しかし、この人のニュースは裏が取れないものが多いんだよね。
だから、ほとんどのネタは参考程度に、自分の頭のノートにメモっておく程度にしている。
だが、こーゆーネタは話が別である。
ウラ取りとか不要。とにかく騒ぐべきだ。
そして、みんなが興味を持って、そんでもってこのネタの真偽に価値が生まれれば。
必ずウラ取りに動くやつが現れる。
そうなれば、ちゃんとした事がわかるのである。
それが一番大事ではなかろうか。
可能性としては、こんな感じだろう。
1.平昌五輪開催危機に日本スケート連盟が韓国の為に緊急支援
2.平昌五輪開催危機で日本スケート連盟が支援模索中
3.日本スケート連盟は毎年韓国に資金援助してて実は恒例行事
4.上記ネタは事実無根
正直、どれもあり得るように思う。1は井上氏のネタ全面肯定だが如何にもな話だし、2は井上氏が出かかった売国行為を早めに摘み取る目的でわざとミスリードしているかもだし、3は元々毎年やってた資金援助を何とか止めたいと思ってこんなエントリにしているかもしれない。
でもって、4は井上氏が誰かからのリークをそのまま発信しているのなら、あり得る話ではないだろうか。
と、言うわけで俺はこのネタ、盛り上がってくれる事を期待している。
だいたい、日本スケート連盟疑惑が多すぎるんだよ。でもっていっつもネタが確定しない。なんとかなんないのかなぁ?
アイススケートのワールドカップが始まるようですが、アイススケート連盟が稼ぎ頭の数人には強引に出場するよう仕向けたそうです。引退をほのめかすことすら許されず、しばらくの休養も認められないようです。平昌五輪への資金協力も進められているようで、日本選手が南朝鮮の犠牲になっています。
2014年3月25日 1:29 PM
..........................................................
「真央ちゃんは負けず嫌いで我慢強く、身内にだって不満ひとつこぼさない子だったんですが、ソチから帰国してから“連盟って、何なんですかね?”と周囲に漏らし始めるようになったんです」(スケート関係者)
浅田がそんな疑心を募らせている「連盟」とは『日本スケート連盟』のこと。
最大の理由は、ソチ五輪で彼女の最終調整の場となるリンクを巡る連盟側との対立だった。
+
|
続き |
「ソチでは初の団体戦が行われたため、これに出場する選手は個人戦まで10日以上の間が空いてしまうんです。真央ちゃんと佐藤信夫コーチはこの間、一度帰国して普段練習している中京大のリンクで最終調整することを望んでいました。しかし、連盟はすでに確保していた隣国・アルメニアのリンクに行くことを強制したんです」(前出・スケート関係者)
しかし、このアルメニアのリンクが最悪だった。空調整備が行き届いていないため寒かったうえに、氷にも砂が混ざってガタガタ。1回滑る度に佐藤コーチが靴の状態を調整しなければならないほどだった。
「実は、スケート連盟が事前調査のためにアルメニアを訪れたのは夏だったんです。だから、リンクの状態はもちろん、空調についてもわかるはずがなかったんですよ」(前出・スケート関係者)
絶対匿名を条件に、現役プロフィギュアスケーターが、たとえ浅田クラスでも連盟が下した決定に口を出せない事情をこう説明する。
「連盟の幹部から目をつけられると、どんなに才能があってもアマチュアでやっていくのは難しい。彼らは強化指定選手やオリンピック出場選手、また彼らに就くコーチの決定権がありますからね。コーチ代や遠征費、衣装代など高額な費用がかかるフィギュア選手は、連盟から補助がもらえる強化選手になることが必須。
選手たちは“連盟の○○さんを見かけたら真っ先に挨拶しなきゃいけない”とか、競技と同じくらい必死です。そもそも、ほとんどの幹部は選手としてはたいした成績を残していないんです。ですから、本当の意味で選手の気持ちに寄り添って考えたり、状況を理解して日本のスケート界を向上させることを考えているのは、ほんのひと握りだと思いますよ」
また、別のスケート関係者は浅田の疑心がふくらんでいる理由をこう話す。
「彼女の中では、引退への気持ちのほうが大きいんです。でも、連盟の長を務める橋本聖子さんが“真央は辞めないと思っています”と公の席で語っているんですが、それは浅田選手にとっては大きなプレッシャーになるわけですよ。
そりゃあ、浅田選手が引退するとなれば、彼女のCM出演料などを管理している連盟にとっては巨額の収入減となりますから、なんとか辞めないで現役続行してほしいんですよ。
でも浅田選手にしてみれば、連盟はスケートをがんばろうとしている時には、リンクひとつ選ばせてくれず邪魔ばかりするのに、引退しようと思ったらそれも自由にさせてくれない。“いったい何なの!?”となって当然ですよ」
※女性セブン2014年4月3日号
|
スケ連的に3グループいるって感じかね
■グループA 高橋、羽生
アルメニアに行かずに済んでいるだけでなく五輪期間中例外的に手厚く保護されている
ロビーによるage対象
■グループB 浅田、鈴木、町田
とにかくアルメニアに行かせる対象
いずれもアルメニアからソチに戻ってきた時にやつれていた
スケ連的に売ったり下げたり邪魔する対象
ソチ五輪中の負担も大きい、団体戦でもきつかったり責任かかったり
■グループC その他
特に保護もしないけど邪魔もしない
スケ連はどの選手も大事にしようよ。足を引っ張るなんてもってのほか。
浅田にせよ鈴木にせよ町田にせよ成果を挙げればスケ連の手柄にもなるだろうによほどおかしな事情があるのか。
といってもスケ連が明らかに怪しそうなメンバー。電通も一味だよね。
特に長年苛められてきた真央が気の毒過ぎる。
(※ 以下略)
≪自己ベストをマークした舞いに、「これが自分がやろうと思っていたこと」と、演技終了直後に頬を濡らした浅田真央(23)。敗れてなお、多くのファンの記憶に残る伝説を作った。
その陰で、ソチへの最終調整の場に関して、浅田側とスケート連盟は揉めに揉めていた。
「真央には、精神的にもっとも落ち着ける場所で最終調整をさせてあげたい」と、佐藤信夫コーチ(72)は、スケート連盟幹部に(練習拠点の)中京大リンクで調整したい思いを伝えたという。
だが連盟は、ソチへ移動が数時間でできる隣国アルメニアのリンクを確保していた。
そこで、浅田側と連盟の“対立”の間に、第三案として浮上したのが、浅田の振付を担当するタラソワコーチ(67)の口添えで、ロシア代表のソトニコワ(17)、リプニツカヤ(15)らと一緒にモスクワの「ロシア・ナショナル・トレーニングセンター」で最終調整をおこなうという案だった。
しかし、この案にも連盟は首を縦に振らなかった。 結局、浅田は連盟に押し切られる形で、渋々アルメニアに向かった。
「この決断が最悪だった。アルメニアのリンクの氷には砂が混ざっているうえにガタガタ。
急遽、刃を研ぎ直す必要に迫られた。しかも空調設備が悪く、非常に寒かった。
浅田は最終調整どころか、調子を狂わせてソチ入りした」(スポーツ紙記者)
連盟による“妨害”はこれだけではない。現地の報道関係者を取材すればするほど、それは次から次へと噴出するのだ。
「連盟幹部たちは、我々に対しても高圧的。取材させてやっているんだという態度で、少しでも気に食わないことがあれば、『何を書いているんだ』と取材パスを取り上げられた記者も過去にいたほど」
(民放関係者)
それは選手に対しても同様で、今回の男子代表選手にも勇気づける立場にあるはずなのに、 心ない言葉を浴びせ、逆に追い込むようなことをしていたという。
「女子選手に直接言わないにしても、そのコーチや関係者などに失礼なことを言うのは日常的。
選手をサポートする立場なのに、彼らはそれをせずに何をやっているかといえば、 選手村で頻繁に酒盛り。チーム・ジャパンとして機能しているはずがない」(スポーツライター)
今回、連盟幹部は十数名ソチ入りしているが、はっきりいって遊びに来ているのと同じ、とスポーツライターは続ける。
「彼らの遠征費は、浅田らの広告料から多くが出ているが、そのお金で我が世の春を謳歌しているにほかならない。見かねた男子選手やその周辺からは『連盟の誰も信用できない』と、我々に相談をもちかけてきたこともあった」
五輪前、男女で複数のメダルを目標に掲げながら、選手をサポートできない連盟は猛省どころではすまされない。≫
【
オリンピック】 / 【
橋本聖子】
★
橋本聖子団長「反省している」…氷上競技不振 「読売新聞(2014.2.24)」より
/
日本選手団の橋本聖子団長ら役員が23日、ジャパンハウスで大会総括の記者会見を行い、橋本団長は国外で開催された冬季五輪で史上最多となる8個のメダルを獲得したことについて「選手が競技に真摯しんしに取り組み、監督やコーチがしっかりサポートしてくれた結果」と評価した。
全日本スキー連盟常務理事で、雪上競技を統括する古川年正副団長は「過去2大会メダルなしだったが、研究を重ね、七つのメダルを取れて安心している」と述べた。銀4、銅3という結果には「次は金メダルを取れるよう、対策を練っていきたい」と、4年後の平昌ピョンチャン五輪での金メダル獲得を目標に掲げた。
一方、氷上競技は期待されたスピードスケートなどが振るわず、フィギュアスケート男子の羽生はにゅう結弦ゆづる(ANA)の金メダル一つにとどまった。
橋本団長は「反省している。責任を感じている」と語った上で、「すでに選手村内で、強豪国のコーチなどと面談し、次への体制作りを始めている」と、再建策に乗り出したことを明らかにした。
(2014年2月24日00時39分 読売新聞)
橋本団長「平昌はお隣ですし自国開催のつもりで」
談話の真意をわざわざ曲げて取ることはしませんが、しかしフィギュアでは今までさんざん、
煮え湯を飲まされた韓国になぜ、わざわざ「お隣り」とか「自国」とか言いますか。
一種のリップサービスかもしれませんが、今この状況での発言は軽率でしょう。
(※ ココに橋本氏の写真あり)
「浅田真央という日本」を侮蔑した国を、それほど尊重する理由は何でしょう。
井上太郎 @kaminoishi · 15 時間
浅田真央ちゃんがんばりましたが残念です、お疲れ様。ところで何で日本スケート連盟名誉会長が元在日朝鮮人の荘英介氏なんだろう。そして数年前に背任と業務上横領の罪に問われた元連盟会長久永勝一郎氏だけの追放で荘氏への責任追及はなかったのだろう。元在日がスポーツ団体の名誉会長とは情けない。
帰化在日とされる荘英介(しょうえいすけ)氏の画像はおろか、情報がまったく拾えぬ不自然さ。
.
最終更新:2014年03月27日 20:33