊(さいたま市)や各師団の化学部隊などに17両が配備されている。密閉された車内には空気清浄装置が取り付けられ、隊員は車外に出ることなく作業を行うことができる。
+ 続き
 NBC偵察車が陸自に導入されたのは24年3月だ。かつての自衛隊は有毒化学剤と放射性物質を検知するための化学防護車しか保有しておらず、生物兵器の汚染状況を把握する車両はなかった。

 2001(平成13)年9月の米中枢同時テロ直後に発生した炭疽(たんそ)菌事件を受け、自衛隊も生物兵器への対策を迫られた。当時は1両でNBC兵器すべてに対応できる装備は海外でもまだ開発中だったため、防衛省は国産車両の開発に着手、開発が完了するまでの“つなぎ役”として生物偵察車を17年に導入した。

 NBC偵察車に搭載された検知装置には中性子線の測定機能も追加されたほか、これまで十数分間で行われた化学剤の検知が約20秒で済むようになった。液状の化学剤を検知することもでき、検知対象はテロに用いられる恐れがある産業廃棄物など十数万種類に広がった。

 従来の化学防護車は、司令部や他部隊との連絡を無線で行っていたが、NBC偵察車には味方同士で情報を共有する「データリンクシステム」を搭載した。汚染状況をリアルタイムで共有することで、部隊間の円滑な連携を促す。

 多種多様な検知装置を搭載したことで、副産物ももたらされた。

 NBC偵察車や化学防護車の車内は清浄な空気を保っているが、隊員は車外に出て汚染物質を採取する任務に備えて防護服を着用する必要がある。だが、従来装備にはクーラーは取り付けられず、夏の暑い時期は30分間の作業が限界とされていた。「隊員が快適に過ごすための予算は認められない」(陸自関係者)というのが理由だったが、NBC偵察車では機器が過熱することを防ぐことを目的としてクーラーが備え付けられた。

 実戦配備されて以降、NBC偵察車が実際のテロ現場や災害救援に投入されたことはない。しかし、日本は周辺国から核の脅威にさらされており、テロの危険がどこに潜んでいるかも分からない。NBC偵察車はその時に備えている。(政治部 杉本康士)





■ 自衛隊の装備は中国の軍備拡大と覇権主義に対抗するためであるという事実 「宇田川敬介のC級ニュース解説(2014.8.12)」より
(※ 前半略、詳細はブログ記事で)
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 自衛隊の装備ということに関して、「憲法9条」などという人がいる。そもそも、阪神大震災までは野党のほとんどが「自衛隊は違憲である」ということを言っていたのである。「違憲」の存在といわれながらも、ひたむきに日本人の命を守る彼らの行動は、当然に、その行動は心を打つものであった。
 しかし、その装備ということになれば、いまだに「軍備反対」などということを言う人は少なくない。また、自衛隊の足りないところを補ってくれる米軍に対しても沖縄をはじめアメリカ軍反対デモが起きている。装備の点でも「オスプレイ反対デモ」等は、まさにその象徴であり、それがないことによって日本の自衛隊の尊い命がどのようになるのか、あることによってどれくらい助かるのか、ということが全く議論されずに「ウイドゥ・メーカー」という開発当初のニックネームから、そのようなことを言っているのである。とても冷静でなおかつ、自衛隊の彼らのことを考えてのデモではないということは明らかであろう。
 朝日新聞の「慰安婦捏造報道検証記事」が出た後「日本を嘘で辱める議員を選出した国民は何を考えているのか」ということを言う人がいた。全くその通りであるが、自衛隊の装備に関しても、実際のところ、それを反対すること、または根拠のない反対デモを行うことによって、自衛隊にいる日本国民の命を危険にさらしているのである。
 さて、当然にこれらの内容は、自然災害以外は仮想敵があって、その敵に対応して装備を整えなければならない。しかし、そのような装備ができないということはそれだけ日本人を危険にさらすことになる。当面の危険は中国の覇権主義である。そのことはアセアンで問題になっており、また、米中会談でも議題に上がるほどである。そのような状態であるにもかかわらず、当事者の日本において日本人である自衛隊員を守るための装備を反対するという行為が信じられないのである。
 なぜそのようなことになるのか。記事にあるとおりに中国の野望を手助けしているとしか考えられないこれらの人々は、実際に、日本人を危険にさらしている「日本人の敵」なのではないかと考えられるのである。


■ ニュースに見る日本の戦略装備 ① 「浮世風呂(2014.3.3)」より
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まず始めに

  GHQが日本から地政学を失わせてから、国際政治がバランスオブパワーの関係で成り立っているということを大半の国民は知らない。
一方で、そのようなことを知らないお人好しが、あたかも善良な人であるかのように捉えられる傾向にある。
9条を守れと熱心に運動している平和的市民という人々の殆どが、在日朝鮮人と帰化朝鮮人を中心に行動しているということすら知らない。

これは、GHQがあらゆる手段を使い、日本人が再び愛国心で統一されたり、原爆投下や東京大空襲などで一般市民を対象に大量虐殺した米軍を憎んだり、連合国に二度と牙を剥かないようにと洗脳した結果である。
自国への帰属意識が希薄であるために、守るべき国というものを感じることが出来ないのだから、国防ということを理解することなど到底不可能だろう。
国の戦後教育が、国家観に対する教育を怠ってきたことのツケである。

国を守り国民を守るということは、政治の延長線上にあるもので、決して特別なものではない。国民に選ばれた国会議員にとっての義務である。
だから、国防を忌み嫌う人は、政治を正しく理解することが出来ない。一方で、軍隊を必要以上に神聖なものと捉える人も、全体を見誤まる。
(※ 以下詳細略、副題のみ列記、詳細はブログ記事で)

◆中国に兵器を売り付けるアメリカ
◆「水陸機動団」2千~3千人規模の大部隊 尖閣有事に備え
◆日本のレーザー兵器
◆「米軍が度肝を抜かれた自衛隊のエピソード」
◆新「防衛計画の大綱」(防衛大綱)策定
◆南シナ海で再び激論 日米とフィリピン、中国
◆自衛隊「最新装備」実は世界最高レベルで中国軍丸裸にできる
◆P-1対潜哨戒機
◆離島防衛で自衛隊に海兵隊機能 新大綱中間報告に明記へ
◆ニッポンの防衛産業
◆ステルス機が丸見えになる技術開発へ…防衛省
◆新型ロケット イプシロン打ち上げ成功
◆【世界の原子力発電所メーカー】
 ★原子炉製作  「日本製鋼所室蘭製作所」
 ★原発に欠かせない非破壊検査
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■ ニュースに見る日本の戦略装備 ② 「浮世風呂(2014.3.4)」より
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日本潜水艦部隊、隣国に奇襲を仕掛ける東洋の忍者
http://japanese.china.org.cn/jp/txt/2013-11/19/content_30642084.htm

◆潜水艦「こくりゅう」が進水
◆中国紙 「日本が“将来戦闘機”の基本構想を発表、F-22やJ-20に比べ後方ステルス性能が弱い」
http://www.xinhua.jp/socioeconomy/photonews/367625/
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やはり中共の分析力は弱い。
公に発表してるのだから、分析されることは 織り込み済みであろう。それを分析して、すべてわかったように思っても、次の改良部分が出来てない限り公表しない。

<>アフターバーナー無しで音速が出せるジェットエンジンも作れない。
作れるようになった。F-22と同じ15t級エンジンの研究に来年100億以上使う。テールが丸とは限らない。
独自でF-3開発になる。F-2で共同開発の愚行と自国開発による改修の自由の素晴らしさを両方味わってるから間違いなく独自で行くと思う 。

既に心神プロジェクトの方でベクターノズルは実験しているし、偏向推進装置が描かれてない時点で、ある程度の流出は考慮しての事だろう。

日本は始めてラプターが日本に飛んで来た時、思い切り撮影して、 思い切り分析してる。日本の分析力を侮っては行けない。
タミヤが、B-2爆撃機の1/72模型発売した後に、米公聴会に呼び出しくらったという都市伝説がある。
米国防省「排気ノズル詳細公開してないんだけど、どうやって作った?」
タミヤ「あ、いや想像で…」

F-117でイタレリがF-19を発売したとき、ロッキードの責任者が公聴会に呼ばれそうになった。
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◆自衛隊OB放談会 日中戦争:余命3年時事日記
http://kt-yh6494.blog.so-net.ne.jp/2013-09-13-1
◆海自飛行艇「US2」売り込み 救難・消火、輸出へ改造
◆【【【現職自衛官の韓国に対する気持ち】】】
◆中国メディア降参「海上自衛隊日の丸空母」驚異の実力
 超巨大護衛艦 「いずも」進水す!
 F-35B戦闘機を搭載可能!











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最終更新:2024年02月12日 08:05