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■ 「ホワイト企業」宣伝のワタミで月175時間の残業 残業代未払いで労基署から是正勧告 「Yahoo!news(9/28(月) 9:14)」より
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またしても労基法違反、過労労災‥ ワタミは変わらなかったのか

 今年9月15日、元参議院議員の渡邉美樹氏が代表取締役会長及びCEOをつとめる「ワタミ株式会社」に対して、高崎労働基準監督署から残業代未払いに関する労働基準法37条違反の是正勧告が出された。

 労基署に申告したAさんは、「ワタミの宅食」で正社員として勤務し、長時間労働によって精神疾患に罹患して現在休職中だ。Aさんの長時間残業は、精神疾患に罹患する直前の1ヶ月前である6~7月には、過労死ラインの2倍となる月175時間に及んでいたという。Aさんはすでに高崎労基署に労災を申請済みだ。

 2008年の新入社員の過労自死事件を機に、「ブラック企業」批判が相次いだワタミは、「ホワイト企業大賞」(実際には応募した企業のほとんどが何らかの賞を受賞している。詳細は下記の記事を参照)の特別賞受賞をアピールするなど、対外的に労働条件の改善を宣伝することに邁進している。しかし、渡邉美樹氏が昨年10月にCEOに返り咲いて1年足らずで、長時間労働で労働者を使い捨てにする「ブラック企業」ぶりを改めて露呈することとなった。

(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)

1軒たった100円台の「報酬」で働く「ワタミの宅食」の配達員

2つの事業所を任され、たった一人で20人以上の配達員を管理し、自らも配達へ

夜や休日まで、配達員のフォローに追われる

深夜も休日も「24時間365日働け」で、月給26万円

コロナで売上を伸ばすワタミの宅食、その犠牲になったAさん



★ 「死ぬまで働け」・始発まで待機… ワタミ、当時の実態 「朝日新聞(2015.12.8)」より
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 「24時間、死ぬまで働け」――。そう唱えてワタミグループを急成長させた創業者の渡辺美樹氏(自民党参院議員)が、一転して過労自殺の責任を認めた。社員だった森美菜さん(当時26)が亡くなって7年。若者を使いつぶす「ブラック企業」という批判を受け、認めざるをえなくなった。


 「ワタミには、『365日24時間、死ぬまで働け』という言葉がある」「そうしろと言うのではない。そんな気持ちで、働いてほしいということだ」。渡辺美樹氏の著書の言葉だ。

 裁判で明らかになった、ワタミの実態はすさまじい。当時、森さんら新入社員が強いられた現実だ。

 店の営業は深夜に及ぶ。終電以降もタクシーは使えないため、始発まで店内で待機した。

 仕事を終えて深夜帰宅した同じ日に、東京の本社で早朝研修があったこともある。研修では、渡辺氏の言葉をまとめた理念集を丸暗記する。満点をとるまでテストが繰り返された。

 休日にはボランティア名目の研修。渡辺氏の著作を読んで感想を書く課題もあった。これも勤務時間外にこなさないといけない。

+ 続き
当初、ワタミは「始発まで拘束していたわけではない」「研修は任意」「課題は業務ではない」と反論していたが、和解ですべて労働時間だと認めた。

 裁判では、労働基準監督署がワタミに出した是正勧告の詳細も明らかになった。2008年4月から13年2月までの24件分だ。

 「就業規則を労基署に届けていない」「法定の休憩時間を与えていない」「残業代を支払っていない」「1日8時間を超えて働かせるときに必要な協定が結ばれていない」「始業・終業時刻を書面で示していない」「健康診断を受けさせていない」

 上場企業ワタミが指摘された違反は、労務管理の基本ばかりだ

★ ワタミの介護、苦渋の撤退へ 「ブラック」批判、入居率低下 「朝日新聞(2015.9.11)」より
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居酒屋チェーンのワタミが介護事業の売却交渉に入った。「ブラック企業」批判で収益が悪化し、苦渋の撤退を強いられる形だ。成長分野とされる介護事業には異業種企業の参入が相次いでいるが、人手不足などで事業に難しさも出てきている。

 「2年前までは業界トップクラスの入居率だったのに……」。ワタミ幹部はそう肩を落とす。

 居酒屋「和民」を中心に全国で500以上の飲食店を構え、上場企業の信用力も背景に「広告を打てばお客さんが来る状況だった」というワタミの介護事業。2004年に参入し、有料老人ホームや通所施設など125カ所を展開。利用者数を順調に伸ばしてきた。

 風向きが変わったのは13年の夏ごろ。ワタミの社員向け冊子に「365日24時間死ぬまで働け」と書かれていたことや、新入社員が過労で自殺したことがネットなどで取りあげられ、「ブラック企業」のイメージが広がった。

 その頃、創業者の渡辺美樹氏が参院選で初当選。メディアで「レッテル貼りだ」と反論したり、反省の弁を述べたりしたが、傷ついたブランドの回復は進まず、主力の「和民」で客離れを招いた。介護事業にも逆風で、93%あった有料老人ホームの入居率は現在、78%まで落ち込んでいる。

 ワタミの15年4~6月期決算は営業損益が9億円の赤字、純損益も15億円の赤字と、98年の東証上場以来最悪となった。介護事業の営業損益も、前年同期の7億円の黒字から、1億円の赤字に転落した。


★■ 今のやり方を続けると、ワタミの浮上はない - 「大量閉鎖85店上乗せ」を招いた真因 「東洋経済(2015.5.26)」より
(※mono.--前略)
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2年で店舗数は3割減、自己資本も大幅毀損

ワタミは5月中旬、今年度(2016年3月期)に不採算の85店舗を新たに閉鎖することを柱にしたリストラ策を発表した。102店の大量閉鎖を表明したのが昨年11月。それからわずか半年。今回の85店閉鎖はそれとは別にほぼ上乗せする数字で、店舗数は今年度末に475店程度となる見込み。2年で一気に3割近く減らす計算だ。
(※mono.--中略)
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要因は言うまでもない。本業である国内外食部門、つまり居酒屋事業の大苦戦である。宅食(宅配)や介護部門は減益ながら黒字を保っているものの、国内外食部門で見ると売上高は602億円と前期から約14%落とし、セグメント損失は36億円。前々年度(2014年3月期)も同19億円のセグメント損失だったが、さらに赤字幅が広がった。
(※mono.--中略)
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不振の原因は一つではなく、複合的だ。たとえば顧客の嗜好の変化。デフレが長らく続いていた状況では居酒屋にもとにかく「安さ」が求められたが、東日本大震災やアベノミクス以降は外食に付加価値を求めるニーズが高まり、消費が二極化。情報化の進展に伴って、顧客の趣味・志向も多様化していっている。

ここでワタミのポジションは宙ぶらりんになってしまった。現場から眺めると実は分かりやすい。順を追って説明していこう。
(※mono.--後略、詳細はサイト記事で)


■ ワタミ倒産の可能性 急速に業績が悪化している(粉飾決算 脱税と倒産) 「六道輪廻サバイバル日記(2015.5.26)」より
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ワタミ倒産の可能性
(粉飾決算 脱税と倒産)
http://www.asyura2.com/15/hasan96/msg/854.html
HS 854 2015/5/26 00:32:05 投稿者: 赤かぶ

ワタミ倒産の可能性
http://funshoku.blogspot.jp/2015/05/watami-tousan-kanousei.html
2015年5月25日 粉飾決算 脱税と倒産


ワタミは、2期連続の赤字になっているため、
倒産の可能性が噂されています。

ワタミは、200億円の資金調達に成功しているため、
今年度に資金繰り倒産する可能性は低いでしょうね。

(1)ワタミの倒産危機が話題になる

1.ワタミはデフレの勝ち組であった
2.ワタミは飲食店の中でも急速に成長した
3.ワタミは飲食店のため一般消費者に身近な企業であった
4/ワタミは勤務時間が長いためブラック企業として批判されることがあった
5.ワタミ創業者の渡邉美樹氏が国会議員になりコンプライアンスが注目された
6.ワタミはアベノミクスによる景気回復により業績が悪化して赤字決算になった

ワタミは、安いだけの居酒屋として店舗数を増やすことに成功しており、デフレの勝ち組として言われてきました。ワタミの決算は、デフレ不況や東日本大震災が発生しても、着実に売上高と利益を伸ばしています。

ワタミの特徴は、人件費や原材料費を安くすることにより、製品価格を値下げすることにありました。日本の景気は、アベノミクスによって企業業績が回復しており、消費者の品質重視が進んでいます。

ワタミの苦戦は、ブラック企業との評判による顧客の敬遠だけでなく、消費者の求める品質を提供できていないことでしょう。
(※mono.--以下略、詳細はブログ記事で)


★ 自業自得! ワタミを業績不振に追い込んだブラック経営の手口を振り返る 「msnニュース[LITERA](2014.12.19)」より
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 2014年11月〜2015年3月期の連結最終損益が30億円の赤字(前期は49億円の赤字)になるとの見通しを発表したワタミ。従来の20億円の黒字予想から一転、2期連続で赤字となる。メディアでは「若者の居酒屋離れ」「消費増税の影響」などと報じられてているが、ワタミがここまで大幅に業績を落としたのはやはり、従業員に対するブラックな雇用実態が知られるようになったためだろう。

 弁護士や学者、ジャーナリストなどの識者が選出する「ブラック企業大賞2013」で大賞に選ばれ、ワタミ創業者である渡邉美樹のブラック経営にも批判が集まった。その結果、イメージを大きく落とし、主力の居酒屋「和民」などの客が激減。今期の店舗閉鎖は100店に増えた。

 しかし、ワタミはいったい具体的にどんな手口でブラック経営を行ってきたのか。「我々はブラック企業に殺されないために、渡邉美樹の手口を知り尽くさなければならない」と指摘するのは、『ワタミ・渡邉美樹 日本を崩壊させるブラックモンスター』(中村淳彦/コアマガジン)だ。

 同書によると、ワタミの手口はこうだ。「地球上で一番たくさんの"ありがとう"を集めるグループになろう」といったグループスローガンを掲げ、「社員の幸福」「夢を叶える」といった美辞麗句をうたい、若者たちを集める。ワタミの社内冊子『理念集』では美辞麗句の一方で、「365日24時間死ぬまで働け」、「出来ないと言わない」などと社員に呼びかけ、巧妙に社員の夢とワタミの野望「1兆円企業」を同一化し、「ワタミを辞めた者は、夢を諦めた者」と洗脳していく。そして、徹底したコストカットと低賃金で異常な長時間労働を強いるのだという。

 その結果、さまざまな場所で事故や不祥事が起き、不満や批判が噴出する事態となっている。同書はそういったワタミで起きている実態もまとめているので、紹介しておこう。

(※mono.--以下略、詳細はブログ記事で)

■ ワタミ・ブラックと中二病小僧 「或る浪人の手記(2014.3.28)」より
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【速報】ワタミが裁判で傍聴席を占領して原告側を追い出しにかかった!「ワタミ出て行け」と罵声が飛びかう事態に

渡辺美樹が経営する飲食大手のワタミが裁判にて原告側の傍聴者を追い出すために、裁判所の入り口を社員で塞ぎ、入り口が開くと同時に傍聴席を占領したと話題になっている。twitterでは複数の人物がワタミ側の不自然な行動を目撃したと証言しており、あまりにも卑怯な手口だと非難轟々で炎上している。

法の下の平等とは名ばかりで、ルールに制定されていないことなら何でもありと捉えているのだろうか。ワタミの悪質すぎるやり方に現場に居合わせた人は怒り心頭の様子だ。和民で正社員として仕事をしていて犠牲になった森美菜さん(当時26歳)もこれでは報われない。

ワタミの経営内部でコンプライアンスに対する姿勢はどうなっているのだろうか。大切な仲間が失われたのに集団で保身に走る様は宗教にも似た異様さが伺える。

以前から、「人はご飯を食べなくてもありがとうの一言で生きていける」、「ワタミには365日24時間、死ぬまで働けという言葉がある」、「お金のために仕事をする?冗談じゃない。利益を求めず、ただお客様のありがとうを求めてます」などと飛び抜けた発言をしている渡辺美樹は今回の件についてどのように説明するのだろうか。

このままでは陪審員までもが全員ワタミ社員になりそうで恐ろしい限りである。

http://netgeek.biz/archives/7928
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 流石、気狂いサイコパス日本代表のワタミ・ブラックさん。

 おれたちにできない事を平然とやってのけるッ!そこにシビれる!あこがれるゥ!

 ていうか、もう、完全に人の心を捨て去ってんな、ミキティ。

 金の為じゃなく、ありがとうを集める為に生きようなんてつもりは、御自分には全くナッスィングなところがチョーウケるんですけど。

 ま、そんな事は兎も角、この件でいくつか「まとめサイト」というのを巡回しとったんですけれど、その中に、少し気になるツイートがあったので取り上げてみる。


■ ワタミ「洗脳すればこっちのもの」 「ネットゲリラ(2013.7.13)」より
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ワタミで100年働いたってもマトモな料理が覚えられるわけじゃなし、スポンサーになってくれる太客が捕まえられるわけじゃなし、飲食で骨を埋めるんだったら、もうちょっとマシな選択肢がありそうなもんだが、こういうところで一生懸命に働く人って、よっぽどモノを考えるのが苦手なんだろうか。世の中には「支配される事を喜ぶ人」というのも一定数、いる。まぁ、だからって、給料はちゃんと払わなくっちゃw


★ ワタミ 正社員でも時給930円/自民に最賃引き上げの意思あるのか 「livedoor news[しんぶん赤旗](2013.7.12)」より
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 居酒屋チェーンを運営する「ワタミ」は、正社員の賃金を時給930円で計算していることがわかりました。ワタミ創業者を参院比例候補に公認した自民党と安倍政権に、労働者の給与や最低賃金を抜本的に引き上げる意思があるのか疑われます。
+ 続き
 「ワタミフードサービス」のホームページには、「給与モデル」が紹介されています。

 それによると、23歳一般社員の月収は24万2335円。内訳は、基本給19万円(深夜手当3万円を含む)、超過勤務手当5万2335円(時間外勤務45時間)とされています。

 基本給から深夜手当を除くと、16万円。ワタミの休日は年間107日とされているので、年間労働時間は8時間×258日=2064時間です。1カ月あたり172時間を16万円で働くので、時給930円となります。

 超過勤務手当は、45時間分で5万2335円なので1時間あたり1163円。時間外労働は、基本賃金に25%以上割り増しするので、それを引くと、やはり時給930円となります。

 ワタミは、正社員について、時給930円を基本賃金として計算していることになります。

 「基本給19万円」といっても、本紙が入手したワタミ労働者の給与明細をみると「所定勤務重複等調整」というナゾの天引きがあります。深夜労働が短かった月には差し引かれ、結局、時給930円程度に「調整」されてしまいます。

 現在、最低賃金(時給)は全国平均749円(最高は東京の850円、最低は高知、島根の652円)。これを早期に全国最低800円、2020年までに平均1000円にすることで、経団連や連合も合意しています。全労連は、全国一律1000円以上を要求しています。

 自民党は、労働者に低賃金で長時間労働を強いるワタミ創業者の渡辺美樹氏を参院比例候補としており、最賃引き上げに本気で取り組む意思があるとはいえません。

 日本共産党は、全国一律最低賃金制で時給1000円以上を実現することを、中小企業への政府支援策とセットで提案しています。

渡邉美樹
■ 「こういう人で本当にいいのですか」~自民党本部にワタミ過労自死遺族申し入れ 「レイバーネット(2013.6.28)」より
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 娘を殺そうと思って殺した人間を、国政の場に送りだすので本当にいいのかと、自民党に問いたいと、ワタミで長時間労働を強いられ過労自死に追いやられた森美菜さんの両親が、6月28日自民党本部をおとずれた。渡邉美樹前ワタミフードサービス会長を参院選比例区候補として擁立する件について、自民党に考え直すよう要請した。

 「24時間365日死ぬまで働け」というワタミの理念は、「殺すつもりで殺したと言ってもいい。殺意を持って娘を雇い、低賃金でギリギリまで使って殺したあとには、『責任はない』と言う。確信犯と呼んでいいのではないか」と記者会見で語気を強めたのは、美菜さんの父・豪さんだった。自民党本部には何を伝えるつもりかとの質問に、豪さんは「単純素朴に聞きたいだけです。『こういう人で本当にいいのですか』と」と答えた。
(※ 以下略)






■ ワタミ社内文書入手:渡辺美樹会長が「365日24時間死ぬまで働け」 「週間文春web(2013.6.5)」より
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 自民党公認で参院選に出馬する予定の渡辺美樹・ワタミ会長が、「365日24時間死ぬまで働け」、「出来ないと言わない」などと社員に呼びかけていることが週刊文春が入手したワタミの社内冊子からわかった。『理念集』と名付けられた冊子は、ワタミグループ全社員に配布され、渡辺氏が著書で「ワタミの仕事すべてに直結し、根底で支えている思想の原点」、「この理念集を否定したときは、君たちにこの会社を去ってもらう」としている重要文書だ。
+ 続き
 また、入社内定者に配布される人材開発部作成の『質疑応答』では、勤務時間について、『「仕事は、成し遂げるもの」と思うならば、「勤務時間そのもの」に捉われることなく仕事をします。なぜなら、「成し遂げる」ことが「仕事の終わり」であり「所定時間働く」ことが「仕事の終わり」ではないから』と記載されている。

 ワタミでは2008年に入社3カ月の女性社員が1カ月141時間の時間外労働で抑うつ症状となり、飛び降り自殺。昨年2月に、過労による自殺として労災認定されている。

 また、自殺の翌年から昨年にかけて、時間外労働の上限時間を超えて従業員を働かせていたとして、労働基準監督署から10件の是正勧告を受けていることも明らかになっている。

 ワタミと渡辺氏の事務所に確認を求めたところ、渡辺氏の事務所が次のように回答した。

「渡辺が29年前に和民を創業して毎日社員のことを思いながら書いたものが、なぜ出てしまうのか、残念でなりません。本件に限らず、個別の社内規定や、社内発言、社内活動に対しては個別企業情報となるため、基本的にお応えは差し控えさせて頂いております」

 ワタミには、「ブラック企業」との批判があり、渡辺氏は公式サイトで「一部の情報だけをもって、一方的にワタミグループをブラック企業と呼ぶことは、到底、受け入れられるものではありません」と反論している。今回、複数の社内文書の存在が新たに明らかになったことで、ワタミ・ブラック企業論争は新たな展開を迎えそうだ。


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最終更新:2020年09月28日 18:45