■ 国売る皇太子 「BBの覚醒記録(2013.10.11)」より
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「売国皇太子」と言えば、東宮批判派の皇太子を貶めんがためのsage言語と
打ち捨てられそうですが、しかし皇太子殿下の一連の言動を拝見していると、
この言葉以外の言葉を思いつかないのです。売国の君。

皇太子殿下が、中国共産党の求めに応じて、政府と宮内庁の許諾も得ず、
勝手な自己判断で出かけて中国国軍の少将、習近平の妻である彭麗媛氏と面談したことは、何回か記事にしました。
彭麗媛氏は天安門の大殺戮にも加わった、パリパリの中共幹部であり、即ち筋金入りの反日者です。そして、それが中国へいつか、謝罪訪中させるための布石であろうと記しました。
中国での報道のされ方を知れば、皇太子がいかにその考えのなさから、
危なげな橋を国民にも政府にも同意を得ず勝手に渡っているかご覧ください。
皇太子は、訪中を個人的に約束しちゃってますよ。
中国側から巧みに誘われて、浅いお考えで「行きます」とおっしゃったのでしょう。
幸か不幸か尖閣の問題が浮上して沙汰止みになったようですが、むろん
くみしやすし、と見た中国はしっかり皇太子をマークしていて、天皇陛下に即位する日を
指折り数えて待っています。

韓国も同様です。何度か記事にして警告を発しましたが、中国よりもっと具体的に「将来の天皇」である皇太子を取り込んで謝罪訪韓させるシナリオが綿密に組み立てられています。
(※ 以下詳細はブログ記事で)


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最終更新:2014年03月22日 21:14
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