■ 狂った民族:ルーズベルトが作った在日特権 「浮世風呂(2013.7.16)」より
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アメリカは『日本は侵略国家だ!残虐な国だ!東南アジアで残虐行為を繰り返した!』と言い続けた。しかし仮に彼等のいう日本人の残虐さというのはアメリカが元々持っていたもので、シナ人と一緒に南京大虐殺のようにでっち上げればいい、としているものである。

ただ、どうしてもアメリカ人が日本人に敵わないものというとこれが『奴隷』と『差別』であった。日本は奴隷が制度になったことは一度もなかった。これがアメリカにとってはウィークポイントで日本を倫理的に非難する時に非常に弱かったのだ。

それで、ルーズベルトは何を言い出したかというと〔カイロ会談〕で『日本は朝鮮半島を奴隷化していた!』『朝鮮人を奴隷化して搾取していた!』と言い出した。所が、これは全く根拠がない。根拠はないんだけれどルーズベルトはそういう発言をカイロでやり彼の記録を見ると繰り返し行っている。

これを踏まえて(アメリカによる)日本の統治政策が行われるのだが、その時に日本にいる在日朝鮮人に対して何を言ったかというと『今日は奴隷解放の日だ』と『朝鮮人が解放された日だ』と言った。それでマッカーサーが厚木に降り立って1ヶ月後に在日朝鮮人連盟という今の民団や総連の母体になるやつがGHQの指導元で結成された。

その後高倉健さんの映画三代目襲名(山口組田岡組長)でご存じのように、当時朝鮮人が殺傷、強姦などを好き放題しまくった。それが【浜松事件】など一連の事件である。

ルーズベルトが朝鮮人に連合国の仲間入りをさせたので、検挙や裁判にかけれず、警察が手を出せなくなったため、地方自治体などが朝鮮人を恐れだし特権などに繋がっていった。

しかしルーズベルトは朝鮮民族がどんな民族なのか全く知りはしなかった。それが戦後70年近くの日本の災いとなっている。
(※後略)








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最終更新:2013年07月17日 21:53