櫻井俊】 / 【総務省
■ さすがに舛添も観念したか? 「パチンコ屋の倒産を応援するブログ(2016.6.15)」より
(※mono.--関連する記事のみ転載。)
/
そうそう。
都知事選についても官邸側はしっかりと話を進めているようです。

【平成28年6月17日付 総務省人事】

桜井俊総務次官が任期を半月のこして前倒しで辞職することになりました。

官邸側としてはこれで準備OKと言ったところではないでしょうか?

ただ騒いだところで時間は進み続けます。
ですので先を考えて黙って手を打つということが非常に大切です。

一度地獄を味わった安倍首相は第二次安倍内閣になってから
こういうふうにしたたかに話を進めるケースがよくあります。

こういうことは評価されるべきですし、
政策ではなく政局しか報じないマスゴミは
それならこういう政治の動きこそしっかり取り上げて分析してみせるべきでしょう。

残念ながら大騒ぎするだけで視聴者にたいして
有益な情報を流しているとはとても思えない現状が改善されそうにはありませんが。


■ 次の自民党知事候補は片山さつきである。 「帝国政府声明文 安濃豊 戦勝国は日本だった(2016.6.14)」より
/
当選確実で、かつ参議院選での自民党得票数を底上げする候補は片山さつきである。

理由その1
暴力夫であった桝添の元妻であり、被害者である。日本人は基本的に判官贔屓であるゆえ、同情票、特に女性の怨念票を集めることは間違いない。

理由その2
女性としては初の都知事となる。これは女性の活躍を推進するという安倍総理の理念に一致する。
アベノミクスを実証することになる。

理由その3
連続する都知事の不祥事は行政への無知、未経験から生じている。元大蔵キャリア官僚たる片山は格下の東京都キャリアを使うに適任である。

(※mono.--以下略、詳細はブログ記事で)


櫻井俊
■ 849 選挙関連アラカルト19 「余命三年時事日記(2016.6.13)」より
(※mono.--前後略、詳細はブログ記事で)
/
日本桜
これは意外とありかも知れない。宇都宮、東国原、橋下などは願い下げだけど・・・
嵐・櫻井翔の父親が“ポスト舛添”に急浮上!都庁職員も「大歓迎」とエール アサ芸プラス Posted on 2016年6月10日
「政治とカネ」の公私混同問題がドロ沼化し、都民のみならず日本中から「辞職しろ」と猛批判を浴びている東京都の舛添要一都知事。
 どれだけ罵声を浴びせられても都知事の椅子を死守したい様子の舛添氏だが、都議会での追及も激しさを増し、今後の展開が予測できない状態となっている。
 そんななか、“ポスト舛添”として“驚きの人物”の名前が急浮上している。
 その人物とは、嵐・櫻井翔の父親である櫻井俊氏。現在は総務省事務次官を務める櫻井氏だが、近日中の退任が決定。都議会関係者の間で「“ポスト舛添”に適任ではないか」と話題に上り、複数のメディアで名前が取り沙汰され始めているのである。
「櫻井事務次官が都知事になってくれるなら、僕たちも大歓迎ですよ」と語るのは都庁に勤務する男性職員だ。
「嵐の櫻井くんのお父さんであることばかりが言われていますが、櫻井さんは行政の人間なら誰もが知る“国内トップクラスの優秀な人”。一般的な知名度はありませんが、実務能力では舛添さん以上だと思います。舛添さんの続投は論外ですが、“ポスト舛添”として名前が出ている東国原英夫さん、橋下徹さんといった話題性先行の人より、櫻井さんのほうが都知事に適任です」
「大歓迎」と都庁職員からエールを受け、次期都知事就任の期待が高まる櫻井氏。2020年東京五輪の開会式で、まさかの「櫻井親子の共演」が見られるかもしれない。


★ 「後出しじゃんけん」も…都知事選もつれるか 「読売新聞(2013.12.20)」より
/
東京都の猪瀬直樹知事の辞職表明に伴って実施される都知事選に向け、与野党は候補者選定に動き出したが、「相手の出方待ち」の空気も強く、候補者決定はもつれ込みそうだ。

 自民党の河村建夫・選挙対策委員長は19日、党本部で石原伸晃・党東京都連会長(環境相)と会談し、「候補者が出そろうまで待つ“後出しじゃんけん”にすべきだ」との認識で一致した。過去の都知事選では、1995年の青島幸男氏や99年の石原慎太郎氏にみられるように、自民党が推薦候補を決めた後、遅れて出馬表明した候補に敗れた例が多いためだ。

 都知事選は、無党派層の動向がカギを握る典型的な都市型選挙となる。

 自民党東京都連内には、女性候補を求める声が強い。猪瀬知事が金銭を巡る問題で辞職したことから、「女性の方がクリーンなイメージを有権者に訴えやすい」といった計算がある。

 都連は石破幹事長に対し、「年内に候補を決めたい」との意向を伝えているが、党本部は、2020年の東京夏季五輪を控えた今回の都知事選を重視しており、首相官邸などとも調整して慎重に候補者選定を行う考えだ。自民党は「勝てる候補」を探すため、独自の世論調査を行うことも検討している。

 一方、与党の公明党は「自公の枠組みを前面に押し出して候補者を支援すると、都民に拒否反応が広がる」(幹部)として、政党色を薄めて戦うべきだとの考えだ。山口代表は19日の記者会見で「自民党と連携することをまったく決めていない」と語り、あくまで候補者本位で支援を決める考えを強調した。

 民主党内では、蓮舫・元行政刷新相を推す声があるが、独自候補を擁立する「主戦論」で党内が一致しているわけではない。

 日本維新の会を離党し、議員辞職した東国原英夫前衆院議員は19日、国会内で記者会見し、「現時点では(出馬の)計画も予定もない」と語った。維新の会の橋下共同代表は同日、東国原氏について「党として応援は難しい」と述べた。

 このほか、女性キャスターやテレビで活躍する男性ジャーナリストらの出馬も取りざたされている。

(2013年12月20日09時56分 読売新聞)

ーーーーーーーーーー
★ 当分は水面下の戦い、都知事選「超短期決戦」に 「読売新聞(2-13.12.20)」より
/
東京都の猪瀬直樹知事の辞職表明から一夜明けた20日、後任を選ぶ都知事選も事実上スタートした。

 新人同士の争いとなった過去の選挙では、知名度の高い無所属候補が告示日寸前に出馬表明して注目を集め、一気に先頭に躍り出るという「後出しジャンケン」戦略が定着しているが、今回は年末年始の休みを挟む“超短期決戦”。各党とも限られた時間内にいかに有力な候補者を見つけ出せるかがカギとなりそうだ。

 ◆駆け引き

 1000万人を超える有権者を抱える東京では、政党の組織票をはるかに上回る、巨大な「無党派層」をどう取り込むかがポイント。1995年の都知事選では、タレント出身の青島幸男氏が各党相乗りの候補を破った。19人が立候補する混戦となった99年の都知事選では、作家としての抜群の知名度を誇る、石原慎太郎氏が、組織選挙を展開した政党の推薦候補を抑えて初当選を決めた。

 二つの選挙戦で共通するのは「後出しジャンケン」。昨年の知事選でも、猪瀬知事の出馬表明は告示の8日前。現金5000万円授受問題の発覚で、石原氏の後継指名を受けた直後から、徳洲会前理事長の徳田虎雄・元衆院議員らに出馬の「あいさつ回り」をしていたことが明らかになったが、表明したのは告示日直前で、過去最多得票で圧勝した。

 各党で共通する思いは、いかに早く「推しやすい無所属候補」を見つけられるかだ。都幹部は「今後はいろいろな名前が上がっては消えるだろう。当分は水面下の戦いになるのでは」と観測。政党幹部は「後出しジャンケンと言われないように、年内に勝てる候補を見つけたい。それでも結果的には『後出し』になるかもしれないが……」と話す。

(2013年12月20日15時02分 読売新聞)
ーーーーーーーーーー
★ 候補の名が次々と…一気に“選挙モード”の永田町 「テレ朝ニュース(2013.12.19)」より
/ (※ ニュース動画あり)
東京都の猪瀬知事の辞任を受けて、永田町では、知事選の候補者選びに向けて一気に動き出しました。

 (政治部・水頭洋太記者報告)
 各党とも短期決戦ということを受けて、「知名度」を最優先に年内にも候補者を固めたい考えです。自民党では、オリンピックを担当している下村文部科学大臣の名前が挙がっていて、関係者によりますと、安倍総理大臣自ら打診したということです。ただ、党内には知名度の高い女性候補として橋本聖子参議院議員を推す声も出ています。一方、野党では、民主党の蓮舫参議院議員のほか、舛添元厚生労働大臣や東国原前衆議院議員らの名前が挙がっています。ただ、政党が前面に出ると若い世代をはじめ、無党派層から敬遠されるという見方もあります。このため、各党とも、誰が出馬をするのか横にらみしながら候補者選びと出馬表明のタイミングを図ることになりそうです。

ーーーーーーーーーー
★ 都知事選 2月投票で調整か 「NHK(2013.12.19)」より
/
猪瀬知事は辞意表明に合わせて辞表を都議会議長に提出する見通しです。
その後、選挙管理委員会に辞表が通知された翌日から50日以内に後任を決める都知事選挙が行われます。
東京都選挙管理委員会では委員会を開いて、選挙日程を決めることにしていますが、今のところ東京都知事選挙は年が明けた来月、1月16日告示、2月2日投票の日程か、1月23日告示、2月9日投票の日程で調整が進められていく見通しです。


■ 正気か?安倍晋三!都知事選に口を出す! 「simatyan2のブログ(2013.12.19)」より
/
東京都の猪瀬知事の辞任を受けて永田町では、知事選の候補者選びに向けて一気に動き出しました。

東国原とか舛添洋一とか候補者の名前が上がっていますが、そんな中、安倍総理は、

「都知事候補について若い女性がいい」と言ってるそうですね。

珍しくテレビ東京が報じています。
/
全く軽すぎる発言と言うか、馬鹿と言うか、安倍晋三という男の頭の中はどうなっているんでしょうか?

都知事候補に総理大臣が直接口出しするとは・・・。

しかも「若い女性」って・・・。

まさにお坊ちゃま的発想で、つい口を滑らせてしまったんですね。
(※ 詳細はブログ記事で)









.
最終更新:2016年06月15日 15:35