■ 土屋アンナ、男を上げる 「ネットゲリラ(2013.7.30)」より
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土屋アンナの降板騒動だが、よく調べてみると、原作者の了承を得ない状態で、編集者が舞台化にOKを出していたんじゃないか? という話が出ているわけだ。この編集者は、「筆談ホステス」や、全盲夫婦の出産を書いた「愛は見える」の編集者でもあり、どれも障害者ネタで、なんだか障害者をネタに食ってるブローカーという風情なんだが、ちなみに矢作俊彦氏によれば、

土屋アンナの公演中止騒ぎ。芸能界にありがちなスッタモンダは勝手にやってろってところだが、原作者の権利を守ろうとせず、かばかりか侵害する側に加担したとしか思えない担当編集と版元って大問題だ、障害者云々にいたってはペンクラブが問題視してしかるべきと思ってたら、版元は光文社。本当かよ。

矢作氏は、初期には光文社から何冊も本を出してますね。途中でパタッと止まったところを見ると、喧嘩別れでもしたのかw よく喧嘩する人だからw
(※ 以下略)


★ 土屋アンナを原作者が擁護 「日刊スポーツ(2013.7.30)」より
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 土屋アンナの初主演舞台「誓い~奇跡のシンガー」(東京・草月ホールなど)が公演中止となった件について、原作者の浜田朝美さん(31)がブログで見解を示した。「重大なお話!」と題して、長文で経緯を説明。土屋が稽古に参加しなかったことなどを中止の理由に挙げる主催者側の見解を「事実無根」とし、原作者の浜田さんに対し、製作者側は全く許可を取っていなかったと説明した。公演中止を発表した主催者側の発表内容を「その発表は全くのデタラメ」とし、「土屋アンナさんは、全くの無実です」と土屋を全面擁護する内容になっている。
(※ 以下、ブログ全文の転載記事はサイト記事で)

★ 土屋アンナさん、無断で稽古不参加 初主演舞台中止に 主催者側は法的措置も検討 「msn.産経ニュース(2013.7.29)」より
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 女優の土屋アンナさん(29)が8月に初主演予定だった舞台「誓い~奇跡のシンガー~」について、主催するタクトは29日、「土屋さんが無断で舞台稽古に参加しなかった」として公演を中止するとホームページ上で発表した。同サイトによると、土屋さんは8回の舞台稽古のうち2回しか参加せず、同社は「専らそのことが原因で同公演を開催することができなくなりました」としている。

 同社は土屋さんに対し「社会人としての責任をお取りいただくべく、損害賠償訴訟を含む断固たる措置を講じる所存です」と法的措置を検討するという。










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最終更新:2013年07月30日 19:12